ねえ、そこの可愛いキミ。（版権女性募集／指定）

　

よし、偉い偉い。（なでこなてなでｋ／撫ですぎ。）あ、クッキー食べる？いっぱい貰ったんだよね。（巾着袋がさごそ、）

かっこいいなんて初めて言われたよ、ありがとう。（／照。）僕も読んでないから良かったー。（←）

えへへー、もっと褒めて〜。（にへらん、／調子乗ｒｙ）クッキー！？やたー、食べる食べる（両掌出し、／食べ過ぎ注意）

どういたしまして〜。（背伸び、頭撫でり）そうなんだ、良かったーわたしだけじゃなくて。（ほッ）

　

ふふ、山岸さんはいい子だね〜。（頭ぽふぽふ、／子供扱い。）うん。じゃあ一緒に食べようか。（両手どさあ、／！）

…！まさか、キミに撫でられるとは思わなかったよ。（撫で受け、双眸ぱちくり。）僕もアニメ知識だから安心して。（／蹴り可）

沢山褒められたー。嬉しいな〜（頬ゆるゆる、／緩み過ぎ。）うわぁ、いっぱいだ〜。こんなに食べれるかな？（目きらきら、）

撫でられるのも嬉しいけど、わたしも撫でてみたいなーって思って撫でちゃった。（頬ぽりり、）

　

ははッ、本当にキミは何というか、真っ直ぐで可愛いよ。（頬っぺちゅ、／わお。）二人で食べればこのくらいあっという間さ。遠慮無く召し上がれ。（にこ、）

そっか。そういう事なら大歓迎だよ。僕、撫でられるのも好きだからさ。勿論沙希ちゃん限定でね。（ういんくぱちん、）

！…えへへ。何だか照れるなぁ、（はにかみ、）いただきま〜す。…美味しー。（もぐもぐ、／良い食べっぷり。）

じゃあこれからはいっぱい撫でるね〜。（にへらー、）わたしも福部くんに撫でられるのが一番好きなんだ。（ぎゅむり、）

　

キミのそういう表情を見ると何だか癒されるよ。（ふへ、）ああ、良かった。じゃあ僕も一つ……うむ、庶民的な味で僕好みだ。（もぐ、／感想…。）

嬉しいな。それじゃあこれからは沢山撫で合いっこしようね。（ぎゅう、背中さすさす。）

お返し〜（肩手置き背伸び、頬ちゅ／あらま。）庶民的な味なんだー此れ。じゃあお金持ちの人が食べるクッキーってどんな味なのかなー？（首こてり、／答え辛い）

うん。（こくり、服ぎゅ）…何だかクレープ食べたいなあ。ねえねえ、食べに行こーよ。（くいくい、／また急な）

　

っへへ…アリガト。沙希ちゃんて必ずお返しくれるよね。（に、）んー、…きっとお金持ちの人が食べるんだからお金の味がするんじゃない？（へら、／適当。）

えっ、クレープ？…そうだね、ちょうど小腹が空いてきた頃だし、ちょっと食べに行こうか。（手ぎゅ、てくてｋ／）


ごめんね、遅くなっちゃった。（／謝。）

わたしだけじゃなくて、福部くんも喜んでくれたら嬉しいなーって。（えへへ、）お金の味かー、お金食べた事無いからわかんないや。（目きらきら／当たり前です。）

わーい、今日は何のクレープにしようかなー？（うっとり、／ちょ）

大丈夫だよ〜、わたしこそ遅れちゃってごめんね。（頬ぽり、）

　

嬉しいな。初めて女の子にどきどきしたよ。（きゅん、）宝くじか何か当たらない限り、きっと僕らには一生わからない味だろうねえ。（はふり、／…。）

はは、ゆっくり選ぶといいよ。僕は期間限定の抹茶ショコラにしようかな。（メニューじい、／和風チョイス。）


ありがとう。ううん、気にしないで、キミのペースでいいからね。（にこ、／蹴り可ｂ）

もっとドキドキして貰えるよう頑張るね。（両手ぐ、）だよね〜。（うんうん、）お金舐めたら味分かるかな（首こてん、／やめなさい。）

わたし、いちごチョコ生クリーム〜。（同じくメニューじいい、／定番。）

　

