ぬし。 2014-06-18 18:49:30 |
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う、うん…本当、…かな。
(曖昧な返事しては顔横に逸らして上記述べて、相手と虚空を交互に見て。「恥ずかしさ一緒ってのは、何か分かんないけど嬉しい。…嗚呼、あれはもう言わせない」と真顔で呟いて)
(/充分お優しいですよ…ッ!そうですか!次回は遅れないようにします!←)
それじゃあ、良かったっす!
(相手の言葉を聞き取っては、曖昧な部分はどうでもいいのか笑顔で上記を述べて。「嬉しいんすか、俺もそう思うっす! …なんか台詞っぽくて格好いいっすね!」嬉しいと言われては、己も考えて確かに相手と一緒ってのは嬉しいなんて思えば述べて。
(/いやいや!
了解しましたっ!…って言っても自分が遅れました!すいませんっ! )
良かったんだ、そっか…なら、安心。
(笑顔で上記述べる相手に気が緩み、ふにゃりとした笑み浮かべて。「あ、れ。そう?何か、色々セトと同じだな。…台詞っぽくて格好いい…?いやいやいや、御前世辞が上手過ぎ」とギクシャクしながら否定しつつ。でも顔は満更でもない顔を)
(/ふぉう…お返事遅れちゃってすみません!いえいえ、大丈夫です!)
はいっす!安心してもらえて、嬉しい…というか良かったっす!
(安心と言う相手の言葉に、嬉しいなんて言うもちょっと違うかなんて思えば言葉を変えて。「本当っすね!シンタローさんが良いことばっか言うんすもん、しょうがないっす!いやいや、そういうわりには満更でもない顔してるっすよ?」同じなんて言われては、うんうんと頷きながら同意して。相手の満更でもない顔を見ては、クスクスと笑いながら述べて。
(/大丈夫ですっ、気長に待ちますっ!!)
あ、いやでも、俺よりセトの方が可愛いかも。
(言葉変えて言い直す相手にふ、と考えたこと言ってみたり。相手が可愛いなんて探せば沢山あるのだが一番最初に頭に浮かんだのは彼特有の『単純思考』であり。行動力が勝る相手には毎回驚かされるもののそんなところが愛しい、何て考えながら呟き。「…え。俺ってそんな良いこと言ってんの?気のせいじゃね?…し、してねェし」と両腕突っぱねてクスクスと笑う相手の顔隠して見るな、と言わんばかりに。己は下を向いてぐいぐい、と相手の顔押したり)
(/お気遣い感謝します!)
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