ぬし。 2014-06-18 18:49:30 |
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そうなんすか!両方が初めて言ったってなんか良いっすね!1号って感じっす!!
(なんて、右手でグっとガッツポーズをし目を輝かせながら上記を述べて。← 「なんか何となくっすけど、やっぱ嬉しいっす。」なんて未だに目も逸らさず相手の方をじっとみて。←
1号…?記念すべき的な?…うん、何か良いわ。
(言うことに賛同しては目を輝かせてガッツポーズする相手を子供みたい、何て思い撫でてみたり←「そ、そう…嬉しいんだ、へぇ。…何?」未だじっと見てる相手に上記述べては視線合わせて問い掛けを/ゃ←)
良いっすよね!
(相手が賛同しては、上記を述べてコクコクと頷き。撫でてもらえば、「なんか落ち着くっす。」なんて述べてみて。←「あ、いや。別に何もないっす。」なんてじっと見ていると言うか相手にみとれてた己は、そう述べながら視線をはずし。←
中々、セトの考えることは全部良い気分になることばっかな気がする、…俺がそう思うだけ何だけど。
(落ち着くと言われては瞬き数回して照れ臭いのかパッと手を離して。「…何だよ、気になる。…ねぇ、教えろって」と返しては逆に相手じぃ、と見据えて。視線外されては多少強引に顔ぐいっと己に向けさせては至って真剣であり←)
本当っすか!?シンタローさんが言う言葉も嬉しい言葉ばっかりっす!
(相手に己として嬉しい事ばっかりだな。なんて思えば上記を述べて。相手が己の頭から手を離しては、今度は己が相手の頭に手を置いて撫でてみて。「い、いや。別に大したことじゃないんすけど…。」なんて苦笑い気味に焦りながら述べてみて。←
(/昨日、返事返さなくてすいません!)
え、そう?…セトが嬉しいなら、その…良かった、かも。
(上記述べる相手に嬉しそうに口元緩めて。己が相手から撫でられては少し気恥ずかしそうに素直に受けて。「…怪し、いけど…まぁいいや」と中々言わない相手にいいや、と諦めるも少し拗ねた様子見せて←)
(/大丈夫ですよ!気にしてませんから!)
シンタローさん、可愛い過ぎっす。
(相手の言葉に己は、うんうんと頷きながら微笑み。素直に撫で受けする相手に思わず上記を述べて。「え、いや。あの…ああもう言うっす!言うっすから!」と少し拗ねる相手の行動に己は負けてしまったのか、あわあわしながら述べて。←
(/有難うございます!)
…は、嫌々、俺は可愛くねぇって。
(相手の言うことにそんなことは無い、と首ぶんぶんと横に振って否定を。慌て乍述べる相手に遣ってやった、と満足げな表情浮かべて。「よし、じゃあ教えて」何て改めて向き合えば満面の笑みを←)
(/いえいえ!そんな、此方も返信遅いので何とも言えませんから…はい!)
いやいや、可愛いっす!
(相手が否定してきては、更に手を縦横に振りながら否定し。満面の笑みで言われては、目ら辺を右手で覆いながら、駄目だこの笑みには敵わない。← なんて思いながら「…シ、シンタローさんの顔を…じっくり見たかった、からっす…かね?」なんて最後は何故か疑問になり。←
(/いやいや、此方もですよ-!)
可愛くないs…これじゃ御前何時までも可愛い可愛い言いそうだから認めるわ、もう。
(けらり、と笑み浮かべながら答えて。この調子じゃずっと言いそうと小さく呟いては右手で覆う相手にどうしたのかと首傾げて。「…い、いやいやいや御前じっくり見たいとか、何、何言ってんの」何て少し長めの前髪で目元隠しながらぼわん、と頬紅く染め上げては体育座りになって完全に顔隠し/おま←)
(/もう、ホント寝落ちとか多くて申し訳無いですホントもう。((土下座))
やった、シンタローさんが認めたっす!
