ジャーファル 2014-06-18 22:43:59 |
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>all
レスを返せないまま御免なさい..;私事情により落ちるわね;後で返させていただくわ..。明日になったら御免なさいね..;
取り敢えず返事の前にイベントの事を書いちゃうね?長くなるから箇条書きで。
*チームは現人数的に3チーム位が妥当。
*1日に1チームで最低3日間くらい。(置きレス派も居るから日程調整の為)
*チームはばらつかせて原作等であまり絡みの無いキャラ同士でやれば交流にもなるし面白いと思う。
*迷宮については迷宮を3つ用意して1チームずつか、1つの迷宮で3チーム(ザガンの時みたいに別れる)
僕が考えられたのは此のくらいまでかな…流石に中身までは考えられなかったよ。
>all
おや、態々有り難うね?君ばかり動いていて大変じゃないだろうか?お茶くらいなら僕が淹れても良かったんだよ?とは言っても美味しく淹れられる自信は然程無いんだけどね。(カップ片手に淹れて貰ったお茶を一口飲んだ後、表情1つで感想を言うように笑みを浮かべ「僕が淹れるより美味しいね」と微笑み)
>ジャーファル君
あれ…?そんなに謝ってたかな、僕。あ、本当かい?それじゃあ沢山話そう。(不思議そうに首を傾げた後に顔色を明るくしてはニコニコと嬉しそうに笑み)
>白龍君
初めましてになるね、まだ話せていないから話せる日が待ち遠しいよ。宜しく、とあったから僕からも宜しく。(何時もの様に優しげな笑みを浮かべてはひらひらと手を振り)
>ジュダル
返事は自分のペースで大丈夫だと思うよ、取り敢えずはお疲れ様と言っておくね?
>シェヘラザード
ジャーファル>
いや、なんつーかこう…見てない内に色々大きくなったなぁ、と。(何)
んン、其処なんだよ。見てない内に増えてて其処から絡みにくいなぁと。来れない来れないと思ってたら割と時間ずれて来れたりするからもう、疲れる。(意外に悩みまくってた人←)…イベントについては何にも分からねぇから言いようがねぇが…まぁ、頑張れと。(こくん、と頷いては励ましの言葉を呟いてみたり何かして)
時間出来たから返してみたりするわ。
ユナン>
お疲れ様と言ってもらえた矢先時間出来たからこう来たわけ何だが。(←)
…何はともあれ宜しくと。(す、と片手差し出しては握手求めつつ「宜しく」何て上記述べてみたり)
ユナン(背後様)>
(/あ…すみません、レスを自分のと違う方のと読み間違えてしまったようですので改めてジュダル宛のをお返ししますね、スミマセン!)
え、あ…おぅ、宜しく。嗚呼、さっきの方では悪いな。レス読み間違えたわ。(改めて片手差し出せば苦笑を浮かべて。「…まぁ、宜しく」と告げて)
ジャーファル殿>
それは初耳ですね。焦らず自分のペースで来て下さい。…じょ、冗談ですよ。そんなダサい同盟…皆に笑われてしまいます。(冗談に乗っかられるとは思わず僅か動揺を見せ。)…俺も問題はそこにあると考えています。まぁですが初めてのイベントですし深く考えず緩くやってみるのもいいですね。
シェヘラザード殿>
了解です。レスに関しては蹴ってもいいので。貴殿のお好きに。絡み有り難う御座いました。ではまた。
ユナン殿>
イベント提案見ました。流石マギといったところでしょうか。俺なんかと比べ物にならないくらい素敵な案です。俺も少しずつ案を考えてみたいと思います。(イベント案見ながら思わず拍手送り。)
なんだ、桃を食べるのに忙しいのかと思ってたよ。今は桃が切れているのかい?うん、宜しくね。(相手の手を握りながらこてん、と首傾げ)
>ジュダル
ムーさん
そんなのもう気にしてないさこれからは仲良くするさ
(差し出された手を握り無邪気な笑顔で
ジャーファルさん
うわ~いありがとう(鼻歌を歌いながらジャーファルに後ろからついていき
ユナン>
流石にこの時間に桃は食わねぇよ、いや、食うけど。…さぁ、切れてんのかな、知らね。(ふむ、と頷きがちに答えては知らないと淡白に返して)…つか、イベント案スゴいな、尊敬したくねぇけどするわ。(素直じゃない←)
>122
ユナン殿の案の最後の部分ですが迷宮を3つも用意すると色々と混乱してしまいそうなので俺は1つの迷宮で3チーム派です。まぁ皆さんの意見が第一ですが。(然り気無く挙手、小さな声で案を出し。←)
>白龍君
えっ、そうかな?褒められる程じゃないと思うけど有り難うね?設定とかを考えるのは割と好きだからね。まあ初のイベントだし白龍君の言うように緩くても何ら問題は無いと思うから急がず考えていけばいいんじゃないかな。(くすっ、笑うと「ただ、名前を考えるのは苦手なんだ。」と眉下げ)
>ジュダル
曖昧だなあ…食べるときもあればそうでない時もある、って事かい?
うん、そこは素直に尊敬してくれていいんだよ。大峡谷に来た際にはお茶を振る舞ってあげよう。(何故)イベント案自体はムー君提案だから僕はその先を考えただけだよ。(言われた瞬間嬉しそうに少しだけ口元緩め)
ユナン>
俺が常に桃食ってると思われてんのかちょっと気になってきたわ。(そわ、と辺り一瞥しては曖昧な返事の方が合っていると自己解釈を)
素直に尊敬…ね、素直に出来たらこの人生苦労してねぇんだわ。お茶を振る舞われる前に其処には行かねぇよ。(真顔/←)へぇ、ムーが。その先を考えられる思考がスゴいって言ってんの。(口許緩める相手にほぉ、と小さく驚きの顔見せては素直に感想述べて)
ユナン殿>
ここは素直に誉められるべきです。…嗚呼、俺も名前考えたりするのは苦手です。適当に付ければいいものなのか、と深く考えてしまいます。(困ったように後ろ髪を掻きながら苦笑いすると腕組んで悩み。)
アラジン殿>
そうですか、それは良かったです。俺は見ての通り元気ですよ。(ふっと口許緩め自分より幾分小さな相手を見下ろし。)
白龍>
…あ、そう言えば御前と絡んだこと一回あるかないかだわ、…改めて宜しく。(見知った相手に気付いてはそういえば、と。今更な気もするが大抵己は気にしていない訳で。片手差し出しては上記述べつつ握手も求めて)
アラジン殿>
はい、少しずつ慣れてきました。…別にこれはアラジン殿の所為ではありません。あまり責任を感じる必要など…。(安心させるように腕を軽く回し。)
神官殿>
…確かに一度だけ絡んだ事があります。……お前とはあまり仲良くしたくないが、…宜しくお願いします。(差し出された片手見下ろし一瞬躊躇するも取り敢えずといった様子で握手をして。)
白龍>
…うん、御前ってそういう性格なの分かってたんだどなー…握手とか求めた俺が阿呆だったのかも。…御前とは仲良くしたくないが宜しくお願いしますって可笑しいだろ。(渋々と言った様子で握手した相手に嗚呼、そういえばと今思い出したかのように呟き。他の人とは明らかに違う態度に「…傷付くわぁ…」何て小声で囁いてみては何でもないように装い)
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