ジャーファル 2014-06-18 22:43:59 |
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ジャーファル>
俺ってそんな悪い子カネ。…何で目ェ逸らすんだよ、思ってんだろ。嘲笑ってんだろ、馬鹿にしてんだろ!
(くすり笑う相手にそんな訳、と答えて。声色を変えて話す相手に視線向けるも自然と逸らされた目に不信感抱き半分弱気になりながらも指さしてわーわーと/煩←)
アリババ>
…!アリババァァアア!!…と、宜しくな。(見知った相手見付けては手を振りながら挨拶する彼に背中からドス、とのしかかって歓喜の声を。歓喜の声は煩いと己で分かっていつつも騒ぎました←)
かたじけないジャーファル殿。お世話になります!
(そう言い、レームの挨拶で返礼し、優しく、微笑み返す)
>ジャーファル
>ジャーファルさん
紅玉が…じゃあ、お言葉に甘えて頂きます!(相手が引いてくれた椅子に腰掛け、お菓子の話を聞けば頷き)
>ジュダル
―いって!!な、なんだよ…!?(いきなり背中からのしかかられれば驚き、思わず声を上げ。驚いた為バクバクと鳴っている心臓を押さえつつ振り向いて)
>ジュダルちゃん
…なっ、急に何よぉ!褒めても何も…出るわ、ジュダルちゃんもお茶しましょうよぉ。(言われ慣れない言葉に、更に相手が相手なだけに思わず顔を背け、平常心保とうとにこにこと笑顔で提案し
>ジャーファル様
いい香りの紅茶ですこと、流石ジャーファル様ですわぁ。(注がれた紅茶の香りにうっとりしつつ相手を褒めては、「いただきます」と頭を下げて
>アリババちゃん
アリババちゃん!来てくれると思ってたわぁ、宜しくねぇ!(唯一の友人である相手の登場に嬉しそうに笑み零し乍歩み寄って声をかけて
紅玉>
…事実を言ったまでなんだけど…出るのかよ、珍しい。は、…お茶?んー…じゃあ、ご厚意に甘えて。
(顔背ける相手にけらけらと笑ってはお茶の一言にはきりり、とした顔で答え敬語故丁寧な言い方を。相手が女性と言うのもあるが、何て言うのは己の心で呟いて)
アリババ>
いや、別に深い意味は無いけど…感動の再開とやらを。(驚いてる相手に目ぱちぱちとさせては面白いもの見るかのようににっこり満面の笑顔。悪い悪い何て言っても事実悪いと思ったことなど無いわけで、謝る気ゼロの己は未だ相手の仕草に小さく笑み浮かべて)
>紅玉
お、紅玉!おう、此方こそ宜しくな!(歩み寄って来る少女に気付けば此方も自然と笑みが零れ、手を振りながら言い)
>ムーさん
ムーさん!お久し振りですね、俺は元気ですよ(ファナリスの中でもリーダー的存在である相手を見上げれば軽く会釈し、握手を求められるとニッと笑い乍相手の手を握って)
>紅覇
こんばんは。…眠そうだな?(挨拶をし返すも、眠そうな相手を見れば首傾げ)
紅覇>
うぉっと…ごめんごめん、…それにしても眠そうだな。寝れば良いのに、寝ねぇの?(ビク、と肩揺らしては相手に気付きごめんごめん、と謝りながら頭ぽふんと撫でるようにして。眠そうにしている相手に寝ればいいのに、何て呟きながら問い掛けを)
>ジュダル
何だよそれ…あんだけ敵意剥き出しだったくせに、(相手の満面の笑みを見ると怖く感じ、視線を逸らしながらボソッと呟き。謝られるもちゃんと悪気があって謝られている感じがせず、腑に落ちないものの溜め息を吐いて相手を凝視し)
>紅覇
そうなのか…睡眠不足は良くねーぞ(軽く注意をしながら相手を見。「そうだな、久し振り」と返答して)
紅覇>
いや、それとこれとじゃ話が別…あー、はいはい分かった分かった。何も言わねぇよ。夜更かししても俺は平気だから良いの、御前は違うだろ。(実際眠くなってるではないかと突っ込み入れつつそんなものは心の中で。肩すりよせる相手の頭撫でながらこのまま寝ればいいのに、何て思ったり)
アリババ>
あの時、はね。今はゆっくりしたいんだってば。いや、俺がゆっくりしたいとか言うと意外って言われんの。なァ、意外?(呟きすら聞き逃さないで相手にゆるりゆるりと発して。そういえば、と思い出したように相手に意外と言われる、何て言うちょっとした疑問を聞いてみたり。なぁなぁ、と子供のように急かしては早く答えてくれまいかと)
>ジュダル
自信を持って良い子だと胸を張る事ができますか?いえいえそんな訳ないじゃないですか。好戦的だけど意外と子供っぽいくらいしか思ってませんよ(首を傾げながらじっと見つめては、ワザとらしくにっこりと笑みを浮かべながら否定して)
>ムー殿
いえいえ。意外な方に来て頂けて嬉しいです。今お茶を用意しますね(にこりと微笑みかけては椅子を引き座るよう促して)
>アリババ君
はい、お茶もどうぞ。紅玉姫に頂いた物の他にもお茶菓子を用意してありますので沢山召し上がれ(お茶を入れたカップを相手の前に置くと、柔らかな笑みを浮かべながら菓子を勧めて)
>紅玉姫
ふふ、ありがとうございます。どうぞ召し上がれ(誉められ微笑みながら礼を述べれば自分のカップにも紅茶を注ぎ椅子に座って)
>紅覇皇子
皆さんと絡む際、他の方々を倣って文頭に「宛先>」と表記すると良いですよ(人差し指を立てて提案するように相手に教え)
>紅覇
か、彼女…っ、そんなのいねーよ!(自分で言って悲しくなったのかずーんと落ち込み、悔しそうに言って)
>ジュダル
…嗚呼、意外過ぎる。何か企んでんじゃないだろうな?(早急に答えを求められれば少し瞳を細めつつ素直に答えを出し。じっと相手を見詰めながら心境聞き出そうとして)
>ジャーファルさん
わざわざ有難う御座います!じゃあ…いただきますっ!(お茶とお菓子を交互に見れば表情が明るくなり、両手を合わせながら言うとお菓子を一つ手に取って美味しそうに食べ)
いやぁ〜本当にかたじけない。ところでマギはジュダル殿以外にいらっしゃらないかな?
(ふと、おもいだしたように、辺りを見回す)
>ALL
ジャーファル>
い、言えないけど…いや、まぁ…子供っぽいのは否定しn…は、子供っぽいだぁ?やっぱ、馬鹿にしてんだろ!(もそもそと小さく呟いては相手のペースに持っていかれそうになるもいやいや、己は子供っぽくなどないと。否定混じりに相手指差しては「…っ!…っ!」と言葉にならない声上げて←)
紅覇>
優しいとき?…俺は常に優しいんだよ、御前が気付いてないだ、け…あっさり大好きって言うなよ、御前にはお付きの可愛い、女が居るんだから。(はいはい、と相槌打ってはいつも優しいなんて嘘を。大好きなんて聞き慣れない言葉にギクシャクしながらも何とか言い訳を)
アリババ>
は!?おま…御前それは無いだろ、即答は…企んで、ねェし…。(ぐ、と言葉詰まらせては本当に企んで無かったっけ、己が何をしようとしたのかもこのほんわかした環境によって薄れたのか更に相手の疑い煽るような反応してしまっては口押さえて←)
ムー>
さぁ…知らね。俺以外居るかどうかも考えてなかったわ。
(けろり、とした様子で答えてはさもどうでもいいかのようにして「宜しく」なんて告げては片手差し出して)
>アリババ君
ふふ、美味しいですか?(自分も席に着き紅茶を飲みながら微笑ましげに相手を見つめつつ問い掛けて)
>紅覇
申し訳ありません、先程の宛先の書き方間違えていました。紅覇皇子の書いた宛先の、「宛先」という文字を抜かせば完璧です(しょんぼりと先程のミスを謝罪しては、改めて説明をし直して)
>ムー殿
ええ、今の所アラジンも他のマギもいらしてはいないですね(つられるようにして辺りを見回しては相手の問い掛けに肯定するように頷いて)
>ジュダル
…本当か?(まるで相手はしまったという様な感じで口を押さえている為どうも疑ってしまい。だが、直ぐに口許に笑みを浮かべれば離れ「…まぁ、街を荒らしたりしないで大人しくしてる分には全然構わねーけどよ」と言葉を告げ)
アリババ>
ほ、本当だし…。(やっぱ疑うよな、と思いつつ相手に視線移せば何故か口許に笑み浮かべる相手見付けて。「…荒らしはしないが今の御前が笑っている理由を知りたい」と口走ってはやっぱり何でも無いと聞きたいのか聞きたくないのかはっきりせずに右往左往して)
おっ!煌帝国の王子殿にマギか!紅覇殿かな?そんなに怖がらなくて大丈夫ですよ。ジュダル殿もレームのマギティトス・アレキウスからよろしく伝えるよう言われております。そしてこちらからもよろしく!
