豆粒と無能。(▼ｴﾄﾞ募集。)

壁｜つω・`)

初めまして。
アニメの一期・二期と漫画は確か一応最後まで見たはずなのですが、
過去のことは覚えていない性分でして…←ぇ

こんな奴で良ければお相手をさせて頂きたいのですが…

（/鋼の錬金術師なりきりトピだぁぁ!!!
知識があやふやすぎて参加は断念ですが、ささやかながら応援させていただきますね！
ちなみに、裏行為はセイチャで禁止されていますのでご注意を！消されてしまったら悲しいので…。
応援してますね！頑張ってください！）

＼(´▽`)／かむぉーんｯ槞鴉さん

(/初めまして！書き込み有り難う御座います。全然おっけいい！です。主もｱﾜｱﾜ、といった感じなのでやんわりいきましょう！←ｺﾗ。
もし、よければ絡み文最初を御頼み申し上げてもよろしいでしょうか…?!(日本語乙。)

通りすがりの素敵な素敵な御方ｯ←((改名失礼します。

(/んぅぉわｧｱｯ!!なんてこった。やっちまったぜ。此で初心者丸出しのひよっこがﾊﾞﾚてしまいましたな。(←阿呆)
本当に本当に有り難う御座います。是非とも気を付けます。亦、別の機会にお会い出来ることを願っております！親切極まりない素敵な書き込み心からの感謝を。ｴｰﾙを大切に頑張ります！)

エド

はぁ……ったく、やっと戻って来れたぜこんちくしょー

ん…ちょっと寄ってくか……

【訳あって機械鎧（ｵｰﾄﾒｲﾙ）が壊れた故修理を終えリゼンブール帰り、また壊してしまったことをウィンリィにしこたま叱られたのかうんざりしたような疲れきった表情で中央（ｾﾝﾄﾗﾙ）の軍の施設内をぶらついている。その途中、兵に「子供は入っちゃダメだぞ」と何度か注意されその都度激怒するのが更に疲れるのか、国家錬金術師の証である銀時計の鎖に付いている輪っかを指に通し通行人に見せつけるように器用にくるくると回しながら廊下を歩いていると偶然表札に＜ロイ・マスタング＞と書かれた一室の前を通りかかる。折角なので顔でも見せておくかと気紛れな考えに行き着くと敢えて礼儀正しく扉に乾いた音でノックをして】


＿＿＿＿＿


あああありがとうございますっ！ｗ

初めてのエドなりに自分もあわあわしてるので、
知識はなるべく詰め込まない方向ｄ（ｒｙ←コラコラ

こんな感じで良ければよろしくお願い致しますっ！
ヽ(・ω・*)ノ

ロイ



入りたまえ。…、(

("今日中に。"と部下の中尉に念を押された書類に向き合う事数十分。やはり中の仕事は気が進まないらしく苦い顔を浮かべ。運が良いのか悪いのか彼女が補助で見廻りに駆り出された事を利用し、監視から解放された如くﾉﾍﾞっと机に突伏せていた所暫くすれば其の規則正しいﾉｯｸ音に反応すれば時計見遣り、例の彼女が戻るにはまだ早すぎると安心してから扉にﾎﾞｰっと視線移して絞り出す様に許可述べ/正に無能。←)


ー ー ー ー


(/いえいえ！此方こそ。本当に本当に嬉しい限りで御座います。お察しかと思いますがｾｲﾁｬ初心者なもので何分ﾋﾟﾖﾋﾟﾖヤローの至らない点ばかりだと思いますが、改めて宜しくお願いします!!(ｱﾜｱﾜｱﾜｱry←うるせ)わぁあああい！初めて頂きましt(黙)主も阿呆なので知識はﾅｱﾅｱで(←叩))

(´>∞< )>(敬礼

エド

よぉ、大佐ー。景気はどうだ？…って、そっちも似た様なもんか……

【許可を貰い入室すると気が緩んでいる見知った顔が目に入る、相変わらず低血圧そうな顔だ。扉を開いた時ざっと室内を見渡したが端から見たらいつもセットで居るように感じている中尉の姿が無いにも関わらずノックに特に反応した様子が無いということは中尉は場を離れてまだ間もないということか、どうせ中に中尉が居てはこのプチドッキリもあっさり失敗に終わっていたので軽い賭けで挨拶代わりにやったことなのだからどうでもいいか。左手で銀時計を腰のベルトに装着しつつニッと軽く笑みを浮かべながら何気無い会話を飛ばして書類が重なる机に近付くが、（大佐の場合、仕事をサボりがちなのが悪いが）身近な女性相手に苦労させられているのはお互い様だということを途中で思い出しては暗黙の了解で理解し、表情を若干苦いものにしては幼馴染から受けた傷がまだ少し痛むのか湿布が貼ってある頬を撫でながらピカピカに輝く新品の機械鎧の右手で興味本位に書類の一枚を手に取って眺め】


