着ぐるみパンダさん 2014-06-15 15:18:00 |
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…オレは大好きだぞ、荒北!好きじゃないぞ?大好きだ!な、何恥ずかしいこと言っているのだ!こっちも恥ずかしくなるではないか…。ブスではないな!!(好きと言われればぱぁ、と顔が明るくなり。相手の発言に顔を赤く染めて、ブスという単語がよほど嫌だったのか押し倒されても頬をぷく、と膨らませたまま相手をじっと見て。
「待て、アキチャンって犬のアキチャンだな?!今更荒北は何を言っているのだ?オレが可愛いのは前から知っているだろ!……認めたらダメなのか?」にたっ、と笑うと相手に負けないぐらい強く抱き返して。恥ずかしそうに相手の目を見て)
(/わああ;;遅くなってごめんなさい!!!本体がやっと試験から解放されまして…待たせてしまい申し訳ないです…)
ヘイヘイ…なァにがそんなに嬉しいのォ?ンー、かーわい。あーあ…お前これ…明日もっとブサイクになってるヨ…。(大好きと言われれば少しだけ照れくさくなり相手の頬をむに、とつまんで。相手の話を軽くスルーして額にキスを落とし、相手の目が赤くなっているのを見て顔をしかめて目頭に溜まっている涙をぺろ、と舐めて。
「そォ。アキチャンに会いてェ…。そうだネ、東堂チャン超絶可愛いから俺にキスしてヨ。お前さ…マジでなんなの……」はぁ、とため息をつくと愛犬を思い浮かべて。相手をうまく丸め込んで口付けを強請ってみせて。軽く舌打ちをすると相手から一旦離れ頭を抱えて)
(/テストお疲れ様でした!これからも、非似な東堂さんですがお相手よろしくお願いします!最近忙しく、お返事が申し訳ありませんが明日になるかもしれません。今日できたらしますね;;
(/ありがとうございます;;此方こそキャラ崩壊しまくりの荒北さんですけどこれからもよろしくお願いします…!了解です!あまり無理はなさらないでくださいね> <)
(/遅れてごめんなさい; ;少し落ち着いたのでこれからはちゃんと来れそうです!では、この辺りで本体はドロンさせてもらいますね!
好きな人から好きと言われれば嬉しいに決まってるだろ…!何を言っているのだ、荒北とは違ってオレは朝でも昼でも昼でも365日ブスな日なんかないぞ?!(相手の頬をむに、と自分もつまんでニコリと微笑み。涙を舐められるとぎゅっと目を瞑りゆっくり目を開けて。
「荒北、ため息をついては幸せが逃げてしまうぞ。…キ、ス…?し、しかたがないな!オレは超絶可愛いからキスしてやってもいいぞ…!なんなの、と言われてもな、オレは東堂尽八だぞ?」可愛い、可愛い言われて気分がいいのか焦りながらも相手の唇の近くにそっと行けばキスを落として。頭を抱える相手を不思議そいに見て、なんなの、と言う相手に自分の名前を述べて)
(/またも遅くなってしまいましたね…申し訳ないです…。此方はですね…最近また忙しくなってきてしまったので返信が遅れるかもしれないです(泣)では此方もドロンさせていただきます!)
