雨宮響也 2014-06-17 21:02:29 |
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(/了解です
…暇だな。エネもいないし、パソコンに鍵かけられてるし。(アジトの部屋でベッドに寝転がれば愚痴を零して。たまに動けばすぐにぼーっとするの繰り返しで
>シンタローさん
…はぁ、疲れた…
( こんにちは、とだけ一言述べ乍アジトのドアを開け、ブツブツと溜め息混じりに上記を述べていれば見知った赤ジャージの彼が視界に入り。「えっと……あ、シンタローさん…だよね。……一人?」と辺りを見渡し乍問い掛け
>5様
(/どうぞ!、絡み文お願いします^^)
響也
あ?……あぁ、っと、ヘビヤ…だっけ?(相変わらず人の名前を覚えるのが苦手で勝手に動物の名前にしたあげく興味なさそうに寝転がり
>シンタローさん
はぁ!?……あんな気味悪い生き物の名前と似させないでよ…( 思わず一瞬取り乱してしまったが、咳払いをした後再び平然さを保てば相手の向かい席であるソファにボフンッと勢い良く座り、偉そうな態度で腕を組んで。)
ヒビヤ
…なんでそんな偉そうなんだよ。(くるっと相手を見れば腕を組んでいる相手を見てこいつ小学生かなんて思いながらも上記を述べて
>シンタローさん
…別にこれが普通だけど?
( すん、と鼻を鳴らせては目を逸らして「そう言えばアンタって確か、おばさ……モモのお兄さんなんだっけ?」と新たな話題を出し
(/許可ありがとうございます)
ALL>
ちょ、見て!誰か見て!すっごい可愛い猫居たんすけど!
(アジトの扉勢いよく開けては両手に抱えた猫持ってきて。一体此処に来るまで何をしていたんだと思わせるような姿など気にせず猫抱き抱えたまま扉の前で誰かー誰かーと叫び)
>セトさん
騒がし……ね、猫…?
( ボサボサと無造作な髪の毛を掻き乍ドアの方へと向かえば、相手の両手に抱えている猫が目に入り。少し驚いたように目を見開けば「可愛いね…」と僅かに微笑んで猫を撫で
>all
(/あくまで此処は皆でワチャワチャ的なところではなく、ヒビヤのお相手をさせて頂くところなので…
all向けよりはヒビヤ向けの絡み文を置いて頂けると有り難いんですよね。
我が儘で申し訳御座いません! )
ヒビヤ
ん、あーそうだけど。(普通の相手を見てため息をつけば質問に答え。「…てかあれか?モモの事聞くってことはあいつのこと好きなのか?」なんてからかうようにニヤニヤと笑い
セト
お、おお、なんだ急に、(叫びながら来る相手を見て驚きつつも上記を述べ「猫?てかどこで見つけたんだよ…」と相手の抱えている猫を見れば呆れつつも述べて
(/主様当てに絡み文をというのは自分には難易度が高いと感じたため、勝手ながら絡ませていただくことにしました)
>ヒビヤ君
あ…ヒビヤ君じゃん。おーいっ、俺だよー!(上着のポケットに手を突っ込み歩いていたところ小さな少年の姿が見えたためニコニコと笑み浮かべながら手を振り呼びかけて)
>シンタロー君
暇ならさ、僕とゲームしない?(半ば相手を驚かせるかのように背後からフッと顔出しては静かな声音で案を述べ)
>セト
猫って…はーい、今開けるよ(相手の方労癖は中々治らないものだと少々呆れたように一息吐くとソファから立ち上がりリビングの扉を開け)
カノ
うおぉあ!…て、お前か…(驚きまさかとうとうここにも幽霊なんて思いながらも振り返り。知っている顔を確認すれば一息ついて
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