(煌帝国の王子とマギと交互に微笑みながら握手を交わす)
>ジュダル
いや、だから馬鹿にしてないと言ってるでしょうっ。自意識過剰なんですよ貴方(首をふるふると振って否定するも、ふいっと顔を逸らせば肩を震わせ笑いを堪え←)
>紅覇皇子
私はレス(返事)に時間が掛かってしまうタイプなのでご了承ください。ロルも規定数に満たしていませんし、わからない事が多いようでしたら一度暫く見学して勉強なさるのも良いかもしれません(うーん、と首を捻りながら悩み、困ったような笑みを向けながら提案して)
>ジュダルちゃん
それに、私なんかにそんな言葉は似合わないわぁ…。えぇ、ジャーファル様が美味しい紅茶を淹れて下さったのぉ。(しゅん、と儚い顔をし素直に喜ぶことなく言葉を受け止めて。自身の隣の椅子を引いては「さぁ早く」と座るように催促し
>アリババちゃん
煌からお茶菓子を持って来たのぉ、ジャーファル様が紅茶を用意してくださってるし、どう?(ジャーファルの方を手でさし、是非一緒にと楽しみにしている様子で
>ジャーファル様
と、ところで…シンドバッド様のお姿が…。何をなさっているのかしらぁ。いえ、そんな気にしているわけではなくて…(紅茶を一口飲むと、下を向いたままぽつりと本心漏らしては、はっとして首を横に振り否定し
これは申し訳ありません煌帝国の姫君様!どうかご無礼をお許しください
(自分の失敗に気づき若干焦りながらも、心を抑え、紅玉に握手を求めながら)
>紅玉姫
主に代わっての注意ありがとうございます。私はレスが遅いので助かります(困ったような笑みを浮かべれば両袖を合わせて深々と頭を下げて)
>ムー殿、紅覇皇子
今一度トピックの説明を読んできて頂けないでしょうか。それでも改善が見られない場合は申し訳ありませんが参加をお断りさせて頂く可能性もあります(苦渋の決断の末、少々厳しいかとも思われるがこの場所の為を思い忠告をして)
ジャーファル>
御前って腹黒いよな、馬鹿にしてないとか言って馬鹿にしてるとこ。八人将って何、皆こうな訳?(顔逸らして密かに笑う相手に「…この腹黒野郎!」と叫んではべしんべしんと叩いて/子供←)
紅玉>
んー…?いや、御前は十分可愛いと思うよ、嘘じゃねーから。…腹黒野郎が淹れた…じゃなくて、ジャーファルが淹れてくれたんだへぇ。(事実を言ったまでなのに、と思いつつ隣の椅子に座ってはゆるりと寛いで)
俺が居ない間に沢山の参加者が…、何だか嬉しいです。神官殿、ジャーファル殿、レス蹴りをどうか許して下さい。(賑わう様子に緩く微笑み浮かべてはジュダルとジャーファルの方へと向き直り目を伏せて謝罪の言葉を述べ。)
…今日は早いですが落ちますね。また絡んでくれたら嬉しいです。では、おやすみなさい。
>紅玉姫
シンドバッド王でしたら、抜け出してさえいなければ城で仕事をしている頃だと思いますよ。早く来てくださると良いですね(相手の様子をふふ、と微笑ましげに見つめながら相手の問いに答え)
>アリババ君
(/レス蹴り了解です!お相手ありがとうございました!)
>ジュダル、白龍皇子
(/纏めてすみません、レス蹴り了解です!お疲れ様でした!)
>紅覇皇子
(/宛先の表記の仕方は合ってますので、あとはロルを15文字以上付けてください)
>ムー殿
(/いえいえ、わかって頂ければ良いんですよ)
>シャルルカン
どうぞどうぞ、歓迎しますよ。ただ今ちょっと荒れていますが…もう少ししたら落ち着いてくると思うので、すみません(相手見つければ笑みを浮かべて快く招き入れ困った様子で眉下げながら笑い)
>シャルルカン
いえね、ちょっとルールを見落としてしまっていた人とチャット初心者で右も左もわかっていない人々が同時に居てね。よくこの中に入って来ようと思えたねぇシャルルカン。君も終止ロル使わないように気を付けて欲しいんだけど…(苦笑を浮かべながら状況説明をしては、申し訳なさそうに相手にも注意を付け加え)
(/さて…。全員落ちましたよね?という事で私も落ちます。明日早いのにすっかり遅くなってしまった;皆さんお疲れ様でした。良い夢を…!)
(/初めまして煌帝国とシンドリアが多い中ですがユナンをさせて頂いても宜しいでしょうか?因みに原作未読なので各々の呼称などをあまり存じ上げておりません。それでも大丈夫でしたらkeep付きでユナンを…、)
昨日はいつの間にか寝てしまったわぁ、またお話しましょうねぇ。
>87 様
おそらく、今いらっしゃるのは
ジャーファル
ジュダル
アリババ
白龍
紅覇
ムー
シャルルカン
かしらぁ…。
抜けがあったらごめんなさいねぇ。
(/ジャーファル/ヤムライハ/シャルルカン/ジュダル/紅玉/白龍/紅覇/ムー/アリババ以外なら空いてると思います。)
>>87様
(/主様、許可も降りていない状態ですが勝手にすみません。)
>主様
昨日は参加して即落ち申し訳ありませんでした。…さて、ジャーファル殿だけでは少し大変そうに見えたので俺からも生意気ですが少しだけ…。なるべく分かり易く説明してみますがそれでも分かり難い時は自分で調べてくれたら嬉しいです。
終止ロルに関しての注意が多いようなので俺からはそれに関しての説明をしてみますね。(まるで教師の如く黒板の前に立ちチョーク持てばスラスラと書き始めて。)
(撫でる)(抱きしめる)など“~する”という形で終わるロルの事を終止ロルと言います。そういったロルは基本的に嫌われやすいので出来る限り(撫で)(抱きしめ)など連用形を使用しましょう。…ふぅ、やはり少し緊張する。説明は苦手なのでこれ以上の事は言えませんが少しずつ慣れていけばいいと思いますよ。俺も人の事を言えるようなロルは回せませんが…。
という事でまた夜に来ます。その時にでも皆さんと絡めたら嬉しいです。一旦落ちます。
>ユナン(希望者)様
参加希望ありがとうございます。原作未読でも構いませんよ。原作でも各々の呼称が出ていないキャラが多いので、それらしければ大丈夫かと。という訳ですのでkeep承りました。それと匿名様への対応も重ねてありがとうございます。大変助かります。
>匿名様
現在埋まっているキャラがユナン(希望者)様が起こしてくださったリストのキャラとなりますので、それ以外のキャラでしたら大丈夫です。匿名様のご参加お待ちしておりますね。
>紅玉姫
おはようございます、…ってもう遅いですよね。またお話できる時を楽しみにしておりますね(にこりと微笑みながら挨拶をしてはもう遅いかと苦笑を漏らし、再び笑みを浮かべながら次の機会を楽しみに待つと告げ)
それと匿名様への対応ありがとうございました。ヤムライハが抜けてしまったのが惜しいですが、それでも大変助かります(相手の親切心に感謝すれば深々と頭を下げて礼を述べ)
>白龍皇子
人にはそれぞれ都合というものがありますし、置きレスでも良いと言ったのはこちらなので皇子が謝る必要はありませんよ(にこりと柔らかな笑みを浮かべれば首をゆるりと振りながら謝罪は必要ない事を告げて)
それと至らない管理人で申し訳ありません。わざわざ皇子の手を煩わせてしまうとは…。お気遣い痛み入ります。しかし私は説明下手なのでロルについてのご説明、大変助かりました。ありがとうございます(申し訳なさそうに眉を下げながら謝罪をすれば、微笑みながら相手の親切心に感謝の意を表して深々と頭を下げ)
>シェヘラザード殿
参加希望ありがとうございます。勿論歓迎致しますよ。これから宜しくお願いしますね。
こっ、これはシェヘラザード様!お久しぶりですお元気そうで何よりです!
