主 2014-06-20 16:48:25 |
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茜
楽しむ?はっきり言うがこれは楽しめないんだぞ?(ちょっと苛立ちながらも「もしここの世界で俺達が何か良からぬ事をしてみろ?未来が果てしなく変わる…例えで変わる話ならもしかしたら「俺達の親がもしかしたら結婚しなかった」としたら?茜の親父幸助と母茉莉が付き合わなかったらって未来があるんだぞ?」とパラレルワールドの話をしていて)
修太
それはわからないがまず言えるのは「俺達が何か良からぬ事をしたら未来が変わる」だけだ(と言ってとりあえず寝始めて)
>晴音
ふぇ…お母さんとお父さんが結婚しなかったら…私消えちゃうの…?(相手が言ったことは正しくて、もし自分達が何かしてしまって親達の関係をぐちゃぐちゃにしてしまったら自分達はいない存在となってしまうことを考えると急に怖くなってしまい…「私いい子にするッス!でもここにいたらバレちゃうんじゃ…」と慌てだして)
>胡桃
確かにすごいッスねぇ…でもなんだか広い割に物が少ないような気もする…(部屋を見渡してそう呟くとうろちょろし始めて)
>貴音さん(匿名さん)
(/大丈夫ですよ〜呼び方これで良いですか?)
>胡桃
確かに色々あるよね〜(ヘラヘラと笑いながら相手と同じ事を言って
>茜
今は居ないけど会うなら待っとく?それとも過去の世界の探検に行く?(クスクスと笑いながら待ってるだけも暇なので探検に行くかと誘って
>晴音
未来を変えるってのもいいかもしれないけど…僕達が生まれないかもしれないのはまずいよね〜(ヘラヘラと笑いながら何気に怖い事を言って
名無しさん
(たぶん主不在なんで仮参加なら大丈夫かと…)
胡桃
あまりいじったりするなよ?(相手を見てはそう言って)
茜
やっとわかったか…(ため息をついたあとに「紹介した程度で消えるようなら本当に俺らは隠れるしかないな…」と言って)
修太
変えない方が一番いい選択だ…(そう言っては「もしかなり昔に戻ったとしよう、プランクトンレベルまで…細胞を変えて爬虫類のティーレックスが草食に変えたとする、そしたらまた別の世界に変わる」と言って)
(主様不在と言ってすみません!私遅れてからしてしまって(汗))
>主様
((大丈夫です!えと、とりあえず絡み文をだしますね!
>all
……なんだか賑やか、てか、騒がしくてゆっくりゲームしたり寝れないから迷惑なんだけど…………
(なにやら声が聞こえて不機嫌そうにつけていたヘッドホンを外し、首につけると声の方へと向かい「騒がしいんだけどなにやってるわけ?」と言いながらドアを開けて
((よろしくお願いします!
>修太
で、でも会うのには心の準備が必要ッス…(相手の会ってみるかという言葉にドキドキしてしまい「ま、まずは過去の世界を探検したいッス!私達の時代じゃ体験できないこととかしてみたいッス!」と目を輝かせて)
貴音母さん
……ん?……あ…(いきなり空いたドアに警戒して睨んではまさかの自分の親の若い姿の時の人と会うとは思わなく唖然していて)
>晴音
でも…昔のお母さんたちに会ってみたかったなぁ…(諦めるしかないことを分かっていても少し残念そうに呟き、「会っちゃったら未来変わっちゃうもん、しょうがないよっ!でも会わなかったらいいんだよね?じゃあ探検しようッス!」と直ぐに前向きに考えて)
>晴音
……誰、あんた
(自分の姿をみて唖然とする相手に不審な目を向けるととりあえず正面まで移動して「どっから入ってきたわけ?不法侵入?」とまさかタイムスリップしてきたとは夢にも思ってないようで腕を組んでは相手を見下して
>貴音さん
へっ…?(いきなり聞き覚えのある声が近づいてきて扉を開いたので驚き固まってしまい「あの…これは…えっと…その…」相手はどう見ても晴音のお母さんで、自分達もよく知っているお母さん達の友達なわけで言い訳を考えて「ご、ごめんなさいっ、私道に迷っちゃって…」と迷子のフリをする)
>茜
なんで迷子で人の家に入れるのかしらねぇー……?
(道に迷ったと言うわりにはここは室内。迷ったとしてもここにたどり着くなんてそうそうないと考えあくまでも警戒は解かずに「誰かと一緒に来たわけ?あー、でもセトとか遥なら連れてきかねない……」とため息をついて
>貴音さん
あれ?もしかして貴音さん?(ドアが空いたのでドアの方を見ると自分の友達のお母さんがいたので相手の名前を呼んで
>茜
んじゃ、する事は一つだね〜出掛けようか(ニコッと笑って過去の世界を探検したいと言うので出掛けると決めてドアを開けようとして
>晴音
晴音は例えを考えるのうまいね〜(ヘラヘラと笑いながら相手の話を聞いてると相手の説得力がすごいと感じ
(/いえいえ、私が亀レスだからですよw)
>貴音
そ、そうなんですっ!此処で待っていてと言われんですけど…わ、私人見知りで…(相手が勘違いしてくれているのでそのまま話を合わせて事情を説明し)
茜
まぁ気を付けて会わないように(そう言ってはソファーに寝そべり)
貴音母さん
まじかぁ…会っちまったかぁ(顔を押さえては言い訳を考えては思いつき「榎本貴音…いや閃光の舞姫エネとはお前か?」と言って)
修太
貴音母さんとかのせいだよ(ため息をついては頭をかき)
>修太
うんっ!レッツゴーッス!(探検しようと微笑みながら言う相手に続いて外へ出ると「やっぱり少し私達の時代とは違うみたいッスね…」と珍しい物を見るようにはしゃぎ)
茜
必要なものは揃ってるし、あまりごちゃごちゃしたなくていいんじゃないかな(ぽふっとソファに座りくすっと小さく笑い
修太
なにか面白いものとかあるかなっ(性格ゆえかぱぁっと目を輝かせ言い
晴音
わ、わかってるよっ(色々といじってみようかと思っていたが相手の言葉にギクリとし
貴音さん
!!あ、えっと・・・(相手を見るなりハッとし、しまったというような顔をしどうこの状況を打破しようか考え
>修太
なんで私の名前を知ってるのよ
(あからさまに不審な目を向けながら問いかけに応じ、ため息をついて
>晴音
ちょ、なんでそれをあんたが知ってるのよ!それを知ってるのは遥とネトゲ好きのおっさんだけ……ってあんたはあのおっさんたちの子供か!?
(その発言をされることは想定外だっためかなり動揺して指をさしながら独り話はじめて
>茜
…………うーん、でも誰かに似てる気がするんだよねー……
(相手の言い訳を人通り聞いたあと顎に手をあてながら首をかしげて
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