主 2014-06-14 23:05:05 |
通報 |
>>初瀬
お前はそれでいいかもしれんが俺はそう簡単にはいかん。この世界はどうやら人型のロボット、アンドロイドの類が存在しないようだ。それに俺は自我を持ち、自律行動する純粋な戦闘用のレプリロイド、要はこの世界にとって未知の技術で作られた兵器が歩いているのと同じだ。もし俺の素性や正体がばれれば最悪俺に使われている技術やノウハウ欲しさにそういったマッドサイエンティストやら違法組織、軍事国家などが俺を鹵獲する為に動き出し、この世界全体を巻き込んで戦争になる危険性がある。そういった最悪の事態だけは避けなければならん。(自身の場合は正体や素性が世界的にばれるとゼロに使われている技術やノウハウを巡って世界規模の争いが起こる危険性があり、そこまで踏まえた上で正体を隠していると真意を話し)
>>天々座
…これは甲冑ではない、俺は製作された時からこの姿だ。(まだ自分を人間と思っているのか、甲冑と勘違いしている相手にこれは自身のボディそのものだと話し)
>>ゼロ
それなら…コスプレと言うのはどうだ、です。いづなの姿を見ても只のコスプレと見られた、です。だからお前の姿的にもコスプレとだけ言えば良いと思う、です((相手の言うことはほとんどさっぱりだが言えることは自分が経験したコスプレ扱いされることでありコスプレと言えば正体は一応隠せるし誤魔化しは聞くのではと思い首をかしげながら尋ね
いづな
とりあえず…(近場のソファーに寝かせて内輪で扇いであげて)
ゼロ
製造…?(首をかしげながら不思議に思いながら縫っていて)
ゼロ>
そうね………でも、一人が見たら何人も見るから……(と、野次馬のことを言って「でも、ビルの屋上にいなくても…その格好だったら、十分注目される…」と述べて
いづな>
えぇ…でも、あんまり鍛えてるように見えないでしょ?(と、今の状態からはわからないと思って袖をまくって腕の筋肉を見せ「えぇ…頑張りましょう」と、握手して「そうなんだ………最初は楽しそうな世界と思ったけど、そんなことができるのは怖い…」と述べて「ええ、なんとか勝てた……」と、立ち上がって
理世>
うん、別にいい……(理解してくれてありがとうと言われると、微笑みながら述べて「少しお腹が空いたから、行ってみようかな……理世がバイトしてる喫茶店?どんな喫茶店?」と聞いて
一方通行>
ラストオーダー…?変わった名前…………(名前を聞いてはそう呟いて名前を覚えて「ミサカ………?」と、首をかしげて
>>理世
ソファー?((場所を聞くとキョロキョロして把握したあと『別に構わねぇ、です』と頷いては相手を許し
>>ミカサ
おぉ…すげぇ、です。ミカサの筋肉…です((相手が袖を捲り筋肉を見たあと驚いたもののちょっと憧れの目を向けいつか自分もこうなるのかと考えていて『柔らけぇ、です』と握手すると相手の手が柔らかかったのか嬉しそうにしては『でもそれは作戦でエルフを連れたイマニティに自分の記憶を奪わせ共有したことにして片方が勝てば両方助ける形にした、です』と聞いた話を述べていくと自分にはそういう覚悟はないため苦笑いして『お見事、です』と立ち上がる相手に拍手をしたあと嬉しそうに尻尾を振り
>>理世
大丈夫、です((頷きながらも耳を動かしていると『御礼はいらねぇ、です。楽しかった、です』とまたやりたいななんて考えるも嬉しそうに微笑み
理世>
そうなんだ……………少し変わった雰囲気の喫茶店かと思った、和風みたいな…(自分が思う相手が通っている喫茶店のイメージを話して
いづな>
