主 2014-06-20 16:48:25 |
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貴音母さん
ふふふ…って19の子供におっさん言うな!!(おっさんの一言に睨んでは危うく母と目が似ているため慌ててそらしたあとに「実はね?おれ貴女にあこがれてね?…ドッペルゲイナー・コノネって名前でいまは約11位なわけ…」と嘘を並べて言っては「エネ…決闘を申し出に来たぜ?」と言って)
>晴音
……いや、ランキングチェックしてるけどコノネなんていなかったし…………
(相手の偉そうな態度にイラッとはきたもののなにも言わずに腕を組みなおして、11位と聞くとはぁ?といった顔をして
貴音母さん
ん?…あやっべこれは未来の…あぁぁぁもう…(頭を抱えてはイライラしてしまいついいつもの癖で目付きが怖くなっていては「…どうせ信用性0の話なんかしても意味なんかないから簡単に嘘を言ったまでだ」と言っては目が赤くなっていて)
>晴音
はぁ?
……とりあえず名前を教えてって目が赤くなってる……!?
(呆れたようにため息をつくととりあえず名前だけでも聞いておこうと視線をあげると目が赤くなってる事に気がつき驚いたように目を見開いて
>胡桃
ほへぇ〜…胡桃はなんか落ち着いてるッスね?私はなんとも言えない緊張感が…(普通にソファに座ってしまう相手をすごいと思いながら「わぁ…このカップお母さんとお父さんが好きそうな柄ッス」と沢山ならんだカップを見て微笑み)
>晴音
ふえっ?!なんで寝ちゃうんスかっ!お母さん達が帰ってくるかもしれないのにっ、(ソファに寝そべる相手に驚き焦り相手を説得しようと「ほらっ!どこか行こうよっ、折角ッスから」と相手を誘う)
>貴音さん
へっ?!そ、そりゃ、顔が似ている他人なんて珍しくないッス…じゃなくて、ないですよっ!(誰かに似ていると勘付かれギクッとなるが慌ててあるあるとして処理すると癖が出そうになり慌てて直し)
貴音母さん
九ノ瀬晴音…名前の由来は両親の前からとったらしいよ…それに赤いのは両親の力が結合してこうなったの「目を覚醒する能力」って俺はつけたけどね(ため息ついてはもうどうにでもなれと思い話始め)
茜
探索なんかダルい…普通に隠れて皆が寝りゃあ俺らが活発になればいいだけじゃん(と言って動きたくなく)
貴音さん
えっと、えっと、胡桃です!!(苗字を言わなければ問題はないだろうと名乗り「貴音、さんですよね・・・?」とじっと相手見つめ首かしげ
晴音
うん・・・変な行動しないように気を付けないとね(コクっと頷き少し真剣な顔をして
茜
変に焦っても仕方ないしね(ふふっ、と相手の緊張を解すように笑い「本当だぁ・・・あっ、見て見て!若い頃のママっ」雑誌にふと目が行きぱぁあっと目を輝かせ
>晴音
はっ!それもそうだねっ、流石晴音ッス!(お母さん達と真逆の生活をすれば会うことは無いという相手の言葉に納得すると「じゃあ私は暇つぶしにコンビニでも行って来よっかなぁ…あっ、でも絶対見つからないよにするからねっ」とどうしても動いていないとそわそわしてしまうようで相手に告げるとその場を離れていき)
>胡桃
胡桃って大人っすねぇ…(相手の冷静さに感心しているとガラッと雑誌を見てテンションを変えている相手を見て「わぁ…モモさん若いッスね!これが昔のモモさんなんだ…」と感激してしまい)
>晴音
えへへ…ごめんね?(何かと面倒見がいい相手はいつも自分の我儘にもついてきてくれて温かくて嬉しくなり、掴まれた手を握り返しコンビニへ向かい。「この時代に来てから何も食べてなかったからお腹空いたッス」とお腹をさすりながら言い)
>晴音
でしょ?もうお腹ペコペコッス…(苦笑しながら返事をするとコンビニに到着するとお弁当コーナーに向かい「わぁ…いっぱいお弁当あるよっ、どれにしようかなぁ…」と相当お腹が空いているのかそそくさと選んでいき「晴音は何食べるッスか?」と首を傾げて問いかけ)
>茜
……じゃあ、自己紹介して
(腕を組ながら言うと「名前も知らないのは不便だからね」とため息をついて
>晴音
ふぅん……両親の名前は?
(名字まで言われたわりに自分の子供とは思ってないらしくうなずきながら聞いてみて
>胡桃
なんでどいつもこいつも私の名前を知ってるのよ……
(呆れたように額に手を当てるとポツリと言葉を溢して「なんなのこいつら……」とまた、ため息をついて
貴音母さん
親父が九ノ瀬遥で母親が榎本貴音…未来だと九ノ瀬貴音か?(と考えていては言ったあとに「当たり前に信用しないだろ?未来の子供が目の前とか」と言って)
>晴音
……九ノ瀬遥と…は?
私!?な、なんで九ノ瀬貴音な訳!?
子供!?未来!?そんなのSFとかゲームだけの世界じゃないの!?
……本当に私と遥の子な訳?
(唖然とした様子で暫し硬直したあと相手に質問の嵐を浴びせ、「確かにこの服前に遥が着てた……」と、相手をまじまじとみて、とりあえず相手の頬をつねってみて
貴音母さん
ほらやっぱり信用しない…(ため息ついては「いたたた!!いってぇな!!いきなり何すんだよ貴音母さん!!」とムッとしながらいつもの癖で言って睨んで)
>晴音
うんっ!いってらっしゃーいっ(聞いてくると言って行ってしまったのでまた目をお弁当に移し「お肉…魚…どっちも捨てがたいッス…でも甘い物も食べたいし…」と優柔不断に悩みまくり)
>貴音さん
えっと…せ、瀬野茜ですっ(瀬戸と正直に言ってしまったらお父さんの親戚か何かだと思われるのも面倒だったのでテキトーに苗字を名乗り「お姉さんは此処の人なんですか…?」と恐る恐る聞いてみて)
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