執事 2014-06-21 13:28:01 |
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「__嗚呼、あれですか。..無くなりました。」
「__..えー?嘘だろーよ。俺と居ても面白くねーだろ、御主人様ー?」
「__好きだ..なーんて嘘だと思います?嘘かほんとかは貴方に任せますよ。御主人様。」
名前 / 宇野 奏 ( ウノ カナデ )
年齢 / 21y
主人on執事 / 吸血鬼執事
性格 / タメで話して良いと言われれば間延びした話し方になり、常にへらへらと笑みを浮かべている。チャラチャラし過ぎてチャラ男迄言われたり。敬語の時は無表情が多いも御気に入りの御主人様には笑みを浮かべたり少し意地悪したりするのが好き。普段常に冷静であまり慌てたりせず落ち着いている。1人の御主人様についている訳では無く全員のご飯を作ったりしている。弱音は吐かず何でも1人でやろうとする。強がりで頑固な部分が有り、ツンデレ部分も。
容姿 / 真っ黒な髪は地毛で丁度良い長さで肩に着く位。前髪は軽く瞳に掛かる位の長さ。瞳の色は黒で垂れ目。睨んでもあまり怖くないと言う。服装はきっちりとしたスーツ。私服はあまり着ない。身長173cmで細身。腕には腕時計。
備考 / 双子の兄がいるも一緒には暮らしていない。好きな物は本で1人の時は良く読んでいたりする。一人称は「俺」。二人称「御前、君、貴方、ちゃん付け」。周りからは"かなちゃん"と呼ばれていたりする。
( 駄pfが出来上がった.. ← / 参加者様が居なかったら寂しいけど..取り敢えずレス禁解除で参加希望沢山御待ちしてます! )
名前/鈴野 茉希 ~Suzuno Maki~
年齢/19y
主人or執事/吸血鬼主人
容姿/少し伸ばした色素の薄い茶髪を首もとでくくっていて、前髪にピン。丸く大きな一重の赤茶色の瞳。小柄なことや童顔、名前も手伝って初対面の人には必ずと言ってよいほど女に間違われるが、れっきとした男。派手な服を好まずにシンプルなパーカーのような私服っぽい服を着ている。身長は162cmくらい。
性格/人の上にたつことを嫌い執事にも敬語を使わせない。弱気なところも多いがやるときはやる。基本スペックは高いものの料理だけは壊滅的。動物が苦手。
備考/変声期来たのかよ、という程のショタボ。一人称は「僕」二人称は「~さん」
(/えっと、よろしくお願いします!
っ、ぅんん……(なぜか朝から眠く、ソファーにでも座って休もうと思ったところいつの間にか寝込んでしまい。しかし辛い体制であったのか眠りは浅く寝言を繰り返して
「其れはつまり感情論だろう?僕は理論的な結果を聞いているんだ。」
「全く礼儀が成っていない。僕に恥をかかせるつもりか貴様。」
「_僕が君を?笑わせるな、確率的には0.04%にも満たない。其れ位頭に入れておく事だ。」
名前 / 西園寺 理人 ( saiongi rihito )
年齢 / 23y
主人or執事 / 吸血鬼主人
性格 / 曲がった事が大嫌いだが感情で動く事が無い、つまり理屈っぽい。人間関係にメリットを感じていない為基本冷たく接している様にも見えるが本当は興味が無いだけ。一言で言うとスタイリッシュなガリ勉。自分の意見は通したがる、と少々ワガママでナルシストな部分も持ち合わせる。ボディータッチをされるのが極端に苦手。嫌いなものは行儀や礼儀が成っていない人。
容姿 / 無駄に艶のある真っ黒な黒髪は伸ばしたりせず丁度良い長さを保っている。前髪は目に掛かる位の長さで軽く横に流している。二重で切れ中の瞳も同じく漆黒。服装は99%スーツ。本人のお気に入りは黒いスーツに白いストライプのYシャツ、シルバーのネクタイ、黒い革靴とあまり色味は好まない。本ばかり読んでいるからか緑淵の眼鏡を常に掛けている。左手には高そうなシルバーの腕時計。日差しにあまり当たるのを好まない故肌は白い。身長177cmで細身。