まぁね………いづなも鍛えたら、これくらいなれる…(と、袖を下ろして微笑みながら答えて「いづなの手も、柔らかい…」と、笑みを浮かべながら相手の頭を撫でて「なるほど…となると、盟約で記憶の共有とエルフの記憶を少し変えた……でも、信頼し合ったからこそ、そういうことをできたと思う」と、簡単にまとめて、自分が思うことを述べて「ありがとう…いづなが説明してくれたおかげね…」と笑みを浮かべ
>>ミカサ
筋肉じゃねぇ、ですが…動きなら負けねぇ、です((袖を下ろしている相手を見れば相手の筋肉程ではないが動きなら負けないと告げ『嬉しい、です』と相手に頭を撫でられると喉をならしながら気持ち良さそうにしていて『そういう事、です。奥深かった、です』と相手の言葉はあっているためうなずきながら感想を述べ『上手く説明できてたか不安だった、です』と御礼を言われると照れながらも頬を掻いて
>天々座さん
…~♪(丁度お腹が減っていた所にコロッケを買ったためなのかかなり幸せそうな表情をしながら相手の横を横切っては近場のベンチに座ってパクッとかじってみては「…んまい」と笑みを浮かべてみて
>いずなちゃん
……?(先ほど精肉店から買ったコロッケを食べながら歩いていると何となく後ろから誰かが付いてきているような感覚がしては少し歩く速さを早めてみてただの偶然なのか試してみようとして
>一方通行さん
ひっ……すいません(己は一応マフィアのボスと言っても相変わらずの性格の為かチンピラのように睨みつけてくる相手にビビっては上記のように謝罪してみて
((昨日は寝落ちしてしまいました!遅レス申し訳ないです!))
>いづなちゃん
…………(一応相手は後ろにはいなくなったものの、己の直感で追いかけていると感じ取っては何が狙いなのか分からないので一応持ってきた死ぬ気玉に手を取って歩くスピードを元に戻してみて
((名前ミス申し訳ないです!))
>初瀬
まァ、別々の世界とはいえ経緯は同じってこったな。(相手も別の世界から来たのなら此方へ来た経緯は同じだろうと踏んで、頷くように言えば「…つかよォ、オマエのその耳と尻尾本物か?」とふと気になった耳や尻尾指差して)
>ゼロ
…ほォ、つまりそのイレギュラーって奴がオマエが敵として対象してるものなンだな。ってことはつまり俺と同じってことか…ハッ、面白ェなオマエ。(相手の言いたいことが徐々に理解出来てくると、その別の世界から来た“イレギュラー”という敵を殲滅するための元組織の端くれが相手自身だと認識しては己と同じだと告げて、自分は絶対に敵ではない証明を受けてみると小さく笑いつつ相手を真っ直ぐ見据えて)
>天々座
あァ、成る程な…ま、俺も軍人だからこれ持ってンだけどな。(何となく納得をすると濁すように言う相手を不思議そうに見つつも、実銃を一般人が持ってるという事実が知られたら不味いので適当な嘘を言って)
>ミカサ
そォいうオマエも随分変わった格好してっけどな。(変わった名前を返すように相手の腰に付いている箱のようなものを見てそう言うと、「あー…ミサカってのは、なンつーか。そいつの名字だ」と濁すように)
>沢田
……チッ、気を付けやがれ。(ビクビクする相手を見て吐き捨てるように見逃しては、そのまま立ち去ろうとするも精肉店に目が付いて)
>>綱吉
…もう、そろそろ、です((歩くスピードが元に戻ったのでそろそろ目の前にいた方がいいかなと思いゆっくりと歩いていけば逃げるかどうかを見張っていて
【大丈夫ですよ】
>>アクセラレータ
そうなる、です((相手の言うことは確かな為頷いてはただ理由がわからない様で『本物に決まってるだろ、です。さっき獣人(ワービースト)だって言ってるだろ、です』と耳と尻尾について聞かれると不機嫌そうに述べためしに動かしてみて
ミカサ
和風みたいな…あるけど…知り合いの店に…(苦笑したあとに「まぁうちは普通の喫茶だから気にするな?」と言って)
いづな
ならよかった…(ほっとしては「楽しかったのか!?」とちょっとだけ驚いて)
