主 2014-06-20 16:48:25 |
通報 |
名前:如月乃愛
性別:女
容姿:甘茶色のふわふわミディアムヘアー。前髪をアヤノと色違いの黄色のヘアピンで留めている。茜色の丈の短いワンピースを着ている。
性格:素直で聡明。モモを慕っており、お姉ちゃんと呼ぶ。お父さんお母さんの事が大好き。
能力:目を配る能力(動植物を自由に操れる)
(/これでよろしければお願いします!)
>修太くん本体様
(/大丈夫ですよー、自分の好きなように呼んだら良いと思います)
>修太くん
あれ…君どうしたの?
(知らない子が何故このメカクシ団がいるのだろう、さすがに不審者じゃないよなと思いつつも相手に近づけば話しかけ)
名前:雨宮胡桃
性別:女
容姿:顔髪色は桃似で髪は背中まで伸ばしていて横で一本に縛ってる。瞳の色は響也。服はピンクのフード付きパーカーに赤いスカートとラフな格好。
性格:元気なやんちゃっ子。普通に木に登ったりと危ないことをしてみせ、どこかしら怪我をすることも。笑顔などは完全に母親似。
能力:目を奪う(桃の能力を受け継いだがちゃんと制御はできている。)
(参加よろしいでしょうか!?)
>胡桃 、ヒビヤさん
(/大丈夫ですよ。呼び方これでよろしいでしょうか?)
>アヤノさん
あれ?もしかしてアヤノさん?(ふと話しかけられて声のした方を見たら自分の友達のお母さんに似ている人がいたがなんか若い気がしたので相手に聞いて
>修太
(/大丈夫です!よろしくお願いします)
しゅ、修太…?ここどこ?どうして私達こんな所にいるの?さっきまで普通に遊んでたはずなのに…?
(きょろきょろと辺りを見回して不安そうに相手に質問連続で投げかけ、目尻に涙浮かべぐす、)
名前
九ノ瀬 晴音
性別
男子
容姿
ボサボサの長めの髪で目付きがかなり悪い、身長は低い、服はほぼ遥の御古だが意外に似合ってる。
性格
遥の性格にちょっと似てるが大体は貴音と同じっぽい
能力
目を覚醒する
遥と貴音の能力の混ぜ合わせで覚ます方は電気器具に触れて意識をそちらに向けるとその電気器具を扱える、代わりに体が無防備、醒ますだとちからや再生の力が上がるが代わりに10分しかもたず使いきるととてつもない空腹に襲われ動けなくなる。
(大丈夫ですか?)
>乃愛
いや、僕も分からないんだけど…あわわ、泣かないで⁉(相手に自分も聞きたい事を連続で聞かれて焦りながら相手が泣かせないようにして
>春音
(/大丈夫ですよ〜呼び方これでよろしいでしょうか?)
>主様
(参加許可ありがとうございます!)
>ALL
―――・・・あ、れ・・・どこ、此処(ふと気がつくと先ほどと違う風景で、流石に驚いたのか目を丸くし周り見渡し
>晴音
あ、晴音ここどこか分かる?(周りを見渡すと日陰でダルそうに相手がしてて落ち着いてたので何処か知ってるのかと考え
>胡桃
はぁ、胡桃も分からないんだ…(相手にここどこか分かるか聞こうとしたら相手の呟きが聞こえてため息をついて言い
>修太
わ、う、うん…ごめん…!
(泣くつもりじゃなかったの、と言いながら目をごしごしと擦って涙拭い)
>all
みんな居る…良かった…!ね、ねえよく見たら何か見覚え無い?この場所。
(立ち上がって周り見るとメカクシ団アジトに似てるのではないかと思案、みんなを振り返って、無い?と首傾げ)
>主様
(/すみませんっ、遅くなりましたが参加させていただきますっ)
>all
わぁっ…!此処はどこ?なんだか私たちが住んでる街に似ているような気もするッスけど…やっぱり違うような…(周りを見渡すとそこは自分達の暮らす場所とは少し違っていて興味津々にみんなに問いかけ)
茜
あわぁぁぁ騒がしい落ち着け(真顔のまんまのため睨んでるように見てしまい「似てるなら似てるだけで違うんじゃないか?」と聞いて)
>晴音
だって!だって!初めての場所ってワクワクするでしょ?(目を輝かせて相手に共感を求めると返事を聞かずに勝手に話を進めて「そうだっ、探検するッス!きっと楽しいこといっぱいだよっ」と父の真似をしているが語尾の使い方ぎ不自然で変な事を言い出し)
茜
あーワクワクしないっすね♪(とても棒読みで言っては「探検じゃなくて調べるって言えよファザコンが!!」と突っ込みながらも「まぁ中には興味あるな…ちょっと似てるからな」と言って)
>晴音
ひどいッス!私はお父さんも好きだけどお母さんも同じくらい好きだもんっ!(相手が棒読みだったことについては全く触れずにファザコンと言う言葉に反論して「でしょ?わぁいっ!探検っ探検っ」都合のいい部分だけ聞き取りニコニコしながら歩き始め「晴音ーっ、もしかして此処ってお母さん達の住んでた街だったりしてーっ」とテキトーに言ってみて)
茜
ファザマザコン…(また棒読みで言っては「探検じゃなくて調べるだ」とまた訂正してあげたあとに「可能性はあるな…」ととりあえず部屋に入ってはテレビらしきものに触れて覚醒の覚める方を使い)
>晴音
もしかして褒められてる?(もしかして相手にとってその言葉は褒め言葉なんじゃないかと何故か考えてしまい「調べる=探検ッス!」とキッパリ言い切ると自分の言葉に共感した相手に嬉しくなり自分も部屋の中を探り始め「このカップ…お母さんが好きそうな柄…」と沢山並ぶカップを見つけて呟き)
>晴音
晴音は本当に照れ屋ッスねーっ(相手は照れていると勘違いしたままニコニコしていると相手が呟いた言葉に目を輝かせて「えっ!私たちタイムスリップしちゃったの?」困るどころかすごく嬉しそうにわーいっと喜び)
茜
照れて無いしてか腹へった(だるそうにしながら適当に探して「タイムスリップで喜ぶなよ、携帯端末機が通常通り反応しない、つまり電波がちょっと違う、よって他のやつにも電話をかけたくてもつながらない、唯一まだいいのはこの場所、アジトなら前の俺らの団員達、つまりは父母に会えるが代わりに信頼性がかけやすい…なんせこの時代や未来からでも「未来から来ました♪」とか言って信用してくれるやつは相当の阿呆か細かいところまで考えたやつかに過ぎない」と細かい話をしながら冷蔵庫を見つけて中身を見て)
>晴音
で、電気器具?あの中ならあるんじゃない?(いきなり電気器具と言われてなんでだろうと思ったが相手の能力を思い出して後ろのアジトらしき所を指差し
>乃愛
謝らなくても良いよ、今の状態だと仕方ないし(相変わらずヘラヘラと笑いながら相手の頭を撫でて
>茜
いやー僕もよくわからないんだけど、様子からして僕達の居たところとは違うね(ヘラヘラと笑いながら相手の問いかけには自分も分からないので答えれなかったがただ元の所とは違うと断言して
>晴音
えっ、は、入るの?勝手に入ったらダメなんじゃない…かな?(不安そうに声をあげ右往左往)
>修太
そ、そっか。えへへ…ありがとう(相手の言葉に安堵。何だか照れるね、と言いながら撫で受けしふにゃっと微笑んで)
修太
じゃあ入るぞ?(そう言っては中に入りなかを探っていて)
(主さん名前名前!!「匿名さん」になってますよ!!)
