主 2014-06-14 23:05:05 |
通報 |
いづな
まぁココアなら言うな…もふもふにさらにココアより小さいから妹にしたがると言うな…(苦笑したあとに「チノに?ってなんでわかったんだ!?」とびっくりしては相手から頭を向けられては可愛いと思い)
>>ルリ
怖ぇ、です((相手は普通に歩いているが自分は警戒しながらなので遅く歩いていて
>>理世
そうなん、ですか?誰でも良いって事です?((ココアは背がしたなら誰でも妹で良いのかと思い首をかしげていると『とにかく触らせてあげてと言われてる、です』と頭を向けたまま言われてる事だからと告げ
いづなさん
じゃあここで少し待ってて下さい…
ロボットを取ってきますので…
(そう発すると走ってゲームセンターの屋上に向かう)
エレン>
エレン…?(声がした方を向くと、知り合いがいて相手に近づき「何してるの…?」と、格闘ゲームを見て
いづな>
格闘ゲーム…………あの一対一で戦うゲームのこと?(相手の言った格闘ゲームらしきものを見て「世の中そういう大人もいるから………口で言ってもわからないなら、そうするしかない。いづなは、そんなに格闘ゲーム強いの…?」と、相手の頭を撫でながら聞いて
理世>
……………(視線と、尾行されてることに何となく気づき、すぐ近くの曲がり角に曲がり
>>ミカサ
あれが格闘ゲーム、です((頷くとさっきまでしてた格ゲーを指を指していると画面を見つめ『それしかねぇ、です?私はいつも来た相手と盟約に誓って戦ってたから…ただ相手が弱かっただけ、です』と相手に撫でられると気持ち良さそうに目を細目ながら自分の世界での事を述べ
いづなさん
(しばらくするとネコ耳が付いたロボットが空から降りてきて)
おーい…いづな〜…
(ロボットが手を差し出してまるで乗れと言わんばかりな状況になり)
いづな
ん~それはわからないな…(悩んでは言ったあとに「じゃっじゃあ…お言葉に甘えて…」とおそるおそるつついて)
ミカサ
あ…ってこれじゃあ私がストーカーじゃないか!!(と言ったあとに「普通に接した方がいいよな」と思い追いかけて話しかけようとして)
>>ルリ
そ、空からロボット…((空から降りてくるロボットに驚き恐る恐る手を繋いでみて
>>理世
それはちょっと不公平、です((悩んでる相手に対しちょっと不機嫌そうにしていて『ちゃんとさわりやがれ、です』つつかれるとピクッとするも撫でられてる訳でもないので自信を持って触れと述べ
いづな
ごめんな…さすがにココアの気持ちは少ししかわからないからな…(苦笑したあと「すっすまない…なんか触ったら…テンション上がってかなんかで握っちゃいそうで…」と言ってはおそるおそる撫でてみて)
楽
(被ってなければたぶん大丈夫ですが一応心配ですので仮参加か返事を待つかどちらかがよいかと思います。)
いづな>
あれが格闘ゲーム……(指差されたゲームをじっと見て「えぇ、それしかないわ……大人にはね?そうなんだ…………じゃあ、私も格闘ゲームやってみようかな…やり方、教えてくれる?」と、格闘ゲームのやり方を相手に聞いて
理世>
……あなたは、この前の………(尾行してる人がどんな人かと気になり曲がり角にから相手の方へと向くように立っており
ミカサ
ああ…って気配を消していたのによく気づいたな?(ちょっと驚きながらも「いきなり尾行してすまん…ちょっとした癖でな…」と苦笑したが信じてもらえるかちょっと心配し)
>>理世
後で講義してきてやる、です((苦笑いする相手を見ると後でココアに文句を言いに行くと決意して『握るなら握ったで関係ねぇ、です』と恐る恐る撫でられるとちょっと不機嫌そうに頬を膨らませ
>>ミカサ
色々あるから此処はゲームの宝庫っぽいってさっき思った、です((相手の見る方向を見ながらも微笑みながら自分の思う感想を言ってみて『大人を相手するって難しい、です。ガッテン、です。私が教える、です』と頷くと早速説明しようと相手の手を引きながら格ゲーのある機械へと歩き始め
いづな
まぁ質問してみた方がいいな…(ちょっとだけ微笑みながら「じゃあ…恨まないでくれよ?」とちょっと素なりにさりげなく抱きつきながら撫でて「かっ可愛い…♪」と言って)
>>理世
質問してから講義しても良い、です?((質問さえすれば講義しても良いのかと相手に聞いてみては『恨まねぇ、です』と頷きながら相手を見上げると『ん…可愛くねぇ、です』といきなり抱き締められ撫でられると心地良さそうに撫でを受けるも可愛いと言われると照れしまい
理世>
えぇ………なんとなくだけどわかった………だけど、あなたが尾行してたことには驚いた(と、いつもの無表情のままだが一応驚いているらしく「えぇ……変な気は感じられないから、わかる」と言って
いづな>
私は、こういうゲームは始めてみる………いづなの世界にも、こういうゲームがあるの?(少し周りを見て、ふと思ったことを聞き「ありがとう、いづな………」と、微笑みながらお礼を言って
(/すみません、流れてしまっているので一旦レスは蹴りますね)
>ALL
あのクソガキ…どこほっつき歩いてンだ…。(先程まで同行していた少女がいつの間にか居なくなっていると、急にイラッと青筋立てては飲み干した缶コーヒーの缶を潰しながらきょろきょろと辺りを探し回って)
理世さん
ごめんなさい…
このロボットは自分の思いどおりに動かせるものなので…
いづなさん
コックピットは開けっ放しのほうがいいですか?それとも閉める?
