主 2014-06-17 17:10:00 |
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名前:Erste・Regenguss(エアスト・レーゲングス
性別:男
役職:教員、魔法薬学教師、Schatten寮監
年齢:年齢不詳
身長:204㎝
容姿:頭髪は銀色で腰まで伸びており金属製の髪留めで一つにまとめている
瞳の色は濃い灰色、目は鋭く睨めつけるような目つきで眉根にシワが寄っている
左目にはゴーレムの弱点であるルーンが入っており、瞳が魔法陣のようになっている
顔立ちは20代後半から30代前半、作り物であるため端正なものに仕上がっている
身長に対し体は細い、しかしそのほとんどが金属製であるため体重は200㎏を超える
肌の色は白人系等のそれだがそれでも若干白いような印象を持つ
手足はスラリとして長い、理想像として完成しているため美形になっている
しかし無愛想な仏頂面のせいでせっかく作った顔も台無しになっている
服装:黒いスーツ、ネクタイも黒で中のベストも黒、Yシャツは濃いグレー
黒の革手袋をはめており、黒い革靴を履いている
鎖のついた銀縁の眼鏡を掛けている、また胸ポケットには鎖のついた懐中時計が入っている
それらよりも特徴的なのがローブの役割を果たす厚手の黒いロングコート
襟や袖に金色のエングレービングが施されており、背中には巨大な魔法陣が描かれている
性格:気むずかしく見栄っ張りで堅物な老人、という印象を受ける
その割に面倒見がよく、文句を言いつつも頼まれたことはきちんと済ませておく
好物は紅茶と甘さ控えめのチョコレート、煙草は吸うが酒は全く飲めない
気難しそうな仏頂面は感情が内容にも見えるが表情に出すのが苦手なだけ
魔法:強力な重力魔法、重力そのものをエネルギーとして攻撃することもある
寮:6番、寮監を担当している
備考:闇魔法の使い手であり、ゴーレムの制作、使役に長ける魔法使い
薬品にも精通しており、魔法薬学の授業で教鞭をとる
本人の体はとうの昔に朽ち果てており、ゴーレムに魂を固定して生きながらえている
自信の魂を移すゴーレムを創る際にどうせならということで美形に作ったらしい
ゴーレムに魂を移す前の姿は気難しそうな長身の老人である、
アルバムに当時の写真が残っているがどれも無駄に姿勢がいい
((参加希望です、外見は美形ですが、見えっ張りなので美形に作ったという設定です、ダメなら修正します
>all
んー…甘くて美味しいな。いや、結局は甘いだけなんだが(中庭に設置されたベンチに座り、実家から送られて来た鮮やかな色合いの水色の練り飴を一本ずつ両手に持った割り箸でうりうりとやや強引に練り合わせ、ある程度固まって来た所であむ、と口に含み懐かしい味に目を細めて)ほれ、お前も食うか?(己の頭の上に鎮座する猫耳スライムにも練り飴のついた割り箸を差し出して)
(/レス蹴り申し訳ないです!;絡み文投下させて頂きますねー)
>Mr.中島
魔法がまともに使えなければ意味がないのですよ?(むっとしかめっ面を浮かべ涼しい顔で懸垂を続ける相手の正面に立てば「聞いていますか?」と眉間に皺を寄せ腕を組み)
>Ms.ルーナ
宜しい、それと貴方に頼みごとがあります。
図書室に一緒に来なさい。(微かに笑えば思い出したようにはっとし「方のクラスに次に使う資料を運ぶのを手伝ってもらいたい」と困ったように眉を下げ)
>Mr.クロノス
図書室なら冷房が効いていますが…(相手の問いに少し黙り提案するも「夜は幽霊の類いが彷徨くので厄介ですよ?」と肩をすくめて)
>Ms.スモモ
Ms.スモモ、おやつタイムですか?(特に怒った様子もなければ静かに近寄れば首を傾げて「練り飴…」と一言呟き)
>>85様
(/私が見たところは問題はありませんが主様に正式に許可をいただいて下さい。)
>ジュリア
御機嫌よう、Ms.ホワイト。ええ、勉強の後の糖分補給です(実際図書室で読書をし終えた後だったので相違ないだろうと思い。ベンチから立ち上がりぺこ、と相手に向かって一礼し。顔を上げてにっこり愛想良く微笑むとまだ口をつけていない方の割り箸を差し出して首を傾げ)Ms.ホワイトもご一緒に如何ですか?