えっ、そんなことされたら本当に好きになっちゃうよ？！（どき、／）ダ、ダメだよ舐めちゃ！…ごめん、僕が悪かった。お金の味がするなんて言ったから…。前言撤回。やっぱりお金の味はしないよ。（こく、／でしょうね。）

りょーかい。じゃあ買ってくるからキミは待ってて？（つ【椅子】／どこから。）

なってくれたら嬉しいなー、…なんちゃって。（頬朱、頬ぽり）えー、しないんだ。そっか、そうだよね〜。（しゅん、／何故落ち込む。）今度お金持ちさん探しでもしようかな。（ぼそ、／え。）

奢ってくれるの？（目きらん、／言ってなｉ）わーい、待ってるね〜。（万歳、／払え。）

　

そっか…ありがとね（にへ、）そうだ！もうすぐ七夕だしさ、願いごと書こうよ。（適当な数のペンと短冊用意、）あれ…もしかしてお金の味、期待してた？(／おま。）うん、楽しいかもね。その時は是非僕も同行させてよ！（わくわく、／物好き。）

勿論だよ。（胸ぽんっ、／威張んな。）お待たせ。いちごチョコ生クリームだよ。（クレープ渡し、）

わたしお礼言われるようなことしたっけ？…まあいっか、どういたしまして～。（へらり、）あ、そっかもうすぐ七夕だね。忘れてたよ、（えへ、／其れもか。）…御願い事沢山あるんだ～。（指折り数え、／一つにしなさい。）うん、お金の味なら想像つかないから食べてみたいなーって。（こくこく、／ちょ。）いいよー。一緒にお金持ちさん探しか～、楽しみだなぁ。（脳内想像、／妄想。）

今度お礼に何か奢るね。（にへらん、）ありがと～、…やっぱり美味しいなぁ。（受取、もぐもぐ）

　

嬉しかったからお礼を言っただけ、気にしないで。（てへぺろ／蹴可）僕も沢山あるんだよねえ。だから短冊に書けるスペースがあれば書く！（ペン握りぐっ、／やめ）やった。約束だよ！じゃあ僕はお金持ちさんが居そうなエリアを調べとこうかな。（／えっ。）

気持ちだけで十分だよ。ありがと。（に、）それは良かった。僕のも美味しいよ、一口食べてみるかい？（クレープ差出、首こて、）

小さい字で書いたら沢山書けるよね。何から書こうかなぁ。…やっぱり一番は此れかな～、（ペン持ち、カキカキ。）うん、約束ー。（小指立て、）お金持ちさんエリアって調べられるものなんだー。（へえ、／其処。）

…そっか、いえいえー。（へら、）えッ良いの？やったー、いただきまーす。（はむり、）福部くんのも美味しいね～、抹茶…何だっけ。わたしのも一口どうぞー。（クレープ差出、）

　

なになに〜？沙希ちゃんはなんて書いたの？（短冊ちら、／覗くな。）指切りげんまん…（略）うん、約束ね。（小指絡め、／蹴可）データベースをなめたらいけないよ、それくらい簡単さ。（ふふん、／…。）

よかった。うん、抹茶だけど苦くない？えっ、僕もいいのかい？それじゃあ、御言葉に甘えて…頂きます。（あむ、）んんー！流石定番の味！美味しいね。（にこにこ、／嬉。）

福部くんともっと仲良くなれますよーにって。（えへへ、短冊ぴら）すごいねぇ！（ぱちぱち、）今度わたしにも調べ方教えて〜。（くいくい、／覚えれない）

苦くないよー。美味しいよねぇ、一番好きなんだ〜。（こくこく、／ご満悦。）