>>ミカサ
こういうのじゃないけど…作ったのは私達だけ、です((相手の質問にはこんな大きさではないけど自分達の世界でワービーストしかないと知らせてやり『御礼はいらねぇ、です』と微笑み尻尾を振りながらお礼を言えば自分がさっきまでいた所につくとキョロキョロしていて
一方通行さん
(目の前に人がいて急に動いてるロボットを止めて)
あのー…キョロキョロするのはいいんですが…
ちゃんと前を向いて歩いて下さい…
>>アクセラレータ
あれは…この前の白い奴、です((散歩をしていると相手を見つけ何かを探してるような気がしたので近づいていき『何か探してるん、ですか?』と首をかしげ何を探してるかを聞いて
>>ルリ
ルリにあわせる、です((そういわれてもわからないため首をかしげ相手に任せて
>>初瀬
…善処しておこう。まぁ分かったのならばそれでいいが、な。(相手の注意にしぶしぶといった感じで了承し)
盟約によって決められたゲームによる世界の統制…殺傷などの闘争の廃止か。いまいち実感は沸かんが…間違いなく俺の世界では実現不可能だろうな。(ゲームによる統制と殺傷、戦争行為の排除で絶対に種族間の争いがないという相手に対し、自分の世界では間違いなく不可能だろうと断言し)
>>all
………やはり通信は繋がらないか。バイルが倒れ、ラグナロクも大気圏でバラバラに燃え尽きたのも確認済みだから地上は無事だと思うが…何とか元の世界に帰還する方法を見つけなければな…。(未だに元の世界に帰還する方法が見つかっておらず、恐らく自分の世界はラグナロクが燃え尽きた事で無事だとは思うができるだけ早めに帰還できる方法を探さねばと決意を新たにボロマントを纏いながらそこらのビルの屋上に一人腕を組んで佇んでおり)
>>ゼロ
その説明でわかる人は多分大人だと思う、です((渋々了承した相手に相手からの説明は多分大人がわかる方なのだろうと考え『でも盟約で賭ける物によって命とかも関わる、です』と以前と言うか聞いた話で命をかけたり存在自体をかけた人物が知り合いでいたので一応話しておき
>ホシノ
あ?オマエに指図される義理はねェよ。当たりたくねェンなら自分で避けるこったな。(かなり不機嫌そうに相手など眼中にないような素振りで、辛辣な言葉を投げ掛けると引き続き目的の少女を探し出そうと歩き回り)
>初瀬
誰が白い奴だコラ、人探しってヤツだ。(特徴的なネーミングで呼ばれるも、あまり快くないのか当たり前のように不機嫌そうに告げると直球で人を探していると杖をつきながら言って)
>ゼロ
アイツ確か…オイ、こういうガキを見てねェか。(この間すれ違ったことは鮮明であり、相手のただならぬ気配に警戒しつつも聴き込みをしないことには少女を探し出せないと考慮すれば、携帯の画像ファイルから探った茶髪のアホ毛がチャームポイントの年端もいかない少女の写真を先に見せてはここら辺で見掛けなかったと尋ね)
>>アクセラレータ
名前しらないから言ってるだけだろ、です((相手を白い奴と言ったのは名前を知らないからと此方も不機嫌そうに述べ『人探し…?どういう奴を探してる、です?』と相手を見上げながら首をかしげ耳を立たせ聞き取ろうとして
一方通行さん
あのー…もしかして人…探しているんですか?
