主 2014-06-16 23:10:12 |
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一子ちゃん>
…随分早い答えだなァ。…なァに。(ふふ、と口元緩めては屈んでと言うようにする相手の通りに屈んでは首傾げて)
鬼灯>
うんうん、それで…?分裂とか、そんなお伽噺有るわけ無いじゃん。…悪夢って、僕は女の子に媚びたりしませェん。此方側って、どういうことか聞かせてくれないかなー…ァ。(ふ、と小さく笑っては此方側と言われどういうことなんだ、と相手に近付いて迫真の表情で聞き返して)
鬼灯さま
わかってる(小さく頷き「まだ始めてないよ」と首横に振り、鬼灯さまも一緒にやる?と小首かしげ
黒澤
撫でられたこととかないならやってあげる、(なんて言いながら屈んでくれた相手の頭にそっと手伸ばし数回撫でたあとぎゅぅっと抱きしめてやり「落ち着くでしょ?」と首かしげ
>黒澤さん
ならば白い方とは別物の何か、という事ですか。まあ色違いといえど見た目が同じ、不愉快な事に変わりはありませんが…女狂いでないなら幾分マシですかね。
(迫真の表情で聞き返してくる相手に「天国側の存在らしくないという事ですよ」と無表情で答え)
一子ちゃん>
…あ、りがとう。(言葉に詰まりながら相手に礼を述べて。撫でられたりするのはこんな気分なのか、何て思っては抱き締められた感覚には少々肩揺らし驚くも有難う、と改めて言っては後ろ手で相手の頭撫でて)
鬼灯>
んー…ン、そんな感じ。見た目が同じでも御前と白いのが昔からの因縁あるなんて知らないよ、知ったの最近。つーか、起きてからだし。女狂いって、白いのって相当女癖悪いんだな。(己が眠っていた奴の話聞いてはあんなヤツの中に寝てたくなかったと後悔を。「…は、そう言うことね。納得」と数回頷いて)
一子ちゃん>
スケコマシとそっくりな僕を抱き締めるのに抵抗、無いの?(そういえば、と思い出しては相手に問い掛けて。少し苦しいよ、なんて言ってみたり)
>一子
私が混ざるとごっこではなくなってしまいますので。
(首を傾げる相手に「私は此処で見ていますから」と付けたして)
>黒澤さん
そうですか。見た目が白豚と同じでなければ、貴方とは良い酒が飲めそうな気がします。
(後悔を見せる相手に、存外まともなのかもしれないと考えを改めるが見た目が同じである分多少やり辛さを感じて)
鬼灯>
見た目の問題だった、いやでも…一応アイツの中に居たから御前が直ぐ金棒振り回すって言うの知ってるからなァ…嫌いじゃないけど、好きでもないからなァ…嗚呼、難しい。(曇った表情で至って真面目なのか真剣に思案を。白いヤツが常に思ってたことが全部分かってるためどうしようか否かと。見た目が違えばコイツは良い酒が飲めそうだなんて、随分呑気だなと小さく呟いて)
黒澤
お兄さんはお兄さんでしょ?スケコマシじゃない(少しきょとっとしながら言い。苦しいと言われ少し離れてやり
鬼灯さま
鬼灯さま本物の鬼だもんね(納得したように頷き「スケコマシに捕まらないよう全力で逃げる」と少し意気込み
>黒澤さん
私は地獄の鬼ですよ?金棒振り回してなんぼでしょうが…。
(真面目に思案する相手を見ながら短くため息をついて、持っていた金棒をゴトンと地面に立て手で支えながら)
貴方何を難しく悩んでいるのか知りませんが、嫌いでもなく好きでもないのは「興味が無い」で良いんですよ。むしろ私が呑気だという方が解せませんね…。貴方、白豚さんとは別物なのでしょう?
>一子
ええ、それもありますが…私の場合捕まえるのと呵責するのがセットになっていますので…。
(意気込む相手に頷きながら、「掴まれば最後、食われますよ」と本気なのか冗談なのか分からない言葉を相手に投げ)
鬼灯>
は、…いやそうなんだけど。ちょっと何でこの人急に金棒出すのねぇ。(己の手には負えないと判断したのか一番遣られ役に丁度いい白い方を全力で呼んでみたり)…嗚呼、そうか。いや、興味が無いって訳じゃ無いんだけどさァ…?しろぶt…アイツとは違うけどさ、うん。何かこう…アイツの気持ち分かるわ。(別物、の単語に確かにそうだが…とやはり思案続けて。白豚と言うのが定着してしまいそうになり、流石に己が入っていたモノをそんな風に呼ぶのは如何なものかと)
黒澤
お兄さんはスケコマシと全然違うもん、似てるのは見た目だけ(じぃっと相手見つめたままで
鬼灯さま
鬼灯さま、スケコマシと仲悪いもんね(会うたびに喧嘩しているの思い出し。「食べられちゃうの・・・?」小首かしげ少し不安げにし
一子ちゃん>
ちゃんと違いの分かってくれる、君はいい子だなァ…本当に。(しみじみと相手の良さを感じては暫し嬉しそうに笑み浮かべて)
一子ちゃん>
姿一緒だからな、それさえ違えば良いんだけど。…寧ろ、僕の姿だと女の子が寄ってきそうで怖い。(相当な女嫌いなのか白い自分の意図がわからない、と。小さく頷く相手の頭一撫でしては有難う、と)
>黒澤さん
…?心配せずとも、理由なく金棒を振るったりしませんよ。貴方が白豚さんであると言うならば、話は別ですが。
(相手の煮え切らない言葉と態度に眉を潜め首を傾げながら、思い出したように)
嗚呼、申し遅れましたが私閻魔大王の第一補佐官で鬼灯と申します。
で。私に興味があるような無いような白澤さんの気持ちが分かるそっくりさんの貴方は一体何者なんですか…?まだ名前すらお伺いしていませんが。
>一子
あいつとは一生分かり合える気がしません。
(不安そうに訪ねてくる相手に「掴まらなければ大丈夫ですよ」と告げて)
鬼灯さま
鬼灯さまとスケコマシ、性格が真逆だもんね(小さく頷いて「絶対捕まらない、捕まったら閻魔殿帰れなくなっちゃうもん」と相手の手ぎゅっと握りながら言い
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