備考 / 外見を裏切らない低音ボイス。現在かなりレベルの高い大学に通っている為理系科目の本を何時も読んでいる。頭が良いのは自覚済み。意外にも甘党でショートケーキが大好物だが血には叶わない。一人称は「僕」。二人称は「理人さん」「理人様」「西園寺様」など多々。
絡み文 / ↓
__ .. 只今帰った。( ある日の昼下がり、大学の授業を終えたにも関わらず何時も通りスーツで帰宅するとネクタイも緩めずリビングに足を踏み入れゆっくりソファーに腰を掛ける。レポートや課題などはもうとっくに終えているので鞄から相対性理論の本を手に取りページを開くと其れに没頭し始め。次第にスイッチが入り読む速度が早くなってあっという間に本を読み終えてしまうと溜息を一つつき其れを机の上へ静かに置き )
(/ 素敵トピ .. 、参加希望です .. !pf、絡み文に不備が有りましたら御指摘お願い致します! )
>鈴野さん
__..風邪、引きますよ?鈴野様。
( 暇潰しに御菓子を作りテーブルの上に置き見知った彼がソファで変な体制で寝ているのを見ればゆっくりと近寄って軽くぽん、と叩いて顔を覗き込む様に方膝をついて上記。此で起きなかったら運ぼうか?俺1人で。 )
( 参加希望有り難う御座います!参加どうぞー。全然大丈夫ですよ!気にしていませんし、自分にもたまに有りますんで。絡み文に絡ませて貰いますね。 )
>西園寺さん
__..お帰りなさいませ。
( 先程ケーキ屋で何と無く食べたいケーキを数個と御主人様達の分も数個。帰って来て冷蔵庫で冷やしていると帰ってきた彼の声。冷蔵庫から冷えたショートケーキを御盆に持って来れば上記を述べて軽く頭を下げ方膝をついて机の上にショートケーキと珈琲を置いて。好きなケーキ位は結構解っているつもりだ。美味しくなかったら美味しくなかったで良いけど。「__..食べますでしょうか?ショートケーキ。」と彼を見遣れば首を微かに傾げ聞いてみて。 )
( 参加希望有り難う御座います!素敵トピだなんて..嬉しい言葉有り難う御座います!不備は有りませんので参加どうぞー。生意気な奴ですが宜しく御願い致しますね! )
「__...俺が貴方の言う事聞くとでも..?」
「__..俺だってたまには、甘え..甘ッ..甘え...な、何でもねェよ。」
「__...残念。好きになってもらうにはまだまだ時間が掛かるみてェだな。」
名前 / 篠原 日向 ( シノハラ ヒナタ )
年齢 / 22y
主人on執事 / 吸血鬼執事
性格 / 御主人様に対して敬語は一切使わず常にタメ。口が悪く警戒心が強く滅多に懐いたりせず、御気に入りの様な人が見付かれば懐く、かも。甘えたり、頼ったりするのが苦手で滅多に弱音は吐かない。基本誰に対しても馴れ馴れしい。不機嫌な時は怒られたりした時。ツンツンツンデレで照れる事は有るが否定し続ける猫。見た目によらず動物の猫が好き。敬語や礼儀は見た目からして出来ないかも知れないが意外に出来たり。
容姿 / 茶色の様な髪は地毛で染めたりはしない。1度は染めたりしたが直ぐに戻した。瞳の色は赤色と青色のオッドアイで隠している。目付きが悪く睨んだら怖いらしい。服装はスーツで常に着ている。私服はたまに着るが滅多に着ない。シンプルでラフな格好を好む。身長170cmで細身。両耳には昔からつけているピアス。腕には腕時計。
備考 / 一人称「俺」、二人称「御前、名前」。血は滅多に吸わないが御気に入りの奴の血は吸ってみたいとたまに思っていたりするが起きなかったらがいなかったり。辛い物は苦手で甘いものもそこまで好きでは無いが何と無く食べれる。
絡み文 /
( 嗚呼、だるい。今日は何だか騒がしい。パーティーか何かだろうか。そんな事を考えながら頼まれた紅茶を御盆に8つ乗せて持っていき、頭を軽く下げて慣れない敬語で「__..失礼します。持って参りました。」と中に入りゆっくりと再度頭を下げ紅茶を8つ配って失礼しました、と言えば外に出てふ、と微かに息を吐き出して。 )
( 参加希望。 )