乃愛
別に大丈夫だろう…行動しないで悩むよりマシさ…(そういいながら入って)
>晴音
またまた〜、確かにお腹すいたッス…(相手の背中を叩きながら笑っていると相手の言葉に共感してお腹をさすり「ふぇ〜…晴音すごいッス!なんだか本物の探偵さんみたいっ!…昔のお母さん達かぁ…会ってみたいなぁ〜」相手の言葉を無視して昔のお母さん達に興味を持ち「だってだって!お母さん達の子供の頃ってどんなだったんだろぉって気になるッス!」と目を輝かせて)
>修太
だよねっ!ってことは…此処は未知の世界っ!(相手の言葉に笑顔を浮かべるとはっ!とおもいついたように上記を述べて「ということは…私たちはこの世界に送り込まれた勇者ッス!」わーいっ、と喜び)
>晴音
そだね〜おっじゃましまーす(とふざけながら相手に続いてアジトらしき所の中に入って行き
(/指摘していただきありがとうございます)
>茜
あはは、何気にやばい状況だよね(相手が未知の世界と言って本当に未知の世界ならやばい状況だよねとふざけながら言って「茜は女の子だから勇者と言うより魔法使いっぽいよねー」と適当に相手の言う事に乗って
>乃愛
とりあえず、あれの中に入らない?何か分かるかもよ(と言いながら自分の後ろにあるアジトっぽい所を指差して行って
>修太
やばい…?そうだよねっ!やばいくらい楽しいッスねっ(相手のヤバいの意味を聞き違えているようで片方はテンションが上がり「私魔法使いっ?わぁ〜かっこいいッス!」木の棒を振り回して楽しそうに)
>茜
うーん、まぁ楽しいね(大変という意味のやばいなのだが楽しいと相手が思ってるならそれで良いかと考えニコッと笑い「よし、それじゃ魔法使いさん。ずっとここに居るのもなんだしあそこ探検に行こうか」と相手が楽しむような言い方をしてアジトらしき所を指差して
>修太
だよねっ!どんなことがまってるのかなぁ…ドキドキッス!(相手も共感してくれたのが嬉しくて微笑み返し、「そうッスね!勇者様いきましょうっ、私たちの冒険にっ!」と相手が指差すアジトを棒で差して気合を入れるとアジトへ歩き出し)
茜
…(ポテトチップってやつをみて「これはなんだ?…」と首をかしげながら考えていては「おれの母さんはどうだかね…お父さんもお父さんで」と心配していて)
修太
…TVないかな?…(辺りを探してはわからず)
>茜
へ〜僕が勇者か〜。どうせならこうした方が良いよね(と言って相手に乗るなら本格的にと考えて能力を使って相手の服を魔法使いっぽく魅せ木の棒を杖に魅せて「じゃあ行こっか!」クスクスと笑いながらアジトに向かって相手についていき
>晴音
晴音のお父さんもお母さんもきっとすごい人だったに違いないッス!だって晴音のお父さんとお母さんだよ?昔からすごい人だったに違いないよ(相手が親を心配しているようだったので素直な気持ちを伝えると微笑み、「わぁ…他にも部屋があるッス!」うろちょろしていると部屋を見つけて)
>修太
わぁっ!ありがとう修太っ、この服かわいいッス!(服を魔法使いのように魅せられて嬉しそうにお礼を言うとテンション高くアジトに入っていき…「誰かいるのかな?」と恐る恐る入っていき)
>晴音
さてと、何か分かった?(近くのソファに座って相手に聞いてふと周りを見ると雑誌がおいてあり「これなんだろ…………え⁉」雑誌を手に取り適当にページを開くと自分が会った事のある人『如月モモ16歳』と書いてあり驚いてえ⁉と言ってしまい
茜
小さい頃から色々あったからだいたいは目先につくよ(ため息ついては「あまり行くなよ?不法侵入者と間違われるぞ」と言って)
修太
…どうやらタイムスリップしたみたいだななんかでだが(目を開いては相手を見て言って)
>茜
まあ、僕から少し離れたら元に戻っちゃうけどね(300m離れたら能力が解けてしまうのでヘラヘラ笑いながら説明して「誰も居ないみたいだね〜」相手が恐る恐るしてるので自分は元気そうにすぐ中に入って言い
>晴音
んー…よく分からないけど晴音はしっかりしてるんスねぇ〜(うんうん、と相手がため息をつくので感心して「大丈夫、大丈夫っ!でもこの部屋…なんだか見覚えあるような…」と部屋にあった写真たてを見ると驚き「これ…お母さん達…?」と呟き)
>all
ほんとに入っちゃって大丈夫なのかなぁ、お、お邪魔しまーす…っと
何か分かった?見たことない物いーっぱいあるけど (躊躇しながらもそろりとアジトに入って。裸電球や編みかけの編み物を物珍しそうにしげしげと見つめ)
>晴音
これ見ても分かるよ(と言ってさっき読んでた雑誌の如月モモのページを開いて机の上に置いて「さてと、タイムスリップしたなら、それなりに楽しまないとね〜」ニヤッと笑って普通なら帰り方を考えるとかだが楽しむ気で居て
>修太
そっか!じゃああんまり離れないように気をつけるッス!(距離に注意して相手に続いて入っていくと部屋は殺風景で…「すごい…広いね!それになんだか見覚えがあるような…」と考え始め)
>乃愛
え⁉……ふーんなるほどね(先に入って雑誌を読んで居てある事で驚いて「乃愛これ見て見なよ」と言って如月モモ16歳と書いてあるページを相手に見せて
>茜
…メカクシ団アジトに似てるね。こんなに新しく無いけど(前に両親からメカクシ団の話を聞いてアジトに連れてってもらった時の事を思い出して「雑誌か〜何か分かるかな…」ソファの近くに雑誌がおいてあったので読もうと思って雑誌を手に取りソファに座って
>修太
