檸檬 2014-06-16 19:47:41 |
通報 |
中学生の頃は下から数えた方が早かったのですが
高校で勉強方法を変えたら(というか勉強したらですが;)3年の時全部の定期テストで
クラス1位をとることが出来ました
地元ではバカが行く学校という事で有名な高校に入ったからかもですが
一応勉強の方法を載せておきます。参考になれば嬉しいです
・教科書の太字やノートを見て大事そうなところをオレンジ色のペンで書く
・それについての説明?(歴史なら○○年に起こったなど)を書く
・書き終わったら、5つくらいに分けて、その5つを書きながら覚える
・覚えたら赤いシートでオレンジの所を隠して解いてみる
・これの繰り返し
暗記教科しか使えませんが・・・;
だから阿呆なんだな
科目によって勉強方法が違うんだ
そもそも人間の視野は広い
見ていないつもりでも脳は認識している
何回も書いたところで知らないうちに見ながら書いているのと変わりない。
6大学出て教師やってるが
同じような阿呆を何人も見ている
何色でかき分けようが関係ない
事実、色分けしたことなどない。
採点で赤をつかうくらいだった。
要は、自らの得手不得手を考慮し見合った対策を探すことだ
ということは主の得手不得手を理解せねば対策は練れぬ。
質問し直すことだな。
B層がもっとも嫌いとする勉強法こそが実は真実の勉強法なのよ(・Д・)ノ
勉強にはとてつも無い時間がかかるということ。
1日10分でとか、見るだけでとか、聞き流すだけで、とか絶対にありえないのよ(ーー;)
初めは答えを、特に解説を見ながら問題集を埋める。
4択問題なら、なぜ他の選択肢が違うのかまでメモ。
問題集を、出来れば過去問集を教科書代わりにしてしまう。
それと数学は暗記。出来る出来ないではなく、知っているか知らないかの問題。
点数を取れる人は、問題文を見た瞬間、反射的に答えが出るの
人にはその人に合った勉強方法ってのがあるんだから
自分で探したら?こうすれば分かり易い、って。
人に方法聞いた→自分の頭に入るか、とは違うからね。
いわゆる旧帝大という括りに入る、ある大学に在籍している者です。
正直高校の定期テストというのは覚えてさえいれば点がとれるような問題ばかりですから、
まず一番当たり前の事としては、授業中の時間を有意義に過ごす事だと思います。
授業中に覚えてしまう勢いで集中して暗記をし、問題を解き、解説を聞くようにしていました。
自宅では復習に重点を置いて取り組んでいたと思います。
英語は、近年聴くだけのCD教材ですとかくだらないものが出回っておりますが、点をとりたいならば絶対に文法をおさえるべきです。
書けないけどしゃべれる、なんて帰国子女や留学経験のある人でもない限りあり得ません。
最近の学校教育では疎かにし軽んじる傾向にあるが、文法を軽視するなど馬鹿げている、とうちの大学の教授もおっしゃっていました。
私の場合は、英文法は中学3年、古文法は高校1年までに仕上げるようにしました。
あくまで私個人の価値観や勉強法ですので、主さまに合うかは分かりかねますが、よろしければお試し下さい。
さあ…?その辺の比重は人それぞれなのではないでしょうか?
私は予習は放課後学校に残って勉強をする時と、朝学校に着いてから朝礼までの時間のみでした。
高校のレベルがさほど高くないため取り扱う授業内容のレベルも普通でしたし、時間を割く必要もありませんでした。
古文等文章系の予習は前期分は春休みの間、後期分は夏休み中に済ませるようにしていたので、それも必要はありませんでした。
まあ最終的に結果を出せるのなら、主さんも無理して他人に教えを請うのではなく、いろいろ試した上で自分に合ったやり方で勉強すれば良いと思います。
日常生活の中から圧倒的な時間を捻出する方法を考えるのがまず最初。そして最大限に効果を高める為の環境を整えること。
ひたすらがむしゃらに勉強勉強言っても無駄に時間を浪費するだけや!!!
トピック検索 |