ジャーファル 2014-06-18 22:43:59 |
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>180様
おそらく、今いらっしゃるのは
ジャーファル
ジュダル
アリババ
白龍
紅覇
ムー
シャルルカン
ヤムライハ
ユナン
シェヘラザード
モルジアナ
アラジン
また、抜けがあったらごめんなさいねぇ。
なら、みなさんで鍛錬しましょうよ!まだ迷宮の件も決まってないですし、息抜きにもどうですか?
(もう身体がなまって仕方が無いというように嬉しい感情を抑えられずとてもワクワクしながら)
>ALL
アラジン殿>
……何でもありません。…ところで何を食べているんですか?(首を振り、お菓子を食べている相手を見て問い掛け。)
ムー殿>
…あ、いえっ…俺は此れから用事が…。(まさか自分が誘われると思っていなかったのか質問した事を胸の内で後悔し、慌てて首を横に振れば適当な理由を告げ回避しようと。)
シェヘラザード殿>
あの…俺が言うのもなんですが、切るのは少々勿体無いと…。(そそくさと歩み寄り手組み一礼すれば相手の髪に視線を向け直ぐに逸らして。←)
義姉上>
態々調べて下さったのですか。感謝致します。難しい言葉ばかりで俺にはちんぷんかんぷんです。(素直。←)
俺も長くなってしまうのでは…と密かに思ってました。前にジャーファル殿にも言いましたが実際俺が参加出来るかは分かりません。なので、せめて俺に出来る事でもと思っています。ぶっちゃけますと俺が考えるようなイベントは海に行くとかキャンプに行くとか何とも子供思考であり…お恥ずかしい。なので迷宮攻略を思い付いたムー殿もそしてユナン殿の案も素晴らしいと思いました。
すみません、今日はこのまま落ちます。
>ムー
私でいいなら相手になるわよぉ。(持っていた簪を武器化魔装させて、自信満々に構えて
>白龍ちゃん
実は言うと、私もなのぉ。温泉とか夏休み的な事を…。海…特に良いわね、ヴィネアと大暴れ出来るわぁ!(決まったわけでもない事を自分勝手に想像して目を輝かせ
落ち了解よぉ、今度こそゆっくり話ましょうねぇ。(手ひら
>白龍皇子
__..!、.そうでしょうか..?。
(ズルズルと地面にはつくしやはり切るべきかと思った頃、煌の皇子の声がきこえそちらに目をやり意見をきいた後相手が目を逸らしたため少し可愛いお方とか思いクスと笑い。(←
&落ち了解です、またお相手お願いしますね。
>ムー
私は遠慮しておくわね..
(鍛練を誘われるが迷宮攻略者でファナリスの相手に己が勝てるわけないと察し”他の方とやってみたら、どうかしら..?”と言い
では、紅玉殿お相手お願い致します!