もしよかったら協力しますが…
いづなさん
ロボット…動かしてみる?…
(少し微笑んで聞く)
>>初瀬
…そうだな、そう言えばお前は子どもだったな。…どうも子どもタイプのレプリロイドと会話している時の感覚で話す癖がついているようだ…。(レプリロイドは見た目が成長しない上、稼動期間と外見年齢が一致しないので子どもタイプのアルエットやメナートと会話している時の癖がついているようで)
…命を賭ける、か。…俺としては正直ゲームで命や存在を賭けるなど…馬鹿げているとしか言えん。命には替えというものがない。たとえ何かを守りたかったなどとしてもそれは命を蔑ろにしていい理由にはならん。半端な覚悟で賭けていいものじゃない。(賭け事に命を賭ける場合もあると聴いた瞬間、たとえ守りたいものがあったとしても命を賭け事の代償にするなど許されていいものじゃないと一見無表情に見えるがその瞳には静かな怒気が現れていて)
>>一方通行
…確かお前はあの時すれ違った奴か、その様子だと人探しか?(この前にすれ違った相当な場数を踏んだ雰囲気を漂わせる相手に声をかけられ、ビルの屋上からまるで高さなど関係ないと言わんばかりに一回転して飛び降り、そのまま相手の目の前に何事もなかったかのように着地し)
…この茶髪の少女か、恐らく連れなのだろうが俺は見かけていないな。はぐれたのか?(ボロマントを翻しながら相手の画像ファイルの少女の写真を閲覧するがそれらしい人物は見ていないと首を横に振り)
>>ゼロ
癖なら仕方ねぇ、です。私もこういう言葉が良くわからない、です((相手の癖なら仕方ないと思い自分も言葉が良くわからないためこういう言い方でしかできずにいて『半端じゃねぇから賭けたゲームだったらどうするん、です?ゲームをする相手もさせる相手も対象となるものを懸けない限り盟約が成立しねぇ、です。命を賭けたとしてそれが一つの鍵で元通りって言うのもあったと聞いてる、です』と相手の瞳をみたあと首を振りこういう世界だからこそ賭ける物が色々とあるんだと述べ空達がその存在や命を賭けたりしてたので友人を馬鹿にされた気がしていて
>初瀬
…まァ、それもそうだな。アクセラレータだ、覚えとけチビ。(よく考えれば相手が名前を知らないのは仕方のない事だろうと割り切れば簡潔に名乗って、「こォいうガキだ」と茶髪にアホ毛が特徴な小さな少女の写真見せて)
>ホシノ
あァ?別にイイっての。(相手が人探しに協力をしようと申し出たが此方としては迷惑でしかないのでと断り)
>ゼロ
…ッ。あァ、そォか…あと一つ聞くが魔術師ではねェよな。(突然高低差関係なく目の前へ降りられると少々驚いたような素振りを見せ、相手が見たこともないというので当ては外れたかと静かにその場を去ろうとするも一度足を止めて一つ確認したいと相手に魔術師であるかどうかを尋ねて)
>>初瀬
まぁ、個人的にはこの癖はある程度直そうとは思っているがな。(このままこの癖を放置してはコミュニケーション的に問題があると考えたのか、一応直すつもりではある事を伝え)
…たとえそうだとして、仲間を守る為に覚悟を決めて挑んだとしよう。それで仮に負けたとしてお前は自分の大切な存在が自分より先に死ぬような事があったとして、残される者の気持ちを考えた事が一度でもあるか?それにそちらではそのように都合のいいものがあるようだが、俺の世界やこの世界にもそのような都合のいいものは存在しない。一度死ぬ事があれば死んだ存在が蘇る事はない…。
俺は親友と共に百年に渡りイレギュラーと途方もない戦いを繰り広げて来た。人間とレプリロイドが共に歩んで暮らせる世界を守るという誓いのためにな。その戦いの中で部下や同僚が次々と命を落とした。最終的には俺の親友もボディを失いながらも、最後の力を振り絞って俺達に力を貸して俺に未来を託して消滅した。…俺は多くの仲間を、友を失った。今でこそレジスタンスの仲間やシエル達がいるが失われた仲間の命は二度と帰ってこないし、忘れもしない。
(相手の意見を聞いた上で長きに渡る戦争を戦い抜いてきた身として負けて死ぬという事はすなわち終わりであり、一つの鍵で元通りという所を聞いて更に自分の世界にはそんな都合のいいものは存在せず、実際に経験した体験談の一部を話して残された者の悲しみというものは計り知れないものだと真剣な面持ちで語り)