綱吉
…とっ隣いいか?(とりあえず自分も食べたくなったのかそう聞いて)
一方通行
軍人なのか!?何処の国のだ?見たところ外国人に見えるが!!(軍人と聞いては興味満々になり聞いて)
いづな>
動き……ということは、速さとか壁蹴りとか、そんな感じの?(動きは負けないと聞くと、自分が思い付くことを挙げていき「私も嬉しい…」と、微笑みながら述べて「確かに、奥深い………その人達って、確か兄妹だったはず…だけど、普通の兄妹じゃあこんなことはできない…」と、相手に前話してもらったことを思い出しながら述べて「とてもわかりやすい説明だった…………ん?あれは…」と、ガンコントローラーを使うゲーム機を見て
一方通行>
えぇ…………ちょっと、あるものと戦っていて、そのことを戦いに必要な物…(と、立体起動装置を見ながら少し説明をして「そうなんだ………ひょっとしたら、そのミサカっていう人のところにいってるんじゃぁ…」と、思い付いたことを述べて
理世>
なるほど………知り合いのお店か…(と、少し頷いては「えぇ、わかった…………じゃあ、その喫茶店の案内をお願い」と、道案内を頼み
>>理世
楽しかった、です((相手の驚いた表情を見ると楽しそうにしては『次は何が出てくるんだ、です』とまだ遊んでくれるのかと思いワクワクして
>>ミカサ
そういう感じ、です((頷いては察してくれるのは良いかななんて思っていると『ミカサも嬉しいなら良かった、です』と微笑みながら尻尾を降っていると『二人で一人で『 』(空白)だって言うからじゃないかと思う、です』相手の話に頷きながら話していくと戦った日を思い出して『とうした、です?』と相手の向いてる方向を見るとすこしばかり懐かしそうに
【亀すぎるレスで申し訳ないですが、レスを返して上げです。】
>>初瀬
…コスプレ、か。確かに誤魔化しは効くが…どちらにせよあまり目立ちたくはない。やはり基本的には人目を避けて行動、コスプレと誤魔化すのは最終手段にした方がいいな。(相手の提案に確かに誤魔化しは効くが、見せ物になるのは御免だと結局コスプレと誤魔化すのは最終手段になりそうだと煮え切らない返事を返し)
>>天々座
最初に言っただろう…”俺達レプリロイドは”、と。俺は人間じゃない…人間と同じように自我と思考能力を与えられて作られたレプリロイド…所詮ロボットという事だ。俺はその中で戦闘用レプリロイドに分類されている。(マントを縫いながらまだ自分を機械だと分かっていない相手に対し、自身は戦闘用レプリロイドだとそんな様子を静かに眺めながら語り)
>>一方通行
さっきから思っていたが…お前もかけがえのない”何か”を背負っているようだな。…俺とお前、立場も容姿も役割も世界も違うが…ある意味似た者同士なのかもしれん。…面白いか。俺はただ、今までの経験と客観的な推測からそう述べただけだ。大した事は言っていない。
(先程から何度か相手が警戒していたのも自身が背負っている者を守ろうとしていたからなのだろう、と一連の行動と相手の戦いなれた様子と雰囲気からそう推測し そこからお互い立場も世界も種族すらも違うが、どこか似た者同士なのかもしれないと語り そして少し笑みを浮かべた様子の相手に自身の経験と客観的な立場からそう考えているだけで大した事は言っていないと付け足し)
>>ミカサ
…生憎俺にも事情があってな。そこまで科学技術の発展していない世界で機械の体を晒して街中を歩くわけにもいくまい。余計な混乱を避けるためには仕方のない事だ。(そう言いつつ、マントで姿を隠す原因となっている自身の機械の体である紅と白、黒を基調としたアーマーをマントを一度だけ捲くる事で相手に見せ)
ミカサ
あぁ知り合いの(微笑みながら言っては「え?その知り合いの店にか?」と首をかしげながら聞いて)
