主 2014-06-16 23:10:12 |
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黒澤
鬼灯さま忙しそうだった(視察前の様子思い出し。「かくれんぼとか鬼ごっことかしたい・・・お兄さんと私だけだけど出来ると思う」撫でられ表情は変わらないものの嬉しそうなオーラ放ち
一子ちゃん
忙しい、ねェ…。アイツは忙しそうにしてんのが取り柄でしょ。
(頭に忙しそうな彼思い浮かべてもイメージ通りなのかあまり実感沸かなくて。「じゃあ…かくれんぼと鬼ごっこなら、どっちが良い?」何て聞いてみてはくすり笑み洩らして相手の頭撫で続けてみたり)
黒澤
そうだけど、でも倒れたりしないか本当に心配・・・(どこかシュン、とした感じで。「じゃあね・・・かくれんぼがいい。私を見つけられたら次はお兄さんのお願い聞いてあげる」相手じぃっと見つめたまま言い、気持ちよさげに目を細めて
一子ちゃん
倒れたら、僕の分身って訳じゃ無いけどさ、白い方に見てもらいなよ。…アイツが素直に受けると思わないけどね。
(ふむ、と頷いては当たり前のようで何処かずれている提案を。「かくれんぼね。りょーかい。お願い…?ふぅ、考えておくよ」と笑顔で返して。撫でていた手を止めてはゆっくりと離し)
黒澤
スケコマシに?わかった(こくん、と頷き素直に返事し。相手の手が頭から離れ「じゃあ10数えてね」と言った瞬間タッと走り出し隠れに行き
一子ちゃん
スケコマシだなんて、それを僕にも言うんだもん酷いなァ…。
(素直に返事されてはそう、とゆるり微笑んで。数えてと言われれば「いーち、にーぃ…さぁーん…」と数えていきいよいよ十に差し掛かって。「…もーういいかーい?」何て叫んでみたり)
黒澤
だって黒いお兄さんスケコマシとすごく似てるから、でも黒いお兄さんはスケコマシより優しい気がする(なんて言ってみせ。相手が数えている間に小さな子供が1人入れそうな物陰に隠れ「もーいいよー」と返し
一子ちゃん
いや、分からないでも無いけどネ…アイツとは違うから、女に媚びたりしないよ、…優しい?それは気のせいだよ。
(ふふ、と口許緩ませて。相手からの返答があれば、なら手始めに無難に、柱の陰なんて探してみようか、と。ちら、と一つの柱の陰覗いてみるもいないご様子)
黒澤
そっか・・・私がそう思うだけ、気にしなくていい(真っ黒な瞳を相手にじっと向けたままでいて。見つからぬよう声を出さないようにしていて
一子ちゃん
そう、…じゃあ、気にしない。
(はふり、と溜め息ついては中々見つからないと。探すのは得意な筈なんだけどなぁ…なんて呟いては後ろくるりと振り返り)
(/っと…明日少し早いので寝ますね、後日これが残っているようでしたら続き絡ませていただきます、では!)
黒澤
ここに隠れてれば暫く見つからないかな・・・(ボソリと小さく呟きそっと相手の様子を見ようと動いた瞬間髪飾りがカチャンと音を立て床に落ち
(了解です!おやすみなさいませっ^^)
主様
(参加許可ありがとうございます!
では下手くそですが絡み分投下させていただきますね!)
all
くぁ…
(大きな欠伸をしながら自分の店、極楽満月のカウンターで頬杖をついて。「女の子と遊びたい…」伏せ目になり少々落ち込んだ表情でそんな一言を呟けば自分の耳飾りを指に絡めるように弄って。
(非似な白澤さんですがよろしくお願いします!)
白澤
(下手じゃないですよ!
素敵な白澤様感謝でふ^^)
―――・・・なにしてるの、スケコマシ(あまりに暇だったためなんとなく思いついた相手に遊んでもらおうなんて思いながら地獄から出てきて。店に入るなり相手が暇そうにしていたため丁度良いなんて思いながら相手にそっと近寄り背後からきゅっと相手の服掴み
一子ちゃん>
嗚呼、…御免ね。中々来れなくてサ。丁度忙しい時期に差し掛かってしまった様で、…ホントもう誰か助けてくれないかな、もう。(背後の話←)…って言うのはここら辺で。取り敢えず前のはえいっと蹴ってしまっても良いのかナ、よく分からないんだけど蹴っちゃうね。(自由気ままな黒澤で有りました←)
(/ほんっとに来れなくてすいませんでした!!)
白澤>
…僕が居ない間に御前が居るとは思わなかったヨ。まぁ、いいや。これから仲良くなれるかどうか分かんないけど宜しくネ。(不在中己が眠ってた本体見付けたため少々バツの悪そうな顔を。敢えて握手なんて求めずに手をひらり、と振って)
(/しょっぱなからウザ澤ですが宜しくでふ←←)
黒澤
ん、大丈夫。来れるときに来てくれればいいよ(コクっと頷き「来てくれるだけで嬉しい」と無表情ではあるが嬉しそうな声で
(大丈夫ですよ^^)
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