…お前の友の覚悟は確かに立派だ。何かを守る為に命を張れることはそう簡単にできる事じゃない。だが、その鍵がなかったとしたら、本当に残される者の悲しみまで考えて行動したのか?せっかく授かった命、大切にするべきだ、俺のように失ってからでは遅いのだからな…。…世界や法則が変われば考え方も変わる、戦いの中で生きてきた俺、盟約によって定められたゲームの中で生きてきたお前、それぞれ考え方には違いがあるという事だ。(その上でその人物の覚悟は立派だが、もし負けて自分が死ぬような事があれば残された者はどう思うか考えたのか?と世界の違う者としての意見を述べ)
>>アクセラレータ
馬鹿にするんじゃねぇ、です。私は獣人(ワービースト)の初瀬いづな、です((チビと言われるとムッとしながらも自己紹介を種族と共に話しては『これ、さっき見かけた気がする、です』と見覚えのある人物なので驚きながら相手を見上げ
>>一方通行
…驚かせてしまったか、すまん。あぁ、どうやら力にはなれなかったようだな。…魔術師だと?そんな非科学的な…いや、既に過去に異世界に飛ばされた時に異世界の実力者と共に降魔やら魔族やらアラガミやらバイオ兵器やらと闘りあった時点で言う台詞ではないな…。それと俺は魔術師などではない。自我を持ち、思考能力を与えられた機械生命体レプリロイドだ。(自身の跳躍と着地で驚愕した様子の相手に謝罪し、魔術師という単語に非科学的だと言おうとしたが、過去に異世界に飛ばされた際に多くの異世界の実力者と共に特殊な力を持った敵や化物と戦っている時点で言える台詞ではないと思い直し、それと同時に自分は魔術師ではなくレプリロイドだと返し)
>>ゼロ
それなら直に治しやがれ、です((コミュニケーションを取るならば今すぐに治せと述べては首をかしげ『あの二人は言ってた、です。空白(『 』)に負ける事なんてない二人で一人の空白だと。お前の体験したことは私達の過去からしてもはかり知れなくお前が言うかも知れない。でも盟約で決めたルールなら例え片方が死においやられてももう片方が勝てば戦った相手だって戻ってきたこれが事実、です』と相手の意見はもっともかもしれないが事実があるそれは空と白の異世界の人間が実際行ったようにもう片方がいるから負けることがないし盟約に隠される賭けも成功したんだと真剣な表情で述べ『私はそうは思えねぇ、です。世界は違えど私達の昔は戦争があった…だけど新たに神様が現れてある盟約が作られてゲームで争いを無くした、です。賭けで負けて本当に命を失い残された方の悲しみは私達の世界でもあるはず、です。じゃあ、自分の国の住人まるごとをゲームごときで賭けられたとしたら…?それに乗ったワービーストはその異世界の二人により救われたが良いものの負けたらってお前自身信じられる、です?』とあらゆる事を考えながらとても幼い子供が言えるような言葉ではなく自分達の種族に国を賭けた空と白だがもし相手がその立場なら考えたことがあるのかと尋ね
>>初瀬
…まぁ、善処しよう…。(喋り馴れてないせいか相手の文法もおかしいが、などと思いつつも声には出さず)
それはお前の世界だからこそできている事で結果論だ、物事に絶対はないし不測の事態が起こる事もある、俺ももしかしたら判断を誤っていれば今ここに存在していないかもしれない。それに嘗て戦争かあったなら尚更失う痛みも分かる筈だ。一を救えず全てなど救えないなどと青い事を言うつもりはないが、そうだとしても命がかけられるということは誰の命であろうと道徳的に許されていいものじゃないのさ。
…それに別に俺はゲームで全てを決めるのが悪いと言っているのではない。これが領地や金銭、食料などの資源なら外交としてまだ分かる、平和的に解決する手段と言っておきながら、命を賭けたりするから実際に矛盾が発生し、争いを無くしても悲しむ存在がなくならない。それにそれはそのワービーストの軽率な行動のせいだろう。上に立つものや力を持つ者には多大な責任が伴う。本当に民の事を思うのならばそのような軽率な行動はしない筈だ。逆に聞くが勝手に賭けの対象にされた国民はそれをどう思う?その二人の助力で勝ったからいいものの、負けていたらトップの独断のせいで最悪の状況に陥るという可能性もあったんだぞ。(そもそも世界の理そのものが違うのに論議する意味はあまりないかも知れないが、それでも命を賭博に使うというやり方には否定的な意見を述べ)
(すみません寝落ちしてしまいました!!)