雑誌?それがどうかしたの……え?如月モモ、16歳…?どっ、どういうこと!?だって、私の知ってるお姉ちゃんはもっと大人だよ!この雑誌、すごく古い雑誌…っていう訳でも無さそうだし…(一瞬の硬直後驚いたように目をぱちくりさせ雑誌を凝視)
>乃愛
大丈夫、大丈夫っ!誰もいないみたいだし…それにしても大きいッスねぇ…(心配そうにそろそろ入っていく相手に微笑みかけるとスタスタと入っていき「何か手がかりになりそうな物を探すッス!」と気合を入れると部屋を隅々まで探し始め)
>修太
うんっ!似てるッス!(相手の言葉に確かに、と思い頷くと何か手掛かりがないか漁り始めると写真立てを見つけて中の写真をみて見ると…「これ…お母さん達じゃない…?」と相手の元に走って行くと写真を見せて「これってお母さん達ッスよね?」と確認してもらい)
>乃愛
外を見た感じからして僕達タイムスリップしちゃったみたいだね〜(ヘラヘラ笑いながら何気に凄い事を少し楽しそうに言って「はい、これでタイムスリップしたって事は決定だね」と言って今の時代のメカクシ団の写真を見つけてたので相手に見せて楽しそうに言い
>茜
そうかなぁ…うん、誰もいないね、出かけてるのかな?(相手の背中追いかけ、少し躊躇した後、私も探すの手伝う、と遠慮がちに物を調べ始め)
>茜
あ、それはお母さん達だね(写真を見せられ相手に聞かれた事を答えて「一つ聞いても良い?この人ってあのモモさんだよね?」と言って雑誌の如月モモ16歳と書かれてるページの16歳を隠すように持って相手に見せて聞き
>修太
たっ、たたたタイム…スリップ?!(まさか、と言いかけて相手に見せられた写真を見て口をつぐみ、何でそんなに平然と笑っていられるのか、というような目で相手を見て)
茜
まぁ…ありがとう…とりあえずもどんぞ(容赦なく相手の手をつかんで引っ張りリビングらしき場所に行き)
修太
…俺の親の後輩の妹さんだな…それが16歳だから…過去だな…とりあえずしばらくはここに暮らすしかないな…戻り方がいまないしな(と言ってはソファーに座り)
乃愛
…とりあえずここで過ごすらしいぞ(と相手に言って)
>乃愛
いやーお母さん達は色んな事してきたのに僕達だけなんもしてないって嫌だな〜と思ってたんだよね〜(お母さん達はカゲロウデイズを経験してるが僕達は平凡な日々だったのでタイムスリップを楽しむ気で居て「さてと、とりあえずお母さん達待つ?」ここがアジトならモモさんシンタローさん以外なら待ってたら来ると考えていて
>晴音
って事はお母さん達と会って良いんだよね?(ニヤッと笑ってどうせならお母さん達と会って楽しく過ごそうと考えていて
乃愛
あぁ…ここは俺らの親がガキの時の時代だ…つまり過去だ(真顔で言っては「親が来たら簡単に説明するがわからなかったら他を探すしかない…」と言って)
>乃愛
んー、でも広すぎてあんまり生活感がないッスね…(容赦無く部屋の中を興味津々に調べ始めて「乃愛っ、見て見てっ!この写真に写ってるのってお母さん達じゃないッスか?」と相手に写真を見せて)
>修太
だよねっ!しかもこの写真…新しいッス!(やっぱり此処は何かおかしいと思うと目を輝かせて、「本当だっ、モモさんがいるっ…けどこれ…なんか若くないッスか?」と雑誌を見て首を傾げて聞き)
>晴音
いえいえッス!…ってうわっ!(微笑みながらそう言うと手を引っ張られたと思とリビングらしき場所にたどり着き「わぁ…メカクシ団のアジトそっくり…やっぱりタイムスリップ?」と目を輝かせて)
>晴音
名残惜しくなってもあとで会えるじゃん(クスクスと笑いながら少し散歩しようかと思ったが迷ったら終わりなので相手の向かい合わせのソファでさっきの雑誌を読んでいて
>晴音
タイムスリップ…本当にあるんッスねっ!感動ッス(相手の言葉でハッキリとタイムスリップしたんだと分かり未知との遭遇に感動して「私のも圏外だ…せっかく皆に知らせてあげようと思ったのにっ」相手とは違う目的で端末を使おうとしていたのだが圏外だったためブーブー呟き)
>茜
そら、新しいだろうね〜ほら(ヘラヘラと楽しそうに言ってほらっと手で隠してた16歳の所を相手に見せて「案外未知の世界って間違えて無かったね。ここ過去の世界だよきっと」ニヤッと笑いながら楽しそうに相手に説明して
修太
可能性がないだろ?俺らは光によって来たんだ…またあの光が来るかわからないしな(正論を言っては見つめて)
茜
普通に緊急事態の意味で知らせろよせめて(あきれながら言って)
>修太
へ…?16歳って…えーっ!じゃあここは…昔の世界?!(相手の隠していた部分に目をやると知っている人の若い頃の写真で驚きやっと今の状況を理解して「すごい!すごーいっ!タイムスリップしちゃったの?私たちっ」嬉しそうにはしゃぎ)
>晴音
あ、そっか!えへへ…つい楽しくなっちゃって(相手に言われて納得すると珍しく自分の行いを反省して「でもでもっ、タイムスリップなんてめったに味わえないッスよ?折角だから楽しまないとっ」と相手を軽く説得して)
>晴音
あの光がもう一度来なかったら僕達消えちゃうのかもね〜(光が来なかったら未来が変わって僕達が生まれないかもしれないと考えて
>茜
タイムスリップしたって事は若いお母さん達にも会えるって事だよね〜(楽しそうに言って現在のお母さん達にあって自分達の説明したあとの驚いた顔を想像してニヤッと笑い
>修太
若い頃のお母さん達に…会えるっ!本当ッス!写真では見たことあるけど本物はないからすっごく楽しみだねっ(相手の言葉に目を輝かせて若いお母さん達に会いたいと強く思い「でも今はいないみたいッスね…」と静けさに包まれた部屋を見渡して).
