ぬし 2014-06-16 21:24:57 |
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参加希望です!
nlでお願いします。
あ、キャラへの要望という訳では無いんですが、「籠の中の鳥だけど安全な時期党首」と「どんな人よりも自由だけど危険な立場にある半妖」がお互い惹かれあう、みたいのやりたいです!
pf:半妖
名前/レオ(漢字表記→令音
年齢/実年齢不明、見た目17位
性格/人間不信でありながら人に興味を持ち、付かず離れずを保って接そうとする。自由。
容姿/黒肌にクリーム色の髪、黒の瞳。髪に妖力が集まっていて、異様な輝きを魅せている。
備考/簡単な魔法が使えることとその髪色の為に迫害を受けて現在独り身。
(/参加希望ありがとうございます!
お互いに真逆の関係にある、というような感じですね。そういうものかなり好きなので是非そうさせていただきます!
また、こちらのキャラですが、明るく素直な感じと控えめなタイプと、やや捻くれ気味の子とで迷っているのですがどれがいいでしょうか…?)
(/ありがとうございます!
宜しくお願いします♪
自分的には捻くれ気味の子がいいなーっと思います!
その場合、此方キャラがあまり接したことが無いタイプの子で、珍しいなって惹かれるような話をやってみたいなと思っています♪
(/いいですね!なら、お互いに接したことがなくて自然に惹かれる感じにしちゃいますか♪
とりあえずプロフィール提出しますね。訂正やご要望ありましたらお願いします!)
名前/アリア・ミシェルカ
年齢/17歳
性格/王宮から一度として出たことがない代わりにかなり甘やかされて育てられた。そのためにわがままで自分本位、やや捻くれている。しかし、『外へ出たい』などの本音は叶わないと諦めているために周囲へ言うことはやめている。大人に囲まれて育ったために変に大人びたところがある。
容姿/背中の中間ほどまでのストレートのブロンド髪、西洋風の顔立ちで碧眼。普段は下ろしているがたまに一つにまとめたりする。王宮の庭園以外に外へ出たことがないために肌の色は白く、生まれた時からあまり焼けたことがない。王族らしい豪奢な身なり。必要最低限以外のアクセサリーは好んでいないためにつけていない。
備考/次期党首としての知識以外の多くは本で得たものばかり。外の世界への憧れから読書好き。
(/ありがとうございます!
それではさっそくですがはじめちゃいますか?どのような場面で始めたらいいなどってありますでしょうか?私としては、レオくんが王宮の庭にやってきたときにそこにいたアリアと出会う…というのを想像しているのですが…!)
(/いいと思います!
あ、それなら「研究者に追われて、やむなく王宮の庭の木の上に隠れたレオをアリアちゃんが見つける」というのはどうでしょう?
(/了解です!絡みにくければ他のものを出しますので遠慮なく言ってやってください。ロルの長さや表記について何かご要望等あればそちらもお願いします!)
ふぅ…。…あれ?
(天気の良い昼下がり。昨日までの読みかけの本を片手に、王宮内の庭園でお気に入りの場所まで歩いて行く。そこに設置しておいた簡易的なテラスに腰を下ろし、さっそく本を読もうとしたとき、聞こえてきたのは目の前の木からの不自然な音。思わずそちらへと視線を向けると、ちょうど角度的に見えてしまったらしく、その木の上に隠れるようにいたのは相手の姿。別段悲鳴をあげるわけでもなく、開きかけの本を閉じ、テラスにそのまま置いて相手のいる木の近くまで寄って行き、「…アンタ誰?」と訝しげな視線で問いかけて)
(/充分絡みやすいですよ!
ロルも問題なしです♪
こちらこそ気に障る所がありましたらご指摘お願いします!)
っえ…あ
(声がした方を見ると女の子がこちらを見ている。目が合ってしまい、不法侵入している側である手前に無視することもできず「…ん…逃亡者」と言い捨てて。そのまま放置しようかとも思ったものの、もしかしたらこの子が通報するかもな。っていうかするよな、じゃあ次は何処に隠れよう。…やっぱり、それ面倒臭い。そう思い直して ふう、と1つ息を吐くと木から飛び降りて彼女の後ろに着地、相手の口を自分の手で押さえると同時に腕を捻り上げ「ごめん。抵抗しないで」と手に力を入れたまま囁き
(/それならよかったです!
いえいえ、読みやすくてわかりやすすぎて文句のつけようがないですよ!)
…っ!?
(“逃亡者”と名乗る相手に何を言ってるんだコイツは、と言いたげな視線を向けるも、こちらへと飛び降りてくる相手。先程までは木の影になっていて見えなかったものの、相手の容姿はどう見ても人間離れしており、これこそ本で読んだ妖怪だと確信。そうとなれば次期党首として学んだ『妖怪は見つけ次第粛清する』という話を思い出し、親へ伝えようも考えて。しかしその直後に拘束されてしまった自分。庭園から王宮までは少し距離もあり、おそらく近くには誰もいない。本で読んだ通りならば、自分はこのまま殺される…という恐怖が煽り、必死にその手を振りほどこうと藻掻いて)
(/それは良かったです!
勿体ないお言葉ありがとうございますー)
動くと…痛いよ?
(相手に出来るだけ余計な力を入れないように気を付けつつも、そんなに藻掻かれては自分も押さえようとしなければいけない。そうすれば相手がいくら頑張っても自分は化物で、一対一で相手が勝てることはまず無い。そのため無駄な事はしたくないし、相手にも無意味な怪我などさせたくないため相変わらずの耳元で上記を言い。しかしよく見れば相手は育ちの良さそうな御嬢さんで、これでは怖がらせてしまうだろうと考え「落ち着いて。君が誰かに言ったりしないと約束してくれるなら危害は加えたくない」と告げ
(口元を押さえられているために言葉を発することができず、代わりにこくこくと頷いて。自分の力では妖怪に太刀打ち出来無いことくらいは幼い頃から言われてきたことであり、実際自分の身に振りかかってみればそんなことは容易に理解し得ること。とりあえずここは相手の言うとおりにしておいて、あとで父上か誰かに言っておけばいい、と内心で目論んでいて)
そう?じゃ、大声出さないでね。約束。
(そう念を押すと相手を解放して、自分から見ればあまりにも脆弱であるように見える相手に怪我をさせたりどこかを傷つけたり壊したりしてしまわなかったかと心配になって「どこか痛めたりとかしてない?本当にごめん。」と相手の外面をマジマジと見るがそんな様子は見受けられなかったのでやはり精神面の方が大きかっただろうか、ガバリと頭を下げて謝り
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