着ぐるみパンダさん 2014-06-15 15:18:00 |
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手加減ぐらいしてくれよ…?(怖いのか目をギュとつむり、少しだけプルプル震えて)
そ、そうか。可愛いか(恥ずかしくて相手を直接見れず、目をキョロキョロさせるが、うざくはないな!と言い)
女装は…!だって今姉の服しか…(あの時の恥ずかしさを思い出し、絶対女装はしないと心に誓い)
わかっているぞ…(こくん、と頷き相手を見て)…痛い…!(痛い?と相手の質問にシンプルに痛いと答え)
ほ、ほら!よく思い出せ!8日だろ!?はち、ぱち!ほら、ぱちといえば?(わざわざ本日の主役と書いてある、たすきを持ってきて)
んー…出来る限りするわ…いい匂い、(くんくん、と匂いを嗅ぎ相手を抱き締め)
やっぱ嘘。ブス。(可愛い可愛い言い過ぎたか、と自重して反対のことを言い)
おねーさんの服着て色々するのもいいな…(ふむ、と色々考えだし)
ん。いい子(頭を優しく撫で)この痛みと痕は俺なりの愛情表現だから(痛い、と言う相手にふ、と笑い肩にちゅ、と口付けし)
あー?部員で誰か誕生日の奴なんかいたかァ?(しらばっくれて相手を無視し「東堂ォ、暑いからなんか買ってきて。鞄に財布入ってっから」自分の鞄を指差し開けてみ、と指示して)
悪りィ。ギリギリになっちまったな、とりあえず誕生日おめでとォ。忘れてたわけじゃねェからな!(鞄の中から小さな箱を出し開けるとブレスレットが出てきて。相手の手首につけてあげると手の甲にキスを落とし)
荒北の匂いがするな…(ギュッと抱き返し相手の肩に顎を乗せ)
むっ。ならんよ、荒北!一回美形と認めただろ!!しかもブスではないからな!(相手に指をさし)
姉の服なんて着たくないからな!?荒北が着ればいいではないか!(相手が女装したことを考えれば、おもわず笑い)
もう少しわかりやすい愛情表現はないのか…(苦笑いをすればシャンプーをしてあげると相手に言い)
むー。どうせオレは…オレは(いじけはじめるが、相手からブレスレットをもらいキスをしてもらえば、急に相手に抱きつき「ありがとな」と微笑み)
汗臭いだけだろーが、嗅ぐな!(自分は今だ相手の首元に顔を埋め)
美形、とは言ってねーよ可愛いって言っただけだろ馬鹿!あれだよあれ、ブサ可愛いってやつ(めんどくさくなってきたのか思いついたように言ってみせて)
でも女子制服は興奮したからまた着てもらうつもり。(真顔で言い「俺が女装とか誰得だばーか」こいつ頭大丈夫か?と本気で思い)
俺にとってはそれが愛情表現なのォ。ん、一旦出るか(立ち上がり湯から出ればシャワーの前に椅子を置き)
悪かったって…ちなみにそれおそろだからァ(自分の手首にも同じブレスレットがついていて。「うお……、おう。」相手を受け止め満足気に頭をぽんぽんと撫で)
オレも汗臭くないか…?(急に気になりはじめ、自分の手の甲の匂いを嗅ぎ)
可愛い=美形だ!ブサ可愛いでも結局可愛いから100歩ゆずって許してやろう!(謎の解釈をしピシッと指を差し)
女装はもう嫌だぞ!?荒北が女装したらオレが得をする!荒北は看護師の服など似合いそうだな!(少し考えて看護師が似合うと自信ありげに言い)
オレがするシャンプーは気持ちいいぞ!期待しておけ!(相手の後ろに椅子を置きシャワーを出し相手に髪を丁寧に流す)
おぉ!!おそろいか!荒北とおそろい!(よほど嬉しかったのかピョンピョンジャンプをし手にはさっそくもらったブレスレットをつけ)
お前は甘ったるい匂いする、美味そう(くんくん、ともう一度匂いを嗅ぎ)
