主 2014-06-16 23:10:12 |
通報 |
一子ちゃん>
ちゃんと違いの分かってくれる、君はいい子だなァ…本当に。(しみじみと相手の良さを感じては暫し嬉しそうに笑み浮かべて)
一子ちゃん>
姿一緒だからな、それさえ違えば良いんだけど。…寧ろ、僕の姿だと女の子が寄ってきそうで怖い。(相当な女嫌いなのか白い自分の意図がわからない、と。小さく頷く相手の頭一撫でしては有難う、と)
>黒澤さん
…?心配せずとも、理由なく金棒を振るったりしませんよ。貴方が白豚さんであると言うならば、話は別ですが。
(相手の煮え切らない言葉と態度に眉を潜め首を傾げながら、思い出したように)
嗚呼、申し遅れましたが私閻魔大王の第一補佐官で鬼灯と申します。
で。私に興味があるような無いような白澤さんの気持ちが分かるそっくりさんの貴方は一体何者なんですか…?まだ名前すらお伺いしていませんが。
>一子
あいつとは一生分かり合える気がしません。
(不安そうに訪ねてくる相手に「掴まらなければ大丈夫ですよ」と告げて)
鬼灯さま
鬼灯さまとスケコマシ、性格が真逆だもんね(小さく頷いて「絶対捕まらない、捕まったら閻魔殿帰れなくなっちゃうもん」と相手の手ぎゅっと握りながら言い
トピック検索 |