鏡音リン 2014-06-15 18:32:00 |
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>レン
ぷりん~!!
(美味しそうなプリンを冷蔵庫から2つ出して来て彼にもあげて
>IA
私、可愛いくない~、IAの方が可愛いし…
(「嫌味かっ」と付け足して笑いかけ
ALL
んン~…はぁ、色々疲れたなぁ~…と、あら。皆さん今晩は~。(ぐいーっと手を伸ばしては欠伸一つ。きょろり、と辺り見回してはよく見知った人物に、にこやかな笑顔振り撒き。えらく機嫌が良いのか鼻唄混じりに部屋をくるくると歩き回って、)
(/許可ありがとうございます!)
ミクちゃん
…あら、宜しくねぇ…と。ネギでも、食べる?それともネギのたっぷり乗ったアイスが良い?それとも、私特製ネギ料理が良い?(手をひらり、とさせてはずいずいと近付いて小首傾げ乍問いただし/←)
>レン
うん、あげる
(コクリ、と浅く頷けば相手の向かい席であるソファに腰を下ろし
>リン
え…でも本当に可愛いよ
( 相手の褒め返しに眉下げ、本気で“有り得ない”と言わんばかりの表情をすれば負けじと言い張り
>MAYU
ん、今晩は…
( ぺこ、と頭を下げては相手の様子に気づき「機嫌良さそうだけど…何かいいことあった?」と尋ね
>MAYU
こんばんはー
(笑顔で挨拶を返して、相手の様子を見れば「えらい機嫌良いな、何かあったの?」と不思議そうに尋ね)
>ミク姉
ミク姉よろしくー
(笑顔で述べ、離れていたため手を軽く振って)
IAちゃん
今晩は、と。良いこと…?そうねぇ…マスターが一寸だけ、御褒美呉れたから…かしら。(尋ねられた通りに答えては「貴女はいつもと変わらないのね。」と微笑み混じりに答え、)
>レン
まあ、双子なんだからさ、遠慮しないでねっ
(お礼を言われ何だか嬉しくなり上記を述べて
>MAYU
あ、MAYU~!こんばんはっ
(鼻唄混じりに前を通る彼女に挨拶して「お疲れだね~」と笑いかけて
>ミク
よろしく、よろしく~
(新しい友達ができて嬉しいと言わんばかりにブンブンと握手を交わし
(/もう少しロル長くしてもらえますか?一応、ルールにも書いて有るんですが;
ミクちゃん
えぇ…どれか1つだけって、言われたら?仮にも2つ迄なら良いわよ?好きなの選んで。(あらあら、と苦笑い浮かべては指先をピースサインの様にしては2つまで、と)
レン君
嗚呼、一寸ね。マスターと…ふふ、。(満足そうな笑顔一人で浮かべては機嫌がいいついでにお土産持ってきたのか「貴方の好物ってバナナだったかしら、ミカンだったかしら?」と両手に持って質問し、)
>MAYU
そっか…だからご機嫌だったんだね
( 成る程、と言わんばかり頷いては相手の二言目にキョトンとし「変わらない…?まぁ、そう…かな」と答え、相手にとって己はどの様な印象を持っているのか…と内心心配もあり(
>IAちゃん
うんっ!(大きく頷いては手を差し出し握手を求め
>レンくん
おー、此方こそー(手をぶんぶん振り返して笑顔を浮かべ
>リンちゃん
うぉぉおっ…(少しばかり驚いたのか苦笑して
(/きゃあ、挨拶だからこれくらいでいいかなって思った私が馬鹿でしたwwすいませんw以後気をつけます)
リンちゃん