いづな
まぁあまり怒らず…な?(少しなごませようと「この前言っていた通りなんかおごるぞ?でも高いのはちょっと無理だからな?」と言ってそのあと相手が気持ち良さそうに撫で受けているのを見ては「可愛いじゃないか♪」とまだ撫でていて)
ミカサ
いや…迷子になってるのかなって心配もあったし…軍人みたいだなぁってもあって(苦笑しながら言ったあとに「そうか?ならよかった♪」と言って)
ルリ
いやいや武器放つなよ!?(あまりにも平然に答えたのにびっくりし)
一方通行
…外国人…?(相手を見かけては「髪の色すごいなぁ」と見ていて)
ゼロ
…(相手を見てはまた大変に変なやつをみてしまったと思い)
>>ゼロ
善処するなら良かった、です((相手の思うことはわからず微笑みながら安心していると『わ…私達の種族を馬鹿にするな、です。流石に国と国民の命を交える駒を出されるし私達の真実を言われて乗らない手がなかったしそういうところはジジィの考えだったから私には良くわからなかった、です。私達とその異世界の二人は二人イマニティでもう一人はまさかのたくさんの知識を持つと言われるジブリールだった、です。それに異世界の二人の内の一人はあまり人類を舐めるなって言ってた、です。でも可笑しいこともあったのに強くて本当に国民達を背負い領土も賭けた戦いに勝ってしまうんだから…最悪な状況でも異世界の二人がいて私達の事をわかりきった上で勝ちに来た、です。そのお陰でゲームはただの言われるだけでやるものではなく楽しんでやるものだと教えられた、です』と自分達の種族に対しては怒ったもののでもそれは前の事だから仕方ないのかも知れないと言う様子で空と白がいた十六位のイマニティにまさかのジブリールもいてあの時に言われたゲームは楽しいかと言う言葉をあとから気付けた事はとても感謝しているようで
>>理世
ガッテン、です((怒らないようにと言われると頷いては了解したようで『本当、です?選んどく、です』と相手がおごってくれるらしいのであまり迷惑の掛からないものをと考えていて『照れる、です』と撫でを受け続けていると気持ち良さそうにして尻尾を機嫌良く振っていては微かに喉を鳴らしていて
いづな
いいこだな♪(微笑みながら言っては「あぁ♪あ…でも遠慮はいらない方がいいよな…」と思いながら「わっ悪いな…」と照れてる相手を撫でるだけにしては喉をならしてるのを聞いて「ねっ猫!?」とてっきり犬の方かと思い)
>>理世
理世が言うなら従う、です((此方も微笑みながら相手の友人なのだからと思っていては『悪くねぇ、です』と照れながらも相手を見上げていると『猫じゃねぇ、です』と撫でを受けていると心地よくなり微笑んでいると喉を微かに鳴らしたままで
>>初瀬
…そうか。(そんな安心した様子の相手を見つつ、どこか虚空に語りかけるように呟き)
そうやって短絡的にバカにされたと思い込む考え方は直した方がいいぞ。俺はその当人のワービーストが独断で国民を賭けの代償にした対応が問題だと言ったんだ。どちらにせよ、元を正せばそのような賭けの代償を吹っ掛けて来た方に責任はあるがな。さっきも言ったように上に立つ者や力を持つ者には多大な責任が伴う。それを国民にきちんと話し、理解を得られた上ならばいいが今後は国民の為を思うならば国や国民を賭けるのは避けた方がいい。そういう事に関しては大衆というものは非常に不安を感じるものだ。
そのジブリールとやらの事は分からんが異世界の人間の片割れが人類を舐めるなと言っていると言う事に加え、国民を賭ける行為を強要するような内容を吹っ掛けている事を考えると相手は悪意を持ってゲームを仕掛けているという事になるな。卑劣な真似をする…だがそれで大切な事に気付けたのならばその経験は無駄ではなかったと言うことだろう。次からはその経験を糧にして同じ枷を踏まないようにすればいい。(もう少し対局的に物事を見た方がいいと忠告しつつ、それが自分達にとってプラスな経験になったのならばその経験は無駄ではないと話を聞いた上で語り)
>>天々座
…ボディを隠す為にとはいえ、奇異の目線を受ける覚悟はあったが…実際あからさまな反応をされると多少腹が立つな…。(こちらに奇異の目線を向けている相手に気付き、色々な経験の結果X時代よりも丸くはなっているものの、やはりそういった目線は不快なようで睨みつけはしないが凄みのある威圧感を無意識の内に多少出しており)
一方通行>
………………(町を歩いていると、コーヒーの缶を潰してきょろきょろと回りを見てる相手を見ては「探し物でもしてる……?」と思い
