一匹狼な彼と私【NL】

主pf
名前:渡瀬恵美 WataseEmi
年齢:15(高１)
性格:おっとりしていてお人好し。抜けているところが多くあり、危なかしい。人当たりがよく友達も多いほう
容姿:胸辺りまでの栗色の髪はゆるい天然パーマでふわふわとしている。目は薄い茶色。童顔。制服は校則違反にならない程度に崩している　
身長:152cm
備考:独り暮らしをしているため料理や細胞はできる。家には拾ってきた動物がたくさんいる。運動が苦手。寒さに弱い。

「えっと～…誰でしたっけ…？」
「好き、です…///」

(pf、こんな感じで提出していただけるとうれしいです)


レス禁解除です！

募集中です！

参加希望ですー

pf
名前/大咬　一　Ookami Kazu
年/16(高１
性格/そつがなくドライ。回りに人は居なくても別に困らないし、我慢してまでツルまなくても良いし。別に誰か居るのも嫌いじゃないけど。どうでもいい。
容姿/長めだが硬くツンツンした黒髪。目は黒だが、光の加減で銀っぽく見えることがある。切れ長の目も性格と並んでまた人を引き付けない要因に。制服は「どうでもいい」ので何も考えなくていい規定通り。
身長/170cm
備考/運動、勉強等それなりにオールマイティー。家事は適当。

こんなので良ければ、お相手させて下さい。^^

一さん！
こんなのだなんてとんでもない！
素敵pfです!!!
これからよろしくおねがいします！
(遅くなってしまってすみません><)

(絡み文、出しておきますね！)

またやっちゃった…
(いつもより早く学校に着き、人がほとんど居ない廊下を鼻唄を歌いながら歩いていたところ、何もないのに転けてしまいうずくまりながら「痛ぃ～…」と呟いて

(/有難うございます！こちらこそ宜しくお願いします。
早速絡ませて頂きますね♪)

……え
(廊下の曲がり角を曲がると、視界にいきなり うずくまっている人が現れて。驚いたが蹴り飛ばさないように急停止し、通り掛かってしまったのだからと「…大丈夫、ですか」抑揚の無い口調で声を掛け

あ、あはは…ちょっと転けちゃって…
(後ろから声が聞こえたため、苦笑いしながら後ろを振り向き、上記を述べながら小さく笑って

そ。平気そうで何より
(相手の表情を見てどうやら大丈夫そうだと判断。手を引いて強引に立たせ「じゃ、気をつけて」と肩を叩いて去ろうと背中を向け

あ、あの…！
(立たせてくれたのでお礼を言おうと、立ち去ろうとしている相手を引き留めてふわっと笑いながら「ありがとうっ」と相手の目を見ながら述べ

(>一本体さん
ここから、どんなてんかいにしたいかとか、どんなストーリーがいいとかあれば教えていただけるとありがたいです！)

どーいたしまして。
(相手の笑顔に釣られて自分もフッと笑顔になり、振り返った肩越しに上記を言うと「じゃーね」と片手を振って歩を進め

(/そうですね…。2人は他クラスだけど学年中のクジ引きで決める修学旅行の2人班で一緒になって段々仲良くなっていく…みたいなの可愛いかな、なんて…。でも設定ムリヤリ過ぎますかね…？