ブサ可愛いでいいのかヨ……単純な奴だなほんと…(はぁ、とため息をつくと頭抱え)
看護師ィ?!ぜってェやだ!だったらお前にはメイドさんの格好してほしい(全否定して自分の要望も言ってみて)
ん、期待しとくわ。(くす、と笑うと大人しく目を瞑り)
お揃いとかきめェって思ったけどせっかくだし…嫌だったら外していいからな?(喜ぶ相手を見るとお揃いにしてよかった、と思う反面少しベタだったか?ともやもやしていて)
甘ったるい…!オレはそんな匂いがするのか…(首をかしげ)
可愛いって単語が入っていれば基本なんでもいいのだよ!(ニコリと微笑み)
似合うと思うのだが…。メイド?!絶対嫌だな!!(相手と似たような反応で返して)
荒北髪サラサラだなー!(相手の髪を流し終わり『尽八専用』と書いてあるシャンプーをどこからか出してきて)
嫌なんて…!オレはおそろい嬉しいぞ!荒北と初めてのおそろいだ!(ブレスレットを何回も見ては嬉しそうな笑顔で相手を見て)
ん。食べたくなる(あー、とわざとらしく相手に噛みつくフリをして見せて)
キモ可愛い、ウザ可愛い。ほら、喜べよ(笑いながら相手の反応に期待し)
絶対やだ!お前ってさやだやだ言いつついつも俺の言うこと聞くよな…そゆとこ好き(いきなり真顔になりズバッと好き、と言い)
そお?なんだこれ…(相手の名前が書いてあったのが面白かったのかぶっ、と吹き出し)
初めてのおそろい…か……そうだな。俺も大切にする(相手の頭を愛おしそうに撫でて)
荒北は本当野獣だな…!(わー!と、わざとらしく食べられるふりをして見せて)
うっ…!そこまで言われると…さすがのオレでも傷つくぞ!!(悔しそうにうーと、唸り)
オレこそ、嫌だぞ!?…!?好き…そうか好きか!!喜べ、オレも荒北のこと大大好きだぞ!!(一瞬相手の急な真顔に照れるが、にぱっと笑って大好きと言い返し)
ん?これか。これはオレしか使うことが許されないオレ専用のシャンプーなのだよ!!荒北は特別に使わせてやるぞ!(シャンプーを2プッシュし相手の髪を洗い、「このシャンプーいい匂いだろ?」と自慢げに話し)
オレも大切にするぞ!荒北の誕生日プレゼントも期待しておくのだな!(撫でられるのが嬉しくてニコニコ笑いながら話し)
俺が野獣だったらお前はウサギみてェなもんだよな(そのまま相手の額にキスを落とし)
可愛いってついてれば何でもいいんだろ?東堂チャン?(ニヤニヤしながら相手を見やり)
…そういうとこ好きだからメイド服着てくんなァい?(大好きと言われると嬉しいのか頭をくしゃ、と撫で)
そうなんだァありがとねー(めんどくさいのか適当に流して「…お前の匂いする。てかこれ女用じゃね!?」シャンプーの匂いを嗅ぐと嗅いだことのある匂いがして。)
おう、誕生日は…お前の手料理食べたい(ぎゅ、と抱き締めると要望を言ってみて)
ウサギは可愛くてオレにピッタリだな…!(頬にキスをされると恥ずかしそうにニコリと微笑み)
そ、それは…やはり可愛いって普通に言われたいなー、なんて(相手から目をそらして)
…しかたがないな!確か姉が文化祭で着たメイド服が家にあったしな…!(相手にお願いされ、しかも頭も撫でてもらい調子にのり)
オレが使ってるシャンプーだからな、オレの匂いがするだろう!ん?嗚呼、これは確かに女用だぞ!(首を傾げ)
手料理か!荒北は特に何が食べたいのだ?(要望をさらに詳しく聞き)
そーだね。…ウサギより可愛いと思うけど、(じっ、と相手を見つめて内心なんでこんな奴好きになったんだか、と考え始めていて)
