主 2014-06-20 16:48:25 |
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>茜
そうかなぁ…うん、誰もいないね、出かけてるのかな?(相手の背中追いかけ、少し躊躇した後、私も探すの手伝う、と遠慮がちに物を調べ始め)
>茜
あ、それはお母さん達だね(写真を見せられ相手に聞かれた事を答えて「一つ聞いても良い?この人ってあのモモさんだよね?」と言って雑誌の如月モモ16歳と書かれてるページの16歳を隠すように持って相手に見せて聞き
>修太
たっ、たたたタイム…スリップ?!(まさか、と言いかけて相手に見せられた写真を見て口をつぐみ、何でそんなに平然と笑っていられるのか、というような目で相手を見て)
茜
まぁ…ありがとう…とりあえずもどんぞ(容赦なく相手の手をつかんで引っ張りリビングらしき場所に行き)
修太
…俺の親の後輩の妹さんだな…それが16歳だから…過去だな…とりあえずしばらくはここに暮らすしかないな…戻り方がいまないしな(と言ってはソファーに座り)
乃愛
…とりあえずここで過ごすらしいぞ(と相手に言って)
>乃愛
いやーお母さん達は色んな事してきたのに僕達だけなんもしてないって嫌だな〜と思ってたんだよね〜(お母さん達はカゲロウデイズを経験してるが僕達は平凡な日々だったのでタイムスリップを楽しむ気で居て「さてと、とりあえずお母さん達待つ?」ここがアジトならモモさんシンタローさん以外なら待ってたら来ると考えていて
>晴音
って事はお母さん達と会って良いんだよね?(ニヤッと笑ってどうせならお母さん達と会って楽しく過ごそうと考えていて
乃愛
あぁ…ここは俺らの親がガキの時の時代だ…つまり過去だ(真顔で言っては「親が来たら簡単に説明するがわからなかったら他を探すしかない…」と言って)
>乃愛
んー、でも広すぎてあんまり生活感がないッスね…(容赦無く部屋の中を興味津々に調べ始めて「乃愛っ、見て見てっ!この写真に写ってるのってお母さん達じゃないッスか?」と相手に写真を見せて)
>修太
だよねっ!しかもこの写真…新しいッス!(やっぱり此処は何かおかしいと思うと目を輝かせて、「本当だっ、モモさんがいるっ…けどこれ…なんか若くないッスか?」と雑誌を見て首を傾げて聞き)
>晴音
いえいえッス!…ってうわっ!(微笑みながらそう言うと手を引っ張られたと思とリビングらしき場所にたどり着き「わぁ…メカクシ団のアジトそっくり…やっぱりタイムスリップ?」と目を輝かせて)
>晴音
名残惜しくなってもあとで会えるじゃん(クスクスと笑いながら少し散歩しようかと思ったが迷ったら終わりなので相手の向かい合わせのソファでさっきの雑誌を読んでいて
>晴音
タイムスリップ…本当にあるんッスねっ!感動ッス(相手の言葉でハッキリとタイムスリップしたんだと分かり未知との遭遇に感動して「私のも圏外だ…せっかく皆に知らせてあげようと思ったのにっ」相手とは違う目的で端末を使おうとしていたのだが圏外だったためブーブー呟き)
>茜
そら、新しいだろうね〜ほら(ヘラヘラと楽しそうに言ってほらっと手で隠してた16歳の所を相手に見せて「案外未知の世界って間違えて無かったね。ここ過去の世界だよきっと」ニヤッと笑いながら楽しそうに相手に説明して
修太
可能性がないだろ?俺らは光によって来たんだ…またあの光が来るかわからないしな(正論を言っては見つめて)
茜
普通に緊急事態の意味で知らせろよせめて(あきれながら言って)
>修太
へ…?16歳って…えーっ!じゃあここは…昔の世界?!(相手の隠していた部分に目をやると知っている人の若い頃の写真で驚きやっと今の状況を理解して「すごい!すごーいっ!タイムスリップしちゃったの?私たちっ」嬉しそうにはしゃぎ)
>晴音
あ、そっか!えへへ…つい楽しくなっちゃって(相手に言われて納得すると珍しく自分の行いを反省して「でもでもっ、タイムスリップなんてめったに味わえないッスよ?折角だから楽しまないとっ」と相手を軽く説得して)
>晴音
あの光がもう一度来なかったら僕達消えちゃうのかもね〜(光が来なかったら未来が変わって僕達が生まれないかもしれないと考えて
>茜
タイムスリップしたって事は若いお母さん達にも会えるって事だよね〜(楽しそうに言って現在のお母さん達にあって自分達の説明したあとの驚いた顔を想像してニヤッと笑い
>修太
若い頃のお母さん達に…会えるっ!本当ッス!写真では見たことあるけど本物はないからすっごく楽しみだねっ(相手の言葉に目を輝かせて若いお母さん達に会いたいと強く思い「でも今はいないみたいッスね…」と静けさに包まれた部屋を見渡して).
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