いづな>
そうなんだ……ワービーストは、高い技術力を持ってるのね(ここに置いてあるゲームよりは大きくないが、そのような物が作れるのはすごいとも述べて
「……どうしたの、キョロキョロして…」と首をかしげて不思議そうに見て
ゼロ>
……………何あれ……人………?(他の人がビルを見上げていたため、自分も見上げれば目を細めながら屋上にいる相手を見て
理世>
迷子にはなってなかった。でも、こっちの世界でしばらく過ごすのだったら、ある程度見ておかないといけないから…(と、自分が出掛けている理由を話して「…まぁ、私は軍人みたいなもの…あなたも?」と聞いて
>>ゼロ
これやる、です((思い出したかのように袖から飴を取り出して相手に渡しては『うぅ、種族を馬鹿にされて怒らない奴等はいねぇ、です。そこは聞いた話でわざと民衆を呼んでたとかなんとかって聞いた、です。戦った時に場所が悪かったからか最初は人間とは思えない怖がってた、です』と空と白に関しては色々と聞いたため戦う時にゲームのフィールドが東京と言うことで人込みに怯えてたのか日が嫌なのかのどちらかがわからないけどそういう事があったらしく『そうじゃねぇ、です。悪意があってじゃなくて一番弱いとされるイマニティを舐めるなと言う意味だと思う、です。私達の種族は十六でイマニティはその最下位だから革新を起こすのなら今と言う感じかも知れないと思う、です。大切な事に気付けたから私は毎回異世界の人間に勝負を仕掛けに行ってる、です』と空に限っては卑怯な事などしてもわからない程度だがそれでも相手は最下位の国を纏めるのだから凄いしか言えず楽しむ事を学んでからは欠かさずに挑んでると笑顔で告げ
>>ミカサ
私達なんかよりミカサが腰につけてるのがすげぇ、です((高い技術力があると言われると照れているが相手の腰につけてた物が凄いと述べていると『さっき私が戦ってた奴が負けた約束で私の言うことを一度だけ聞くってなってるん、です』とさっき自分が勝った人を探して見つけ出すと盟約に誓った戦いではなく普通の賭けで勝ったことで相手の練習相手としてつれてきたようで
いづなさん
実はナデシコのエンジンの調子が悪くて発進出来なくなって…
いわゆる艦長としての責任…です…
まぁそれより食べに行きましょう…
いづな>
そう……?これは立体起動装置って言って、巨人と戦うために空中移動をするための装置。行きたい場所にアンカーを刺して、ワイヤーを引きながらガス噴射をして飛ぶ。横のこれは、ブレードと予備の刃をしまっておくもので…(と、立体起動装置のことを説明して「でも、この装置に比べたらいづな達の方がすごい…」と笑みを浮かべ「なるほど………その人が練習相手ね?」と、大人の方を見ながら100円を入れて
>>ルリ
…わかった、です((頷くととにかく相手についていき
>>ミカサ
なるほと、です。いわゆる装備って奴、です((相手の説明を聞くと目を輝かせながら微笑んでいているとだから初めてあったときビルにいたのかと思っていては『そうでもねぇ、です』と褒められてるのかと思い照れながら微笑んでいて『じゃあ説明する、です。そこの縦長くて先が丸いのがキャラを動かしたりキャラ又はフィールドを操作する操作キー、です。上に動かせばジャンプ左右に動かせば前後ろで下に動かせばしゃがむ、です。続いて五つボタンがありますが赤が選択時は決定でゲーム時は強いパンチになる、です青は選択時はキャンセルでゲーム時は強いキック、です。緑は弱いパンチで黄色は弱いキック、です。さいごの黄緑はガード、です。ちなみにそれぞれのボタンと操作を組み合わせて違うアクションをさせて攻撃させたり必殺技を放ったりする、です』と長々と相手にわかるように説明しては相手の横に行き『さぁ、ゲームを始めよう、です』と自分の知り合いが言ってた台詞を述べ
>ミカサ
ああ、なんか気になってやってみたんだけど、難しくってよ
(頭をぽりぽりかきながら上記を述べた後「お前もやってみろよ」と言って
>ルリちゃん
本当? じゃあ、お言葉に甘えちゃおっかな!
え、あたしってそんなに有名人なの? 照れちゃうわね~(照れくさそうに頭掻いて)
>all
ヨシュア! 気をつけて、何か様子が……って、あれ?(魔物を退治している途中で、おかしな光を浴びてしまい。一緒に戦っていた相手に声をかけたと思えば、周囲の様子ががらりと変わっていることに気がついて首を傾げ)
(仮参加させて頂くことにしました! よろしくお願いします!)
>エステル
ん?