いづな
楽しかったのか…(ちょっと安心しては「何してやるかな…」と迷い)
ゼロ
ん~…そこまで技術進歩したかな…(と苦笑したあとに「マントできたぞ♪」と渡して)
>>ゼロ
最終手段になる時が心配、です((相手の言葉を聞けば最終手段になった時の相手を想像すると心配になっていき首をかしげていて
>>理世
何でも良い、です((遊べるのなら何でも良いと微笑みながら述べてみては相手に近づいていき
>いづな
何か面倒くせェな…。(世界がそれぞれ違うとはいえ、一点の場所にこうやって集められる状況を気怠そうに感じながら首を鳴らしつつそんなことを呟き、「そのワービーストってヤツが俺にはイマイチ理解出来ねェンだがな…なァ、オマエが元居た異世界ってのはどンなとこなんだ。」と頭掻きつつも相手の言う元居た異世界というのが気になって尋ね)
>天々座
俺は日本人だっつゥの…まァ、よく間違えられるがよォ。(相手が急に興味を抱いて質問攻めされれば、先程の相手とは別人のようにと唖然としながら日本人だと答えれば真っ白な髪弄りつつ告げて)
>ミサカ
あるものねェ…まァ、深くは聞かねェよ。(あるものと聞き、何かしら学園都市に関係あるものかと危惧したが深くは聞かないと言うと「いや、割とアイツの行動パターンはバラバラだから全く検討がつかねェ」と辺りを見渡して小さい溜め息を吐いて)
>ゼロ
あァ、かもしンねェな。いや、今までそう捉えてるような奴に会ったことねェモンでな…人じゃねェのに人を疑わないってのが面白ェンだわ。(相手と自分は様々な点は違えど本質的には似ていると言われ、短めにそう返答しては相手の言った意見が新鮮だったのか未だに笑み浮かべつつも人に近くはあるが人ではないレプリロイドに人を信じれるというのが少し滑稽だと呟き)
名前 : 不動 明王(ふどう あきお)
性別 : 男の子
作品 : イナズマイレブンシリーズ
ドーモ、参加希望なんだけど……ッつっても主が居ねェみたいだし、仮参加って事で。( 何処からともなくふらりと現れれば手ひらり数回振り、上記述べて。 )
(/ あきおくんで参加希望です。世代的には円堂くん世代の方が知っているので、14歳設定でお願いします、ノ )
一方通行
そうか…すまない…しかしなんでこんな場所に居るんだ?(首をかしげながらずっと見ていて)
不動
ん?…(相手を見ては珍しげにしていて)
(宜しくお願いいたします♪)
>天々座 >391
……?( 視線を感じ、そちらへと視線を向けると見知らぬ人物。 何だか物珍しそうに自身を見詰めているようで、思わず此方も目を細めて相手を見遣る。 ) ンだ、何か用でもあンの?あんた。( 恐らく自分の変わった容姿でも眺めているのであろう相手に文句でも付けるかのように乱暴な物言いで話し掛けてみて。 )
(/ 此方こそ口の悪いあきおですが本当は良い子なので何卒宜しくお願い致します!(ふかぶか )
不動
いや…珍しい髪形だなって…(ついすんなりと言ったあとに「何歳なの?見た感じまだ若そうだけど」と首をかしげながら聞いて)
(いえ!?こちらもヤバイこと言ったりしますから!?←今やっちゃったし)
>一方通行さん
はい………(ビクッとオドオドしながら答えるも相手が精肉店を見ている事に気づいたのか「……もしかして、あのお店が気になるんですか?」と尋ねてみて
>いづなちゃん
……どちら様ですか?(相変わらず片手をポケットに突っ込んで警戒しつつとりあえず誰かがつけていると思って上記のように尋ねてみて
((ありがとうございます!))
>天々座さん
えぇ……構いませんよ(誰かに話しかけられると思っていなかったので少し驚いた様子を見せてはその後すぐに笑みを浮かべながら上記を述べてみて
((相変わらずの遅レス申し訳ないです!))
