主 2014-06-15 00:03:17 |
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〜 ストーリーについて 〜
もしも、もしも江戸時代に「 男吉原 」たるモノがあったとしたら。そんな御話。
・吉原組( 攘夷 )
坂田銀時、桂小太郎、高杉晋助、坂本辰馬
・真選組( 原作通り )
土方十四郎、近藤勇、沖田総悟、山崎退 等
朝を迎えない街、吉原で今宵も遊女達は男を誘い、其の懐にするりと入る。そして此の笑顔、お手の物だ。客は男ばかり…かと思えば一箇所に遊女では無い、客らしき女の大群が。女達の視線の先には派手な着物を着た男達だった。檻の外へ不適な笑みを送る片目に包帯をした紫、だらし無い笑顔を浮かべ女達を見るサングラスをかけた茶、何気に気取ったポーズをとっているロン毛の黒、そして気怠そうに遠くを見つめる、終いには女達に背を向けてしまった天然パーマの銀…と選り取り見取りだ。この銀髪、坂田銀時は「 体を売らない男 」と呼ばれ指名拒否をすると有名なのだ。指名を拒否するなんて下衆の極みだ、なんて言われているが「あ?嗚呼…ごめんよォ、御嬢さん。俺もっとボッキュンボンが良いから、馴れ馴れしく無い方がタイプだから。他当たってくれない?」此れがこの男だ。そんな所に珍しい男性の御客さんが…?
(/ oh…gdgdになってしまった…。( ← )良く分からないストーリー説明にお付き合い頂き有難う御座います!まだレス禁…! )
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