茜
楽しむ?はっきり言うがこれは楽しめないんだぞ?(ちょっと苛立ちながらも「もしここの世界で俺達が何か良からぬ事をしてみろ?未来が果てしなく変わる…例えで変わる話ならもしかしたら「俺達の親がもしかしたら結婚しなかった」としたら?茜の親父幸助と母茉莉が付き合わなかったらって未来があるんだぞ?」とパラレルワールドの話をしていて)
修太
それはわからないがまず言えるのは「俺達が何か良からぬ事をしたら未来が変わる」だけだ(と言ってとりあえず寝始めて)
>晴音
ふぇ…お母さんとお父さんが結婚しなかったら…私消えちゃうの…?(相手が言ったことは正しくて、もし自分達が何かしてしまって親達の関係をぐちゃぐちゃにしてしまったら自分達はいない存在となってしまうことを考えると急に怖くなってしまい…「私いい子にするッス!でもここにいたらバレちゃうんじゃ…」と慌てだして)
>胡桃
確かにすごいッスねぇ…でもなんだか広い割に物が少ないような気もする…(部屋を見渡してそう呟くとうろちょろし始めて)
>貴音さん(匿名さん)
(/大丈夫ですよ〜呼び方これで良いですか?)
>胡桃
確かに色々あるよね〜(ヘラヘラと笑いながら相手と同じ事を言って
>茜
今は居ないけど会うなら待っとく?それとも過去の世界の探検に行く?(クスクスと笑いながら待ってるだけも暇なので探検に行くかと誘って
>晴音
未来を変えるってのもいいかもしれないけど…僕達が生まれないかもしれないのはまずいよね〜(ヘラヘラと笑いながら何気に怖い事を言って
名無しさん
(たぶん主不在なんで仮参加なら大丈夫かと…)
胡桃
あまりいじったりするなよ?(相手を見てはそう言って)
茜
やっとわかったか…(ため息をついたあとに「紹介した程度で消えるようなら本当に俺らは隠れるしかないな…」と言って)
修太
変えない方が一番いい選択だ…(そう言っては「もしかなり昔に戻ったとしよう、プランクトンレベルまで…細胞を変えて爬虫類のティーレックスが草食に変えたとする、そしたらまた別の世界に変わる」と言って)
(主様不在と言ってすみません!私遅れてからしてしまって(汗))
>主様
((大丈夫です!えと、とりあえず絡み文をだしますね!
>all
……なんだか賑やか、てか、騒がしくてゆっくりゲームしたり寝れないから迷惑なんだけど…………
(なにやら声が聞こえて不機嫌そうにつけていたヘッドホンを外し、首につけると声の方へと向かい「騒がしいんだけどなにやってるわけ?」と言いながらドアを開けて
((よろしくお願いします!
>修太
で、でも会うのには心の準備が必要ッス…(相手の会ってみるかという言葉にドキドキしてしまい「ま、まずは過去の世界を探検したいッス!私達の時代じゃ体験できないこととかしてみたいッス!」と目を輝かせて)
貴音母さん
……ん?……あ…(いきなり空いたドアに警戒して睨んではまさかの自分の親の若い姿の時の人と会うとは思わなく唖然していて)
>晴音
でも…昔のお母さんたちに会ってみたかったなぁ…(諦めるしかないことを分かっていても少し残念そうに呟き、「会っちゃったら未来変わっちゃうもん、しょうがないよっ!でも会わなかったらいいんだよね?じゃあ探検しようッス!」と直ぐに前向きに考えて)
>晴音
……誰、あんた
(自分の姿をみて唖然とする相手に不審な目を向けるととりあえず正面まで移動して「どっから入ってきたわけ?不法侵入?」とまさかタイムスリップしてきたとは夢にも思ってないようで腕を組んでは相手を見下して
>貴音さん
へっ…?(いきなり聞き覚えのある声が近づいてきて扉を開いたので驚き固まってしまい「あの…これは…えっと…その…」相手はどう見ても晴音のお母さんで、自分達もよく知っているお母さん達の友達なわけで言い訳を考えて「ご、ごめんなさいっ、私道に迷っちゃって…」と迷子のフリをする)
>茜
なんで迷子で人の家に入れるのかしらねぇー……?
(道に迷ったと言うわりにはここは室内。迷ったとしてもここにたどり着くなんてそうそうないと考えあくまでも警戒は解かずに「誰かと一緒に来たわけ?あー、でもセトとか遥なら連れてきかねない……」とため息をついて
>貴音さん
あれ?もしかして貴音さん?(ドアが空いたのでドアの方を見ると自分の友達のお母さんがいたので相手の名前を呼んで
>茜
んじゃ、する事は一つだね〜出掛けようか(ニコッと笑って過去の世界を探検したいと言うので出掛けると決めてドアを開けようとして
>晴音
晴音は例えを考えるのうまいね〜(ヘラヘラと笑いながら相手の話を聞いてると相手の説得力がすごいと感じ
(/いえいえ、私が亀レスだからですよw)
>貴音
そ、そうなんですっ!此処で待っていてと言われんですけど…わ、私人見知りで…(相手が勘違いしてくれているのでそのまま話を合わせて事情を説明し)
茜
まぁ気を付けて会わないように(そう言ってはソファーに寝そべり)
貴音母さん
まじかぁ…会っちまったかぁ(顔を押さえては言い訳を考えては思いつき「榎本貴音…いや閃光の舞姫エネとはお前か?」と言って)
修太
貴音母さんとかのせいだよ(ため息をついては頭をかき)
>修太
うんっ!レッツゴーッス!(探検しようと微笑みながら言う相手に続いて外へ出ると「やっぱり少し私達の時代とは違うみたいッスね…」と珍しい物を見るようにはしゃぎ)
茜
必要なものは揃ってるし、あまりごちゃごちゃしたなくていいんじゃないかな(ぽふっとソファに座りくすっと小さく笑い
修太
なにか面白いものとかあるかなっ(性格ゆえかぱぁっと目を輝かせ言い
晴音
わ、わかってるよっ(色々といじってみようかと思っていたが相手の言葉にギクリとし
貴音さん
!!あ、えっと・・・(相手を見るなりハッとし、しまったというような顔をしどうこの状況を打破しようか考え
>修太
なんで私の名前を知ってるのよ
(あからさまに不審な目を向けながら問いかけに応じ、ため息をついて
>晴音
ちょ、なんでそれをあんたが知ってるのよ!それを知ってるのは遥とネトゲ好きのおっさんだけ……ってあんたはあのおっさんたちの子供か!?