>>初瀬
…随分と信頼がないな。俺も無駄な戦闘をするつもりはない。もしも信用しなければダークホールドで時を止めて適当にバックれればそれで済む。…ただ、相手が世界や人命、道徳を無視した行為を平然と行うような外道ならばそれがたとえ人間でも…迷わず斬る。
(心配をしている様子の相手に対しダークホールドで時を止めて適当に逃げれば済むと軽くトンでもない事をサラッと述べ またその相手が狂気にまみれ、人命や道徳を省みない文字通りの外道ならば人間だろうと迷わず斬るとハッキリと断言し)
>>天々座
俺はこの世界の存在じゃない。俺の世界はこの世界よりも科学技術…もっと言えばロボット工学が非常に発達した世界だ。俺の世界ではレプリロイドと人間が共に生活している光景が普通だ。…感謝する、…ゼットセイバー…どうやら武装の状態も特に問題はなさそうだな。
(自身はこの世界の存在ではなく、もっと科学技術の発展した世界の出身だと述べ またマントを受け取りながら感謝の意を述べつつそのまま羽織り 念のためゼットセイバーの調子を調べる為に柄を腰のホルスターから取り出し抜刀、柄からエネルギーを刃状に発生し、翡翠色の高エネルギーの刀身が出現する どうやら最後の戦闘で故障などはしていないようで再びエネルギーの刀身を消してホルスターに帯刀し)
>>一方通行
…そうか。別に俺は誰彼なしに信じているわけではない。全ての者がそうではないが、俺自身百年以上にも渡って人間、レプリロイド共に醜い部分を嫌という程見ている。 俺が人間を信じようと思うのは戦いの中で迷いながらも人間を信じようとした友の姿があったからだ。正確には友と、友の信じる人間やレプリロイドを信じているという方が正しいな。
…だが俺は狂気のままに悪意を振り撒き、無差別に命を奪い、破壊活動を厭わないイレギュラーであれば…たとえ相手が人間であろうが迷わず斬る。
(人に近くはあるが人ではないレプリロイドに人を信じれると言った趣向の意見に誰彼なしに信じているわけではなく、親友であるエックスの理想や思いに共感していたためであり、優しさゆえに迷うエックスとは違い、たとえ相手が人間でもやっている事が非人道的で外道極まりない相手であれば唯一人間であっても嘗てオメガの力で多くのレプリロイドや人間の命を奪い、更には世界を滅ぼそうとしたドクターバイルと同じく斬ると瞳を閉じながらそう断言し)
綱吉
ありがとうございます…いや先程後ろに並んでいたんですよ、それにとても美味しそうに食べてたから私もお腹すいちゃって…(苦笑したあとに話しては自分も1つ取り出して)
ゼロ
へぇ…そんな国がっ…ってその刀どうやってできたんだ!?(話を聞いては勘違いしていていては刀を見て反応し)
いづな>
なるほど…………確かに、動きが速そうね、いづなは(相手の耳と尻尾を見ては、半分獣だからと思いながら述べて「えぇ…私もいづなが嬉しいなら良かったと思う」と、嬉しそうに「空白…?何で空白…………あ、二人の名前を合わせたとか…?」と、空白と言われる意味を考え「あれなら、やり方が何となくわかると思う…一緒にやる?」と首をかしげて
ゼロ>
確かに…………混乱する人が多いと思う…………目立たない行動をした方が良いと思う(と、相手の話を頷いて、自分の意見を述べて「…あなたの世界で、何があったの」と、機械の体を見て
理世>
いやああなたが通っている喫茶店に、案内して…(と、知り合いの店ではなく相手が通う店に案内してと頼み
一方通行>
えぇ、そうして…………そういえば、自己紹介がまだだった。私はミカサ・アッカーマン(と、軽い自己紹介をして「なるほど………それで、苦労してるわけ…」と、納得したように
>>理世
任せろ、です((射的を提案されると頷くようにしては早速やろうと言わんばかりの様子で
>>アクセラレータ
面倒って…((相手の様子に呆れながらもため息をついていては『いづなのいた世界は今で言うとゲームで全てを決める世界で十六の種族にわけられ十の盟約により定められたという感じの世界、です』と軽い説明を相手にしては可笑しい話とはわかった様子で