東堂ォ…好きだヨ…。あのなァ、お前マジで目真っ赤だから。明日の朝練の時みんなにどうした?って聞かれたらなんて答えんだヨ、バァカ(ぎゅう、と強めに抱き締めてくんくん、と首元の匂いを嗅ぎ。おもむろに立ち上がると相手が使ったであろうタオルを持って洗面所借りんぞ、と付けたし部屋から出て行き。「逃げた分お前が俺に幸せくれりゃいい話だろォ?東堂…お前チョロすぎ。そうだネ、東堂尽八だネ…。……東堂チャン、俺は荒北のものですーって言ってみ?(にや、と意地悪く笑うと首を傾げ。キスをしてくれた相手にお礼と言わんばかりに何度も口付けて。ふう、と一息つくともう一度鼻があたりそうなくらい顔を近付け)
…オレも好きだぞ…荒北…。なにっ?!そんな赤いのか?適当に夜に映画のDVD借りて感動した、とでも言っておけばなんとか大丈夫じゃないか?って、どこ行くのだ荒北!(好きと言われたり匂いを嗅がれたりして恥ずかしいのか相手の首元に顔をくっつけて。タオルを持ち部屋を出ていく相手を不思議そうに見て。「幸せにしてやってもいいぞ!しかし、荒北が幸せを感じるときはいつなのだ?荒北もオレにすぐキスをしてくれるからチョロいのではないか?…な、なにをいきなり…!そんな恥ずかしいこと言えないぞ!」幸せにしてやる、と言ったが実際相手の幸せがなにかわからず質問してみて。何度も口付けをしてくる相手に、まだ少しキスは怖いのか目をギュッと瞑っていて。顔を赤くしながら、反対を向き)
ン、…まだ眠くない?お前の顔、そんなにさせたの俺だから、俺が気に食わねェんだヨ。ほら、こっち来い(相手から好き、と言われて満足そうな顔をして相手から少し離れ。部屋に戻ってくると相手の横に胡座をかいて座りぬるめに濡らしたタオルを折りたたんで。「……幸せ、ネ…。今が1番幸せだからなァ、お前のアホ面毎日見れればそれでいいヨ。俺はただキスしてェからしてるだけだっつーの!…キス嫌か?東堂チャンは俺のものって認めたんじゃないのォ?」少し口角を上げて相手のえくぼ辺りを手の甲で撫で。目を瞑ったままの相手を見てやばい、とふと我に帰り唇を離して。相手の顎を人差し指で此方側にくい、と向けさせ)
…オレはまだ眠くないぞ。荒北は本当に優しいな…!(好き、好きと言われて気分がいいのかニコニコしながら答えて。自分のことを気遣ってくれている相手に改めて優しいな、と思い。タオルをじっ、と見て何に使うのか考えていて。「アホ面ではない!でも、荒北がオレを見ていて幸せならずっと一緒にいてあげるぞ!…キスが嫌だなんて言った覚えはないが…?……と、東堂尽八は…荒北靖友のものです…」ニコッ、と微笑み。相手の袖をギュと掴みキスしてもいいと言わんばかりの顔で相手を見て。恥ずかしいのか相手から目を少しそらして)
お前今日はロードレーサーは睡眠も大事だー、は言わねェのな。眠かったら言えヨ?ッセ!褒めんな!いいから黙って頭乗せろ!(ふと時計を見ると相手がいつも寝ている時間になっていて、無理させちゃ悪いと思ったのか問い。相手の腕をぐい、と引っ張り自分の膝をぽんぽんと叩き。「マジでお前のこと離してやんねェからな。誰にも渡さねェ。…東堂チャン、誘ってんのォ?よくできましたァ。ご褒美に俺のものっていう印つけてあげるネ(相手の素直な眼差しに耐えられなくなりぎゅう、と思い切り抱き締めて。何かがプツンと切れたのか貪るように口付けをし。満足そうに口角を上げるとかぷ、と相手の首筋に甘噛みし始め)