(認めると言われては、なんか勝った気持ちになり二度目のガッツポーズをしながら上記を述べて。「シ、シンタローさんが教えてっていうから教えただけっすよ!」なんて人差し指で己の頬を掻きながら相手の行動を見て述べて。←
(/こっちも、すぐに落ちたりとかすいませんorz)
み、認めたくて認めた訳じゃねーし。
(ガッツポーズしながら嬉しそうな相手に慌てて弁解を。「教えてって言ったけど、言ったけどさ。じっくり見たいとか、は、恥ずかしいじゃん」何て顔真っ赤にさせながら挙動不審な動きをしながら述べてみたり)
(/いえいえ、寝落ち常習犯とか、もう申し訳なさ過ぎて。すぐ落ちたりは気にしませんよ!)
え-、認めたくて認めたんじゃないんすか-。
(相手の言葉に、がっかりきたのか大袈裟に肩をおとし上記を述べて。「そりゃあ、こっちだって恥ずかしかったっすよ!」と相手の顔を見ては己も少し頬を赤くしながらも述べて。
(/いやいや、寝落ち上等ですよ!)
…あ、いや、少しは自覚しました…はい。
(大袈裟に肩落とす相手にあわあわと慌てながら小さくポツリ、と呟いて。「う、うん。いや、分かるよ分かる。言われた俺も恥ずかしいけど御前も恥ずかしいよな、うん」とこくんこくんと頷きながら相手の肩ぽふん、←)
(/寝落ち上等だなんて、お優しい。
お返事遅れちゃってスミマセン!)
…本当っすか!?
(がっかりしていた己が相手の言葉を聞いて、パッと顔をあげれば上記を述べて。「俺とシンタローさん、恥ずかしさは一緒っすよね。…あれは、もう言わないっす。」同情してくれてる相手に此方も首を縦に振り頷きながら述べて。
(/いえいえ、優しいだなんてそんなことありませんよ! 大丈夫ですよっ!)
う、うん…本当、…かな。
(曖昧な返事しては顔横に逸らして上記述べて、相手と虚空を交互に見て。「恥ずかしさ一緒ってのは、何か分かんないけど嬉しい。…嗚呼、あれはもう言わせない」と真顔で呟いて)
(/充分お優しいですよ…ッ!そうですか!次回は遅れないようにします!←)
それじゃあ、良かったっす!
(相手の言葉を聞き取っては、曖昧な部分はどうでもいいのか笑顔で上記を述べて。「嬉しいんすか、俺もそう思うっす! …なんか台詞っぽくて格好いいっすね!」嬉しいと言われては、己も考えて確かに相手と一緒ってのは嬉しいなんて思えば述べて。
(/いやいや!
了解しましたっ!…って言っても自分が遅れました!すいませんっ! )
良かったんだ、そっか…なら、安心。
(笑顔で上記述べる相手に気が緩み、ふにゃりとした笑み浮かべて。「あ、れ。そう?何か、色々セトと同じだな。…台詞っぽくて格好いい…?いやいやいや、御前世辞が上手過ぎ」とギクシャクしながら否定しつつ。でも顔は満更でもない顔を)
(/ふぉう…お返事遅れちゃってすみません!いえいえ、大丈夫です!)
はいっす!安心してもらえて、嬉しい…というか良かったっす!
(安心と言う相手の言葉に、嬉しいなんて言うもちょっと違うかなんて思えば言葉を変えて。「本当っすね!シンタローさんが良いことばっか言うんすもん、しょうがないっす!いやいや、そういうわりには満更でもない顔してるっすよ?」同じなんて言われては、うんうんと頷きながら同意して。相手の満更でもない顔を見ては、クスクスと笑いながら述べて。
(/大丈夫ですっ、気長に待ちますっ!!)
あ、いやでも、俺よりセトの方が可愛いかも。
(言葉変えて言い直す相手にふ、と考えたこと言ってみたり。相手が可愛いなんて探せば沢山あるのだが一番最初に頭に浮かんだのは彼特有の『単純思考』であり。行動力が勝る相手には毎回驚かされるもののそんなところが愛しい、何て考えながら呟き。「…え。俺ってそんな良いこと言ってんの?気のせいじゃね?…し、してねェし」と両腕突っぱねてクスクスと笑う相手の顔隠して見るな、と言わんばかりに。己は下を向いてぐいぐい、と相手の顔押したり)
(/お気遣い感謝します!)
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