(後ろの方で何やら物音がしたので振り返ると何やら困ってそうな人物を見かけて相手に近づき「どうした?」と声をかけて
ブライトさん
自己紹介がまだでしたね…
私は地球連合宇宙軍少佐ホシノルリです…
以後お見知りおきを…
所属は試験戦艦ナデシコBの艦長です…
まぁある程度は有名だとは思いますが…
(相手の事を尊重しさらにサラッと自己紹介までして)
>エレン
えっと……あなた、遊撃士? ここってリベール王国……ではないわね。エレボニア帝国? それとも、カルバート共和国?(相手の服装を見ると、同業者かと首を傾げて。見たことのない景色に辺りを見回しながら、困ったように肩を竦め)
>ルリちゃん
え、ええっと、地球……? ナデシコ……?(聞きなれない言葉に首を傾げて)
と、とにかく自己紹介よね! 私は、エステル・ブライト。遊撃士をしているの。ルリちゃん……でいいのかしら。よろしくね!(とりあえず相手の名前だけ認識すると、笑顔を見せ握手を求めて)
>エステル
遊撃士って言うか・・・調査兵団だな
(上記を述べた後「オレもこの世界の人間じゃねーんだよな、多分」と苦笑いをして答えて
ブライトさん
まぁ簡単に言えば1つの戦艦の艦長です…
(白い手袋を外し相手の手をつかんで)
よろしく…(無表情でVサインを出す)
年齢はおいくつですか?…
私は16歳です…
>ルリ
ああ、そうだけど、なんで知ってんの?
(この世界の人間は自分達の世界のことを知らないから驚きながら相手に聞き返して
にこさん
よろしくです…
私はホシノルリ年齢は16歳です…
ナデシコBという戦艦の艦長です
ちなみに電子の妖精ともいわれてるそうです…
エレンさん
いえ…
オモイカネのデータベースにあって気になってちょっとばかし調べたものなので…
(ちなみにオモイカネとは超高性能コンピュータです)
いづな
なんか…司令官みたいだな…(従うと聞いては苦笑しては「猫じゃないよな…」と猫じゃらしをふりふり見せてみて)
ゼロ
いっいやすまない…あまりにも奇妙すぎる姿でな…なんかのコスプレか?(いような姿すぎてそうきいてしまい)
ミカサ
なるほど…住むのか…まぁ私の家はたまたま近いから次元とかなんかわからないが…もしよかったらだが来てみるか?まぁ親父が許可だすかわからんが…(下見をしている相手に微笑みながら「手伝えたら手伝いたいし」と追記したあとに「軍人の娘で…小さい頃からちょっと…」と照れながら言って
ブライト
ん?…またすごいやつがいるな…(さすがにもうなれてきたのか苦笑して言って)
にこ
制服…あれははじめて見るな…転校生か?(首をかしげながら考えていて)
いづな>
そう、そういうこと…………ガスがなくなったら使い物にならないから、補給をしないといけない…(と、気を付ける点を言って「これは、訓練しないと使えない……いづな達の技術力があれば、これくらい簡単にできる」と微笑みながら相手の頭を撫でて「なるほど…だいたいわかった。……その台詞、あなたの知り合いの台詞?」と、キャラを選びながら述べて
ブライト>
…………!!(音もなくいきなり現れた相手に、驚いた表情で相手を見ていて
あ~…この映像懐かしい…(と画面内の自分を見て)
ルリちゃん>
にっこにっこに~!矢澤にこにこ~!(道行く人にアイドルスマイルを見せ人気をとろうとし)
理世さん>
>>ルリ
ガッテン、です((手を引かれると微笑みながらついていき
>>理世
司令官…?((聞き覚えがあるようなないようなの言葉を聞くと深く首をかしげると『ん…何故かつられる、です』と猫じゃらしを見ると目でおっていき尻尾を振っていて
>>ブライト
眩しい、です((歩いているといきなり光が現れたので目を擦りながら相手を見つめるとクラクラし始め
>>にこ
よろしくお願いする、です((相手を見ると口癖がにこなのかと納得してしまい頭を下げたあと挨拶をして
>>ミカサ
なるほど…ガスが大切って事、ですね?((気を付けるところを聞くと納得したようで頷いていると『有難てぇ、です。私もそう言うのが存在したら挑戦する、です』と頭を撫でられると微かに喉を鳴らして気持ち良さそうに微笑んでいて『そう、です。此処の世界のイマニティが言ってた言葉、です』と頷き以前戦った空の台詞だと告げ
ルリ
よっよくわかったな…(いきなり軍人の娘と言われ正直に答えて)
いづな
なっなんもないぞ?(優しく微笑みながら猫じゃらしで「つられるのか」と呟きながら誘い)
