主 2014-06-16 23:10:12 |
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一子ちゃん
(ありがとうございまふ(・ω・´)←
何か不備等ありましたらいつでもどうぞ!)
うお!びっくした!
(何かに服をきゅっと掴まれると何事だとゆっくり振り返り、そこにいた相手を驚いたと言うように目を見開きながら見れば以前もここへ来たことのある双子の座敷童の片割れが。相手からの質問には「ちょっとね、退屈してたの。」とへらりといつものような笑みをむけ。
黒澤
え…?な、何、誰お前、
(自分とよく似た人影にバツが悪そうな顔で声をかけられると、何を言っているのかわからないと少々焦った様に目を白黒させた表情で上記を口にし。そのままの焦った表情で何を思ったか両手で相手の両頬をむに、とつまんでやると「僕だ…」と呟き。
(いえいえそんなことは!
こちらこそ宜しくでふ(・ω・´)←)
一子ちゃん>
嗚呼、そっか…片方が今居ないんだもんね、あの鬼も。…僕の片割れは居るみたいだけど。そう?来れるときは極力来れるようにするよ、うん。(目を細める相手の頭撫で続けては気持ち良さそう、なんて思ってみたり)
白澤
(相手が驚いてくれたことに少し満足げにし、退屈してたと聞いて「じゃあ遊ぼう?」と小首かしげくいくい、と相手の服軽く引いてみて)
あ・・・鬼灯さまには此処に来ること言ってない、だから内緒(ふと思い出したように言い
(不備なんてないですよもう!(*´∀`*)
さてさて、本体はドロンして盗撮してますn((蹴/)
黒澤
うん・・・ありがとう(小さく頷き少し寂しそうにするも相手の言葉に嬉しそうなオーラ発し
白澤>
…嗚呼、誰ってそっか。うん、そうだった。いや、分かんないなら良いよ、全然。寧ろ分かってない方が良い。(嗚呼、そうだった。相手には己の存在知られてないんだった、何て思案しては分からないなら良いと。寧ろ分かってない方が後々面白いから、口には出さずして思ってみたり。頬摘ままれると「…そりゃあ、御前の中にいたから…あ、何でも無い」相手の手を振り払ってつい口から出た言葉飲み込んで)
一子ちゃん>
嫌々、御礼を言われることは何も。(嬉しそうだなぁ、何て他人事の様に思っては再度頭ぽふん、としてみたり)
一子ちゃん
ん、いいよ。
(己の反応を見て少々満足気にし、服を引く姿は愛らしく心穏やかになり。相手の提案に上記を述べながら優しい笑顔を見せて。そして自分と相手の身長差はかなりあるため、相手の首が痛くなってしまわないかを心配するとひょい、と抱きかかえ目線を合わせてやって、「大丈夫、言わないよ。」と秘密を守ると言う事を表現するように人差し指を立てると口元に当て、そうすれば「一子ちゃんは何をしたい??」と先程を話に戻して質問して。
(それは安心です!(*´∀`*)
了解です!ではこちらもドロンして盗撮してまs((殴←)
黒澤
(わかってない方が良いなんて言われてしまえば、絶対関わりがあることを確信し余計に気になってしまい怪訝な表情で首傾げ。頬をつまんだ手を払われ意味深な言葉を耳にすると、何でも無いと怪しく直す相手にまたも不思議そうな顔するが、少し考えた後にこりと口角を上げると「大体わかったよ、で、なんて呼べば良いの??"僕"」と聞いて。そうすれば続けて「お前もすぐに気付くってわかってたろ?同じ僕だからね、」とふふ、と笑み漏らし。
黒澤
お兄さん、よく私の頭なでてくるよね・・・なんか、落ち着く(己の頭に置かれた相手の手に己の両手重ねてみて
白澤
やった・・・なに?(嬉しそうな声で言い、急に抱きかかえられ驚き目丸くし。なにをしたいと聞かれ「鬼ごっこしよ?スケコマシが鬼」じぃっと相手見つめながら言い
参加希望者様
(鬼灯さまぁああああああ!!勿論参加許可ですよ(`・ω・´)