(跪き、久々に再会したシェヘラザードに頭を下げながら)
>シェヘラザード
(/上のような感じでよろしいでしょうか?)
>ジャーファル
>白龍ちゃん
白龍ちゃんったら、ロルの中身まで素敵だわぁ…。(両袖合わせ、説明とその内容に思わずうっとりしては更に目をか輝かせ
>ジャーファル様
はっ…ヤムライハ様には大変なご無礼を何と申し上げれば良いか…(顔を青ざめさせ、うろうろおろおろして
また御一緒にお茶出来たら幸いですわぁ。(昨晩の出来事が楽しかったようで、その気持ちを思い出し乍顔に表しつつ前記述べて
>アラジン
いえいえ。昨日のお菓子の残りがあるんですが、食べますか?(微笑みながら相手を見やれば沢山残っていた菓子を勧めてみて)
>モルジアナ
参加希望ありがとうございます。勿論歓迎致しますよ。これから宜しくお願いしますね。
>ムー殿
ええ、そのような感じでお願いします。シェヘラザード殿がいらしてくださって良かったですね(相手の問いにこくりと頷いては微笑んで相手を見やり)
>紅玉姫
ヤムライハが顔を出してから随分とログが進んでいたので仕方ない事ですよ(相手を安心させるように微笑みかけて)
そうですね、是非また(相手の言葉に同意すればにこりと笑みを浮かべて)
>ジャーファルさん
本当かい?(目を輝かせてトテトテ歩き
>モルさん
モルさんこれからよろしくさ
>紅玉さん
こんばんはこれからよろしくさ(笑いながら
(/参加許可ありがとうございます!)
>all
_..シェヘラザードよ。宜しくお願いするわ..。
(愛用のあの杖を右手に抱えながら
何時ものあの固い表情から一変し微笑み
(/こんなのですが宜しくお願いしますっ)
許可とkeep有り難う、助かるよ。いやいや、そんなに感謝されることはしてないから気にしなくて大丈夫だよ?此れから宜しくね?(何時もの様に柔らかく微笑んで見せてはそのまま小首傾げ)
>ジャーファル君
今日から僕もご厄介になるけど仲良くしてくれたら嬉しいな。(目を細めて微笑むと最後に「宜しくね。」と付け足し)
>all
アラジン君もマグノシュタットの時は申し訳なかったね…
できれば許してもらいたいのだが…
(マグノシュタットで命懸けで戦った相手に対し、少し申し訳な下げに、握手を求めながら)
>アラジン
あなたもマギなのですね、ユナン殿!始めまして、ファナリス兵団団長のムー・アレキウスです。
(何か不思議な感じをユナンから感じとり、少し緊張しつつ、握手を求めながら)
>アラジン
ええ。どうぞ、此方ですよ(微笑みながら頷いては菓子の置いてある部屋へと案内を始め)
あ、そうそう。ロルは15文字以上でお願いしますね。
>シェヘラザード殿
レーム帝国を200年以上支えていたという偉大なるマギにお越し頂けて光栄ですよ(両袖を合わせて一礼すればにこりと微笑みかけて)
>ユナン殿
お待ちしておりました。いえ、助かったのは事実ですのでお礼を言わせて頂くのは当然の事ですよ。はい、改めて宜しくお願いしますね(気にしなくて大丈夫という相手にゆるりと首を横に振れば柔らかな笑みを相手に向けて、袖を合わせて頭を下げ)
>ムー殿
初のイベント提案ありがとうございます。私の想像力が乏しいためいまいちどういう事を行えば良いかわからないので、宜しければ詳細を教えて頂けませんか?
やぁ、初めまして。第1迷宮を出現させたマギ。と言えば少しは分かりやすいかな?ファナリス兵団というとレーム帝国だね。会えて光栄だよ。(差し出された手を見れば“嗚呼、”と頷いて同じく手を差し出し)
>ムー君
おや…そうかい?それなら有り難くお礼の言葉を受け取っておくよ。善意は受け取るべきものだからね。(ぱちりと瞬きをすれば、口元を緩めてにこりと笑みを浮かべ)
>ジャーファル君
ジャーファル殿>
優しい言葉、感謝致します。…それにしても皆さんレス返すの早いですね。俺は文字打ちが遅いので…。いえ、そんな事はありません…!ジャーファル殿が主であり俺は嬉しいです。…俺にも出来る事があれば是非手伝わせて下さい。(申し訳なさそうな表情見てしまえば唇噛み首を横に振り、片膝ついて拳と掌を合わせ真剣な眼差しで見据えて。)
義姉上>
!何を仰るのですか。そんな事は…ないです。(思わぬ発言に目を見開き慌てて否定すると照れ臭そうに頬を掻き、咳払いして相手を見れば表情柔らかく微笑み浮かべて。)…嗚呼、そういえば義姉上と話すのは初めてでしたね。
アラジン殿>
お会い出来て光栄です。…アリババ殿やモルジアナ殿は元気でしょうか。(見知った顔に嬉しそうに歩み寄れば片手差し出し握手を求めて。)
シェヘラザード殿>
…貴方は…、マギですね。…同じマギでもやはりジュダルとは違う。(ふと頭に思い浮かぶ黒マギに表情曇らせ。)
ユナン殿>
此方こそ宜しくお願い致します。…マギが揃ってきましたね。(何処と無く漂う優しげなオーラに目を細めて歩み寄り嬉々として片膝ついて拳と掌を合わせて丁寧に一礼して。)
絡めていない方が居ましたら申し訳ありません。再び落ちます。また来ます。(頭下げ)
(/シンドバット王(仮)から食客へ迷宮攻略をして欲しいという依頼が出て参加したい方で複数の迷宮(オリジナル)
に何組かに分かれて迷宮攻略を目指すって感じです!
