主 2014-06-20 16:48:25 |
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茜
…能力とかの前にお前は日本語の理解をしとけ(ぺしっと相手の頭を叩き)
乃愛
失敗して過去を変えないようにな?そうしたら未来がどうなるかわからないし(疲れてため息をついては)
>乃愛
そうッスねっ!取り敢えず…何処か行ってみる?(合流できると言う言葉に微笑めば今からどうしようと問いかけ、「でもお母さん達の子供だってことは内緒にしなきゃだよねっ、隠し通す自信ないッス…」嬉しくなると絶対言ってしまいそうになると思い溜息をつき)
>晴音
いでっ…酷いッスー(頭を叩かれるといつものやり取りに自然に微笑んでしまい「でもさー、私達は力制御できたりするけど…お母さん達はそれで悩んだりしたのかな…?」と少しシリアスな話にしてしまい)
乃愛
いや?謝ってほしい訳じゃない…間違えるなよってだけだ(そう言ってはどうするかあくびして)
茜
普通だっての(力の話に「さぁな?制御しなかったりしたり…最低限昔の親父はわからん…母親はたぶん戻れたろうな…体が元に戻ってるからな」と言って)
>晴音
愛の鞭ってことにしておくッス…(普通という相手に苦笑していい方に受け取り「そっか…でもこうして晴音が生まれてるってことはお父さんも無事だったってことだよっ」とニッコリ微笑んで相手に伝え)
>茜
うんっ、折角過去に来たんだからちょっとお散歩がてら見回ってみない?(周りが気になって仕方ない様子で。「だ、大丈夫だよ!あんまり心配しすぎるのもかえって良くないと思うし。それに…まず会えるかだよね、」と相手を励ますも苦笑いになって)
>晴音
そ、そっか。うん、間違えないように気を付ける!(そう言っては相手の欠伸が伝染ったようで自分もふわ、と欠伸をして)
茜
…マゾかよ(発言を聞いては真っ青になって「どうだかね…コノハか遥わからないからね」と言って)
乃愛
あと親とかに会うなよ?どう変わるか一番わからないからな(と言っては寝ようとしていて)
>乃愛
いいッスねっ!散歩行こうっ(相手の言葉に瞳を輝かせて喜び「そうだよねっ、クヨクヨしちゃダメッスね!そっか…まず何処に居るかもわからないし…」と少し安心してしまい)
>晴音
マゾじゃないよっ!(相手が真っ青になって引いているのを見て慌てて腕をプルプルと振って否定して、「でもそれってすごいよっ!お父さんが二人ってことだよ?それって悩むことじゃないと思うな」と相手を励まそうと素直な気持ちを伝える)
茜
マゾだろ!?発言的に!!(そう言っては「二人いるわけないだろ?醒める力は「自分の理想の体を手に入れる」力で精神的ダメージを受けて記憶がきれいにないんだよ…つまり親父は「コノハ」の時に付き合ったか「遥」の時に付き合ったかが不明で不思議で仕方ないって事」と言って)
>晴音
違うッス!私は普通だよっ、マゾじゃないよっ!(全然信じてくれない相手に全力でマゾと言われて否定し、「なるほどっ!それは確かに気になるッスね…」納得するとうーん、と考え始めて)
>晴音
う…会ってみたい気もするんだけどな。子供時代のお父さんとお母さんってどんな人だったか、知りたく… (発言の途中で相手が眠りかけていることに気付いて「は、晴音?眠いの?寝るの?ここで…?」と目を瞬かせ)
>茜
わーい!どこ行こっか?広くて迷子なりそう…!(相手の嬉しそうな声色に自分のテンションも上がって、迷子、という言葉を出しておきながらもくすくす笑いで道に駆け出し)
茜
はいはいわかった(流しては「気になることは追求したいが無理だしな…」と呟き)
乃愛
ここでねる…(そう言ってはうたた寝して)
(/昨日来れなくてすいません!あとレス蹴りもすいません)
all
…さてと、せっかく過去に来たんだし何しようかな〜(せっかく来たなら精一杯遊ぼうと考えてアジトを出たがどうしようと考えてアジトの外で立ち尽くしており
>晴音
えっ、待って待って晴音、こんなとこで寝たら風邪ひいちゃうよ!起きて!(そう声をかけては相手の頬をつんつんとつついて)
>修太
(/大丈夫ですよ!)
修太~、どこか行くの?(アジトの外に立ち尽くしているのを見て、その背中に声をかけて)
>乃愛
行こうって思ってるんだけど…あ、デパートに一緒に行かない?(何処に行こうかずっと考えていたらふとお母さんがテロの話をしてたのを思い出して
>乃愛
じゃあ、行こっか(相手が自分を急かすのでクスクスと笑いながら言ってデパートに向かって「もしかしたら、またテロリストが来るかもしれないね〜」なんて歩きながら相手をからかうように言って
>修太
えへへ、この時代のデパートってどんな感じなのかな~!(足取り軽く歩いていたが相手のテロリスト、と言う言葉に「!? …こ、来ない…よね…?」と敏感に反応し顔青ざめて立ち止まって)
>晴音
えー…あ、馬鹿は風邪ひかないってやつ…?(思いついたようにいきなり毒舌吐き、晴音、馬鹿だったの?と悪戯っぽい笑み浮かべながら問い)
乃愛
「馬鹿は風邪をひかない」はな?(いきなり話し出せば「風邪をひいてるのにそれに気付かないで働いていたり遊んで居たりするって様子でそこから変化して「馬鹿は風邪をひかない」になったんだ」と語り終わり)
>晴音
詳しいね…!すごいよ晴音!そうだったんだ!(目を瞬かせば、「馬鹿は風邪に気付かない、だっけ…お父さんが言ってたかも!でも晴音みたいにそんな詳しく知らなかったよー!」と笑って)
乃愛
お父さんってシンタローさんだっけ?(首をかしげて聞いたあとに聞いては「会ってみたいな…話したい」と苦笑しながら無理な事を言って)
>晴音
うん、そうだよ!すっごく頭いいんだから!(自慢気に大好きな父のことを話した後に「私も…会いたい。会ってお話したい…」と急に寂しくなったのか声のトーンを落として)
>all
((最近来れなくてすいません!!あと、レス蹴りますっ!!