(/参加許可ありがとうございます。非似で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。(`・ω・´)
絡み文と言えるかは分かりませんが、出させて頂きますね。)
>all
穏やかですねぇ…
(昼休みも中ほどになろうかという時刻、徹夜明けの薄い頭痛に眉根を寄せながら、心地よい天国の陽気に誘われる眠気を振りほどきながら目的地へと足を進め。
見慣れた看板の前まで来ると、内から聞こえてくる複数の声に首を傾げながら、「御免下さい」と扉に手をかけて)
鬼灯さま
(鬼灯様激似ですよ!こちらこそ激非似で可愛くもない一子ちゃんで申し訳ないです・・・
よろしくお願いします(*´∀`*)
大丈夫です、一子ちゃんちょうど白澤様のところ導入してましたのでwwww←)
あ、鬼灯さま・・・!(相手の声が聞こえるなりタタタッと小走りで扉まで駆けていき「鬼灯さま、お仕事終わったの?」と相手見上げるように見て小首かしげ
(/何を仰いますやら!ログを辿って一子ちゃんの有り余る可愛さは既に認識済みですので遠慮なくいただきまsじゃなくてどうぞよろしくお願いします。(*´Д`*))
>一子
此処に居たんですか一子。
(少し驚いたように駈け寄ってくる相手を見ながら、問いかけには否定の言葉を返し)
いえ、まだ途中ですよ。休憩中ですので、ついでに薬を取りに此処へ。
それより、どうかしたんですか?二子が退屈そうでしたよ。
鬼灯さま
(なん・・・だとΣ(*○д○*)←
こんな一子ちゃんでよければ頂いちゃってくださいwwww←←)
スケコマシに遊んでもらうの、鬼ごっこする(こくんと小さく頷き。途中と聞き「そっか。鬼灯さま、お仕事終わったらちゃんと休んでね?」とどこか心配そうに言い)
二子が?だって二子見当たらなかったから私も暇だったの、だから此処に来たの
一子ちゃん>
そう…?いや、何か撫でるの楽しくて。(はは、と小さく笑っては重ねられた手にきょとり、として)
鬼灯>
げっ、…どうぞ宜しく御願いします。白澤のそっくりさんです。(相手の顔振り返って確認すればどうしたものか、目をぱちくりとさせて二度見。コイツも己を知らんだろうと相手に初めまして、と告げて)
(/どうぞ宜しくですです!←)
(/喜んでお持ち帰りしますね← ではでは本体はお暇してニヤニヤしてますので!何か不備等ありましたらいつでも仰って下さい。)
>一子
鬼ごっこですか。変な事をされない様十分気を付けるんですよ。
(真顔でそう言いながら、心配そうに労りの言葉を口にする相手の頭をぽふんと撫で「大丈夫ですよ、ありがとうございます」と呟いて。)
にこいちの貴方達がすれ違うとは。珍しいですね。
>黒澤さん
…?遂に病気を拗らせましたか白豚…いや、黒豚さん。額に目なんぞある時点でどうかと心配して居ましたが…
(「そっくりさん」という言葉に首を傾げて怪訝そうな表情を浮かべ)
本人とはベツモノ、なんですか?
鬼灯>
何時も思ってたけど、御前って失礼だよね本当。…黒豚とか何それ、もう食い物じゃん。(やっぱりコイツ苦手だ、と白い自分が思うことと同じこと思って。ベツモノ何て聞かれては「…さぁ、どうでしょーか」相手試すようにして聞いてみたり)
黒澤
なんか、あったかいね(呟くように言い相手の手ぎゅっとしてみて
鬼灯さま
大丈夫、私見た目は子供だからスケコマシも手出ししない、多分(こくんと頷き多分というところを少し強調して言ってみせ。撫でられ嬉しげにし。)
うん・・・でも、たまにはこういうことがあってもいいかも
一子ちゃん>
暖かい…?そう、意外に一子ちゃんも素直なんだネ。子供みたい。(さらりと口から出た言葉は相手の神経逆撫でするだろうか、と様子を伺い。そんなことないと良いなぁ、女の子は怖いから。と白いのと違う意見を思い。軽く握られた手を凝視してはゆるりと頭撫でて)
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