富久優華 2014-06-15 02:13:25 |
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【設定です。。
・性格、、大人しく、誰にも優しい
・身長、、、155.6cm
・体重、、、45kg
・髪、、、茶髪で腰まで長い
・瞳、、、茶色目
・服装、、、普段は明るい黒っぽい性格を着て活動、また休みは白いワンピースを着て過ごす
こんな感じです。。。】
名前/レイ・ローレンツ・デ・シュトロメイル(通称:レイ)
性格/クールで冷静沈着ではあるが人間を少し見下したような態度をとっている。しかしながら固定観念は持っておらず人間全てを下等とは思っていないが殆ど全てに等しい。決して冷徹な人物ではなく同族に対しては優しく吸血鬼をバカにされると容赦ない罵声を浴びせる。
容姿/銀髪と真紅の瞳が特徴で奥歯のみ牙となっている。身長は170cm近くで体つきは細く色白。黒いスーツとコートを着用しているが人間として生活をしている時にはパーカーかシャツを着ている。
備考/純血な吸血鬼であり通称「ヴァンパイア・プリンセス」。本人は王族生まれと自称しているが真相は不明。人間や現代文明に対する知識も多少持っている模様。日本人として活動する際には「玲依」の名をもって行動をする。ちなみに吸血鬼の中では低身長なため本人はそれを気にしている。
(/このようなキャラが出来ましたがよろしいでしょうか?)
【そうですね。。。じゃ、簡単な設定書きますね。。?
普通に通っている学校に噂があった。誰も居ないはずなのに物音がしたりとか。。。
それを聞いて優華は夜の学校に一人で来て調べることになる。そして、全てを調べ終わり最後の図書室に入るとそこには。。。
と言う感じです。。
ちなみに優華は5歳以前の記憶を失っています。。】
(/了解しました。では絡み文を投下させていただきますね)
人間の住むところは窮屈でならない……存在だけなく活動するところまでもちっぽけなものだな
(夜の図書室。不気味なほどの妖気を漂わせながら椅子から立ち上がる。周りにある本の一冊を手に取れば「人間の書物か……」と呟き1ページずつめくっていく)
【ありがとうございます。。】
これで全て見を終わりましたね…。はぁ…噂だけで調べに来るなんて私も判断良くが足りませんね(と呟きながら最後の図書室を前に立ち止まり)最後はここだけですね。ここを調べ終わったら帰りましょう…(扉を開けて教室に入ると「!…貴方、誰ですか…」軽く灯りを照らすとそこには人がいて)
……人間が吸血鬼に果敢に立ち向かう話なんて片腹痛い
(どうやら彼が読んでいた物は偶然か吸血鬼の話であったらしくそれを鼻で払えば乱暴にしまい込みふうっとため息をつく。それと同時に自分を照らす光と声。その方向を見てみれば人間の少女。しかし驚くこともなく「人間に俺から名乗れ……そう言うのか?」と月の光によって妖しく光る紅い眼の視線が鋭く貫き)
(鋭く貫かれ少し背筋に震えが走る。だか、負けずに相手恐れず言葉を返す。「そうですね…。貴方はここの生徒でもなさそうですし、名乗って下さるとありがたいです」と強気でいくが視線を逸らした一瞬、(怖い…怖い……)と頭に言葉がよぎる)
……人間に俺の名を名乗る必要などない。だが……
(平静を装っても内心怖がっていることを知るのは自分にとっては容易いことである。何せ何人も見てきたのだから。「だが」の一言の後彼女に近づき「お前の血をもらえれば教えてやらんこともない」と彼女の顎をくいっと持ち上げようとし)
!…触らないで!(怖い…)(手を強く叩く様に払い後ろに下がって相手を睨む。「血…?意味のわからないことを言わないで下さい…っ…ここの生徒じゃないんなら貴方は先生に言いつけます…」と震えながら睨み続けて言う)
先生……下等な人間に無駄な知恵を吹き込む輩のことか
(そんなもの普通に蹴散らせばいいと思っているのでまるで動揺している素振りなど見せず「なら呼んでみるといいさ……僕は逃げるつもりなどない」と言い再び椅子に座り頬杖をつき)
(彼の言葉に動揺がない…どうして……と思い行こうと考えるが、体が震えて身動き取れずにいて、ふと思い出したら先生たちはもう既に帰っていた。「もう、先生はいないですよ…っ…」と相手に言う)
いないのに言いつけると言ったんだ……つまり、僕を脅そうとしてたと
(屈しはしなかったのだが自分相手に脅そうとしていたことへの屈辱。彼は勘違いしているのか不機嫌さを顕にし「人間の分際で僕を脅そうとするなんて、躾ないといけないな」と言い出し)
私は脅しなんてしてません…!貴方が勘違いをしてるだけじゃないですか…!(躾けと言う言葉にこれはやばいと思い後ろに下がって、開いている扉に近付いて行く。「だいたいこの学校の生徒でもないのにどうしてこの学校にいるんですか…理由があるから入ったんですよね。。」とあと少しあと少しと思い乍相手に言う)
別に理由なんてないよ。たまたま行き着いた先が此処なだけ
(後ろに下がる彼女にこちらもそれを追うように歩きながら彼女の質問に答える。勘違いと言う言葉に対しては一切スルーしている)
そ、そうですか……ぁ、なら早く御帰りになられては…?お父さんやお母さんが心配してるかもしれませんよ…(相手が迫って来る事に気づくと少し早めに小幅を早くし、あと少しで扉に近づく)
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