主 2014-06-15 17:17:23 |
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>all
(/ありがとうございます!否似ですが、よろしくお願いします!
……ったく、なんでこんなに課題があんのよ
(職員室に用事があり行ったところ、笑顔でプリントを渡してくる教師がおり、不機嫌そうに受けとると教室に向かって歩いてはいるもののやはり不満なのかぶつぶつと文句をいいながら片手でどんな問題なのかとプリントを捲って
>貴音さん
失礼しまー...__あ。
( 理科準備室のドアを数回ノックし、開けると其処には不機嫌そうに何かを取り組んでいる先輩の姿が。微笑を浮かべ乍相手に近寄れば「課題中ですか? 偉いですねぇ」己も認めなければ、なんて内心で思いつつプリントを覗き込んで
( / 此方こそ宜しくお願いします! )
>9様
( / 勿論OKです! 絡み文お願いします~^^ )
ALL>
…っあ、ヤベ…爆睡してたわ。ま、良いや。
(教室にて机からむくりと起き上がり、伏せていた体制整えてはぐいーっと大きく伸びをして辺りキョロキョロと見回し。今は何時だなんだと時計見詰めては既に序盤の授業は終わった様で。己の頭の良さ、と言うものを今しがた実感したのか聞いていなかったが別に良いだろうと余裕持った顔で再度机に伏せてはくぁ、と小さく欠伸を)
(/許可ありがとうございます!)
>シンタロー
もう...また授業中に寝てたの?
( 授業中ノートをとっている間も相手が寝ている事に気づかれないか心配だった様子。特に怒ると怖い先生だった為尚更気にしており、起こしても良いのだろうかと考えている内に何時の間にか授業の終わりを告げるチャイムが鳴って。半分呆れ混じりに上記を話し掛け )
>アヤノちゃん
あ、アヤノちゃん!!
…………そーなのよ、これ終わんないと帰れなくて
(相手がいることに気がついて居なかったのか声をかけられてびくりと肩をふるわせてから相手をみて肩をすくめながらため息をついて「なんか用だった?遥は今居ないけど」とふと、思い出したように首をかしげて
>伸太郎
……授業中居眠りしてたとか…評価下がっても知らないし
(少し、他学年のフロアに行く機会があり、ついでにと教室を覗いてみると居眠りから起きた様子の相手がおり、やっかみをいいながら近寄ると腕を組んで相手を見下して
>貴音さん
うわぁ...それは辛いですね。
( 己だったら30分行うだけで撃沈だろう、なんて想像すれば思わず表情が歪に変わって同情し。「いや~、お父さん此れを忘れちゃって...届けに来たんですけど居ないみたいですね」相手に弁当を見せつつ辺りを見渡し乍呟き、職員室にも訪ねてみたのだが居なかった為他に思い当たる場所が無くて眉を下げ。 )
アヤノ>
…え、あぁ…いや、仕方無いだろ。昨日は少ししか寝れなかったんだよ、一寸野暮用で。
(半分寝かけていたため急に話し掛けられてはびくっと肩揺らして必死な言い訳を。怖い先生など露知らず「授業に参加していれば別に良いだろ」と付け加えては眠気など消え去ったのかぼぅ、と呆けて遠く見やって)
貴音>
は、…あ?俺は評価下がらねぇよ、誰かさんと違って頭の出来は良いんで。(むくり、と再度起き上がれば何処からともなく聞こえたよく知った声。折角眠れそうだったのに、と皮肉半分相手から言われたことに嫌味半分告げては何処かの誰かさんと称して頭上の相手指差し満面の笑顔を)
>シンタロー
そう言いながら唯夜遅くまでパソコン弄ってただけなんじゃないの~?( 言い訳をする相手に対しジー、と彼の顔を重視しては上記を述べ。「本当頭の良い人は気楽でいいよね...ノート写してないんなら私の見る?」黒板の字はとっくに消された為己のノートを差し出して小首を傾げ
アヤノ>
い、弄ってねぇよ。ちゃんと勉強してました、ネットで。(聞き苦しい言い訳など無しにしてありのままをどさくさに紛れて伝えては一寸ドヤ顔を。「ノート…?嗚呼、写さしてもらうわ。後で。」と面倒後とは後回しに、)
>シンタロー
結局パソコンなんじゃん...ま、エッチなサイトとかじゃないんならいいけどさ( 頬杖つき乍半分からかい混じりに返答しつつ内心では少し安心しており。「後~?まぁいいけど、ちゃんと写しなよね?」とノートを机の中へと仕舞えば何時もの世話を焼いて
アヤノ>
パソコン馬鹿にしたらバチ当たるぞ、パソコンの神様に怒られんぞ。…アダルトなサイトかどうかはまぁ…内緒っつーことにしとくわ。(日常的な会話楽しむように彼女が安心してるであろうことをあっさりと裏切るような発言を。「嗚呼、後だ後。写せば良いんだろ?俺流にリメイクするわ」とふ、と自分の言ってることに鼻で笑っては暫し眠くなってきたのか改めて寝ようか否か、考えて)
>シンタロー
...ぜ、絶対本当は見てたんでしょ! 嘘つきッ
( 少しでも信用した自分が馬鹿だった、なんて思いつつ妬き混じりで怒鳴れば顔逸らして。←/「リメイク...凄いねぇ」己にとっては唯々写すことしか出来ない為羨ましそうに呟き
アヤノ>
さぁ?どうだかな、見てねぇかもしんねぇよ?見たかどうかなんて俺以外わかんねぇんだからさ、あんま深入りすんなって。(怒鳴る彼女の頭を御免御免、と言いながらぽふぽふと。← 「…あ?ンなの自分の見やすいように書けばいいだろ、リメイクも何もねぇ」とあっさり答えてはキョトン、とした表情を)
>シンタロー
__そうじゃなくて...もう、本当鈍感だなぁ
( 相手が己の気持ちを知ったところで此方に羞恥が増すだけではないか、と後々気付けば溜め息混じりに誤魔化しつつ少し照れくさそうに撫で受け。「えっ、じゃあ...こんな感じでもいいのかな!?」再びノートを取り出し、サササッと素早く書けば独特強いマスコット等が付け加えられた頁を彼に見せて。 )
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