今日は折角荒北と夜一緒にいるのに寝てしまうのはもったいなくてな。おお!これは膝枕というやつだな?(とは言うがやはり少し眠いのか目がうとうとしていて。相手の膝の上にちょこん、と頭を乗せて。「大丈夫だ!オレはどこにも行かないぞ、荒北から離れたりはしない!さ、ささ誘ってなんかない!断じて誘ってなんかはないからな!…ッ!…い、たい…」相手に負けないぐらいにギュッと抱き返して。相手の表情を見て危険を認識したのか全力で否定して。突然の甘噛みにぴくり、と体を震わせて怖いと同時に相手のものという印なのだと思うと抵抗はしないで)
ハッ…とか言いつつ東堂チャン、目とろんってなってるヨ?…これで少しはマシになンだろ(相手の眠た気な目を見ると思わず笑ってしまうも起きてようとひたむきな姿にキュンときて。目の腫れが少しでも引くようにと相手の目の上に小さく畳んだ温かいタオルを乗せ、頭を撫でてやり。「…巻チャンのとこにも…真波のとこにも行かねェ…?そォやって煽って俺のこと誘ってんだろォ?望み通りキスしてやんヨ。…すっげェいい眺め」まだ根に持っているのか独占欲の強い子供のようにチラリと相手を見つめ。いきなり相手の唇に口付け、荒々しく口内をかき回し。自らの唇をペロリと舐めて相手から離れると真上から乱れた格好の相手をまじまじと凝視して。)
む、そんなことないぞ?まだ眠くない!…温かいくて気持ちいいな…。やはり荒北は優しいくてオレは大好きだ…!(目をごしごしと手でこすりながらも相手に笑顔を見せて。タオルで目が見えないのに手をぐっと伸ばし手探りしながら相手の頬に手をくっつけ。「巻ちゃんのとこにも、真波のところにも行きはしない、ずっと荒北の側にいるぞ…。…ッ?!…ら、きた…。…あ、あまりまじまじ見るな!こんな恥ずかしい格好見るな…!」真っ直ぐ相手を見ながらいつもの様子じゃなく、真剣に答えて。いきなりの乱暴な口付けに戸惑いながらも相手を受け入れ。自分の格好が乱れているとわかると慌てて着な直そうとし)
ま、無理はすんなヨ、お前が寝るまで俺も寝ねェから。…俺も好きだヨ、東堂。(相手が子供のようで愛おしい気持ちになりあやすように頭を撫でて。相手の手が頬に当たると掴んで自分の頬にすり寄せ手の甲にキスを落とし。「ン…ありがとォ。安心した。は、…ッ東堂、東堂…。見るなって言われたらもっと見たくなるんだよネェ?」真剣な相手に胸を打たれてぎゅ、と相手を抱き締め。相手の名前を呟きながら何度も何度も口付けを繰り返し。相手の両腕を相手の頭上でクロスさせ布団に押し付け相手の顔をじー、と見つめて)
逆に荒北が眠くなったら無理はするなよ、荒北が寝るまでオレも寝ないからな!…荒北はオレといるとキス魔になるようだな!!(頭を撫でてもらうと気持ちよさそうに目を細めて。手の甲に相手の唇の感覚があると最近キスが多めになって嬉しいのかニコニコしながら話し。「…荒北も、福や隼人のところに行ったりしないか?…ッ…ら、きた…荒北…。…荒北…?あ、あんまり見るのではないぞ…」自分も心配になってきたのか相手に不安そうに聞いてみて。相手に答えるかのように自分も何回も何回も相手の名前を呼び。相手と目を合わせれなくきょろきょろと顔を赤くしながら目を彷徨かせ)
東堂チャンみたいに子どもじゃナイから大丈夫だヨ。…好きな奴にはキスしてェって思うのは当たり前だろォ、一応言っとくけど東堂チャンだけだかんネ(とは言いつつ眠いのかくあ、と欠伸をして。次は額にキスを落とし再び頭を撫で始め。「……もしさァ、俺が他の奴と付き合ったらお前どうなる?ごちそーさまァ…。東堂チャン…すっげェやらしい格好してんネ?」相手の素直な気持ちを聞きたいのか突然思ったことを口にして。コクン、と音を鳴らしながら唾液を飲むと口元を舌で舐めて。怪しげな笑みを浮かべると浴衣をぴら、と捲り、相手の細い太腿が露わになってしまい)
