森谷夏葉 2014-06-15 11:06:54 |
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all>
ふぁ…。(授業も終わり放課後になると、帰ってもすることがないので机に伏してダラリと腕を下して。小さく欠伸するとこのまま寝てしまおうかと目を閉じて)
(/参加許可有難うございます!遅れてしまいましたが絡み文出します。宜しくお願いします!)
(遅れてすみません)
玲奈ちゃん
べ、別に(謝られているのに、素っ気ない態度を取ってしまい、自分のバカと自分を責めながら、何を言われるか怖くてギュッと目を瞑り
奏人くん
人前で、欠伸なんて(机に伏している相手を見下ろしながら、目を瞑っているから寝たものだと思い込み、まじまじと見つめては真っ赤になり
(此方こそ、宜しくお願いします)
ALL
んっ・・・疲れたぁ
(何十本もある花に水やりを済ませると、大きく伸びをして外にあるベンチに座り暖かったのかうとうと、とし始めて目を軽く閉じる)
夏葉>
ん…?なんだ、居たのか。(声が聞こえた気がして目を開けるとこちらを見つめる相手に気付いて、体を起こすとグッと伸ばしながらも眠そうにして。目を擦りながら相手を見やると「何してんだ?」と放課後なのに学校に残っている相手を不思議に思い問い掛けて)
春>
ん、あれは…。よう、お疲れ。(気だるげにとぼとぼと歩いていると相手が花に水やりしている姿が目に入り、一度翻して自販機でペットボトルのお茶を買って戻ると相手がベンチにいたので、水やり終わったのかと近寄り、寝ているのかと思いペタリと頬にペットボトルをくっつけて)
>奏人
ひゃぁっ・・・!!冷たい
(急に、ペットボトルをくっつけられば目を開いて相手を見れば冷たいじゃないですかぁ!!と、頬を膨らませベンチから立ち上がり相手の胸元を軽くポカポカと叩く)
春>
こんな所で寝てるのが悪いんだろう。…まぁ落ち着けよ。(からかってくださいと言っているようなものだと思いつつも言わずに飲み込むと、全く痛くない力で叩かれて、どうしたものかと溜め息をつくと相手の肩にポンポンと手を置きつつ、再びベンチに座るよう誘導し)
>奏人
あぁ・・・そうだ、新作見る?
(ベンチに座るよう誘導する相手に素直にベンチに座ると、バックから新作と、言い花で作った栞を10本程出しては相手に見せ渡すと、相手の顔を見て微笑ましい笑みを浮かべる)
春>
お、新しいのできたのか。…ああ、これお前に。(栞を受け取りながら隣に座り、一つずつ眺めていきながら口元に手を当ててふむ、と吟味し。持っていたペットボトルが相手に買ったものだと思い出して、「お疲れ様」と差し出し)
>奏人・春
「こんなところにいたんですかぁ!」
(向こうから走ってきて
「二人、いいムードでしたよ?」
(ニヤリと意味ありげの笑みを浮かべ
(ごめんなさい!割り込んでしまいました!)
春ちゃん
熱心ね・・・・・・(たまたま通り掛かり、花達がキラキラしているのを見て、ゆっくりと観察し、ベンチで寝ている相手に「熱中症になるわよ」と声を掛けて
奏人君
ななな何でもない!(ビックリした表情をして、起こしてしまった事に申し訳なくなり「起こして、ごめんなしゃい」と謝っては噛んでしまい、パニック状態に陥り
(また、遅れました!すみません!)
玲奈>
…ん、玲奈か。おい、冗談は止せよな(駆け寄ってくる相手に軽く手を上げて答えつつも、からかうように笑われて少しむっとしたがすぐにいつもの気だるげな表情に戻ると、「何してたんだ?」と問い掛け)
夏葉>
いや、別に。まだ眠ってはなかったし…って、おい。分かったから落ち着けよ。(頭掻きつつボーっとしながら相手を見上げ。立ち上がると盛大に噛んで慌て始める相手の肩に手をポンと置いて)
(/置きレス全然大丈夫です!私も反応遅めなのでお互い様と言う事で…。可愛らしい木曜日ちゃんと絡めて嬉しいです!)
奏人君
え!あ・・・・・・(ようやく混乱から覚めたようで、大きく深呼吸「も、もう大丈夫」と近くに合った机に少し体重を掛けながら、溜め息をつき
(可愛いだなんて←
私もイケメン金曜日君と絡めて嬉しいです!)
>奏人
「いやぁ…『人間観察』ですかね~?」
(わざと『人間観察』を強調し腕を組んだ。
「じゃあ、ちょっと用事があるんで?また来ますね~!」
(と、わざとらしく、疑問系で答え春には見えないようウインクし、
夏葉>
そうか?気分悪いなら保健室行けよ。(なんだか様子のおかしい相手を不思議に思いながら、「とりあえず座るか?」と近くの空席の椅子を相手の方まで引っ張て来て)
玲奈>
おいおい、気を使ってるつもりなら全くの的外れだぞ。(相手の中で勝手に話が進んでいると思い立ち上がって訂正すると、ウインクされて微妙な表情になると溜め息をつき。「行くなよ、勘違いだって」と去ろうとする相手の腕を掴んで止め)
>奏人
「ウフ……それはできませぇん!ではさよな…」
ドテ!
(クスッと笑い掴んでいた手をふりほどいた。するとこれまた、後ろ歩きでつまづき転び服をはたき
>奏人
うん・・・あっ、ありがとう
(嬉しそうに微笑めばペットボトルを相手から受け取ると疲れちゃうから座ったら?と、自分の隣をパンパン、と叩いて)
>玲奈
・・・玲奈、何言ったんの!?・・・玲奈×湊人でしょ、普通・・・2人の方がお似合いだよ?
(恋愛系の本も読むため、相手が焼きもちしてるんだろう、と思いながら微笑ましく笑みを浮かべる)
>夏葉
・・・はい、もう十分熱中症になりかけてますぅ~~
(上記を述べれば、顔を赤くしては手を左右と上下にパタパタ、と煽いで)
>春
「そんなんじゃありませんて!ちょっと……からかってみたんです?ウフフ」
(少し動揺しながらも本当のことのように言って
「まさか……?恋愛物語でも見てるんですか?」
(まさかとは思ったが相手なら読みそうと思い
玲奈>
お、おい。大丈夫か?怪我は?(転んだ相手に若干驚いてから、そっと手を差し出して怪我はないかと相手を見つめて)
春>
ああ、それもそうだな。…ん、有難う。相変わらず綺麗だな。(ベンチに腰掛けてふぅ、と一息つくと背凭れに深く寄りかかり。栞を綺麗にまとめると相手に返して、素直に感想を述べ)
>奏人
「……てて…っ」
(手を差し出す相手を見て
「あ…!いや、いいですよ!ほら、こんなに動けますし!」
(痛いのを我慢しニコッと笑い
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