>奏さん
うぁ……?(人の気配に目を覚ましキョロキョロと辺りを見回せば執事の奏が目に入り「あれ?僕、寝ちゃってたの?」と半目で呟き目を擦り。いい香りがしたと思えば近くのテーブルにおかれている菓子に気付き、キラキラとした瞳で相手を見つめ
>理人さん
あ、帰ったんですか。(自分は相手を少なからず好いているつもりだが、相手はどう思っているのかが分からず普段から接し方が曖昧なのだが、挨拶はしなくてはとふわりと笑い「おかえりなさい」と。ふと、机にしまった本がなんだか気になりチラリと見えたタイトルから考えるも、なんの本なのかさっぱり分からずにぶつぶつ言いながら首をかしげ
▽ pf
名前 / 花屋敷 ユウ
読み / Hanayashiki ――
年齢 / 25y
主人on執事 / 吸血鬼主人
性格 / 温厚で感情豊か、物腰柔らかな青年。 お人好しで頼まれると断り切れかったり、押しに弱かったり。しかし本気で「イヤ」だと感じたものははっきり、きっぱりと断る。 お人好しの影響もあるのか世話焼きで頼られることが好き、執事よりもお世話役な性格である。 鈍感で天然な面もあり、マイペースである。
容姿 / 黄土色の髪は無造作で外ハネ気味。長さは耳にかかる適度な長さで、襟足はうなじほど。鼻は高く、白い肌。 くっきりと形がはっきりする、ぱっちりとした二重の瞳は群青色で垂れ気味。 鼻筋の通った細長い輪郭。身長は170cm前後で平均をやや下回る程度。普段はジーンズにシャツのンプルで適当な服装。外出時や人前に出る時は黒茶のスーツを身に纏っている。
備考 / 一人称「俺」。異国の血が混ざった外国風な顔立ち。吸血自体はとても好きだが、血がないと危険と判断した際にしか吸血はしないという。食べ物の好き嫌いは特にないが、和食を好んで食べる。お米と昼寝が好き。
絡み文 /
――…んん……。( 小鳥の囀りが朝の訪れ。ぱちり、薄らと目を開ければあまり好きではない朝の日差しがカーテンの隙間から差し込んできていて。 ゆっくりとした動作でベッドから身を起こすと、大きな欠伸を一つ零して。 まだ正常に機能していない脳はまだぼーっとしていて、足取りをゆっくりにさせる。ふらりふらりと数分ほどかけてベットから自室を出る扉まで歩いてくれば、まだ眠そうに瞳を揺らしながら扉を開けて。 )
( 参加希望です! )
>篠原君
__...あ、御疲れ様です。
( 今日お偉いさん達が集まり雑談をする小さなパーティー的なものだろう。あまり好きなパーティーでは無いし、人が多すぎて困るのだ。ふ、と微かに息を吐き出しては歩いていれば不意に見つけた彼にぺこり、と頭を下げ上記を述べて。 )
( 参加希望有り難う御座います。参加どうぞ。絡ませて貰いますね!此れから宜しく御願い致しますー。 )
>鈴野さん
__..寝ておりました。風邪引いてしまいますので御部屋に戻りますか?其とも御菓子をお食べになってからお戻りになられますか?
( 目を覚ました彼を見れば一切笑み等浮かべず上記をスラスラと述べて机の上に置いてある御菓子を指差して聞いてみたり。彼は確か御菓子が好きだった様な気がする。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して目をキラキラとさせている彼を見れば首を微かに傾げてみたり。 )
>花屋敷さん
__..御早う御座います、花屋敷様。
( 朝御飯の用意が出来れば彼を起こしに行こうと部屋の前まで来れば不意に開いた扉を見詰めては頭を軽く下げ上記を述べて。眠たそうだな、俺も眠いけどな。何て考えながら彼を見れば「__..朝御飯、用意してありますので、行きましょうか?」と首を微かに傾げリビングの方を指差して聞いてみたり。 )
( 参加希望有り難う御座います!参加どうぞー。絡み文に絡ませて貰いますね!此れから宜しく御願い致します。 )
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