(その発言をされることは想定外だっためかなり動揺して指をさしながら独り話はじめて
>茜
…………うーん、でも誰かに似てる気がするんだよねー……
(相手の言い訳を人通り聞いたあと顎に手をあてながら首をかしげて
貴音母さん
ふふふ…って19の子供におっさん言うな!!(おっさんの一言に睨んでは危うく母と目が似ているため慌ててそらしたあとに「実はね?おれ貴女にあこがれてね?…ドッペルゲイナー・コノネって名前でいまは約11位なわけ…」と嘘を並べて言っては「エネ…決闘を申し出に来たぜ?」と言って)
>晴音
……いや、ランキングチェックしてるけどコノネなんていなかったし…………
(相手の偉そうな態度にイラッとはきたもののなにも言わずに腕を組みなおして、11位と聞くとはぁ?といった顔をして
貴音母さん
ん?…あやっべこれは未来の…あぁぁぁもう…(頭を抱えてはイライラしてしまいついいつもの癖で目付きが怖くなっていては「…どうせ信用性0の話なんかしても意味なんかないから簡単に嘘を言ったまでだ」と言っては目が赤くなっていて)
>晴音
はぁ?
……とりあえず名前を教えてって目が赤くなってる……!?
(呆れたようにため息をつくととりあえず名前だけでも聞いておこうと視線をあげると目が赤くなってる事に気がつき驚いたように目を見開いて
>胡桃
ほへぇ〜…胡桃はなんか落ち着いてるッスね?私はなんとも言えない緊張感が…(普通にソファに座ってしまう相手をすごいと思いながら「わぁ…このカップお母さんとお父さんが好きそうな柄ッス」と沢山ならんだカップを見て微笑み)
>晴音
ふえっ?!なんで寝ちゃうんスかっ!お母さん達が帰ってくるかもしれないのにっ、(ソファに寝そべる相手に驚き焦り相手を説得しようと「ほらっ!どこか行こうよっ、折角ッスから」と相手を誘う)
>貴音さん
へっ?!そ、そりゃ、顔が似ている他人なんて珍しくないッス…じゃなくて、ないですよっ!(誰かに似ていると勘付かれギクッとなるが慌ててあるあるとして処理すると癖が出そうになり慌てて直し)
貴音母さん
九ノ瀬晴音…名前の由来は両親の前からとったらしいよ…それに赤いのは両親の力が結合してこうなったの「目を覚醒する能力」って俺はつけたけどね(ため息ついてはもうどうにでもなれと思い話始め)
茜
探索なんかダルい…普通に隠れて皆が寝りゃあ俺らが活発になればいいだけじゃん(と言って動きたくなく)
貴音さん
えっと、えっと、胡桃です!!(苗字を言わなければ問題はないだろうと名乗り「貴音、さんですよね・・・?」とじっと相手見つめ首かしげ
晴音
うん・・・変な行動しないように気を付けないとね(コクっと頷き少し真剣な顔をして
茜
変に焦っても仕方ないしね(ふふっ、と相手の緊張を解すように笑い「本当だぁ・・・あっ、見て見て!若い頃のママっ」雑誌にふと目が行きぱぁあっと目を輝かせ
>晴音
はっ!それもそうだねっ、流石晴音ッス!(お母さん達と真逆の生活をすれば会うことは無いという相手の言葉に納得すると「じゃあ私は暇つぶしにコンビニでも行って来よっかなぁ…あっ、でも絶対見つからないよにするからねっ」とどうしても動いていないとそわそわしてしまうようで相手に告げるとその場を離れていき)
>胡桃
胡桃って大人っすねぇ…(相手の冷静さに感心しているとガラッと雑誌を見てテンションを変えている相手を見て「わぁ…モモさん若いッスね!これが昔のモモさんなんだ…」と感激してしまい)
>晴音
えへへ…ごめんね?(何かと面倒見がいい相手はいつも自分の我儘にもついてきてくれて温かくて嬉しくなり、掴まれた手を握り返しコンビニへ向かい。「この時代に来てから何も食べてなかったからお腹空いたッス」とお腹をさすりながら言い)
>晴音
でしょ?もうお腹ペコペコッス…(苦笑しながら返事をするとコンビニに到着するとお弁当コーナーに向かい「わぁ…いっぱいお弁当あるよっ、どれにしようかなぁ…」と相当お腹が空いているのかそそくさと選んでいき「晴音は何食べるッスか?」と首を傾げて問いかけ)
>茜
……じゃあ、自己紹介して
(腕を組ながら言うと「名前も知らないのは不便だからね」とため息をついて
>晴音
ふぅん……両親の名前は?
(名字まで言われたわりに自分の子供とは思ってないらしくうなずきながら聞いてみて
>胡桃
なんでどいつもこいつも私の名前を知ってるのよ……
(呆れたように額に手を当てるとポツリと言葉を溢して「なんなのこいつら……」とまた、ため息をついて
貴音母さん
親父が九ノ瀬遥で母親が榎本貴音…未来だと九ノ瀬貴音か?(と考えていては言ったあとに「当たり前に信用しないだろ?未来の子供が目の前とか」と言って)
>晴音
……九ノ瀬遥と…は?
私!?な、なんで九ノ瀬貴音な訳!?
子供!?未来!?そんなのSFとかゲームだけの世界じゃないの!?
……本当に私と遥の子な訳?
