ジャーファル 2014-06-18 22:43:59 |
通報 |
>ジュダル
自信を持って良い子だと胸を張る事ができますか?いえいえそんな訳ないじゃないですか。好戦的だけど意外と子供っぽいくらいしか思ってませんよ(首を傾げながらじっと見つめては、ワザとらしくにっこりと笑みを浮かべながら否定して)
>ムー殿
いえいえ。意外な方に来て頂けて嬉しいです。今お茶を用意しますね(にこりと微笑みかけては椅子を引き座るよう促して)
>アリババ君
はい、お茶もどうぞ。紅玉姫に頂いた物の他にもお茶菓子を用意してありますので沢山召し上がれ(お茶を入れたカップを相手の前に置くと、柔らかな笑みを浮かべながら菓子を勧めて)
>紅玉姫
ふふ、ありがとうございます。どうぞ召し上がれ(誉められ微笑みながら礼を述べれば自分のカップにも紅茶を注ぎ椅子に座って)
>紅覇皇子
皆さんと絡む際、他の方々を倣って文頭に「宛先>」と表記すると良いですよ(人差し指を立てて提案するように相手に教え)
>紅覇
か、彼女…っ、そんなのいねーよ!(自分で言って悲しくなったのかずーんと落ち込み、悔しそうに言って)
>ジュダル
…嗚呼、意外過ぎる。何か企んでんじゃないだろうな?(早急に答えを求められれば少し瞳を細めつつ素直に答えを出し。じっと相手を見詰めながら心境聞き出そうとして)
>ジャーファルさん
わざわざ有難う御座います!じゃあ…いただきますっ!(お茶とお菓子を交互に見れば表情が明るくなり、両手を合わせながら言うとお菓子を一つ手に取って美味しそうに食べ)
いやぁ〜本当にかたじけない。ところでマギはジュダル殿以外にいらっしゃらないかな?
(ふと、おもいだしたように、辺りを見回す)
>ALL
ジャーファル>
い、言えないけど…いや、まぁ…子供っぽいのは否定しn…は、子供っぽいだぁ?やっぱ、馬鹿にしてんだろ!(もそもそと小さく呟いては相手のペースに持っていかれそうになるもいやいや、己は子供っぽくなどないと。否定混じりに相手指差しては「…っ!…っ!」と言葉にならない声上げて←)
紅覇>
優しいとき?…俺は常に優しいんだよ、御前が気付いてないだ、け…あっさり大好きって言うなよ、御前にはお付きの可愛い、女が居るんだから。(はいはい、と相槌打ってはいつも優しいなんて嘘を。大好きなんて聞き慣れない言葉にギクシャクしながらも何とか言い訳を)
アリババ>
は!?おま…御前それは無いだろ、即答は…企んで、ねェし…。(ぐ、と言葉詰まらせては本当に企んで無かったっけ、己が何をしようとしたのかもこのほんわかした環境によって薄れたのか更に相手の疑い煽るような反応してしまっては口押さえて←)
ムー>
さぁ…知らね。俺以外居るかどうかも考えてなかったわ。
(けろり、とした様子で答えてはさもどうでもいいかのようにして「宜しく」なんて告げては片手差し出して)
>アリババ君
ふふ、美味しいですか?(自分も席に着き紅茶を飲みながら微笑ましげに相手を見つめつつ問い掛けて)
>紅覇
申し訳ありません、先程の宛先の書き方間違えていました。紅覇皇子の書いた宛先の、「宛先」という文字を抜かせば完璧です(しょんぼりと先程のミスを謝罪しては、改めて説明をし直して)
>ムー殿
ええ、今の所アラジンも他のマギもいらしてはいないですね(つられるようにして辺りを見回しては相手の問い掛けに肯定するように頷いて)
>ジュダル
…本当か?(まるで相手はしまったという様な感じで口を押さえている為どうも疑ってしまい。だが、直ぐに口許に笑みを浮かべれば離れ「…まぁ、街を荒らしたりしないで大人しくしてる分には全然構わねーけどよ」と言葉を告げ)
アリババ>
ほ、本当だし…。(やっぱ疑うよな、と思いつつ相手に視線移せば何故か口許に笑み浮かべる相手見付けて。「…荒らしはしないが今の御前が笑っている理由を知りたい」と口走ってはやっぱり何でも無いと聞きたいのか聞きたくないのかはっきりせずに右往左往して)
おっ!煌帝国の王子殿にマギか!紅覇殿かな?そんなに怖がらなくて大丈夫ですよ。ジュダル殿もレームのマギティトス・アレキウスからよろしく伝えるよう言われております。そしてこちらからもよろしく!
(煌帝国の王子とマギと交互に微笑みながら握手を交わす)
>ジュダル
いや、だから馬鹿にしてないと言ってるでしょうっ。自意識過剰なんですよ貴方(首をふるふると振って否定するも、ふいっと顔を逸らせば肩を震わせ笑いを堪え←)
>紅覇皇子
私はレス(返事)に時間が掛かってしまうタイプなのでご了承ください。ロルも規定数に満たしていませんし、わからない事が多いようでしたら一度暫く見学して勉強なさるのも良いかもしれません(うーん、と首を捻りながら悩み、困ったような笑みを向けながら提案して)
>ジュダルちゃん
それに、私なんかにそんな言葉は似合わないわぁ…。えぇ、ジャーファル様が美味しい紅茶を淹れて下さったのぉ。(しゅん、と儚い顔をし素直に喜ぶことなく言葉を受け止めて。自身の隣の椅子を引いては「さぁ早く」と座るように催促し
>アリババちゃん
煌からお茶菓子を持って来たのぉ、ジャーファル様が紅茶を用意してくださってるし、どう?(ジャーファルの方を手でさし、是非一緒にと楽しみにしている様子で
>ジャーファル様
と、ところで…シンドバッド様のお姿が…。何をなさっているのかしらぁ。いえ、そんな気にしているわけではなくて…(紅茶を一口飲むと、下を向いたままぽつりと本心漏らしては、はっとして首を横に振り否定し
トピック検索 |