そう言えば、今日は晩飯も食べていないな…栄養管理もしっかりしなければ。逆にオレ以外にたくさんキスしていたら許さないからな!(腹が減ったのか今日夜に何も食べていないことに気づき。相手の顔が見えなくてタオルがあるのは嫌なのか急にタオルを取り相手にぎゅっ、と抱きつき。「…泣いて拗ねて怒って…でも荒北が選んだ相手ならオレは応援したいけど、けど、そんなの絶対に嫌だ…。し、したくてこんな格好してないんだからな…!」相手が他に好きな人がいるのかと勘違いしたのか少し涙目になり。浴衣を戻そうとするが手を押さえされているため動かず、寒いのか足をそわそわ動かし)
そういえば…そうだったわ…腹減ったならカップ麺でも食えばァ?ハイハイ。う、お…どうしたのォ?今日は随分と甘えたチャンだネ?(自分はそうでもないのかめんどくさそうに答え。いきなり抱きついてきた相手に驚くも相手を自分の膝に乗せて後ろから抱き着き。「…そっかァ。うン、変なこと聞いてごめんネ?俺はお前を手放す気はねェから安心しろ。アー…東堂チャン可愛い。学校じゃ喧嘩とかばっかで可愛がってやれねェから今は甘えてもいいんだヨ?」優しく微笑むと愛おしそうに頭を撫でて。普段とは違い相手をベタベタに甘やかし押さえてた手を離すと相手に覆いかぶさり)
(/主様〜!いつもお相手してくださってありがとうございます!主様の東堂くんにはいつも癒やされてます…可愛いです…。申し訳ないのですが、明日の夜から一週間ですね…海外へ旅立つのでお返事ができなくなってしまうのです; ; 本当にごめんなさい!こんな私が相手で大丈夫でしょうか… ; ; )
(/此方こそ、お相手ありがとうございます!とてもかっこいい荒北さんのお相手ができていて嬉しいです…!海外羨ましい…!巻ちゃんみたいですね(←)一週間ぐらい余裕で待てます!なので、一週間でも二週間でもお返事はいつでもいいのでこんな主のお相手をこれからもお願いしてもいいでしょうか?
先に本体会話の方にお返事してしまいごめんなさい!
ならんよ、荒北!こんな夜中にカップラーメンなど体に悪すぎるぞ!荒北と夜2人だけなんて初めてだからな、どうしても甘えたくなるのだよ(ガバッと立ち上がると部屋の隅にある小さめのキッチンに向かい水色のエプロンをして。後ろを向き相手を見ながらニコッと微笑み。「まったく、荒北の変な質問には困ったものだな…!…?!急にどうした、お前からそんな優しい言葉が出るなんて!?…でも、お言葉に甘えて甘えさせてもらうぞ」安心したのか弱々しい笑顔で微笑み。相手からは普段聞かないような言葉が聞こえ驚くが相手の頬に軽く口付けをし)
(/わあああああ ; ; 無事帰ってきました!!かっこいいだなんてそんなこと…!私もいつも主様の東堂くんに悶えっぱなしですよ!はい。イギリス行ってきました…巻ちゃんいなかった…(←)どんとこい!ですよ!!!うううこんな優しい主様に出会えて嬉しいです…。此方こそこれからもよろしくお願いしますね!!)
アー?なァにやってんの?…寮でも学校でも気抜けねェからな…、寂しかったァ?(だるそうに相手について行くと相手の肩に自分の顎を乗せて。相手の腰辺りをぎゅ、と抱き締め耳元でぼそぼそと。「俺はお前が誰かに取られるのが嫌なだけなの。今日はお前のこと甘やかしたいデーだからいいんだヨ!…キスなら口にしろ、尽八」目を細めて微笑むと相手の頭をわしゃわしゃと撫でて。いつもとは違い相手の唇に舌を入れず優しく口付けをして)
(/お帰りなさいませー!!お相手様の荒北さん、本当にかっこよくて…!惚れてしまいそうです(←)イギリスっ!羨ましい…。巻ちゃんいなかったんですか?!(←)優しいだなんて…!そう言ってくだされば嬉しいです;;こんなに素敵なお相手様と巡り会えたことに感謝です!