自分も説明下手くそで申し訳ないです…これ以上のことはみなさんの意見も参考にして作って行こうと思います)
>ジャーファル
>ジャーファル殿
そんなに固くならなくても大丈夫ですよ..。シンドリア国、政務官殿
(見た目は幼女のようだが年齢は200を越えているためか母性溢れる笑顔を浮かべて
>ユナン
っあら..! ユナンじゃない..。
(後ろを振り向くと同じマギのユナンがいて少々驚くも『えぇ..、宜しくね』と小さく笑みをうかべ
>白龍皇子
はい..、レーム帝国最高司祭シェヘラザードです。..以後お見知りおきを
(対立国の方とはいえ皇子で簡単な紹介をした後あのジュダルについて聞き少し己も表情が曇るもすぐいつもの表情へ戻り
うん、そうだね。まあ別にマギが揃ったからと言って特に何がある訳でもないんだけど…何となく嬉しくなるよね。あ、そんなに固くならなくて…というかそんな丁寧にしなくても全然いいんだよ?いや、何か皇子様にこんな事させて申し訳ない。(相手の丁寧な対応を見れば焦り気味に言葉を並べてみるも一息ついては“沢山話せたら嬉しいよ。”と言葉を続けて笑みを浮かべ)
>白龍君
…おや?こんなところで会えるなんて珍しい事もあるんだね。嗚呼、此方こそ宜しくね。(相手の姿を見遣れば驚いた様な表情を浮かべた後、嬉しそうに目を細めて)
>シェヘラザード
>ユナン殿
ええ、そうしておいてくださいな。とりあえず、お茶でもどうぞ(微笑みながら頷いては茶器を用意しカップにお茶を注いで相手の前のテーブルに置き)
>白龍皇子
感謝だなんて。そうですね…私も発言が遅いので着いて行くのに精一杯です。ふふ、そう言って頂けて嬉しいです。私も貴方に参加して頂けて感謝していますよ。…皇子が私などに膝をついてはいけません。また何かあった際は宜しくお願いします(眉を下げた笑みを浮かべながら話せば片膝をつく相手に少し焦りながら立つよう促して)
>ムー殿
なるほど。置きレス派の人がいるので少し難しそうです。皆さんに聞いてみて良い返事が頂けたらやってみましょうか。
>シェヘラザード
お気遣いありがとうございます。…立ち話もなんなのでどうぞお席に。今お茶を入れますね(ぺこりと頭を下げ感謝の意を表しては椅子を引いて相手に座るよう促して)
>all
ムー殿にイベントのご提案を頂きまして、迷宮攻略のイベントを開催しようかという話になっています。詳細はまだ未定ですが、数チームに分かれて迷宮に挑むというイベントのようです。その際、どのジンの迷宮を攻略するかや攻略したジンの所有は無しなど、原作とは違った攻略になると思いますが。参加の可否や、こういう風にしたら良いんじゃないか等、皆様のご意見をお聞かせくだされば幸いです。
all>
何だか人も増えて盛り上がっている最中俺は一寸今来れなさそうだから置きレスってことで。…何かもう、イベントとか進んでんだな、すげぇわ。
っと…今日来た人とは絡んでねぇから、宜しくとだけ。それじゃあ。(手ひらりン、)
シェヘラザード殿>
…貴殿の事はよく存じています。しかしこんな小さな子がマギだとは…、予想とは違って驚きです。(一瞬の表情の曇りに気付くと目を伏せ、初めて出会った相手の事は噂程度で知ってはいたものの、予想とは大きく違い呟くように述べ。)
ユナン殿>
いえ、そんな…謝らないでください。…お、俺も沢山話せればと思っています。(真面目過ぎる性格故に今の対応は中々直せるものではないが、相手の気遣うような言葉に少しだけ砕けた口調で会話を交わしながら立ち上がって)
ジャーファル殿>
ジャーファル殿も俺と同じでしたか。なら俺達はのろま同盟って事で…、冗談です。(焦る声色に小さく笑んでは立ち上がって。←)ムー殿の提案したイベントの件ですが俺は賛成です。ですがこの通りの置きレスなので俺が参加すると話が進まないと思っています。俺の参加に関しては日時が決まり次第検討をしようかと。イベント内容は少しずつ詳細を決めていきたいですね…。チーム分けに関しては何個に作りましょうか。あまり多いと混乱しそうなので、2~3程度が宜しいかと。取り敢えず他の方の意見も必要ですね。
神官殿>
俺も驚きです。が、盛り上がるのは良い事ですよね。また次に絡めるのを楽しみにしています。…えっと、ではまた。(手振り返して。←)
>ユナン殿
了解です、お疲れ様でした。お返事お待ちしておりますね。
>ジュダル
イベントは凄い事でしょうか(首こて、)
置きレスだと流れが早くて皆と絡み難いでしょうけど貴方のペースで来て頂ければと思いますので、また絡める時を楽しみにお待ちしてますね。
>白龍皇子
ゲーム機から来ているのでどうしても発言に時間が掛かってしまうんですよ。…のろま同盟ですか、良いですね(相手の冗談にくすりと笑ってこちらも冗談で頷いて)
チャット派と置きレス派のレス速度の差は悩める所ですね…ストーリー性のないものなら簡単で良いのでしょうけど。日程は皆さんの意見を聞いてからになりますが、短くて3日、長くて1週間って所でしょうか。チームは私もその位が良さそうだと思っていた所です。そうですね、貴重なご意見ありがとうございます。
>all
レスを返せないまま御免なさい..;私事情により落ちるわね;後で返させていただくわ..。明日になったら御免なさいね..;
取り敢えず返事の前にイベントの事を書いちゃうね?長くなるから箇条書きで。
*チームは現人数的に3チーム位が妥当。
*1日に1チームで最低3日間くらい。(置きレス派も居るから日程調整の為)
*チームはばらつかせて原作等であまり絡みの無いキャラ同士でやれば交流にもなるし面白いと思う。
*迷宮については迷宮を3つ用意して1チームずつか、1つの迷宮で3チーム(ザガンの時みたいに別れる)
僕が考えられたのは此のくらいまでかな…流石に中身までは考えられなかったよ。
>all
おや、態々有り難うね?君ばかり動いていて大変じゃないだろうか?お茶くらいなら僕が淹れても良かったんだよ?とは言っても美味しく淹れられる自信は然程無いんだけどね。(カップ片手に淹れて貰ったお茶を一口飲んだ後、表情1つで感想を言うように笑みを浮かべ「僕が淹れるより美味しいね」と微笑み)
>ジャーファル君
あれ…?そんなに謝ってたかな、僕。あ、本当かい?それじゃあ沢山話そう。(不思議そうに首を傾げた後に顔色を明るくしてはニコニコと嬉しそうに笑み)
>白龍君
初めましてになるね、まだ話せていないから話せる日が待ち遠しいよ。宜しく、とあったから僕からも宜しく。(何時もの様に優しげな笑みを浮かべてはひらひらと手を振り)
>ジュダル
返事は自分のペースで大丈夫だと思うよ、取り敢えずはお疲れ様と言っておくね?
>シェヘラザード
ジャーファル>
いや、なんつーかこう…見てない内に色々大きくなったなぁ、と。(何)
んン、其処なんだよ。見てない内に増えてて其処から絡みにくいなぁと。来れない来れないと思ってたら割と時間ずれて来れたりするからもう、疲れる。(意外に悩みまくってた人←)…イベントについては何にも分からねぇから言いようがねぇが…まぁ、頑張れと。(こくん、と頷いては励ましの言葉を呟いてみたり何かして)
時間出来たから返してみたりするわ。
ユナン>
お疲れ様と言ってもらえた矢先時間出来たからこう来たわけ何だが。(←)
…何はともあれ宜しくと。(す、と片手差し出しては握手求めつつ「宜しく」何て上記述べてみたり)
ユナン(背後様)>
(/あ…すみません、レスを自分のと違う方のと読み間違えてしまったようですので改めてジュダル宛のをお返ししますね、スミマセン!)