(唖然とした様子で暫し硬直したあと相手に質問の嵐を浴びせ、「確かにこの服前に遥が着てた……」と、相手をまじまじとみて、とりあえず相手の頬をつねってみて
貴音母さん
ほらやっぱり信用しない…(ため息ついては「いたたた!!いってぇな!!いきなり何すんだよ貴音母さん!!」とムッとしながらいつもの癖で言って睨んで)
>晴音
うんっ!いってらっしゃーいっ(聞いてくると言って行ってしまったのでまた目をお弁当に移し「お肉…魚…どっちも捨てがたいッス…でも甘い物も食べたいし…」と優柔不断に悩みまくり)
>貴音さん
えっと…せ、瀬野茜ですっ(瀬戸と正直に言ってしまったらお父さんの親戚か何かだと思われるのも面倒だったのでテキトーに苗字を名乗り「お姉さんは此処の人なんですか…?」と恐る恐る聞いてみて)
>晴音
へぇ〜…晴音すごいッス!(相手がバランスよく選んでいるのを見て驚くと自分もバランスよくと考えて「じゃ、じゃあ私もバランスよく…」とか言ってる割りにわ好きな物を選んでいる)
>晴音
ふえっ、貧血っ?!うう…飲むッス…(野菜ジュースを持たされて貧血は嫌だと思い大人しく言うことを聞き「じゃあ買ってくるッス!」とレジに向かって走っていき)
茜
行ってらっしゃい…ついでに飲みやすいやつを選んだから安心しろ(と追記で言ったあとに自分は篭いっぱいの品を買っていて)
>晴音
うんっありがとーっ(相手の優しさに微笑みながらお礼を言ってレジで品物を買って相手の元に戻ると「わぁ!晴音すごいいっぱい買うッスね!」とカゴいっぱいに入ったのを見て驚く)
>晴音
ふぇ?!これで一回分なの…?晴音…お金そんなに持ってきたの?(カゴの中にパンパンに入った物を一回分だと言う相手に驚いて首を傾げて問いかけ)
>晴音
すごーいっ、晴音を見習って私もいっぱい食べなきゃっ!(と男の子相手に何故か相手を見習わないとという思いがでてきてしまい「でもあんまりお金持ってきてないから今はこれで我慢するッス」無念!と呟きながら他の商品を見回り)
>晴音
ふつうではないかなー、(カゴのいっぱいの食品を持ってそれが普通だと思っている相手に苦笑して「案外売ってる物は名前は違ったけど昔も今も変わらないんッスねー」と少しつまんなそうに呟き)
茜
普通じゃないのか…(自分でも普通じゃない部分があるんだなと思えば落ち込んで、「たしかに今も昔もちょっと似てるな…」とおにぎりを五個食べていて)
>晴音
普通じゃないけど、悪いわけじゃないッスよっ(落ち込んでいる相手のフォローをし、「うんっ、でも変わってないってことはいい事ッスよねっ!お母さん達の時代が受け継がれてるって感じで」とお弁当を食べながら)
茜
おれは嫌なんだよ!?(焦りながらも「今度からは減らすか…」と真剣に考えたあとに「そうか?おれはなんともないな…」と言って)
>晴音
貴音さんも例え考えるのうまいからねー(クスクスと笑いながら前に貴音さんと話した時を思い出して
>貴音さん
それは僕がみ………それは知ってるに決まってるじゃん。僕も前にあった文化祭に行ってたんだから(自分が未来から来た事を言おうとして晴音が未来が変わる可能性があると言ってたのを思い出して咄嗟に嘘を付き「閃光の舞姫エネさん…つまり貴音さんだよね?」と元の世界で聞いた事を言ってニヤッと笑い
>茜
確かに違うね〜……あ、これ解いとかないと(相手の隣で一緒に歩いてると相手を魔法使いの衣装にしてたのを思い出して能力を解いて
>修太
そ、そっか。タイムスリップなんてすごい事お母さん達もした事無いだろうしね!うん、この時代の皆のお父さんお母さんに会ってみたいな~!(相手の言葉に同意してうんうんと頷き。辺りをきょろきょろ見回し、この時代の人が居ないか探すも見当たらないようで肩を落とし)
>晴音
過去か~…何かすっごく不思議な感じだね。(相手につられて自分も真顔になって。言葉のあとに「…でもちょっと楽しそう」と付け加えて笑い)
>茜
うん、広いのに物少ないね…整理整頓が上手な人が住んでるのかぁ。修太のお母さんみたいな人とか!(感心したように部屋を見回し。写真を見つめて「ほんとだ…な、何でお母さん達の写真がここにあるの?」と呟き)
>乃愛
でも、最も気をつけないといけないのは未来を変えちゃう事だよね〜(ヘラヘラと笑いながらいくら楽しくても気をつけないといけない事を言って
>晴音
大食いも特技だと思うけどなぁ…(何故相手が嫌がっているのか分からずに首を傾げて「晴音ダイエットするの?でも晴音全然太ってないッスけど…」と何か勘違いしているようで)
>修太
流石に魔法使いの格好で歩いてたら変に思われちゃうッスね(普通の福に戻るとはしゃぐように走り回り「わぁ〜観覧車っ!クレープ屋さんもあるーっ」とかなり慌ただしい)
>乃愛
そうなのかなっ?も、もしかして…タイムスリップ…ッスか?!(修太のお母さんというキーワードと写真でもしかしたらと口に出して「そ、そんなわけないかな?」苦笑いを浮かべて相手を見る)
>修太
…そっか!私達がなにかする事で未来に影響与えちゃうかも…っていうことだよね、き、気を付けないと!!(はっと息を呑んで、途端に心配そうな顔付きになり)
>茜
うんうん、多分そういうことなんだと思う!ここは過去の未来なんだよ、私たちが生まれる前の…! (すごい事になっちゃったね、と苦笑いを返し)
>茜
茜〜時間はいっぱいあるんだからゆっくり行こうよ(凄いはしゃいでる相手を見てヘラッと笑いながら時間はいくらでもあるのでゆっくりと考えて教え
>乃愛
ここは過去…?ってことは…子供のお母さん達がいるの?(この状況は納得せざるおえずとりあえず落ち着いて「すごいッス!私達タイムスリップしちゃったんだよっ」相手の手を握るとブンブンと振り一気にテンションが上がり)
>修太
そ、そっか!えへへ…なんだか新鮮なものが沢山あるからつい…(相手に時間は沢山あると言われると確かにと思い苦笑して後ろ頭を掻いて「でもここがお母さん達の時代なんだね…嬉しいッス!」母達の子供の頃の時代を自分達も体験できることに感動し)
>茜
確かに少し嬉しいね(クスクスと笑いながら相手に同感と言って少しお腹減ったなと考えて「さっきの所でクレープ食べない?」とおやつ食べたいなと思って言い
>乃愛
そして、大変なのはお母さん達に会ったらどうするかだよねー(未来から来たなんて言っても信じてもらえないか信じて貰っても自分達の子供だとばれたら未来が変わって自分達が消滅してしまう危険があるからそういい
>修太
だよねっ!お母さん達に会ってみたいけど…なんか会っていいのか分からなくなって来たッス…(もし自分達が会ってしまったら未来は変わってしまうんじゃないかと考えてしまい、「クレープっ!うんっ、食べる食べるーっ」早速相手の手を引いてクレープ屋さんに向かい)
>茜
うっ、うん!そうだと思う!(相手に手をぶんぶんと振られ、わわっ、と一瞬驚くもすぐに自分も笑顔になって「すごいねー!過去に来ちゃったよー!」と楽しくなり手を握ってぶんぶんと振り返し)