ふーん…いつも俺見つけるとすぐ駆け寄って来るとことか撫でると気持ち良さそうな顔するとことか…すげェ可愛いヨ東堂(自分も目を逸らしいつもの相手の行動を思い出し)
サンキュ、たくさん可愛がってやんよ(ちょろい…と心の中で呟き犬を撫でるかのようにわしゃ、と頭を撫でてやり)
…これで匂いもお揃いだな?女用かヨ…まじお前は女子かっての…(少し嬉しそうに鏡に映っている相手に笑いかけて。女用と聞くと飽きれてため息をつき)
…あり…がと打とうと?(珍しく可愛いと言われて驚き何故か最後にクエスチョンがつき、目をキョロキョロさせ)
荒北の実は優しいところ、いつも撫でてくれるところ、寝顔が可愛いところ、オレを大切にしてくれるところ…荒北の全部が大好きだぞ!(相手に褒められぱぁ、と顔が明るくなり負けじと自分も相手のいいところを言い)
…ん(可愛がってやると言われればこくり、と頷き撫でられ気持ちよさそうにして)
そうだな!匂いもおそろいだな!女用のシャンプーはいいぞ!いい匂いだし髪もサラサラになるからな!(鏡から見える相手に自分も二タッと笑い、丁寧に泡だて相手の髪もまた、丁寧に洗っていき)
なーに照れてんだよ馬鹿(こっちも恥ずかしくなってきたのかそっぽを向き)
……おう。あ、言い忘れた。お前のそういう素直なとこも好き(嬉しさと相手に対する愛しさが込み上げてきて相手の腰に手を添えて自分側に引き寄せ)
ホントお前撫でられんの好きだよな(ぽす、と相手の頭に手を乗せてじっと相手を見つめ)
はぁー?女物は臭えからヤダ。…まあこの匂いは好きだけど(お前の匂いだから、と声に発することはできず鏡に映ってる相手を見つめて)
(/大丈夫ですよ!了解ですー!)
荒北も照れてるではないか(そっほを向く相手に可愛いと思ったのか、くすりと笑い)
あと、荒北はオレの美形なところも好き…!(勝手に相手の言葉に付けたし相手の方にピタリとくっつき、相手を見ながらニコリと微笑み)
撫でられるのは大好きだ!(相手にじっと見られて恥ずかしいが顔を赤くして恥ずかしさを堪え自分も相手をじっと見て)
むっ、臭くはないぞ!確かに中には匂いが強烈なのもあるが…だろ?このシャンプーはいい匂いなのだよ!(単に相手がこのシャンプーの匂いが好きなのかな?と思い鏡越しに見つめられ恥ずかしいのか「早く泡流すから目閉じてろ!」と話を変えて)
ッセ!デコっぱちが!調子乗んな!(バシッと腕を叩きそっぽを向いて)
お前はほんとなんていうか…まあ否定はしねェけど(大きい溜息をつくとくっついてきた相手の唇にちゅ、と軽くキスをして抱き締めて)
撫でてほしい?(相手の頭に乗せている手を思い切り下に力を込めて押して意地悪をして)
香水とかも俺苦手だわ…女物は勘弁。…別にこのシャンプーが好きなんじゃねーし…(相手に伝わってないのがわかるとぼそ、と呟いて。「へいへい。俺もお前の頭洗ってやるから。あと身体」大人しく目を閉じると相手に告げて)
いたっ!荒北、暴力反対だぞ…!(そっぽを向く相手にかまってと言わんばかりに相手を腕を少し引っ張り)
今認めたな!荒北!(ぱぁ、と顔が明るくなり相手にキスをされると恥ずかしそうに相手を抱き返し)
背縮んでしまいそうだぞ?!(うー、と唸りながらも撫でてほしいと相手を見て叫び)
香水も付け過ぎたらオレも少し苦手でな、でも姉の香水は使ったことあるぞ!…てっきりオレの匂いだから好きかと…(違うのか、と思えばむすっとした顔で鏡越しに相手を見て。身体と言われれば焦って熱湯のシャワーを相手の顔にかけてしまい)
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