え、あ…おぅ、宜しく。嗚呼、さっきの方では悪いな。レス読み間違えたわ。(改めて片手差し出せば苦笑を浮かべて。「…まぁ、宜しく」と告げて)
ジャーファル殿>
それは初耳ですね。焦らず自分のペースで来て下さい。…じょ、冗談ですよ。そんなダサい同盟…皆に笑われてしまいます。(冗談に乗っかられるとは思わず僅か動揺を見せ。)…俺も問題はそこにあると考えています。まぁですが初めてのイベントですし深く考えず緩くやってみるのもいいですね。
シェヘラザード殿>
了解です。レスに関しては蹴ってもいいので。貴殿のお好きに。絡み有り難う御座いました。ではまた。
ユナン殿>
イベント提案見ました。流石マギといったところでしょうか。俺なんかと比べ物にならないくらい素敵な案です。俺も少しずつ案を考えてみたいと思います。(イベント案見ながら思わず拍手送り。)
なんだ、桃を食べるのに忙しいのかと思ってたよ。今は桃が切れているのかい?うん、宜しくね。(相手の手を握りながらこてん、と首傾げ)
>ジュダル
ムーさん
そんなのもう気にしてないさこれからは仲良くするさ
(差し出された手を握り無邪気な笑顔で
ジャーファルさん
うわ~いありがとう(鼻歌を歌いながらジャーファルに後ろからついていき
ユナン>
流石にこの時間に桃は食わねぇよ、いや、食うけど。…さぁ、切れてんのかな、知らね。(ふむ、と頷きがちに答えては知らないと淡白に返して)…つか、イベント案スゴいな、尊敬したくねぇけどするわ。(素直じゃない←)
>122
ユナン殿の案の最後の部分ですが迷宮を3つも用意すると色々と混乱してしまいそうなので俺は1つの迷宮で3チーム派です。まぁ皆さんの意見が第一ですが。(然り気無く挙手、小さな声で案を出し。←)
>白龍君
えっ、そうかな?褒められる程じゃないと思うけど有り難うね?設定とかを考えるのは割と好きだからね。まあ初のイベントだし白龍君の言うように緩くても何ら問題は無いと思うから急がず考えていけばいいんじゃないかな。(くすっ、笑うと「ただ、名前を考えるのは苦手なんだ。」と眉下げ)
>ジュダル
曖昧だなあ…食べるときもあればそうでない時もある、って事かい?
うん、そこは素直に尊敬してくれていいんだよ。大峡谷に来た際にはお茶を振る舞ってあげよう。(何故)イベント案自体はムー君提案だから僕はその先を考えただけだよ。(言われた瞬間嬉しそうに少しだけ口元緩め)
ユナン>
俺が常に桃食ってると思われてんのかちょっと気になってきたわ。(そわ、と辺り一瞥しては曖昧な返事の方が合っていると自己解釈を)
素直に尊敬…ね、素直に出来たらこの人生苦労してねぇんだわ。お茶を振る舞われる前に其処には行かねぇよ。(真顔/←)へぇ、ムーが。その先を考えられる思考がスゴいって言ってんの。(口許緩める相手にほぉ、と小さく驚きの顔見せては素直に感想述べて)
ユナン殿>
ここは素直に誉められるべきです。…嗚呼、俺も名前考えたりするのは苦手です。適当に付ければいいものなのか、と深く考えてしまいます。(困ったように後ろ髪を掻きながら苦笑いすると腕組んで悩み。)
アラジン殿>
そうですか、それは良かったです。俺は見ての通り元気ですよ。(ふっと口許緩め自分より幾分小さな相手を見下ろし。)
白龍>
…あ、そう言えば御前と絡んだこと一回あるかないかだわ、…改めて宜しく。(見知った相手に気付いてはそういえば、と。今更な気もするが大抵己は気にしていない訳で。片手差し出しては上記述べつつ握手も求めて)
アラジン殿>
はい、少しずつ慣れてきました。…別にこれはアラジン殿の所為ではありません。あまり責任を感じる必要など…。(安心させるように腕を軽く回し。)
神官殿>
…確かに一度だけ絡んだ事があります。……お前とはあまり仲良くしたくないが、…宜しくお願いします。(差し出された片手見下ろし一瞬躊躇するも取り敢えずといった様子で握手をして。)
白龍>
…うん、御前ってそういう性格なの分かってたんだどなー…握手とか求めた俺が阿呆だったのかも。…御前とは仲良くしたくないが宜しくお願いしますって可笑しいだろ。(渋々と言った様子で握手した相手に嗚呼、そういえばと今思い出したかのように呟き。他の人とは明らかに違う態度に「…傷付くわぁ…」何て小声で囁いてみては何でもないように装い)
神官殿>
……き、傷付いたのか…?(小さく呟かれた一言に反応し握った手を離しつつ相手を見据えては確かに態度の違いがあったと視線を泳がせ反省するも中々言葉に出来ないまま問い掛けて。)
アラジン殿>
えぇ。…それに俺はこんなところで躓く訳にはいかないんです。もっともっと力が欲しい。(目を伏せて声色低く呟けば己の手をじっと見つめ拳を握り。)
白龍>
…気付かれないと思ってたのが発覚して正直俺はソッチに驚いてる。そりゃあ、気付くだろうよ。俺は其処まで阿呆では無かった。(手を離されては人差し指立てながら解説するかの様に話して。自覚してるのにこの様かと相手見ながら半ば呆れ顔。視線泳がせる相手はやっぱり、何て思い問い掛けに答えて)
寝てるか桃食べるか…紅玉姫をからかうか…それくらいしか思い付かないな。(至って真面目)ジュダルの髪の毛って中に桃が入りそうだよね…?(じとり、と相手の髪を真顔で眺め) え、何で?おいでよ、大峡谷。散歩だと思ってさ、ね?
いや、待つんだ、先を考える事で凄いなら白龍君もジャーファル君も凄い事になるよ。(ぴんっ、と人差し指を立てては「皆凄いね、でも有り難う。」とにこやかに笑み)
>白龍君
そうかい?なら大人しく誉められておくよ。…だよね、名前は難しいよ…自分だけで楽しむなら未だしも、複数人だから良いのにしないと…って謎の義務感。(同じように腕を組んでみては「困ったねえ…。」と苦笑い浮かべて)
ユナン>
真面目に言ってるつもりだろうけど、それは俺の短所を上げてるだけだぞ。…は、俺の髪の毛に桃は入らねぇよ、そもそも入れねぇよ。(ぴし、と固まってはいやいや、と片手振って否定を)わざわざ散歩に其処まで…?じゃ、気ままに行くわ、寝ながらゆっくり行くわ。つく頃には何だろうなー…俺寝過ぎて死んでるかも。(←)
嗚呼、もう、皆スゴいで良いわ。…俺を除いてな。考え何て1つもねぇから、俺には。(にこやかに笑む相手を何て自然に笑うんだこの人は、何て思いつつ羨ましそうに見据えて)
神官殿>
…正直煌帝国の黒マギは馬鹿だとばかり思っていた。ならば言い直す。…これから仲良く、しましょうね。(スラスラと解説する相手に呆気に取られ失礼な発言を悪びれもなく言うと立てられた人指し指へと手を伸ばしグッと掴めば人の良い笑顔で挨拶を交わし。←)
ユナン殿>
緩くとは言ったものの、良い名にしなければと考えるだけでこの有り様…情けないです。これこそ軽く考えればいいんでしょうけど。(くしゃり、と己の前髪掻き上げ降参とばかりに肩を竦め。)
白龍>
おま…御前なァ、俺は馬鹿で良いけど他の奴らを馬鹿何て思っちゃ駄目だろ。…何でこの指止まれ的な、俺の指掴むの。このままへし折るコース嫌だから、止めろよ御前。仲良くしましょうねとか言った矢先は止めろよ。(仲良く何て言われても人の良い笑顔な上に己の人差し指掴む相手に若干警戒心表しながらふるり、と首横に振ってこれから起こりそうなこと嫌々と←)
神官殿>
お前以外に誰も聞いてないから言っても大丈夫だと思っている。…察しがいい。この指止まれなんてする筈ないでしょう。望み通りこのままへし折ってやりますよ、神官殿。(警戒心露に焦りを見せる相手に勝ち誇った笑みを浮かべ、ゆっくりと曲げてはならない方向へと曲げていき、どう反応するか窺い。←)
>ジュダル
寝る子は育つ。と、よく言うじゃないか。異性とのスキンシップも大事だからね、うん。流石は煌帝国のマギ。否、入れたいとか思ってないよ?ただ、入りそうだなあ…と思っただけ。(←)おや、本当かい?にしても死因が寝すぎとかダサいから止めておこうね?