>>綱吉
…初瀬いづな、獣人(ワービースト)、です((上から相手の前に着地すると自己紹介をして見ては『つけてたのは謝る、です』と頭を下げては耳を動かしたあと尻尾を立てて
>>ゼロ
ダークホールド?わからねぇ、ですけどこの世界には警察っていう奴等がいると聞いてる、です。人殺しなんてしたら余計目立つからやめとけ、です((聞いたこともない単語に首をかしげるも迷わず斬ると聞けば理世に聞いた話を思い出しながら話していくと首をかしげやめるように説得して
>>ミカサ
動きなら早い、です。これでもゲームを任される身、です((微笑みながら自分が任される身だからと話していては『ミカサ、これやる、です』と袖から飴を取り出すと相手に渡そうと近づいていて『そうだと思う、です。二人が揃ったら強い、です』と頷きながら話していると楽しまされたのは事実な為『ガッテン、です。懐かしい、です』と嬉しそうにしては相手の手を握っていて
ミカサ
そっそうか…(びっくりしていたので落ち着いては「こっちだ」と微笑みながら先導し)
いづな
さすがに早すぎるぞ?バイトが終わったらな?(くすっと笑ったあとに言ってはバイトに戻り)
にこ
…また練習してる…(また後ろから見ていては)
>天々座
…いや、人探しってヤツだ。(変に誤魔化すのも怪しまれると思ったのか、素直に人探しだと告げて)
>沢田
ちっと小腹が空いたからな…。(未だに精肉店を見つつ、腹をさすりながら呟くと元々肉が好きな為か何か頼もうと精肉店へと赴き)
>ゼロ
…やっぱり別の奴に影響されてンだな、まァ悪くはねェと思うぜ。俺もあのガキとヒーローに救われた身だしな。(相手が何故そこまで信用出来るのかと話から読み取って、やはり他人から影響されているのかと呟くと己の実験尽くしであった過去へと当てはめ打ち止めや上条当麻を思い浮かべてはそう言い。「昔の俺ならオマエの斬る対象になってたかもなァ…ま、会ったばかりのオマエに信じろ、つっても難しいと思うが俺は敵じゃねェよ。」と己に敵意がないことを示して)
>ミカサ
ミカサ…ハッ、成る程な…俺は一方通行“アクセラレータ”だ。(相手の名前に少し反応し、通りで似てるわけだと鼻で笑うと自分の名前も名乗っては「まァ、色々面倒くせェンだわ。」と愚痴を呟くように)
>初瀬
…だって面倒くせェだろォが、これから変なことが起きなきゃイイがな。(相手の溜め息に反応しては言葉を返すように告げて、呑気に欠伸をし。相手の話を聞くと「十六も種族があンのかよ……しかもゲームで全てが決められるってのはにわかに信じがてェな。」と疑ってるわけではないがあまり信憑性のない話にそう呟いて)
>矢澤
オマエも飽きねェよなァ……。(相手の後ろに立ちつつ呆れた視線を向けて)
>天々座さん
あはは……なんかごめんなさい(己のせいで相手に無駄なお金をかけさせてしまったかと思うと少し申し訳なくなったのか相手に謝ってみるもその表情は悲壮を感じさせるものではなくむしろ微笑を浮かべており
>矢澤さん
えっと……どうかされましたか?(相手が鏡の前でポーズを取っているのを見るといじめられてるのではないかと解釈しては心配そうに話かけてみて←
>いづなちゃん
…ワービースト?(何処かのファミリーの名前かと思ったが己はそんな名前のファミリーは聞いた事ないと思いつつ相手をチラッと見ると獣の耳と尻尾があり、それで何となく察しが付いたものの頭の中では整理しきれておらずポカーンとした表情になってしまい
>一方通行さん
……よかったらこれ食べます?(相手がお腹を空かせているというので相手にあげてみようと思い、その時、己がお腹を空いていた事なんて忘れており
【また亀レスになった…重ね重ねすみません…】
>>初瀬
