☆ .. VOCALOID［3l］

名前 : 宮旗 まひる　 Miyahata Mahiru
性別 : 女
年齢 : 19y
性格 : 喜怒哀楽の移り変わりが鈍く、おっとりとしていて温厚な性格。人前に出るのが苦手で、上がり症。人見知りではないのだが、コミュニケーションを取るのがあまり上手ではない。良くも悪くもマイペースなので、時間を守ったり寧ろ早く終わらせたり、遅かったり。
容姿 : 明るい茶色の髪を肩甲骨辺りまで伸ばしており、内側にカーブを入れている。前髪は切り揃えており、所謂ぱっつんというもの。漆黒の瞳は垂れ目で奥二重。普段は俯きがち。左目の下に泣きぼくろがある。肌はとても白い。鼻は低く、薄い唇で日本人らしい顔立ち。服は一時期世間で話題になった「森ガール風」なるものの服装を好んで着る。

備考 : 一人称「まひる」。見た目的な年齢で敬語かタメ口か判断して話す為、歳上なのにタメ口を使ったり、歳下なのに敬語を使ってしまうこともしばしば。和食が好き、トマトが苦手である。
担当 : KAITO


(/　ではでは、募集開始です! )

(/鏡音リン希望します！、)

>匿名さん 様 >2
(/　さ、早速りんちゃんきた！(←)　参加おっけいです、絡み文出して下されば絡みます。どうぞ宜しくお願いします！! )

(/遅くなってしまいすみません!そして、承認ありがとうございますっ!絡み文の件なのですがこんな駄文になってしまいすみません…っ、)


ふわああ……、おはよー…っ。(窓から差し込む光が眩しく睡眠を妨げられてしまうとむくりと起き上がって。時計をみてみると昨日夜更かしをしてしまったせいでいつもより遅くに目が覚めてしまった。しかし今日は幸いな事に休日。慌てる様子もなく重たい身体をベッドから起き上がらせてはリビングへ向かい、未だはっきりと覚めない目をこすりながらドアをがちゃっと開けて)

> リン　>4
――( いつもより早起きの休日｡ 先ほど朝食を摂ったのでお腹は空いておらず、かといってすることもなく｡ 暇潰しにリビングのソファに寝転がってテレビを付けてみるけど､笑えないお笑い番組やお決まり展開のつまらないバラエティ番組や何日も同じ事を言い続けてるニュース番組ばかり｡ ため息を吐きながらテレビの電源を消してうとうととしていると､リビングのドアが開いた｡ 音に反応して振り返ると､僕のよく見知った人物が眠そうに目を擦っていた｡ )
リン、―…おはよう。( 時計をちらり､と見遣るとだいぶ遅めの起床である｡ 現れた人物の名前を口にしながら挨拶をすると､寝転がっていた身を起こした｡ じ､とリンの顔にあるものを発見､見詰めながら「昨日、夜更しした？」なんて軽く首傾げながら問い｡ )

(/　いえいえ！わたしも亀ﾚｽばばあなのでお気になさらずに！わたしのほうこそ何だか長々とすいませんorz )

>レン
え…？くま、出来てる？(扉を開き中へと入室すると挨拶をかえす声を耳にし。声がした方に視線を向けてみると、其処にいたのは自分がよく知っている人物の姿。流石、レン。己と違い、休日だからといってのんびりとは過ごしていないようだ。そんな事を腕を組みながら1人感心していると、彼からの問いかけにきょとん、としてしまい。どうして夜更かしした事がわかったのだろうか？___まさか、と嫌な予感を抱きながら両手を頬に添えながら相手に確かめるように問いかけて)

(/いえいえ！じゃあ其処はお互い様ということにしましょう(←)とんでもないですよ!とても素敵ですっ!!勉強させていただきますっ)

>リン　>6
……うっすらと｡( じ､と見詰める理由を恐らく彼女は察した様子で､指摘しようと思っていた言葉を先にと彼女が発す｡ かと言って真っ向から肯定する訳にもいかず､軽く苦笑いを浮かべつつもやんわりと肯定してみる｡ 「温かいタオルと冷たいタオルを交互に目に当てると良いかも。」先の言葉に続くようにうんちく自慢番組で聞いたことのある豆知識をぽろり零しては｡ そこまで目立つ隈、という訳でもないが女の子はやはり気にしてしまうだろう──なんて思考巡らせながらつつ｡ )

(/　そ、そうですね！おたがいさまんさで！(ry)　こんな拙い文章参考にならんですよ…！　それでは本体の方はそろそろどろんさせて頂きますねっ。 )

暇、――…募集上げ。( ぐうう､と空腹を告げる音を鳴らすと同時に､暇潰しにやっていたゲームの電源を切る｡ 背凭れていたソファに寝転がるように体を沈めれば､呟くように言葉を掛けて｡/　暇人。← )