んー…考えの無い人なんて居ないよ?それに人を誉められる人だってよっぽど凄い事なんだから君だって凄いんだよ。(こてん、と首を傾げてみてはつらつらと言葉を紡いで)
>白龍君
ネーミングセンスって大事だね…。(ふぅ、と溜息ついては「うーん」と首を捻り)深く考えると駄目なときってあるからやっぱり心に余裕を持たせながら考えないとね。それにこれは少人数で考えても仕方ないから他の皆やジャーファル君、ムー君にも相談しないと、だね。(肩を竦める相手を見遣れば肩を軽く叩き笑顔を向けて)
ユナン殿>
そう、ですよね。確かに俺達だけで決める事でもないです。…このまま深く考え過ぎて頭パンクしそうでした。そもそも俺にネーミングセンスとやらはありませんし。(肩を叩かれた事で顔を上げ視線交えれば頬掻き。)
all>
さて、そろそろ落ちなくては。絡んでくれて有り難う御座いました。楽しかったです。それからレスは蹴ってもいいので。…ではまた来ます。
>all
闇落ち申し訳ありません。ログが大分流れてしまったので申し訳ありませんがレス蹴りさせて頂きますね。
迷宮(ジン)の名前ですが、ジンの名前はソロモン72柱なのでそこから現在使用者がいないものを選べば良いかと思うのですがどうでしょうか?
明日も早いので私も今日は落ちさせて頂きますね。皆様おやすみなさい。
>白龍君
あはは、大丈夫!僕もネーミングセンス皆無だからさ。でも、たまにはこういう頭の使い方するのも面白いよね。(くすくすと楽しそうに微笑むと相手の顔を見て「どうかした?」と首を傾け)
>アラジン、白龍君
落ち了解だよ、また絡んでね。
イベントについて把握してない人も居るだろうから重要だと思ったレス番号でも載せておくね。
>>112 >>116 >>122 >>132 >>156
一応こんな感じで…役に立てたら嬉しいんだけど。
それじゃあ皆落ちたみたいだし、僕も御暇させてもらうとするよ。
(/寝落ちしてしまったので取り敢えずお返事返しますね、スミマセン!)
白龍>
うわぁ…御前って心底性格、てか俺より悪いんじゃね?(←)…この状況で誰も仲良くしようの挨拶とは思わねぇだろうよ。俺らって端から見たら何してるように見えんだろうなー…。は、…ちょっと、へし折るの嫌だって言ってンだろ止めろって。(勝ち誇った様子の相手にやはり半ば呆れ顔。もしかしたら己より性格が悪いのでは無いかと疑ってしまうほどの豹変振りで驚き隠せず。曲げてはいけない方向に曲げられてはまさに顔面蒼白、焦り増しては勢いよく首横に振って止めてくださいと/神官ェ…←)
ユナン>
寝る子は育つってもう俺成長済みなんだけど。(ぁ)…異性ってもなぁ、いじりがいのある友人としか思わない。入れたいって、思ってるだろ絶対。何か桃が入りそうとか言われたらこの頭嫌になってきたわ…下ろそうかな。(髪を己の手で触ってはいっそのことそのままストレートにしてしまいたい、と願望を)…死因がそれって、ダサいけど御前ははっきり言い過ぎだ。(←)
まぁ…そうなんだけどよ、ぁ?嗚呼、どーも。(凄いと言われれば素直に礼を述べて。相手の言うことも確かに一理ある、と納得を)
昨日は来れなくて悪ぃ!…というか、俺が居ない間に凄い人が集まってるな、(辺りをきょろきょろと見渡すなり驚いた様子で)
また今から俺の背後が用事で忙しくなるから、来れるのは今日の夜か明日の午前になっちまうけど…(眉下げ)
とりあえず、新しく入った人宜しくな!(手を振りながら笑顔で告げ)
(/今日は来るのが遅くなりそうなので取り敢えず返事だけしておきますね。)
>ジュダル
嗚呼…確かに。それ以上成長すると言ったら髪の毛くらいだよね。君の性格に関してはもう成長しないと思うし。あ…でも、身長は大人になっても伸びるらしいよ?(ぽん、と思い付いたように手を合わせては「それ以上伸びなくてもいいと思うけどね。」と付け足し) いじりがいがあるなんて本人の前で言ったら失礼だよ?僕の前だからまだ良いものの。(え、) 嘘嘘。思ってないよ?ほんの冗談だって。君はそのままの髪型でいいと思う。寧ろそのままの方が良いんじゃないかな…?下ろしたら鬱陶しくなるから!絶対!(やめな、やめな。と片手で制し) うん?言い方を濁した方が良かったかい?じゃあ…死因が寝過ぎは格好がつかないから止めときな。(にこりと微笑んでは優しいオーラ放ち)
いえいえ、どう致しまして。だからほら、結局は皆凄いんだよ。(相手から礼を言われれば嬉しそうに笑み浮かべ)
>アリババ君
初めまして、昨日からご厄介になり始めたユナンだよ。今日の夜、もし時間が合ったら話せるといいね。此方こそ宜しく頼むよ。(微笑んではひらりと手を振り替えして)
俺も取り敢えずレス返しておきます。
ユナン殿>
…いえ、何だか少し意外で。マギである貴方にもネーミングセンスが皆無だとは…(微笑む相手とは違い真面目な面持ちで悪意なく告げると何故か親近感が芽生えていき。←)
神官殿>
そんな訳ありませんよ。神官殿の方が俺の何倍も性悪だと思います。気になるなら皆に聞いてみては如何でしょうか?(←)…多分、仲良く戯れているように見えてるのかと。ははーん、お前…怖いのか。大丈夫ですよ指の一本くらい。俺は腕一本失いましたから。(明らかに自分の行動によって焦っている相手に今こそ恨みを晴らすべきなのかと密かにほくそ笑み、掴んだ指はそのままに己の義手に視線落とせば励ますような言葉を告げて。←)
アリババ殿>
初めましてですね。…焦らずゆっくり来ればいいと思います。お互いのんびり行きましょう。次にアリババ殿と話せる時を楽しみにしています。…嗚呼、そうだ。弁当作ったので後で食べて下さい。(手作り弁当を差し出して。)
ジャーファル殿>
昨日ユナン殿にも話したのですが、いかんせん俺にネーミングセンスというものは持ち合わせてなく…(がっくり項垂れ。)そこに関してはムー殿の意見も聞きたく思っております。……あ、レス蹴りは気にせず流れたら好きに蹴っても構いませんので…!このまま落ちます。
いやぁ〜ここの鍛錬場には強い方が沢山いらっしゃる。
とても有意義でしたよ
(長旅でなまった身体を戻すために行った鍛錬場から帰ってきて)
誰か少々お手合わせ願いたいのですが…
(少し物足りなさそうに戦いたい気持ちを抑えながら)
>ALL
すまないね、白龍君、私もネーミングセンスがなくてね…
まぁ思いついたら報告するよ
(自分のネーミングセンスの無さに恥ずかしそうに頬をかきながら)
>白龍
マギ22巻7月18日発売ですね(^^♪ そして今回は「ボードゲーム付き限定版」も同時発売とは! 絶対買います。勝手に入ってごめんなさい!(ぼそっと呟きすこし申し訳なさそうに笑みをそえて)
ユナン>
髪の毛成長しても嬉しくねェ…って言うかアレだ、身長もっと欲しい。…性格は成長しますー、悪さがもっと目立ちますぅー。(性格の悪さ指摘されてはぷんすかと腹立てつつも身長があと少し欲しいと言う願望は忘れずに)間違っても紅玉の前では言わねぇよ、は?何で御前の前なら良いわけ。(きょとん、と首傾げては相手に何で何でとしつこく質問を)…下ろしてストレートになったらアレだよ、ホラー映画に出てきそうなアイツになる。(某ホラー映画の相手を思い出しては少し身震いを)食べ過ぎで死ぬより寝過ぎで死んだ方がイイ気がするわ。(小もないことで比べては嘘だけど、と付け足して)御前って何時も笑ってるイメージあるわ、ちょっと怒ってみて。(無茶ぶり吹っ掛けては期待込めた目で見詰め←)
白龍>
え、嫌々。御前の方が性悪だって。俺こう見えても根は良いから、誰かと違って。(←)御前と仲良く戯れてる何て死んでも思われたくない。…指一本と腕一本は違うだろ、こう…比べるものが可笑しい!!いや、あのホントすみませんでした。(ひくり、と相手の励ましに口角引きつらせては我慢を。素直に謝っては諦めてくれないかな、何て下心と言うモノが一杯一杯。いい加減離して欲しいな、と小さく呟いて)
ムー殿>
何か良い案が思い付くのを期待しています。……そういえば貴殿はモルジアナ殿と同じファナリスでしたね。…初めまして。それから宜しくお願い致します。(目の前に立つファナリスをモルジアナと重ねるように見、軽く首を振って思考振り払い挨拶の言葉を。)
神官殿>
俺を性悪な男に仕立て上げるのは止めて下さい。…ほう、誰かとは気になりますね。誰の事を言ってるんでしょうか?(←)それは傷付きますね。こんなに仲良くやってるのに。…ふっ、まさかお前に謝られる日が来るなんて…。仕方ないから解放してあげます。(少しずつ追い詰めた結果、紡がれた謝罪の言葉に満足そうに口許緩めて笑うと漸く手を離してやり。)
白龍>
仕立て上げるも何も、性悪のは事実だろ、認めろ。さァ…?誰のこと言ってんのか自分で考えてみろよ。(はん、←)何処も仲良くねぇよ、ふざけんな。…謝りたくて謝った訳じゃねーし。仕方無いって何だ仕方無いって。(満足そうに笑む彼を横目、密かに「離してもらう為に謝っただけだし」と小声で悪態ついて。離された手をじ、と見詰めては取り敢えず安心した、と)
そうか!君もモルジアナとは知り合いだったのか、まあ私もマグノシュタットで少し話しただけだしね。私は純血のファナリスではないからモルジアナや兵団の皆のような身体能力はないんだよそういえばまだ挨拶していなかったかな?遅れて申し訳ないよろしく白龍王子!