＿＿＿＿＿


そう言って頂けると此方としても大変恐縮で御座います…！私もセイチャは初心者なのでご心配無く！（ｴｯﾍﾝ←）版権なり自体久しぶりですよｗ見たら忘れるのが私の特技です（ｷﾘｯ/オイ）

あ、あと、基本平日の朝～夕方inになりますがご容赦下さい…。

おや、？鋼の。君か

ほう。作法も調整が効くとは…
やはりなかなかの腕前とみた。()

(扉の向こうは大方、某ﾍﾋﾞｰｽﾓｰｶｰの巨乳好きあたりなのだろうと考えていた所、予想より、いや遥かに小柄なｼﾙｴｯﾄ視界に捉え思いもよらない客人に逆に瞳を数回瞬かせ。先ず頬の湿布目に入れば徐々に近づく相手の其に目が行き。以前より艶と頑丈さを強調した力強い一品に真新しさ覚えると当人にもう一度視線馳せ、なるほど彼の頬を現状態に導いたであろう少女浮かべる一方この機械鎧を手掛けた同一人物という事実に関心を覚えながら苦表情伺い思わずｸｽﾘ、と小さく手の中に笑み漏らし。ついでに先程のﾉｯｸの件を悪戯らっぽく揶揄添え述べ。"ﾗﾌﾞﾚﾀｰを返すのも一苦労さ。"ﾗﾌﾞﾚﾀｰという名の書類眺める相手に髪をかきあげ頬杖しながら此方も片眉下、苦笑返し。／はふ)


ー ー ー ー

(/おわわ！そうだったのですか、なんたるご縁。有り難うございます！(拍手←何故))久しぶ感を全く漂わせない雰囲気に感嘆ばかりでごわす。

了解しました。無理せずごゆっくりと！お相手して頂けるだけで(涙)申し訳ないのですが主は夕方7時辺りから朝方辺りになりそうです。今日はｽﾏﾎを自宅に忘れる無能さを発揮して落ち込みﾏｽﾀﾝｸﾞです。(ｺﾗ))

エド

あんまり仕事がはかどらないようなら、中尉を呼びに行ってやろうか？

この間ちょっと腕壊しちまってさ、丁度リゼンブールが近かったからアイツのとこに寄ってったんだ。どーだ、イカすだろ！

【入ってきたなり何故か自分の地雷を僅かに掠ったような視線が少々気に障ったのか、返事（判子）を貰えていないラブレターもとい溜まっている書類の束を視線で数えるようになぞってはお返しとばかりにニッコリと微笑顔であくまで親切心で申し出ている風に言い手に持つ書類を机に戻し、機械鎧の話になるとデザイン・性能共に今回の物は気に入っているようで壊したことを反省するのも忘れて「ついでに足も替えて貰ったんだ」と壊れてはいなかったが腕と共に新調した左足をズボンの裾を捲って見せながら若干興奮しつつ自慢気に語って】


＿＿＿＿＿


世界は広いのやら狭いのやら…（ドヤ顔←止めい）
いやいや、文章力皆無故なり全般下手なので常にレスは酷いものですよ←

はい、お互いゆるゆるいきましょう！
此方は朝起きたばかりで頭が働かない時に毎度毎度お相手様のレスにニヤけてしまう豆で御座います。（きｍ（ｒｙ）

とんだ誤解をされたものだ
私の一休みを奪うのはよしてくれ。

相変わらず派手にやらかしている様子は
耳にしているよ。
が、もう少し労ってもいいんじゃないか？
自分に。

(今のこの状況は捗り故の休憩とでも言うように手をひらひら、と顔を如何にも歪ませ返答返しつつ。来るなりなんなり表情をｺﾛｺﾛと変える相手に自然と和むのを無意識に隅で覚え。傍ら己の身の修理が故郷への繋ぎとは、皮肉な物だ、だからこその頬の傷の主の心中察して。嬉々としたその瞳に耳を傾ければまだまだ子供だなぁ、と思うも口にすれば予想がつくのでもう少し今のあどけなさを目にしておこう、とりあえず内心に留め。改めて例の機械鎧を見直そうと徐に其の捲れた裾に視線を。イカすイカさないの問題はさておき、日頃の振るまいに意見述べながら何を思ったのか腰を上げ側に手を伸ばし更にズボンを捲、顎に手を宛じぃ。(←))

ー ー ー ー

(/でもなかなか捨てたもんじゃないですな、と思えてしまいます。(真顔←やめい)
んぇ、聞き捨てなりませんぜ。んなこと言ったら主なんかかｶﾋﾞたﾊﾟﾝじゃないですか！皆無、下手という不似合いな言葉は修正液で潰しておきますね。(親指ｸﾞｯ)