腹が減ったから簡単に夜食でもと思ってな!荒北も食べるか?…寂しかったに決まっているだろ…。(肩に顎を乗せてくる相手の行動には特に気にすることもなく冷蔵庫を探り始め。相手の方を向き相手の浴衣に顔を疼くめて。「そんなこと言ったらオレだって荒北が誰かに取られるのは嫌だぞ!毎日甘やかしたいデーがいいけどな…。やはり尽八と呼ばれるのはなれんな」急に下の名前で呼ばれると恥ずかしそうにし、次は相手の口にちゃんと口付けをし)
(/ただいまです〜!!主様にそう言っていただけてよかったです…´ `* もっと荒北さん極めますね…。いや〜英語喋れなくてもノリでなんとかなるもんですね!(←)巻ちゃんいませんでしたァァ…巻ちゃんどこ…(←)本当に感謝です…これからもこんな奴ですがお付き合いしてくだされば幸いです!このレス蹴っていただいて結構なので!これからもよろしくお願いします!^ ^ )
…食う。てかお前料理とかできんのかヨ。…ごめんネ?この関係周りに隠すの、結構大変だよなァ…新開の野郎は気付いてるっぽいけど(ぶっきらぼうに答えるも本心では相手の手料理に心を踊らせていて、少し馬鹿にしたように相手をじー、と見守り。申し訳なさそうな顔で相手を見つめると頭を撫でながら優しく抱き締め。「へェ?東堂チャン可愛いこと言ってくれるジャナァイ?そろそろ慣れたらァ?ン、…尽八」くす、と笑うと途端に寂しげな顔で甘やかすデーは2人の時だけな、と付けたし。相手の唇が触れるのがわかると自分も口付けを始め)
(/ 私ももっと東堂さん極めなければ…。本当に羨ましい…!!!巻ちゃん忙しいんですかね?迷惑たくさんかけると思いますし、キャラ崩壊しまくりでダメ主ですが、これからもよろしくお願いします!では、荒北さんと東堂さんのお邪魔したら悪いので主はそろそろ下がりますね!
うっ…料理はできる!…と思う!…荒北が謝ることではない…!たしかに、隼人は気付いているっぽいな。でも、オレはかまわんよ、誰に気づかれようが荒北が好きなのは同じだからな(相手に痛いところを突かれたのか目をおよがせ。相手の発言に同じ意見なのかうんうん、と頷きながら聞き、相手を見てニコリ、と微笑み。「勿論、オレは荒北にしか甘えんよ。だから寂しそうな顔をしないでくれ…!…じゃあ、オレも……や、すとも?」自分も相手を下の名前で呼んでみて、慣れないのか疑問系になり)
(/主様の東堂くんはもう可愛すぎて困ってるくらいなので大丈夫ですよ!!!!(←)攻めてて楽しいです!(←)巻ちゃんきっと忙しかったんですね…だから会えなかったんだ…。はい…!!!此方こそよろしくお願いしますね!えへへへへそうですね!2人のお邪魔しないように私もさっさと退散いたします!^o^ )
なんだそりゃ…でェ?お前は何作ろうとしてんの?ン…、まあアイツは誰かに噂したりする奴じゃねェから大丈夫だろうけどォ。…お前のことだから世間体とか気にしてんのかと思ってた。……あんがとネ。(相手の反応に少し不安になったものの何を作るのか気になり首を傾げ。自分は何回相手の言葉に救われているんだろう、としみじみ思い愛おしそうに身体を抱きしめ。「…この前巻島にベッタリだった癖にィ?あの時お前が上目遣いしてたの見てたんだヨォ…?ッ…反則だろォ…。尽八、キスマークつけてイイ?」相手の発言にピク、と反応しにこにこ笑いながらも少しキレているのか相手に詰め寄り。わざとらしく子供のように首筋に痕をつけたい、と強請って)
(/あわわわわ!!申し訳ありません!テスト期間中でして、お返事遅れてしまいましたorz明日でテストが全て終わるので、お返事が明日になってしまうかもしれません。今日できたらしますね!申し訳ありません!