Ms、ホワイト
図書室ですか…別の意味で涼しいですね。
(幽霊と聞いて苦笑いしながらそう答え幽霊と寝ると何が起きるか楽しみですねと答えれば「魔法学校の幽霊ですからなんとかなりますので図書室に行ってみますよ」と言い)
Ms、スモモ
練りあめですか?懐かしいの舐めてますね。
(中庭のベンチの前を通ろうとして彼女を見つけためそう声をかけ「何味ですか?」と聞き)
>クロノス
懐かしい…?海外にも練り飴って有るんですか?(あむ、ともう一口齧った所で相手がやって来てその発言に対し疑問を感じぷるぷるとスライムの猫耳を揺らしながら首を傾げて)サイダーです、美味しいですよ(はい、と相手によく見えるようまだ口に含んでいない方の水色の練り飴がついた割り箸を掲げて)
MS、スモモ
俺のおじい様が日本の方だったので小さいころよく送ってくれたんですよ。
(にっこり笑そう答え、ベンチに座り「サイダー味なんかあるんですね。俺はほとんどイチゴとかレモンしかなめたことありませんからね。よければ食べてみたいのですが…」と言ってみて)
>クロノス
成る程、それは初耳ですね(見た目こそは完全に欧州な装いの相手だが、言われてみれば立ち振る舞いに何処と無く日本人らしさが有り不思議と親近感が湧いて目を細め納得したように頷いて)良いですよ。はい、どーぞ(にっこり微笑んでは掲げたままだった割り箸を相手に差し出して)
MS、スモモ
えぇ。だから名前が日本みたいにトーヤなんですよ。ありがとうございます。
(うれしそうにお礼を言い相手から練りあめを受け取り色が白くなるまで練りながら話を進めていき「これってどのくらいで食べるのがいいんですか?」と聞き)
>クロノス
そうですね…、練ろうが練るまいが実際味自体は変わらないのでご自分のお好きなタイミングでどうぞ(その様子を膝の上に肘を置いて頬杖を付きながら横で眺めていて。問われれば、顎に手を添えて少し考え込んだ後にそう答え)
MS、スモモ
(なるほどってつぶやきしばらく練り続けていて結構やわらかくなったところで練り終えて口に含み「おいしいですね。サイダー味っていう感じではなくラムネっていう感じの味ですね」とにっこり笑い)
>クロノス
言われてみれば確かに…。あ、間接キスですね(んー、と考え込むように上目がちに空を眺めていたらいつの間にか自分の手から割り箸が無くなっていた事に気付き。そう言えばさっき相手に一緒に渡してしまった事を思い出し、口に含むその姿を眺めながら照れた様子も無く顔をからかうような口調で)
MS、スモモ
間接キスくらい気にしませんがもしかしてこれが最後の飴でしたか?もらったお礼にこれあげますよ。
(にっこり笑いポケットから何個かチョコを相手に渡し「よかったらどうぞ。」とそれに洋酒がはいっているとも知らずに渡してしまって)
>クロノス
くらい、って…。曲がりなりにも乙女の唇なんですからもっと有り難ってくださいよ(全く意に介した様子の無い相手の対応に拗ねたように唇を尖らせて。勿論、本気では無い)やあ、これはどうも。でも甘い物の後に甘い物って逆に苦くなるので今は止めておきますね(チョコレートを受け取りぺこ、と頭を下げれば包装紙を眺めた後にそう答え。そのままポケットの中に突っ込んでおいたら溶けそうなので、辺りに浮かぶ水の塊の中に保存しておいて)
>Ms.スモモ
…いいのですか?(割り箸を差し出されれば少し戸惑いながらも甘党の性なのか嬉しそうに受け取り「ありがとう」と今回ばかりは素直に一言お礼を言い)
>Mr.クロノス
悪戯されないように気をつけた方が宜しいですよ、私なんか図書室でうたた寝をしていたらローブを引っ張られましたから。(相手の言葉に苦笑いをすれば過去に起きた図書室での出来事にどこか忌々しく眉を下げ「彼処の幽霊達は悪戯好きなんです」と呟き)
MS,スモモ
それでは本物の貴方の唇をいただいたほうがよかったかな?
(クスッと笑いそんなことしませんがとつぶやき「その水の塊は?貴方の魔法ですね。水より氷のほうがいいですよ。ちょっと待ってください」と言い杖で氷の小さい塊を作り)
これにいれたほうがより溶けませんよ。
MS,ホワイト
幽霊の悪戯などここの学校では珍しくないではありませんか?ローブ引っ張るくらいならかわいいものです。俺なんか持っていたお菓子食べられましたからね。
(同じく過去にされたことを笑いながら話「悪さをするよりましではありませんか?」と言い)
>クロノス
まぁ、その場合はセクハラで訴えて裁判に勝つ事にしましょうかね(つられてにや、と口の端を吊り上げて悪戯っ子のような笑みを浮かべて冗談を吐き)おお…流石ですね。でも、わたし個人としては氷って水の上位互換みたいな扱い受けてるのはあまり納得出来ないですね(つん、つんと氷の塊を指で突つきながら何と無しに呟いて)
>ジュリア
どういたしまして(目を細めくす、と可笑しそうに笑い)日本の駄菓子はユーモアに溢れていて、面白いですよね(と、言えばポケットからココアシガレットを取り出し、本物の煙草さながらに口に咥え相手がどんな反応を示すのか見て)
Ms、スモモ
好きじゃない子にそんなことしませんので安心を。
(さわやかに微笑みそんなことを言い)
すいません。そういう意味で言ったんじゃないですが…飴やお菓子は氷のほうが冷たくなっておいしいのでと意味なんですが…
(今度は苦笑いになり)
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