(遅れてしまったことを少し恥じながら同族の友人に握手を求めながら)
>白龍
>白龍お兄さん
そういえば白龍お兄さんってモルさんと話すときなぜかよそよそしくなるけど・・・
(少し疑問に感じ聞きながらジャーファルにもらったお菓子を食べ
(/迷宮の名前ですが情けないネーミングセンスでなので案ですが、『ネメシス』と『フェルネウス』はいかがでしょうか、ネーミングセンスなくてすみません…)
>ALL
神官殿>
止めて下さいってば。これを誰かに聞かれてたら…。俺は馬鹿なので分かりません、言え。(真顔。←)このトピに参加した以上俺とは仲良くしなければなりません、そっちこそふざけんな。…やはり折るべきでした。(謝ったわりに反省の色も見せない相手に解放した事を少しだけ後悔するとグッと拳を握って肩にパンチして八つ当たり。)
ムー殿>
モルジアナ殿とお話したのですか。俺も久々に会いたいものです。…此方こそ宜しくお願い致します。そういえば先程手合わせとか何とか仰ってましたが…。(実はさっきの独り言を聞いており握手を交えながら首を傾げて。)
素晴らしい案…と言うか名前を有り難う御座います。俺はムー殿の意見に賛成です。後は主であるジャーファル殿からの返事を待ちましょう。
アラジン殿>
え…っ、そんなに分かり易いですか。いや、俺は別に…。(痛いところを突かれ素早く視線を逸らすと言葉を濁らせて。)
おっ!お手合わせ願えますかな?なら是非鍛錬場へご一緒致しましょう
(先程の鍛錬で少し物足りない感じしていて白龍と鍛錬するのを心の中で願いながら)
ごめんなさいね..;レス蹴りさせていただくわ..;。
>all
そろそろ切る頃かしら..。
(月型の杖を片手に歩いていた時、少し立ち止まり己の髪を見て“長すぎかしら..”と呟き己の髪をジィっと見つめており。←
迷宮について、調べたら他にもジン(精霊)の名前がたくさんあったわよぉ。例えば、私のヴィネアは”悲哀と隔絶”の精霊だけど、その意味はわからないわぁ…。適当に載せておくわねぇ。
ブエル、グイソン、シトリー、ベレス、ボーティス、バティン、ベリト、ガープ…
上に載せておいてなんだけど、私は迷宮攻略だとだらだら長くなるんじゃないかと思うわぁ。反対ではないのだけれど…
>ALL
やっと雨が降ったわねぇ、そろそろ鍛錬しなくっちゃ体がなまってきたわぁ。(窓の側へ寄り、涼しそうな表情で雨の音を聞き乍軽く伸びをして。そのまま、体がなまった、と自身に対する不満を零しては頭部の簪を抜きじっとそれを見つめ
(/いつも拝見させて頂いてます…!参加させて頂けたら、なんて思っているのですが空きキャラが把握出来ておらず…良ければ、お手好きの際に教えて頂けると嬉しいです)
>180様
おそらく、今いらっしゃるのは
ジャーファル
ジュダル
アリババ
白龍
紅覇
ムー
シャルルカン
ヤムライハ
ユナン
シェヘラザード
モルジアナ
アラジン
また、抜けがあったらごめんなさいねぇ。
なら、みなさんで鍛錬しましょうよ!まだ迷宮の件も決まってないですし、息抜きにもどうですか?
(もう身体がなまって仕方が無いというように嬉しい感情を抑えられずとてもワクワクしながら)
>ALL
アラジン殿>
……何でもありません。…ところで何を食べているんですか?(首を振り、お菓子を食べている相手を見て問い掛け。)
ムー殿>
…あ、いえっ…俺は此れから用事が…。(まさか自分が誘われると思っていなかったのか質問した事を胸の内で後悔し、慌てて首を横に振れば適当な理由を告げ回避しようと。)
シェヘラザード殿>
あの…俺が言うのもなんですが、切るのは少々勿体無いと…。(そそくさと歩み寄り手組み一礼すれば相手の髪に視線を向け直ぐに逸らして。←)
義姉上>
態々調べて下さったのですか。感謝致します。難しい言葉ばかりで俺にはちんぷんかんぷんです。(素直。←)
俺も長くなってしまうのでは…と密かに思ってました。前にジャーファル殿にも言いましたが実際俺が参加出来るかは分かりません。なので、せめて俺に出来る事でもと思っています。ぶっちゃけますと俺が考えるようなイベントは海に行くとかキャンプに行くとか何とも子供思考であり…お恥ずかしい。なので迷宮攻略を思い付いたムー殿もそしてユナン殿の案も素晴らしいと思いました。
すみません、今日はこのまま落ちます。
>ムー
私でいいなら相手になるわよぉ。(持っていた簪を武器化魔装させて、自信満々に構えて
>白龍ちゃん
実は言うと、私もなのぉ。温泉とか夏休み的な事を…。海…特に良いわね、ヴィネアと大暴れ出来るわぁ!(決まったわけでもない事を自分勝手に想像して目を輝かせ
落ち了解よぉ、今度こそゆっくり話ましょうねぇ。(手ひら
>白龍皇子
__..!、.そうでしょうか..?。
(ズルズルと地面にはつくしやはり切るべきかと思った頃、煌の皇子の声がきこえそちらに目をやり意見をきいた後相手が目を逸らしたため少し可愛いお方とか思いクスと笑い。(←
&落ち了解です、またお相手お願いしますね。
>ムー
私は遠慮しておくわね..
(鍛練を誘われるが迷宮攻略者でファナリスの相手に己が勝てるわけないと察し”他の方とやってみたら、どうかしら..?”と言い
では、紅玉殿お相手お願い致します!