食材は沢山あるし、荒北はなにが食べたい?特別にリクエストを聞いてやろう!世間体か…少しは気にしてるぞ?気持ち悪く思われるかも、いじめられるかもってな。でも、荒北と一緒なら何も怖くないな!(冷蔵庫を開け確認してから何を作ろうか迷ったのか相手に聞いてみて。相手の不安そうな顔や悲しそうな顔は見たくないのか少し強がってみて、相手の方を見てにこり、と笑い。「あれは違う!!久しぶりの巻ちゃんでつい嬉しくてな!上目遣いはついつい…。靖友につけるなと言っても無駄だろう…!あまり目立つところにつけるのではないぞ?」相手の笑顔にやばい、と察したのか慌てて見間違えだと否定し。自分の首辺りの浴衣をぺら、と少しめくり)
なァに、東堂チャン俺の好きなもん作ってくれンの?ンー…オムライス、食いてェな。…なんかされたり言われたりしたら絶対俺に言えヨ。お前はいつもあんなだけど影で色々抱えてんのはちゃんとわかってるからァ、俺のこともっと頼れ(嬉しいのかぱっ、と顔を明るくし相手でも作れる簡単なもの、かつ自分が食べたいものをセレクトして。相手の笑った顔を見て胸が痛くなったのか自分の胸に相手の顔を押し付け優しく言葉を放ち。「へェ…俺の時と随分対応も匂いも違ったように見えたけどなァ…?そんな巻島のこと好きなら総北行けこのバカチューシャ!わかってるジャナァイ?…そう言われるとヨォ…目立つとこにつけたくなんだよネ」イライラしてきたのか怒鳴って相手のおでこに凄まじい勢いでデコピンをかまし。相手の妖艶さにゴクリと唾を飲み込み理性が切れたのか獣のように相手の肩辺りにかぷ、と噛みつき)
オムライスか!確か前姉に教えてもらったことがあったような…。しかし、オムライスとは荒北もまだ子供だな!…荒北もオレじゃ少し頼りないかもしれないが、なんかあったら頼ってくれ。オレも男だ、ガツンと言えるときは言えるのだからな!(相手からのリクエストにやる気満々なのか袖をまくり、唐揚げやオムライスなど相手もまだ子供だな、と思いくすりと笑い。相手の胸に弱々しくもたれかかりぎゅ、と抱きしめて。「巻ちゃんに対して対応も匂いも違ったのは本当に荒北の勘違いだ…!…ったい!この美形にデコピンをして痕でも残ったらどうするのだ!ま、待て…?!っ!ら…きた」勢いよくデコピンしてくる相手に頬をぷく、と膨らましながらすね始めて。相手の野獣のような目にびくりと危険を察して。噛み付こうとする相手の口を手で抑えようとするが力で負けて噛み付かれるとへにゃ、と相手にもたれかかり)
オムライスなんて卵でケチャップライス包めばそれで終わりだろォ?!俺のためにも花嫁修業しろ!ア?東堂チャンいまなんか言ったァ?ハ、頼もしいネ。…期待してるヨ(オムライスも1人で作れなかったのか、と驚き相手に子供と言われれば笑顔で頭を鷲掴みにし力を込め。くす、と笑い相手の額に口付けをして。「巻島の前だとしっぽぶんぶん振りやがって…ワンチャンかてめェは!ッセ!次はほっぺつねってやんヨ…気が収まらねェ!今更待ったはナシだヨ…?東堂チャンは俺に食べられてェみたいだしなァ(じりじりと相手を壁側に追い込みまるで獲物を前にした野獣のような顔つきで。噛んでついた歯型を舌でなぞりもたれかかってきた相手を支えつつ太腿から腰へ手を滑らせ)
