着ぐるみパンダさん 2014-06-15 15:18:00 |
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本当だな…絶対っ…絶対…開けれないな…?(グスン)
荒北ぁ…本当にもらってくれるか…?(号泣)
……今日は…オレの家に泊まっていくといい…なんてったってオレの家は旅館だ…っ…(涙を拭き、まだヒックヒック言いながらも話しはじめる)部屋もいっぱいあるし…風呂だってでかい…っ…だから…その…続きはオレの家で…///(ギュッと抱き返し、相手の耳元でボソッとつぶやく)
もらってやるからァ!お前んち…泊まっていいのォ?(背中さすりながら初めてのお泊りにわくわく、と期待して)
そういえば旅館だったな…おう、やっぱ家の方が落ち着くしな。あー…ほんと俺が悪かったってェ…!もう泣くなヨ!(おどおどと相手の顔色伺い)じゃあ着替えて帰るか…(よいしょ、と何も考えず相手の服を脱がし始め)
あぁ、お前さえ良ければ泊まっていいぞ!(ニコッと微笑み、相手の方を見てやっぱ荒北優しいな!とつぶやく)
学校だと、じゃまが入るかもしれないからな…うむ、オレはもう泣かない!(コクリと頷き不意に相手の口に軽いキスをする)
…!?(急に自分の服を脱がしはじめる相手に驚き)ば…か…ばか…荒北の馬鹿ぁぁああ!(泣きながら相手の胸元をペチペチ叩く)
じゃあお言葉に甘えて…ンなこと言っても何も出ねーぞ…(照れ隠しかじー、と疑わしい目で相手を見やり)
よしよし、いい子ォ。……ッ!(なでなで、と頭を撫でてふいにキスをされると驚くも、離れていく相手の頭をぐい、と自分側に引き寄せ長くキスをして)
んア?な、なんだヨ…着替え手伝ってやってんのにィ……まさか…お、おま!なんか勘違いして…!(スカートを脱がそうとしたところで恥ずかしくなり動き止め)
〜♪(相手に撫でられて上機嫌で猫のように甘える)あー、荒北君照れてるんですかー?(プププと相手を馬鹿にしたような笑い方をして)
ッ………(驚くも、素直に相手のキスを受けいれ無言でキスをする)
手伝えなんて誰も言ってないのだ!…だ、だ、誰も変なことなんて考えてな、な、ないんだからな!?お、オレがそんなヒワイなこと!?(顔を赤くし目をキョロキョロさせ、自分で上の服をとりあえず着る)
照れてねーヨ!!(頭を撫でていたかと思えばゴンッと思いきり頭にげんこつして)
…続きは帰ってから、な?(わざと糸を引いて唇を離しぺろ、と自分の唇を舐め上げ)
俺は早く帰ろうと思って…!へ、へェー?東堂君はやらしーコト考えたんだァ?ただ着替え手伝ってやっただけなのにィ?(にや、と笑いながら相手の太ももを撫で)
いたッ!酷いぞ荒北…(げんこつされたとこを自分で撫でる)
…///恥ずかしくて死ぬかと思ったぞ…(コクリと頷き恥ずかしさから相手と目を合わせようとしない)
か、か、考えてなんかないぞ!?なーんにも考えてなんかないぞ!?(ブンブンと首をふる)荒北こそ、この美形をどうしようと思ったんだぁあ!(グワッと叫ぶ)
ッ…!(太ももを撫でられピクリと体が動く)
もっと恥ずかしいこと家でしようとしてんのに何言ってんだてめェは!…顔見して(相手の頬に手を添えくい、と上にあげ)
安心しろォ。家でたーっぷり可愛がってやるから(相手の慌てようにくす、と笑うと立ち上がり)
早く着替えろヨ。(頭をぽん、と撫でると二人分の荷物を持ちドア開け)
そ、そうか…それなら…期待してる…(ボソッと相手に聞こえないぐらいの声で言う)
あー!お前笑いすぎだぞ!(ズボンをあげ、ドアの前にいる相手の方に急いで駆け寄る)
よし!行くとしよう!(相手が持っている荷物を一つ持つ)
…荒北…今日部活あったよな……オレ達絶対フクに月曜日怒られるぞ…(青ざめた顔で苦笑いする)
あ?なんか言ったァ?(相手の方に首傾け)
着替えるの早えな…いつもお前の動作には笑っちまう(くすくす、と口元に手を当て)
おう、行くか。コンビニ寄ってこーぜ(鞄を肩にかけて相手の手をぎゅ、と掴み)
………忘れてた…福チャンごめんネ…(ハッとした顔をして項垂れ)
(/遅れてごめんなさい!!)