はい！((
それを聞いてのたうち回りながら喜んだ後に寧ろ此方がﾑﾌﾑﾌする無能に加えて変態な主てす。)

エド

冗談だって。確かに、こんなに仕事を持ってこられたら俺だって嫌になるからな…

俺がやらかしてるんじゃなくて、向こうから事件が舞い込んでくるんだよ…
はぁ…国家錬金術師も楽じゃないねぇ～
あ？何だよ、藪から棒に…って、な、何してんだ？

【相手の表情に目をやれば彼の無意識の和みに此方も無意識に共感したかの様に自然な笑み浮かべ彼の気持ちになれば少し不憫に思えたまには味方してみて、各地の街でやむなく力を振るっていることは風の噂で知られているだろうとは思っていたが「やらかしている」などと言われては一応少年の純粋な心は多少なりとも傷付くのか素直に落ち込んだ様子見せ、しかし歳不相応の大人びた感情も長くは無い期間で身に付いてしまっているのでけろっと言い放ちやれやれと首振り。が、自分達の旅は主に大事な弟の身体を取り戻すためにあり自らの過去の過ちで現在に至るので特に日々が苦労とも思っていない故己を労うという意味が理解出来ず内心首傾げつつ、単純に自分を想っての言葉と解釈すれば不思議と喜びを感じ照れ隠しに頬を僅かに赤らめぶっきらぼうに小声で呟く。と、重ねて行動も理解し難い、相手との距離に何かを感じ始めると身動き取れず動揺僅かに漏れつつ大人しく硬直していて】


＿＿＿＿＿


いやいやいやいｙ（ｒｙ
自分なんて最近はロル迷走してお相手して下さっている方々のロルを勉強という名目で似非真似っこする始末（綺羅星☆←は？）

更にそれを聞いて悶え悦んだ脳内変ｔ（ｒｙ

これはまた、珍しい。
そう思うなら気の効いた冗談が欲しいものだね。

どうだか。呼び寄せている、の間違いでは？
一つの魅力と言うべきかもしれん。
見れば分かるだろう？…観察しているんだ。(違

(あの小生意気な彼が自分に味方する様な発言に少し意外そうな視線投げ「こんなに仕事を持ってこられたら…」という言葉から連想するもこの書類と相手の組み合わせがいまいち想像できず片眉下げ楽しそうに控えめに含み笑い。
一方、自分の発言に一喜一憂する相手が面白いらしく"やらかした"という言葉に引っ掛かり肩を落としたかと思えば今度は仄かに染める頬確認し。と、言っても自分からすれば遥かに幼い子供…はたして自分の本意は彼に伝わっているのか、いないのか然り。なんて思いなんとなくその様子見詰めた後、身体に緊張感を持っているため動かない、否や動けない相手をいい事に返事を述べながら徐々に半身を緩やかに屈め所謂太股に距離詰め一言。(ぁ)"もっちりに限る。"当人はｷﾘｯと真剣な面持ちの様、ゆっくり手を離せば自然とズボンの裾も追うようにｽﾄﾝ。(ｵｲ、ｺﾗ太股ﾌｪﾁおっさん。)

ー ー ー ー

(/同じく主もﾛﾙを今一度見直しています。と、いうのもこんなにきっちりかっちり書ける機会はなかなかなくて。(ちーん))槞鴉さんの様に魅力的な文を一文字でも綴れる様勉強中です。((あふ)

このﾄﾋﾟに来る事が楽しみの一つに。嗚呼、今日の豆も萌y…御馳走様です。おかわり(ひゃほ)

エド

へいへい、一応努力はしてみるよ

そんなに魅力があるのなら、アイツの身体も呼び寄せられたらいいのにな…

は…？観…？……はぁ！？な、何口走ってんだよアンタっ！

【こうして互いに笑み浮かべ何気無く会話を交わしていると仲良くなれ少し距離が縮まった気がし内心一人幻想に浸っては自惚れつつ会話を紡ぎ、「魅力」と言われてはどうせ引き付けるなら弟の身体、もしくは目の前の…と考えても現状どちらも不可能だろうと思い己にそんな力は無いのだと現実を見て無力を思い知らされては憂いを浮かべつつ慰めにチラリと窓の外の景色にたそがれ虚しさに目を細めある想い秘め。と、知らぬ間に相手が距離を詰めていると突然の事態に戸惑いポーカーフェイスなどキザで器用な真似など自分が出来る筈も無くただただ口をあんぐりと開け赤面し正直な反応を示していると意味不明な言動に思わず耳を疑う。一体何のことを言っているのだろうと言葉の意味を探るが突拍子も無く何の脈絡も無い台詞を理解出来ない、が、彼の真剣な表情を目の当たりにしていると胸の鼓動が早まる、不可解な言動と無駄に真面目な顔に押しやられた様に目を見開き口をパクパクさせていて。】


