主 2014-06-18 21:56:35 |
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>>主さま
【長らくこれなくてすみません…キャラリセされてると思うのでプロフ変更しつつ再提出します
名前 夜霧龍臥
読み よぎり りゅうが
性別 男
性格 短気で短絡的だが物事を冷静に判断できないわけではない。仲間思いで努力家。
能力 黒炎を操る程度の能力
服装 黒い半袖のシャツに半ズボンという誰かによくにた全身黒服装。
特徴 幻想郷にすむ男。黒炎を操る程度の能力を持ち、この能力は普通の炎を凌駕する火力を持ち(炎を燃やしつくす炎)刀に変化させるなど汎用性は高い。だがコストとして体力をかなり消耗してしまい怪我や病気を抱えていた場合悪化させてしまう(なれればある程度は改善するがそれでも極わずか)。
指名 魔理沙
>>14
【わかりました!】
>>ALL
「うおおお…腹へったぜ。しゃあねえ、この際何でも食うか…」
魔法の森を歩いている一人の男は腹からぐううううっとおとをだしており相当空腹な状態であった。食欲を押さえきれなかったのか木の下にあったキノコを毒キノコかどうかを確認せずに食べようとして
お?、龍臥…っておい!それ毒!毒キノコだぜ!(木の下にしゃがむ男の姿が見え、相手だと分かると近付いて行くもしゃがんで毒キノコを食べようとしている事が分かり、大声で言いながら相手の方へ走っていき。
(/知り合いの設定にしたのですが宜しかったでしょうか…?
>>16
「…はっ!あぶねえあぶねえ…余計腹の調子が悪くなるところだった」
口を大きくあけながら木の前でしゃがんでいる状態で木の下に生えている毒キノコを頬張ろうとしたが魔理沙の大きな声に反応するとその毒キノコを地面にそっとおいて
【いいですよ!】
>龍臥
…確認ぐらいしてから食べろよ…(呆れたように小さく溜め息をつくもすぐに気を取り直し作ってやろうか.と考え「…んで、腹減ったんだよな?。家来るか?」と相手を見て首を傾げながら提案してみて、
>>18
「いーんだよ。腹にはいれば一緒だろ!」
呆れたように小さくため息をする相手にムッときたのか自信満々で上記の台詞を言った。だがいった直後に「ぐううううっ」と音がなり力が抜けて自信もなくなり。
「飯作ってくれんのか!いくいく!」
首をかしげて問う相手にびくっと反応して相手のもとへ一瞬で近づいて手を握るとそう目を輝かせながらいい
毒なんだから一緒な訳無いだろ!(顔をしかめながら言い返すも相手のお腹が鳴る音が聞こえると思わずぷくく.と笑い、「何でこんな時だけ早いんだよ…じゃあ行こうぜ。」一瞬で此方に来て手を握る相手を見るとじとっとみてそう急かし。
>>20
「…ッ!笑うな!」
自分の腹音を聴いて笑いをこらえてはいるがわらっている魔理沙に少し恥ずかしそうにしてまたムッと顔をしかめたが…「ぐううううっ」と鳴ってしまい。
「魔理沙のおかげで助かったぜ。飢え死にするかと思ったからな。」
大袈裟に聞こえるがこれまで水しか飲んでいないため筋肉も少し薄くなっており魔理沙の手を握るちからも弱くなっていた。
…いや、笑ってな、ふははッ(否定しようとするも途中でいいかけて我慢できずにまた笑ってしまい、「飢え死にな、じゃあ尚更早く行くぜ。」と握る力が弱まっている事に気付くとに.と笑って思わず相手の頭をわしゃ.と撫で、
>>22
「撫でんな…っとあぶねえ!」
頭をわしゃわしゃと撫でられるとバカにされたように感じてまたまたムッときたが少し急ぐように走りながら話していたためかお互いに前が見えてない状況になっており木にぶつかりそうになるとこちらに抱き寄せて回避した
…うわッ?!、(いきなり相手に抱き寄せられると驚いてそう声をあげて、状況を把握すると顔を赤くしながらも相手から体を離し、「え-…あ、ありがとうな?」とぎこちなくお礼の言葉を述べ.照れているのか顔を背けてさっさと行ってしまい。
>>24
「ああ、どういたしまして」
1本の木にぶつからないようにと抱き寄せて回避してくれたことにお礼を言う魔理沙に上記の台詞をいうと照れている相手に少し疑問を持っていた。
「……あ!置いていくな!」
背を向けてさっさといく魔理沙の後ろから走ってきていて
…やっとついたぜ。(相手を置いて行ったまま歩いていくと霧雨魔法店につき、伸びをして後ろを振り返ると結構後ろに相手が居たため「早く来いよ-」と聞こえる具合の声で言いながら手を振り相手が到着するのを待って。
魔理沙
「ここか…!」
魔理沙に置いておかれてしまいあとを追いかけてやっとのこと霧雨魔法店にやってくるととりあえずひといきついており
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