宜しく~。そうねぇ…一寸最近忙しくて。息抜き程度にリンちゃんで遊ぼうかしら。(嘘だけど、と付け加えては彼女の頭撫で撫でなd/コイツ←)
>マユちゃん
ううむ…それを言われてしまえば悩む…。じゃあね、お手製の料理がいい!!(腕を組みうーんと眉に皺を寄せて考え込み顔を上げて元気良くいい
IAちゃん
まぁ、私はいつも機嫌良いのよ、マスターが変なこと起こさなければ…仕事増えないのに。…あら、貴女が時折見せる笑顔は素敵だわ、それはもう、ガラスケースの中に永久的に仕舞って置きたいくらい。(くすくすと笑っては冗談よ、と言うもの瞳は彼女のこと捉えて離さず、/逃げて超逃げて←)
>レン
ふぅ……
(特に話し掛けることもなく、ゴロリとソファに仰向け状態で寝転べばボーっとして←
>ミク
…え、あの……
(手を差し出されると“握ってもいいのだろうか…”と少々戸惑い、しかし渋々と軽く握手をしては「う、うん…」と照れくさそうに頷き
ミクちゃん
あら、私のお手製で良いの?本当に良いの?良いのね?分かったわ、何が合っても責任は取らないわよ。(満面の笑みで答えては相手に有無を言わさず調理開始、手始めにネギをそのまま鍋にぶち混んではるんるんとテンションは上がりつつあり、)
>MAYU
えっ!…て嘘か~、ビックリした~
(本気で驚いたが嘘だとわかり、ホッと安堵の息を吐いて
>ミク姉
うわぁ!ごめん!いつもこんなテンションだから…
(あははっと苦笑いしながら一所懸命謝り
(/いえいえ!!!!!!!!←
>IAちゃん
んふふー(満足そうに笑って「そんな恥ずかしがらないでよー」と少し茶化した様子で
>マユちゃん
えっ?待って、えっ??(相手のそんな言葉に少し不安になって来てしまい
>リンちゃん
全然平気!!!(ふふんっと決め顔で返して胸を張り
(/あら、優しい←←
>リン
…あ、こんな所に蜜柑が。
( 実はキッチンから持ってきたのだが、後ろを向けば何処からか蜜柑を取り出しわざとらしい声調で上記を述べ「って事で、いる?」と首傾げ
>MAYU
仕事っていうのは、勿論普通の仕事だよね…?( 何やら歪な光景を脳裏の片隅では想像しており、ビクビクと怯え気味に一応確認の為上記を尋ね「…うん、有り難く受け取る」と額に汗を点々と浮かべつつ、思わず視線を逸らして←
リンちゃん
えぇ…?なァに、遊ばれたり、したいの?…そうねぇ、暇が出来たら遊んで上げる、とか大人ぶってみたり。(ふふ、と笑み浮かべては彼女に「嗚呼、そうだこれ」と何処かの温州ミカン取りだしどうぞ、と←)
ミクちゃん
あら、不満?何か、あるかしら。(と、素知らぬ顔で調理しては今のは嘘よ、と普通に料理を←)
IAちゃん
何よ、それ。まるで私がマスターに関わるアイツとアイツとかアイツを始末してる、みたいな言い種ね。でも本当よ?貴女の笑顔は素敵だわ、マスターみたいに仕舞っちゃおうかn…嘘よ。(とか言いつつ手に構えた斧をフリフリと横に揺らしてどうしようかな、と呟き/IAちゃん逃げて超逃げて←)
>ミク姉
やっぱりミク姉は頼もしいな~
(平気なのを聞くと、頼りになる、と改めて思い一人でウンウンと頷きながら感心して
>IA
み、蜜柑!!
(大好物の蜜柑が出てきて、しかも食べていい、ということに感激しながら目をキラキラさせて
>MAYU
…遊びたい!
