みんなで作詞を共有しよう（*≧ｍ≦*）

いいように作られた世界

自分で他人との間に壁を作り
ひとりぼっち


ぼくだって、ぼくだって

主役になりたい
脇役の世界を抜け出して

まぁ、こんなこと言ってる時点で

ぼくは脇役より下

主役なんて夢の夢

こうして

ボクは今日も

主役の後ろに隠れて過ごす

ずるい悪役(ぼく)

テレビの向こうの出来事は何もかもが薄っぺらくて
ブラウン管よりも、もっとずっと他人事だと思っちゃうんだ

ぐるぐる流れる時代 勢いに任せ流される
冷たいような暖かいような 心地良い温度は消えていった？

じわじわ侵食してく 砂嵐がなくなった世界
見え過ぎてしまう視界に 吐き気催しちゃうかもね

１人で泣いてる時、着信音が部屋に響いた。"あなたからかも。"と期待したけど、ただの間違い電話。

私の思いは"錯覚"？それとも"夢"？ただ１つ言える事はどちらも"理想"だと言うこと。

"現実"から逃げたいだけ。だけどすぐ"事実"に捕まる。なぜ？なぜ？私が何かしたと言うの？

help me help me
help me help me

手を差し伸べて。でも、あなたじゃなきゃ嫌。


駄作ですね(泣)すいません。

今までに見た
星の数は
数えきれないほどあるのかなぁ

今までに見た
君の笑顔は
数え切れないほどあるんだろう

星が浮かぶ夜に
涙を浮かべる自分がいた
いつもならバカみたいに
笑うのに

君は今どうしているのだろう？
私と同じ夜空を見てるのかなぁ。

さっきまで元気で
みんなと笑ったのに
今はなんで涙が溢れるのかな

今までに見た
私の顔は
どれだけ笑っていられたのだろう

今までに見た
君の泣く姿は
どれだけ見守ってこれたのだろう

君が私に語りかけてくる
その顔が
好きだよ。

なんか今日は騒がしい
人が叫び叫んでる
逃げ惑う人々、狂い叫びまくってる
なんで私から逃げるの？ねぇ、なんで？
って聞いても誰一人答えてくれな…
あぁ、そうか


赤く染められたナイフ右手に
人の死体が左手にある
皆狂い狂って逃げ惑う
それを私が切り刻む
もう戻れはしない
未来を自分で消した



糞歌っす