星が降る眠れない夜に…

…なんかショック。
やっぱそんなもんか。
そう思う自分もいる。
でもやっぱり悔しいな。

いや、自分に出来ないことを他人に望むことが間違いか。

こんなもんだよな。
なんで一瞬でも期待したかな。

あーあ。
知りたくなかった事実。

見なきゃよかった。

…このショックはでかいかも。
バレないといいな。

傷つく姿は見たくない。


所詮ネット。
何度も自分も体験した。
そんなのわかってたことなのにな。
自分のことなら慣れたのに、
他人のことにはまだ慣れてなかった。

これだから、友達や好きな奴、お気に入りなんて作りたくないんだ。
自分が傷つく以上にきつい。

…来れなかったけど、来てねぇのな。

ま、そのうちひょっこり顔出したりして？

うわ、久々に朝かも。
最近よく寝てたんだけどな。

独りの夜中は慣れねぇな。

あー…。
さみし。
なんでこんなに孤独感に襲われんのかね。
しばらくなかったのにな。

わりと此処下がってんだろうな。
昔みたいに間違えて上げないようにしとこ。
ひとりが嫌なこともあるけど、
ひとりになりたいこともある。

複雑で我が儘。

久しぶりに来た｡
結構時間経ってたな｡
元気だったか？

あー…くそ。
久々過ぎて嬉しいとか思ったよ。
あんまり元気じゃないですね。←

女々しい。

あー、もう眠りたい。
今すぐ眠りたい。

考えるのも面倒。

あ、そーいや。
次来るまで、また同じくらい空くのかな？
長いこと話してないな。
どれくらいだっけ？

思ったよりしんどいな。
無気力。

淋しいのかわかんねぇけど、
なんもやる気出なくて。

空っぽな気分。

いや、気のせい気のせい。
体動かそ。

此処読み返して、初めて気づいたこと。
彼奴に名前呼ばれたことあったんだな。


そんで、会話が心地よかった。


俺が必要とする限り、
来てくれるんだろ？

だったらたまには顔出せよ。
お人好し。

すっっっげぇさみし。

んなタイミングよく現れたりしないよな。
知ってる知ってる。

頭痛…
寝不足のせいだな。
ぐらぐらする。



なんなんだろうな。
同じことを思って、同じことを望んで。
なんでうまくいかないんだ。

なーんでだろ。

淋しい夜が多い。

眠れなくて、ぼっちの夜はきつい。

そのうち慣れるかな。

つらー。

こんな夜に独り。

いや、自業自得なんだけどな。

あーあ、
また俺の名前で埋め尽くされる。

少し粘って放置してた俺って、
あきらかに阿呆。

うーん、
何がしたいのかわからない。

夜中だから淋しくなっただけか。

いつも来てた奴が突然来なくなるとかなり寂しくなるんだよな｡

そして自分の中のソイツの存在がどれだけ大きかったかを思い知らされる｡

どうだ？
俺の存在はお前の中でどれだけ成長した？

人間つ-のは､単純で実に面白い｡

…あんたは何がしたくて、
何が言いたい。

つーか、成長したいの？
俺の中で。

本当、よくわかんねぇ奴。