＿＿＿＿＿


自分は寧ろ、もっと短くまとめたいのですが長ったらしい時は無駄なことをつらつらと書き連ね、文章が特に思い付かない時はあからさまに短過ぎになってしまうのですorz
此方も猫山田様のような完全無欠な文をパク（ゲフンゲフｎ）見習って、無い脳味噌振り絞っております。

自分なんかが相手で楽しんで頂けて、此方も嬉しく楽しいです！（神レス、美味美味/大佐も美ｍ）

期待しておくとしよう。

…一筋縄ではいかないものさ、望むﾓﾉほど


落ち着きたまえ、何をそんなに騒ぐ必要がある。
たかが「観察」で湯気が出そうだぞ鋼の？

(表面上さらり、と返せば脳裏にかすったものを沈める様に目線伏せつつしかし、手にしたいものを請うような声音で優しく静かに吐き捨て。(※もちろん始終太股見詰めながら←ﾔﾒ)ふと、相手見遣れば窓の向こうを見詰めるなんとも言えない切なげな表情に一瞬大人っぽさに見張。飲み込むように沈黙置いてから自嘲気味に笑った後、先程よりも確実に赤み増した頬と魚の様に口を開閉繰り返す、そんな嘘偽りないであろう反応を示す彼に予想以上の可愛らしさ感じ内心微笑み。加え先程自分が口に出した半分事実(否、変態発言。)を理解していないのだろうと察すれば何故か何処からか分からないもどかしい気持ちが沸き上がり束の間それは意地悪の悪い感情にｼﾞﾜｼﾞﾜと変換され、先ずは浅めに一歩相手に踏み寄れば顎に手を宛てがい詰るような視線浴びせｸｽｸｽと見下ろし(近、))


ー ー ー ー

(/いいと思います！寧ろ興味深いです。どんなﾛﾙでも槞鴉さんのならﾑﾌﾑﾌしてしまうのでお好きな分、ﾂﾗﾂﾗして頂けたら幸いです。日替わりのﾛﾙ素敵じゃないですか！完全無欠だなんて滅相もねぇ、駄文の塊やねん。です(日本語乙)

なるほど。槞鴉さんという天使発見、(ﾅﾑﾅﾑ))

エド

あ、いや…それは、そうだけど……
けどっ！な、なんか、変なこと言ってたし…
それに、何でこんなにベタベタしてんだよ…

……あんまし、………させんな…バカ

【確かにただの「観察」ならば何の問題も無い。が、相手の目付き、行動等を見る限り普段の接し方とそれとでは異なるものを感じる。呼吸を整えつつ反撃の隙をうかがって口を開くが独特の威圧感に圧され、首輪をはめられた犬のようになってしまっている。更に距離が近くなれば緊張感に身動き取れず、さながら尋問されているように思えてはささやかな抵抗にと〝プイ〝と僅かにそっぽを向くことくらいしか出来ず、目の前に居て其方の方から近付いてきている彼に対し何故か自分も近付けない歯痒さに内心苦虫を潰すと「悪戯半分で期待させるな」という想いの断片を零しては横目に顔見詰めて（ﾂﾝﾃﾞﾚ←）】


＿＿＿＿＿


「レス集」を本にして出版して欲しいくらいです。（ｷﾘｯ!）

なり茶界の「堕天使」ですね。（納得）

さて、なんの事やら。
ただのスキンシップじゃないか (ｸｽ、))

ん？
君の声が小さくて聞き取れないんだが…(

(口許に手を添えｸｽﾘとやはり漏らせば、なに食わぬ顔でｻﾗﾘ一言。腰を屈め片眉下げながら"そう、ツンケンしてくれるな。"迷いなく手を伸ばせば軽く頬をつねり。(ぁ"))嘘か本当か曖昧な声音で聞こえていない事を述べながら、一人ご機嫌。))


ー ー ー ー

大変申し訳ありません！
やっと、これました。(涙))
焦り故にいつも以上にｸｿﾛﾙお許しを。(土下座

エド

スキン…シップ？

……〝大佐の髪、綺麗だな〝って

【ふと意外な単語に耳を傾けそれを言葉でなぞる。普段なら冗談と捉えるこの発言を何故かこの時は本気と捉えてしまった。何を血迷った訳でもないが不思議と自然に相手の言葉を素直に自分へと染み込ませては〝そうかスキンシップかなるほど〝と内心納得してしまい、丁度先程の自分の言葉が相手に伝わっていないのをいいことに先程とは違う言葉を紡ぎながら両腕を短髪の黒髪へと伸ばしては頬を掴まれていながら自分も頭を撫でてみて】


＿＿＿＿＿


いえいえ、自分も遅れましたーわ～い（←おい）

こっちは今徹夜明けで思考力低下してる故、右に同じで御座います。（土下座