簡単に言えば俺の技の一つで時を止める事ができる。…一般市民でも現行犯逮捕の権利を行使できる便利な制度があってな…別にそこらへんのチンケな凶悪犯罪者や極道にゴロツキ程度、束になってかかって来たところで武器を使わずとも制圧できる。ただ敵の一瞬の隙をついて峰打ち、そして適当に正体を隠して然るべき場所に突き出せばそれで事足りる。…俺が言っているのは強大な戦力を保有し、目的の為なら手段を選ばず、警察やら軍隊程度ではまともに相対できない連中の事だ。そんな連中を野放しにし、戦火を広げるくらいならば…俺は己自身の意思で戦う道を選ぶ…まぁそんな組織がいればの話になるがな。
(時を止められる事を明かしながら、元々その警察と特殊部隊を兼ねたイレギュラーハンターの中でも最高ランクの特A級ハンターとして所属し、実戦経験と戦闘能力に至っては尋常ではない為、そこらの犯罪者程度ならば武器すら使う必要もなく制圧して警察に突き出せば事足りると話し また自身が斬るのは強大な戦力を保有し、目的の為なら手段を選ばず、警察やら軍隊程度ではまともに相対できない連中の事を指しており、たとえ世界が違おうがその方針を変える気はないと相手の説得には半ば応じない形で返答し)
>>天々座
…だから世界そのものが違うと言っているだろう…。俺に聞くな…取り合えずこのゼットセイバーは俺の世界の技術で作られた武器で俺にしか扱えん。…それか俺の製作者にでも聞くことだ…まぁ百年以上前に俺が製作された事を考えれば製作者はもうこの世にいないだろうし無理だが、な。
(まだ勘違いしている相手に心底呆れながらもゼットセイバーに関しては自分の世界のテクノロジーで製作されており、ゼロにしか完全に使いこなせないとだけ語り)
>>一方通行
まぁ、そんな所だ。同じ道を志し、親友として接しながらもあいつと俺の性格は見事なまでに正反対だったがな。 …そうか、どのような経緯でその二人に救われたのかは俺には分からんが…道を見失って完全に狂う前に目が覚めたというのならばその二人は間違いなくお前にとって恩人なのだろう。…分かっている、俺も長い年月の間戦いを繰り広げて様々な連中を見てきた…今のお前の目にははっきりとした”決意と覚悟”がある。
(エックスから受けた影響も勿論あるが、エックスもゼロの姿勢から学んだ事もある、恐らく正反対の二人だからこそ互いに影響を受け合い、共に戦う事ができたのだろうと言いつつ、そのヒーローとガキと呼ばれた人物が相手を良い方向に変えたというのならば間違いなくその二人は恩人なのだろうと過去を回想しているのだろう相手にそう述べ また己は敵ではないと語る相手に今のお前の目にはレジスタンス達やハンター時代の仲間、キャラバンの人間達と同じ、はっきりとした決意と覚悟が見え、もう過ちを犯す事はないとそう肯定し)
>>ミカサ
…少し勘違いをしているようだな。大方俺が元人間でサイボーグになった…辺りに考えているだろう?俺は最初からこの体だ。俺は人間と同じ自我と思考能力を与えられたロボット、レプリロイドだからな。
…全てを語るととんでもないくらいに長く、ショッキングな内容になるが…それでも聞くか?(恐らく自分をサイボーグか何かと勘違いしている相手に俺は元からレプリロイドでこのボディである事を語り また、自分の世界で何があったのかと尋ねられると長く、更にショッキングな内容になるがそれでも行聞くか?と相手の覚悟を試すかのような質問をし)
(/主様のお返事を待っていましたが、お忙しいのかいらっしゃらないようなので…!仮参加…、させていただいてもよろしいでしょうか> <??一応絡み文投下しておきますので絡んでくださったら嬉しいです!)
ALL>
…みぃ、きょうはお天道様を久しぶりに見れた気がするのですよ(空を見上げつつトコトコと散歩をしていて。どこか嬉しそうに太陽を見ると少し眩しそうに目を細め上記を呟いて)
ゼロ
へぇ…(キラキラと輝かせた瞳は絶えずにじっと見ていたがしまわれては「まぁ戦闘には気を付けろよ?」とグッドラックサインを出して)
梨花
…まぁ晴れはいいよな?(微笑みながら言っては隣に行き)
トピック検索 |