>修太
この時代のお母さん達に会ってみたかったけどそれはちょっとまずいのかな…でも未来が変わらない程度にお話してみたい!(相手の心配していることが何となく伝わった様で眉を寄せるも、前向きに物事を考え)
>乃愛
子供って事がばれなければ大丈夫だと思うよ?僕達もメカクシ団に入ろうとすればこれで入れるだろうし(クスクスと笑いながら少しだけ能力を使って目を赤くして自分の目を指差して言い
>茜
会っても良いと思うよ?僕達はメカクシ団に入る資格あるんだし(相手が心配してるのでニコッと笑って自分の目を指差して言い「じゃあ、僕はこれください」適当にクレープを選んで買って
>乃愛
でもさ…どーして過去に来ちゃったんだろ…?(ふと疑問に思い首を傾げて問いかけ、「折角だから子供もお母さん達に会ってみたいなぁ〜」と目を輝かせて、乃愛もみたいよね?とニコニコで聞き)
>修太
そっか!バレなければいいんッスね!(パァッと表情が明るくなると納得して喜び「あっ、私はイチゴチョコっ!」と相手に続いてクレープを買い)
>茜
うーん…皆で遊んでたら突然に、だったからな、なんか光に包まれて眩しくて…それから気付いたらあの場所に倒れてんだよね。(首を傾げ、あやふやな記憶を辿るも細かい所までは分からず。 「うん…見たい!会いたいな!」とこくこく頷きながら肯定して)
>乃愛
だよねぇ〜…でも他のみんなは何処行ったんだろうね?(そう言えばまだ一緒に遊んでいた他のみんなを見ておらず「うんうんっ!あー楽しみッス、早く会いたいなぁ…」とうっとり考えて)
>茜
そういえば…どこに居るんだろう?この辺りには居ないみたいだし…(きょろきょろと辺りを見回し、「楽しみ~!昔のお母さん達ってどんな感じだったんだろ?」とにっこり笑って)
修太
あぁそうだよな…(ため息ついては「はやく帰りたい…」と呟き)
乃愛
お前もかよ(楽しそうと聞いては顔を押さえて「よくまぁ能天気に…」と言って)
茜
特技はゲームだけで十分(そう言ったあとに「おれは少しでも普通にしたいんだよ」と言って)
>乃愛
だよねー…端末も使えないし連絡の取りようがないッス…(端末を取り出して連絡をとろうと試みるが圏外になっており使い物にならず溜息をつき「写真で見た感じではあんまり変わって無い感じッスけど…でも私達と同じ子供ってことはやっぱり性格とか変わってたりするかもっ」とワクワクして想像し)
>晴音
何言ってるんスかっ、私達は普通だよ?(相手が変なことを言うので否定して「能力なんて関係ないッスよ!普通の人間だもん」と少し強めに言って)
>晴音
だ、だってだって!過去に来たんだよ?こんな面白そうな状況、楽しまなきゃ損だよ~!(そう言っては楽しそうにぴょんぴょん飛び跳ねて)
>茜
本当だ、私のも圏外になってる…でもきっと後で合流出来るよ!(端末を軽く振ったり叩いたりして反応を確かめるが圏外のままでうー、と小さく唸り。「うんうんっ、すごいわくわくするね!」と同意して)
茜
…能力とかの前にお前は日本語の理解をしとけ(ぺしっと相手の頭を叩き)
乃愛
失敗して過去を変えないようにな?そうしたら未来がどうなるかわからないし(疲れてため息をついては)
>乃愛
そうッスねっ!取り敢えず…何処か行ってみる?(合流できると言う言葉に微笑めば今からどうしようと問いかけ、「でもお母さん達の子供だってことは内緒にしなきゃだよねっ、隠し通す自信ないッス…」嬉しくなると絶対言ってしまいそうになると思い溜息をつき)
>晴音
いでっ…酷いッスー(頭を叩かれるといつものやり取りに自然に微笑んでしまい「でもさー、私達は力制御できたりするけど…お母さん達はそれで悩んだりしたのかな…?」と少しシリアスな話にしてしまい)
乃愛
いや?謝ってほしい訳じゃない…間違えるなよってだけだ(そう言ってはどうするかあくびして)
茜
普通だっての(力の話に「さぁな?制御しなかったりしたり…最低限昔の親父はわからん…母親はたぶん戻れたろうな…体が元に戻ってるからな」と言って)
>晴音
愛の鞭ってことにしておくッス…(普通という相手に苦笑していい方に受け取り「そっか…でもこうして晴音が生まれてるってことはお父さんも無事だったってことだよっ」とニッコリ微笑んで相手に伝え)
>茜
うんっ、折角過去に来たんだからちょっとお散歩がてら見回ってみない?(周りが気になって仕方ない様子で。「だ、大丈夫だよ!あんまり心配しすぎるのもかえって良くないと思うし。それに…まず会えるかだよね、」と相手を励ますも苦笑いになって)
>晴音
そ、そっか。うん、間違えないように気を付ける!(そう言っては相手の欠伸が伝染ったようで自分もふわ、と欠伸をして)
茜
…マゾかよ(発言を聞いては真っ青になって「どうだかね…コノハか遥わからないからね」と言って)
乃愛
あと親とかに会うなよ?どう変わるか一番わからないからな(と言っては寝ようとしていて)
>乃愛
いいッスねっ!散歩行こうっ(相手の言葉に瞳を輝かせて喜び「そうだよねっ、クヨクヨしちゃダメッスね!そっか…まず何処に居るかもわからないし…」と少し安心してしまい)
>晴音
マゾじゃないよっ!(相手が真っ青になって引いているのを見て慌てて腕をプルプルと振って否定して、「でもそれってすごいよっ!お父さんが二人ってことだよ?それって悩むことじゃないと思うな」と相手を励まそうと素直な気持ちを伝える)
茜
マゾだろ!?発言的に!!(そう言っては「二人いるわけないだろ?醒める力は「自分の理想の体を手に入れる」力で精神的ダメージを受けて記憶がきれいにないんだよ…つまり親父は「コノハ」の時に付き合ったか「遥」の時に付き合ったかが不明で不思議で仕方ないって事」と言って)
>晴音
違うッス!私は普通だよっ、マゾじゃないよっ!(全然信じてくれない相手に全力でマゾと言われて否定し、「なるほどっ!それは確かに気になるッスね…」納得するとうーん、と考え始めて)
>晴音
う…会ってみたい気もするんだけどな。子供時代のお父さんとお母さんってどんな人だったか、知りたく… (発言の途中で相手が眠りかけていることに気付いて「は、晴音?眠いの?寝るの?ここで…?」と目を瞬かせ)
>茜
わーい!どこ行こっか?広くて迷子なりそう…!(相手の嬉しそうな声色に自分のテンションも上がって、迷子、という言葉を出しておきながらもくすくす笑いで道に駆け出し)
茜
はいはいわかった(流しては「気になることは追求したいが無理だしな…」と呟き)
乃愛
ここでねる…(そう言ってはうたた寝して)
(/昨日来れなくてすいません!あとレス蹴りもすいません)
all
…さてと、せっかく過去に来たんだし何しようかな〜(せっかく来たなら精一杯遊ぼうと考えてアジトを出たがどうしようと考えてアジトの外で立ち尽くしており
>晴音
えっ、待って待って晴音、こんなとこで寝たら風邪ひいちゃうよ!起きて!(そう声をかけては相手の頬をつんつんとつついて)
>修太
(/大丈夫ですよ!)