その綺麗に包むのが難しいのだよ…。これでも炊事洗濯は完璧たと思うぞ?多分な!…痛い!痛いではないか!!離せ荒北…!…大好きだぞ、荒北(いかにも簡単そうに言う相手に猛反発して、頭を掴まれればジタバタと手を離させようとし。こんな素敵な相手に会えてよかったと思ったのか改めて自分の気持ちを伝え。「犬いいではないか、オレに似て可愛いぞ!!ならんよ!痛いのは嫌だからな!!…あ、らきた…待ってくれ…」ムスッとした顔で相手を見て。野獣のような顔にまだ少し怖さがあるのか、ごくりと唾を飲み。思わず声が出てしまいそうになり唇をギュッと閉じて、相手の手が腰に触れるとびくん、と身体を震わせ)
ハイハイわかったからァ、俺の好きなもン作ってくれんだろ?…ンー、俺も好きだヨ。東堂のこと(頭を掴んでいたと思えばふいにわしゃわしゃと撫でふと「髪結んだとこ見てみたい」と呟き。少し照れ臭いのか俯き気味に想いを伝え相手の手をとると手の甲にキスを落とし。「キャンキャン吠えるうっせェ子犬みたいで可愛いネ東堂チャンはァー。なァに言ってんのォ?痛くしなきゃ意味ねェだろ?東堂チャン…痛いのきもちい?」馬鹿にして犬を撫でるようによしよしと顎のした辺りを撫で。逃げ場を無くすと相手に手を振りかざすフリをして。次は耳を甘噛みし始めくす、と笑い)
オレが髪を結んだとこか?いまから料理するしな、荒北結んでくれ!…な、なに今更照れているのだ…こっちまで恥ずかしくなるではないか(エプロンのポケットから黒色のゴムを出し相手に渡し。相手が照れているとわかれば、ふと、我に返り自分も恥ずかしくなっとのか少し顔を赤くして。「可愛いのは認めるが、馬鹿にしているだろ荒北!…意味はなくないだろ…!…っ…痛いのは…気持ちいい」顎の下はくすぐったいのか半分笑いを堪えながら話し。耳を甘噛みされると少し息を荒くし、痛いのに少し快感を覚えてしまったのか相手からの質問に素直やな答え)
え、俺がァ?まあ妹ので慣れてっけど………、おら、できたヨ。お前がこっぱずかしいこと言うから…ッ!(手渡されると相手の髪の毛を優しく掴み慣れた手つきで一つ結びにし。照れ隠しかスパン、と相手の頬をはたき。「うン。バカにしてるヨ。てかマジでお仕置きしないとネ?お前の巻チャン病どうにかしねェと。ヘェ痛いのがきもちいんだァ?…やらしいネ東堂チャン」否定せずに頷き。少し暗い顔つきで相手をじー、と見つめ。相手の素直な回答にきゅんときたのか貪るように口づけをして)
荒北がこんな綺麗に丁寧に結んでくれるとは意外だな…。よし!髪を結んで気合いが入ったぞ!…あたっ…!叩くことないだろ!(キッチンの近くにある鏡で自分の髪を確認して綺麗に結べてることに驚いた様に相手を見て。叩かれればむすっ、とした顔で。「せめて否定しろ!お仕置き?巻ちゃん病?!待て、なんだそれ!……っ!…」相手に素早くつっこみ、相手の口から出てくる単語にわざわざ反応して。乱暴な口付けにも頑張って相手に答えるかの様に受け入れて)
お前の髪なんか結びやすかったわ。女みてェ。んじゃ、俺のために頑張ってうまいもン作ってネー。…こんな乱暴でいかにもお前嫌いそうなタイプなのによく俺のこと好きになれたネ…(一つ結びも好みなのかじ、と見つめると満足したようにベッドに戻ろうとして。どこがいいんだか、と相手をじと目で見やり。「そうだヨ、お仕置き。俺今さァ結構キレてんだヨ?俺の言ってる意味わかるゥ?……」人差し指で相手の顎をくい、と上に上げ。口付けをしていたかと思うといきなり相手の舌を甘噛みして)
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