(自分も剣を抜き魔法陣を無意識のうちに光らせながら)
おっと、ここでは駄目だ。では紅玉殿、鍛錬場でお待ちしております。
(つい鍛錬場でもない場所で戦おうとしたことに恥ずかしがりつつ、とてもワクワクして鍛錬場へ向かいながら)
>紅玉
(/まだ帰宅していませんが時間が出来たので一応返事を返しておきますね。)
>白龍君
ネーミングセンスに関してはマギとか関係無いんじゃないかな?(くすくすと笑えば小首傾げて、「人の価値観みたいなものだよ。」と言葉を付け足し)
>ジュダル
嗚呼…身長は欲しいんだね。僕は十分だと思うけど、それ以上大きくなってどうするの?否…悪目立ち成長とかしなくていいよ。(真顔できっぱりと言い放てば「今のままでも結構悪だからさ。」と笑顔で付け足し) ん?んー…それは何となく。(←) あー…あまり怖くないけど君がやると少しは怖そうだね、うん。(ふむ、と顎に手を当てて考える様な仕草をして見せ)寝たまま起きてきませんでした、気付いたら死んでました。って原因不明で釈然としないけど食べ過ぎよりはマシかも。(真面目に考えてみたりするが「何か真面目に考えてみたけどくだらないね。」と苦笑を浮かべると相手の顔を見ながらぼやき) え、えぇ…急に怒れって言われても出来ないよ。うーん…こら、ジュダルはまたそんな事してよくもまあ懲りないよね、ほんと呆れるよ!…こ、こんな感じ?(うーん、と首を緩く捻りながら「何か違うかも、」と呟き)
ユナン>
あ?…そりゃあ、白龍を心底見下すに決まってんだろ。悪目立ち成長とかネーミングがカッコいいわもう。(笑顔で付け足された言葉に最早精神的にダウンしてきたのか青い顔で頷き←)何となくって、えぇ…(←)俺が遣ると怖そうってどーゆーことだろ。(悪くはないな、何て思っては同じように頷き)釈然としない感じが、謎に包まれてる感が良いんだよ、…ホントだわ。くだらない、なんだこれ。(話してる内容が幼稚とでも言いたいのか自分で言って自分でツッコむ始末)…あんま怖くなかった、呆れられるのなれてるってのもあるわ。(ふむ、と頷いてはあまり怖くないな、と。演技指導してるみたいで楽しくなったのかもっと心込めてー、と)
おはようございます。昨日絡んでくれた方々、レスを蹴ってしまう事をどうか御許し下さい。(申し訳なさ気に手組み一礼。)
…さて、少しだけ待機してみます。因みに俺は今、小腹が空いてるので。(然り気無く食べ物要求しつつ木に背を預け座り。←)
レス蹴りごめんなさい、私も少しだけ居るわねぇ。
>白龍ちゃん
自分で作ればいいじゃない、誰よりも上手なんだからぁ。(木の後ろからひょっこりと顔を覗かせて
義姉上>
ッ、と…突然現れないで下さい。俺もたまには料理くらいサボりたいと思いますよ。(ビクッと肩揺らし振り返ると見知った顔に安心したように胸を撫で下ろし、小さく溜め息つきながら前を見据えて。)
>白龍ちゃん
あの白瑛に何か言われても知らないわよぉ。…そうだ、私も簡単な手料理くらいと以前から思ってるのだけれど、教えてくれない?(サボりたい、と言葉にあまり名前は出したくない相手の事を思い浮かべつつ、両手をぱちんと合わせてやる気を露わにし
義姉上>
…今の発言は姉上には内緒でお願いします。……まさか義姉上にそんな事を頼まれる日が来るとは…。想い人に食べさせたいのですか?(罰が悪そうに己の口元に人指し指を立てるも突然の提案に瞬き数回、不意にシンドバッドの顔が頭に思い浮かぶとやる気露な相手を尻目に意地悪な質問をして。)
アラジン殿>
え。自分でも何を食べているのか分からないなんて…、それは食べても大丈夫な物なんですか?(未だに食べ続ける相手を心配の眼差しで見つめ。)
(/昨日在籍キャラを教えて頂いた名無しです、ご対応ありがとうございました!主様がいらっしゃるか分かりませんが…白瑛で参加希望です)
>ジュダル
心底(身長的に)白龍君を見下す君の思考に心底驚いたよ。身長の無駄遣いって言うんだよ、それは。え、格好いいかい?悪目立ち成長。(ぱちり、と瞬きしては首を傾けてみて) 色んな意味で怖そうだよね!否…、想像してみたら何か面白いかも。(ふと想像してみればくすくすと笑い) その微妙な釈然としない感じで君はミステリアスな死を遂げたマギ。とかにでもなりたいの?(「えー、ダサ…格好つかないねぇ…。」等と呟き) これは完璧に君の無茶振りの所為だと思うんだ。(はぁ、と溜息ついては腕を組んで悩ましげにうーん、と唸り)
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