……ホント、意味わかんないし、幸か不幸か現在私以外の皆どっかに出掛けちゃったし…っ!!!
(自分の子供と自称する子やら、団員の面影がうっすらと残る少年少女にかなり困惑しているのか額に手を当ててため息をついて
>乃愛
わかんないよ~?シンタローさんも危ない目にあったみたいだし(クスクスと青ざめてる相手を見てそんな何回もテロが起こるわけ無いが可能性はあるのでからかうように言って
>遥音
なんで?過去に来たんだし楽しいこといっぱいあるはずだよ(ヘラヘラと笑いながら楽しめないと言ってる相手に楽しそうに言い
>貴音
へーやっぱりお父さんも出掛けてるんだ(相手が皆出かけてると言ってるのでお父さんさんに会えるのは当分先かと考えてボソッと呟き「そんな事より閃光の舞姫さんゲーム上手いってほんと?」相手が未来でしていたゲームを自分も少しだけしていて久しぶりに相手のプレイを見てみたいと考えてわざと閃光の舞姫と呼んで
>遥音
好きな風に呼べば?
…外で呼ばれなければ何でも良いわよ
(どう呼ぶかなどと言った事に頭を悩ます相手に苦笑いをうかべながら好きなようにしろと言ってみて
>修太
お父さん…?あぁ、猫目の事か
(お父さんと言われると暫し硬直して考えたあと、納得したようにうなずいて油断していると閃光の舞姫と言うあまり一般世間に聞かれたくない名を言われ「な、なんであんたがその名前を知ってるのよ!!」と
修太
楽しんで失敗しないようにしたいんだよ(たくっと頭を掻きながら言って)
貴音母さん
…じゃあ母さんでいっか…(自分がなれてる言い方をしては「こんな困惑をさせる事…本当にごめん…」とちゃんと謝ってはちょっと申し訳なさそうな表情になり)
>貴音
え...あ、そうなんだよ~どうもあの人がお父さんに似ててさ~(メカクシ団全員が写ってる写真の猫目の人を指差して内心焦りながらもいつかはばれるんだろうがなんとかごまかそうとして「僕も前文化祭に来てたからさ~」とりあえずはお母さんから聞いた文化祭の話の事を思い出して言って
>晴音
失敗しない程度に楽しめば良いじゃん。過去に来れる機会なんてもうないかもよ?(クスクスと相手に教えるような口調て笑いながら言い
>晴音
…えへへ、そっか。ん…ありがとう(撫で受けて、少し安心したように頬緩ませ)
>修太
もっ、もう!不安になるようなこと言わないでよ~…!危ない目に合ったのは修哉さんもでしょ?(むうう、と相手を見て。 言葉のあとに「…何か笑って記念撮影とかしてたらしいけど」と付け加え、へらへらしてる相手を見てこれは遺伝なのかと思い)
>貴音さん
…晴音のお母さんだ…わああすごい…!(相手に聞こえないように小さな声で呟き、やっぱり似てるなあと一人でうんうん頷き)
>乃愛
僕のお父さんは捕まってるフリしてただけみたいだけどね(クスクスと笑いながら能力を使って自分を捕まってるみたいに見せて「こんな感じにね~」と言って他の人にあんまり見られるとまずいのですぐに能力を解いて
>修太
そうなんだ~!じゃあもしテロリストが来たら私も能力使って何とか出来ないかなぁ…(口に出しながら自分の能力はそういう事に使えるものではないと思い出し、相手の能力を感心したように見つめ)
>晴音
…け、結局寝るの?お休み…?(微かに頬染めた後、再び眠り出した相手にきょとんとしつつもお休み、と声をかけて)
>乃愛
まあ、テロとかなら任せてよ。お父さん達みたいに上手くは出来ないけどね(自分の能力ならテロリストの隙くらいは作れるだろうな〜と考えて言って「まあ、そんなテロなんてなかなか起こらないもんだけどね」ヘラヘラと笑いながらからかうように言って
修太
証拠は?ちゃんと帰れるって言いきれるか?(あきれてため息をつき)
乃愛
本当には寝ないただ暇するだけだ…(あくびしながら言っては寝そべるだけと言って)
>修太
うん…!心強いな、ありがとう!(頼もしい言葉に安堵しながらにっこりと笑みを零し、「で、でももしかしたら起きるかもしれないじゃない!」と若干警戒の色を浮かべ)
>晴音
う~ん、暇かぁ…もっとこの時代のお母さん達に会えるかと思ったんだけど。なかなか会うのは難しいね…(あくびをしている相手に苦笑いを返し、そっか、と返事して寝そべる相手の隣に座り)
>晴音
大丈夫だよー!大変かも知れないけど、きっとそれ以上に楽しいと思う!(物事を前向きに捉えてはため息を吐く相手を見つめ、手持ち無沙汰に寝転がり)
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