(遊んでくれると言われ嬉しくなり。温州ミカンを貰えて嬉しさのあまり満面の笑みで「ミカン!しかも…温州!!わぁ~わぁ~」と変な事を言い出し
リンちゃん
あら、可愛い。そうねぇ…遊ぶって、何しましょうか。着せ替え?着せ替えがいいかしら、ねぇ?リンちゃん何でも似合うわ、きっと。(ミカンで喜ぶ彼女見ては微笑ましい光景に口元緩ませ、/←)
>MAYU
何でも似合うって、照れるな~
(誉められてニヘラッと照れ笑いして。「この甘さと酸味加減、みずみずしい感じ!」といきなりミカンの解説をしだして
リンちゃん
あら…事実よ?可愛いわ、本当に。逸そ鎖で繋いで私のコレクションにいれてあげたi…おっと…(口を抑えてはミカンの感想に集中して、そう?良かった、と告げて)
>MAYU
おっ、美味しかったけど… 鎖は、ちょっと遠慮しておく…
(聞かれたので一応感想は言って見るも、彼女からの言葉が気になってしょうがなく
リンちゃん
嫌ねぇ、冗談よ冗談。本気にしないで?貴女にはこれから毎年、いえ…1週間単位でミカン送るわ、そうするわ。(真顔で答えては頭撫で←)
>MAYU
冗談きついな~
(フゥ、とまたもや安堵の息を漏らし、ミカンを送って貰えると思うと、やった~!と言わんばかりにガッツポーズして
リンちゃん
私の売りはソコよ、冗談に思えない冗談を言うこと。…中々良いでしょ?(ガッツポーズする彼女楽しそうに眺めては再度頭をぽんぽん、と)
さて、と…一寸御風呂入るわね、幾ら魅力的だからって、覗いちゃ駄目よ?(←)また戻ってきたら遊んでちょうだい、それじゃあ。
(/OKもらったので、有り難く参加させていただきまぁす!)
>ALL
ふぃ~、運動の後に食べるアイスは美味しいなぁ(軽く歌ったことを『運動』とは言わないが、気にすることなく幸せそうにアイスを食べては「おはよー」と陽気な声で挨拶をかわし
KAITO君>
…あら、運動って何したの?まぁ、貴方のことだからお歌歌ってランランしてる感じ?(手をひらひらと振っては幸せそうにアイス食べる彼を見て「アイス、良いわねぇ」と羨ましそうに、)
(/早速絡ませて頂きました!)
>KAITO
おー、お疲れ様っ!私もアイス食べよ~
(と、冷蔵庫からみかんアイスを取り出してきて食べて。「い"っ」頭がキーンとしたのか痛そうに額を抑えて
>MAYU
っ!!な、何でバレたの…?(図星をつかれてギクシャクしつつもアイスをつつき。羨ましいという言葉を聞けば「一口食べる?スプーン口つけちゃったけど…」とてに持っていたアイスを差しだし
(/有り難うございます!)
>リン
アイスは一気に食べちゃ駄目だよ。頭が痛くなっちゃうから(あわわと言葉にならぬ声を発しながら慌てて。何を思ったのか片手を額にあて「痛いの飛んでけー」と言い、もう片方は頭を撫でて
KAITO君>
観察力なら誰にも負けないわ、…マスターのこといっつも見てるもの。(ふふ、と口元緩ませては「あら、じゃあ頂こうかしら」と差し出されたアイスに口つけてうん、美味しいと感想を)
>KAITO
う、うー。ふぅ…
(頭を撫でられて何故か痛いのが飛んでいって。一気に食べてはいけない、と彼に注意されると「アイスは、美味しいんだもん」としょうがない、といった用に言って
>MAYU
それは観察というより、ストー…ゲフン、なんでもないよ(若干浮き出た冷や汗を感じつつ禁句がでかかり咳払いで誤魔化す。感想を満足げに聞いては「なんたってお気に入りだしね!」と自慢気に話して
>リン
確かに美味しいけど…(そこは肯定しては苦笑いをして「がっつかなくても、アイスは逃げないよ」と微笑み。最後に「溶けるけどね」と余計な言葉をつけ足し
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