(自分も剣を抜き魔法陣を無意識のうちに光らせながら)
おっと、ここでは駄目だ。では紅玉殿、鍛錬場でお待ちしております。
(つい鍛錬場でもない場所で戦おうとしたことに恥ずかしがりつつ、とてもワクワクして鍛錬場へ向かいながら)
>紅玉
(/まだ帰宅していませんが時間が出来たので一応返事を返しておきますね。)
>白龍君
ネーミングセンスに関してはマギとか関係無いんじゃないかな?(くすくすと笑えば小首傾げて、「人の価値観みたいなものだよ。」と言葉を付け足し)
>ジュダル
嗚呼…身長は欲しいんだね。僕は十分だと思うけど、それ以上大きくなってどうするの?否…悪目立ち成長とかしなくていいよ。(真顔できっぱりと言い放てば「今のままでも結構悪だからさ。」と笑顔で付け足し) ん?んー…それは何となく。(←) あー…あまり怖くないけど君がやると少しは怖そうだね、うん。(ふむ、と顎に手を当てて考える様な仕草をして見せ)寝たまま起きてきませんでした、気付いたら死んでました。って原因不明で釈然としないけど食べ過ぎよりはマシかも。(真面目に考えてみたりするが「何か真面目に考えてみたけどくだらないね。」と苦笑を浮かべると相手の顔を見ながらぼやき) え、えぇ…急に怒れって言われても出来ないよ。うーん…こら、ジュダルはまたそんな事してよくもまあ懲りないよね、ほんと呆れるよ!…こ、こんな感じ?(うーん、と首を緩く捻りながら「何か違うかも、」と呟き)
ユナン>
あ?…そりゃあ、白龍を心底見下すに決まってんだろ。悪目立ち成長とかネーミングがカッコいいわもう。(笑顔で付け足された言葉に最早精神的にダウンしてきたのか青い顔で頷き←)何となくって、えぇ…(←)俺が遣ると怖そうってどーゆーことだろ。(悪くはないな、何て思っては同じように頷き)釈然としない感じが、謎に包まれてる感が良いんだよ、…ホントだわ。くだらない、なんだこれ。(話してる内容が幼稚とでも言いたいのか自分で言って自分でツッコむ始末)…あんま怖くなかった、呆れられるのなれてるってのもあるわ。(ふむ、と頷いてはあまり怖くないな、と。演技指導してるみたいで楽しくなったのかもっと心込めてー、と)
おはようございます。昨日絡んでくれた方々、レスを蹴ってしまう事をどうか御許し下さい。(申し訳なさ気に手組み一礼。)
…さて、少しだけ待機してみます。因みに俺は今、小腹が空いてるので。(然り気無く食べ物要求しつつ木に背を預け座り。←)
レス蹴りごめんなさい、私も少しだけ居るわねぇ。
>白龍ちゃん
自分で作ればいいじゃない、誰よりも上手なんだからぁ。(木の後ろからひょっこりと顔を覗かせて
義姉上>
ッ、と…突然現れないで下さい。俺もたまには料理くらいサボりたいと思いますよ。(ビクッと肩揺らし振り返ると見知った顔に安心したように胸を撫で下ろし、小さく溜め息つきながら前を見据えて。)
>白龍ちゃん
あの白瑛に何か言われても知らないわよぉ。…そうだ、私も簡単な手料理くらいと以前から思ってるのだけれど、教えてくれない?(サボりたい、と言葉にあまり名前は出したくない相手の事を思い浮かべつつ、両手をぱちんと合わせてやる気を露わにし
義姉上>
…今の発言は姉上には内緒でお願いします。……まさか義姉上にそんな事を頼まれる日が来るとは…。想い人に食べさせたいのですか?(罰が悪そうに己の口元に人指し指を立てるも突然の提案に瞬き数回、不意にシンドバッドの顔が頭に思い浮かぶとやる気露な相手を尻目に意地悪な質問をして。)
アラジン殿>
え。自分でも何を食べているのか分からないなんて…、それは食べても大丈夫な物なんですか?(未だに食べ続ける相手を心配の眼差しで見つめ。)
(/昨日在籍キャラを教えて頂いた名無しです、ご対応ありがとうございました!主様がいらっしゃるか分かりませんが…白瑛で参加希望です)
>ジュダル
心底(身長的に)白龍君を見下す君の思考に心底驚いたよ。身長の無駄遣いって言うんだよ、それは。え、格好いいかい?悪目立ち成長。(ぱちり、と瞬きしては首を傾けてみて) 色んな意味で怖そうだよね!否…、想像してみたら何か面白いかも。(ふと想像してみればくすくすと笑い) その微妙な釈然としない感じで君はミステリアスな死を遂げたマギ。とかにでもなりたいの?(「えー、ダサ…格好つかないねぇ…。」等と呟き) これは完璧に君の無茶振りの所為だと思うんだ。(はぁ、と溜息ついては腕を組んで悩ましげにうーん、と唸り)
最近、ジャーファル様がいらっしゃらないわねぇ…。執務に追われているのかしらぁ。
参加希望出してくださった方々、仮参加と言うことでいいんじゃないかしらぁ?ジャーファル様がいらっしゃったら改めて挨拶すればいいのよぉ。
紅玉、助言感謝します。では一先ず、仮参加という形で失礼を。私は、煌帝国初代皇帝が第三子…練白瑛。以後お見知り置きを(ゆるりと口許に笑みを携えながら自己紹介を終えては拳に掌を添えて挨拶をし、軽く会釈をして)
>義姉様
きっと白龍ちゃんも喜ぶと思いますわぁ。宜しくお願いします。(此方も、一応ではあるがきちんと両袖を合わせて微笑乍挨拶をし
>ティトス
そうねぇ、其方の方がやりやすいと思うわよぉ。(頷き
>紅玉
有難う、あの子には嫌がられそうだけれど…(頬に手を当てて少し淋しそうに答えながらもすぐに笑みを浮かべて)此方こそ、宜しく頼みますね。
レーム帝国からきたティトス・アレキウスです。どうぞよろしくお願いします。
(始めてあう人もいるので緊張しつつ軽く会釈しながら)
>ALL
久しぶりだね!アラジン元気だったかい?
(久々にアラジンに会い少し嬉しそうに)
ところでアラジン、一体何を食べているんだい?
(アラジンがもぐもぐと食べているものに興味を持ち)
>ティトスくん
僕は元気さティトスくんこそ大丈夫かい?
(こちらも嬉しそうに
これはね金平糖というものさ甘くておいしいものさ
(食べるかい?といい
うんいただくよ!
へ〜金平糖か?
(アラジンから金平糖を受けとりひょいっと口に入れる)
甘くて美味しいね!この金平糖というものは!
(知らないものに目をかがやかせ、金平糖をアラジンからまたもらいパクパク食べながら)
>アラジン
>>ティトス
ティトスお兄ちゃーん!!(〃^^〃)
(嬉しそうに駆け寄って抱きつき
【初めまして、マルガで参加したいんですが、いいでしょうか?】
>>紅玉
そうだな!
>>217さん
顔文字は禁止だったんですか!?
すみません
ここのサイトで顔文字使ってる方がいたので、使って良いんだと思ってました……。
>>NO218
ごめんなさい!他スレでティトス役やっているので
名前がそのまんまでした!
ティトス役の方すみませんでした
((ここでは私はマルガです)
マルガじゃないか!久しぶりだね、どこにいたんだい?
心配したよ〜
(マルガに会えたことをとても嬉しそうながらも心配しながら)
>マルガ
>>ティトス
ずっと、ティトスお兄ちゃんの後をついてたの!
【>>220さん 上記の件は、すみませんでした 他スレでは私はティトスをやってるので そのスレと間違えて書き込んでしまったんです。
これからは気を付けます 】
>>ティトス
ティトスお兄ちゃんの傍にいたくて………。((照れながらティトスの服の裾を引っ張り
>>アラジン
アラジンお兄ちゃんひさしぶり!
>all
暫く顔出せず申し訳ありませんでした。急にリアルが忙しくなってしまい、これからも顔出せそうになくなってしまったので此方は閉鎖しますね。短い間でしたがご利用ありがとうございました。
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