な、別に何も言ってないぞ…(首を横に振る)
オレはそんな面白いか?お、少しまて荒北、少し髪が乱れているようだ(鞄を探り、鏡を取り出し髪を整え)む、この美形は誰だ?あぁ、オレか(前髪をクルクル)
あぁ!行こうではないか、コンビニへ!(ギュッと握り、ぐいっとひっぱる)
(/全然いいですよ!私も、遅れた時はごめんなさい!)
…期待、しとけヨ。(先ほどは聞こえないふりをしていたのか耳元で囁き)
お前の行動可愛いしおもしろ……そういうのはうぜェけどな。(はぁ、とため息をついては頭抱え)
そういうことしなきゃいいのにィ…バカちんが(やれやれ、と鏡取り上げ)
…っ(相手の行動にどき、と胸を鳴らして「やっぱ俺コイツのこと…」と心の中で呟き)
(/ありがとうございます…!)
聞こえてたのでわないか(クスッと笑い)
か、可愛い…///(ポッと照れてる)ワッハハ!うざくわないな!(キリッ)
鏡返せー!(手をグッと伸ばし、取り返そうとする)
…オレ、荒北のこと好きなのかもな(廊下を歩きながらまっすぐ前を見て照れなど感じさせないかのようにつぶやきはじめる)
ン?なーに顔赤くしてんだヨ(顔を赤くしている相手に純粋に可愛い、と思ってしまい)
…ッゼ!ハッ!ほれー、取ってみろよ(相手をからかうように鏡を自分の真上に上げて)
…き、急になんだヨ……きめェ…(相手の言葉に驚き、胸の奥が熱くなるのを感じて「俺も今、同じこと考えてたって言ったらどーするゥ…?」と相手の腕を掴んで控えめに言い放ち)
オレ、赤いか?(自分の頬に手をあてる)
荒北が素直にオレに可愛いと言ったぞ!?(目を輝かせ、相手の手をブンブンと振る)
かーえーせー!!(相手の方が背が高いため、少し背伸びをする)
っ(慌てて自分の口を塞ぎ)…今の声に出ていたのか///荒北がオレのこと好きなわけがないだろ…(下の方を向き、自分なりの精一杯の笑顔をする)
おう、真っ赤。(ふ、と優しく微笑み相手の頬をすり、と手で触って)
あーハイハイ。尽八君は可愛いヨー超可愛いー(されるがままになり棒読みで)
ハッ!取れるかなァ?チビチャン?(ぷすす、と馬鹿にしたように笑い今だ鏡は頭上にあり)
いつ、誰が好きじゃないなんて言ったんだヨ!俺はてめェのこと本気です、す…(相手の顔を見て感情的になってしまい相手と向かい合わせになり)
少し熱いな、オレの顔(クスッと笑い相手の手と重なり合わせる)
むっ。チビではないぞ!お前より4cm低いだけだ!(ぐいっと手を精一杯伸ばす)
でも、でも、荒北はオレのこと好きじゃないとは言ってないが好きとも言ってないではないか(ぶつぶつ言い出しては、すねる)……?す…?(下駄箱につく寸前に誰もいないことを確認しピタリと止まり相手の目をジッと見る)
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