主 2014-06-18 21:56:35 |
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>>20
「…ッ!笑うな!」
自分の腹音を聴いて笑いをこらえてはいるがわらっている魔理沙に少し恥ずかしそうにしてまたムッと顔をしかめたが…「ぐううううっ」と鳴ってしまい。
「魔理沙のおかげで助かったぜ。飢え死にするかと思ったからな。」
大袈裟に聞こえるがこれまで水しか飲んでいないため筋肉も少し薄くなっており魔理沙の手を握るちからも弱くなっていた。
…いや、笑ってな、ふははッ(否定しようとするも途中でいいかけて我慢できずにまた笑ってしまい、「飢え死にな、じゃあ尚更早く行くぜ。」と握る力が弱まっている事に気付くとに.と笑って思わず相手の頭をわしゃ.と撫で、
>>22
「撫でんな…っとあぶねえ!」
頭をわしゃわしゃと撫でられるとバカにされたように感じてまたまたムッときたが少し急ぐように走りながら話していたためかお互いに前が見えてない状況になっており木にぶつかりそうになるとこちらに抱き寄せて回避した
…うわッ?!、(いきなり相手に抱き寄せられると驚いてそう声をあげて、状況を把握すると顔を赤くしながらも相手から体を離し、「え-…あ、ありがとうな?」とぎこちなくお礼の言葉を述べ.照れているのか顔を背けてさっさと行ってしまい。
>>24
「ああ、どういたしまして」
1本の木にぶつからないようにと抱き寄せて回避してくれたことにお礼を言う魔理沙に上記の台詞をいうと照れている相手に少し疑問を持っていた。
「……あ!置いていくな!」
背を向けてさっさといく魔理沙の後ろから走ってきていて
…やっとついたぜ。(相手を置いて行ったまま歩いていくと霧雨魔法店につき、伸びをして後ろを振り返ると結構後ろに相手が居たため「早く来いよ-」と聞こえる具合の声で言いながら手を振り相手が到着するのを待って。
魔理沙
「ここか…!」
魔理沙に置いておかれてしまいあとを追いかけてやっとのこと霧雨魔法店にやってくるととりあえずひといきついており
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