修太~、どこか行くの?(アジトの外に立ち尽くしているのを見て、その背中に声をかけて)
>乃愛
行こうって思ってるんだけど…あ、デパートに一緒に行かない?(何処に行こうかずっと考えていたらふとお母さんがテロの話をしてたのを思い出して
>乃愛
じゃあ、行こっか(相手が自分を急かすのでクスクスと笑いながら言ってデパートに向かって「もしかしたら、またテロリストが来るかもしれないね〜」なんて歩きながら相手をからかうように言って
>修太
えへへ、この時代のデパートってどんな感じなのかな~!(足取り軽く歩いていたが相手のテロリスト、と言う言葉に「!? …こ、来ない…よね…?」と敏感に反応し顔青ざめて立ち止まって)
>晴音
えー…あ、馬鹿は風邪ひかないってやつ…?(思いついたようにいきなり毒舌吐き、晴音、馬鹿だったの?と悪戯っぽい笑み浮かべながら問い)
乃愛
「馬鹿は風邪をひかない」はな?(いきなり話し出せば「風邪をひいてるのにそれに気付かないで働いていたり遊んで居たりするって様子でそこから変化して「馬鹿は風邪をひかない」になったんだ」と語り終わり)
>晴音
詳しいね…!すごいよ晴音!そうだったんだ!(目を瞬かせば、「馬鹿は風邪に気付かない、だっけ…お父さんが言ってたかも!でも晴音みたいにそんな詳しく知らなかったよー!」と笑って)
乃愛
お父さんってシンタローさんだっけ?(首をかしげて聞いたあとに聞いては「会ってみたいな…話したい」と苦笑しながら無理な事を言って)
>晴音
うん、そうだよ!すっごく頭いいんだから!(自慢気に大好きな父のことを話した後に「私も…会いたい。会ってお話したい…」と急に寂しくなったのか声のトーンを落として)
>all
((最近来れなくてすいません!!あと、レス蹴りますっ!!
……ホント、意味わかんないし、幸か不幸か現在私以外の皆どっかに出掛けちゃったし…っ!!!
(自分の子供と自称する子やら、団員の面影がうっすらと残る少年少女にかなり困惑しているのか額に手を当ててため息をついて
>乃愛
わかんないよ~?シンタローさんも危ない目にあったみたいだし(クスクスと青ざめてる相手を見てそんな何回もテロが起こるわけ無いが可能性はあるのでからかうように言って
>遥音
なんで?過去に来たんだし楽しいこといっぱいあるはずだよ(ヘラヘラと笑いながら楽しめないと言ってる相手に楽しそうに言い
>貴音
へーやっぱりお父さんも出掛けてるんだ(相手が皆出かけてると言ってるのでお父さんさんに会えるのは当分先かと考えてボソッと呟き「そんな事より閃光の舞姫さんゲーム上手いってほんと?」相手が未来でしていたゲームを自分も少しだけしていて久しぶりに相手のプレイを見てみたいと考えてわざと閃光の舞姫と呼んで
>遥音
好きな風に呼べば?
…外で呼ばれなければ何でも良いわよ
(どう呼ぶかなどと言った事に頭を悩ます相手に苦笑いをうかべながら好きなようにしろと言ってみて
>修太
お父さん…?あぁ、猫目の事か
(お父さんと言われると暫し硬直して考えたあと、納得したようにうなずいて油断していると閃光の舞姫と言うあまり一般世間に聞かれたくない名を言われ「な、なんであんたがその名前を知ってるのよ!!」と
修太
楽しんで失敗しないようにしたいんだよ(たくっと頭を掻きながら言って)
貴音母さん
…じゃあ母さんでいっか…(自分がなれてる言い方をしては「こんな困惑をさせる事…本当にごめん…」とちゃんと謝ってはちょっと申し訳なさそうな表情になり)
>貴音
え...あ、そうなんだよ~どうもあの人がお父さんに似ててさ~(メカクシ団全員が写ってる写真の猫目の人を指差して内心焦りながらもいつかはばれるんだろうがなんとかごまかそうとして「僕も前文化祭に来てたからさ~」とりあえずはお母さんから聞いた文化祭の話の事を思い出して言って
>晴音
失敗しない程度に楽しめば良いじゃん。過去に来れる機会なんてもうないかもよ?(クスクスと相手に教えるような口調て笑いながら言い
>晴音
…えへへ、そっか。ん…ありがとう(撫で受けて、少し安心したように頬緩ませ)
>修太
もっ、もう!不安になるようなこと言わないでよ~…!危ない目に合ったのは修哉さんもでしょ?(むうう、と相手を見て。 言葉のあとに「…何か笑って記念撮影とかしてたらしいけど」と付け加え、へらへらしてる相手を見てこれは遺伝なのかと思い)
>貴音さん
…晴音のお母さんだ…わああすごい…!(相手に聞こえないように小さな声で呟き、やっぱり似てるなあと一人でうんうん頷き)
>乃愛
僕のお父さんは捕まってるフリしてただけみたいだけどね(クスクスと笑いながら能力を使って自分を捕まってるみたいに見せて「こんな感じにね~」と言って他の人にあんまり見られるとまずいのですぐに能力を解いて
>修太
そうなんだ~!じゃあもしテロリストが来たら私も能力使って何とか出来ないかなぁ…(口に出しながら自分の能力はそういう事に使えるものではないと思い出し、相手の能力を感心したように見つめ)
>晴音
…け、結局寝るの?お休み…?(微かに頬染めた後、再び眠り出した相手にきょとんとしつつもお休み、と声をかけて)
>乃愛
まあ、テロとかなら任せてよ。お父さん達みたいに上手くは出来ないけどね(自分の能力ならテロリストの隙くらいは作れるだろうな〜と考えて言って「まあ、そんなテロなんてなかなか起こらないもんだけどね」ヘラヘラと笑いながらからかうように言って
修太
証拠は?ちゃんと帰れるって言いきれるか?(あきれてため息をつき)
乃愛
本当には寝ないただ暇するだけだ…(あくびしながら言っては寝そべるだけと言って)
>修太
うん…!心強いな、ありがとう!(頼もしい言葉に安堵しながらにっこりと笑みを零し、「で、でももしかしたら起きるかもしれないじゃない!」と若干警戒の色を浮かべ)
>晴音
う~ん、暇かぁ…もっとこの時代のお母さん達に会えるかと思ったんだけど。なかなか会うのは難しいね…(あくびをしている相手に苦笑いを返し、そっか、と返事して寝そべる相手の隣に座り)
>晴音
大丈夫だよー!大変かも知れないけど、きっとそれ以上に楽しいと思う!(物事を前向きに捉えてはため息を吐く相手を見つめ、手持ち無沙汰に寝転がり)
トピック検索 |