あなたのハートににこにこに~!(アイドルスマイルをふりまきながらチラシを配り)
理世さん>
にこに~!よろしくにこ~!(微笑みながら相手と握手し)
いづなちゃん>
にこさん
いきなり目の前に画面が出たのに驚かないんですか?…
(少し驚いた表情で)
いづなさん
(しばらくするとラーメンテンカワというラーメン屋が見えてきて)
さぁあともう少しですよ…
ちょっと!そこのあなた!(相手を見て指差しながら眉をよせ)
理世さん>
なんで驚く必用あるにこ…?(首を傾げながら相手を見て)
ルリちゃん>
にこ
はっはい!?(いきなり指されてはびっくりして)
ルリ
一応16だが軍人じゃなく「軍人の娘」だからな?(苦笑しながら言って)
にこさん
…そうですよね…
(この人は一体…と思いながら…と次の瞬間すぐ近くで爆発が起き熱血アニメに出てきそうなスーパーロボット?みたいなのが現れて)
今度ライブやるから見に来てにこ!(微笑みながらチラシを渡し)
理世さん>
わわっ!(びっくりし慌て机の下に潜り)
ルリちゃん>
>>理世
でも、司令官って…((相手の微笑みをみてもさっきの言葉が気になってしまい首をかしげると『ぐ…うぅ…』猫じゃらしに誘われる事に我慢しようと手を伸ばそうとしたり伸ばさなかったりの試行錯誤を繰り返し
>>ルリ
ガッテン、です…((ラーメン屋が見えてくると嬉しそうにするも不思議な感覚が残っていて
>>にこ
面白れぇ、です((相手の口調が気に入ったのか微笑みながら握手をして尻尾を振り
にこ…?(首を傾げながら相手を見て)
いづなちゃん>
わ~…す…すごいわね…(とアイドルぶっている口調を忘れ呆然し)
ルリちゃん>
理世>
えぇ、いつ元の世界に帰れるかわからないから、どこかに住まないと………え、いいの…?(家に来るかと言われると、少し明るい顔をして「そうだったんだ………道理で、あんなに気配が消せていたわけ…」と、納得したように
いづな>
そう………慣れて気を付けることは、これくらい(と、少し考えてから特にないと思い「えぇ……しっかり練習してからじゃないと、危ないからね…?」と、微笑みながら述べて「そう……なんとなくだけど、そのイマニティはゲームが好きそうね…」と、先ほど説明してもらったのを思い出しながら攻撃して
>>にこ
お前の口調気に入った、です((相手が首をかしげるのを見ると微笑みながら素直に答え
>>ミカサ
難しい世界になってる、です((相手の世界で気をつけるものを聞くと凄い多いため難しそうにするも『ガッテン、です。気を付ける、です』と此方も微笑みながら頷いていると『凄い好きらしい、です。すごく強くて負けたのが事実だから、です』と負けたあの日を思い出しながらも相手の操作を見ると拍手をして
>>初瀬
気持ちはありがたいが…俺達レプリロイドは食事を摂取する事はできん。気持ちだけは受け取らせてもらおう。(相手が気を使って飴を差し出してくれた事には感謝するものの、レプリロイドは食事を摂る事ができないので受け取った飴を気持ちだけは受け取らせてもらうと再び相手の掌に握らせ)
…それは確かに違いないな。だが、余計な勘違いをして話をこじらせたくなければもう少し冷静に話を聞いた方がいい。…ふむ、要するにお前は人混みが苦手なのか。それと俺の予想とは少し違ったようだが相手からすれば格下だと舐めて掛かっていた相手に窮鼠猫を噛むという諺通りにやられたというわけか、ある意味因果応報だな。…そうか、お前がそれで日常を謳歌できているのならばいいんじゃないか?(相手の意見や今の状況を一通り聞き終わった後、平穏を謳歌できているのならばそれに越した事はないのだろうと楽しげな相手をどこか儚げに眺め)
>>天々座
…このボロマントの事か。とある理由で俺のボディを隠す為に纏っているだけだ。コスプレではない。(この世界ではレプリロイドは存在しない故、機械のアーマー姿を晒していれば混乱を招く可能性が高い、その為にメットはデータ化して外し、アーマーの上からボロマントを纏うという苦渋の選択でこうしていたのだが、相手はそれをコスプレと勘違いしていたようで詳しくまでは言わないが、姿を隠す為に纏っているだけでありコスプレではないとキッパリと否定し)
>>ミカサ
…やはり姿を隠す為とはいえ、この姿では目立つか…。そこのお前、俺に何か用か?(此方に向けられる視線に気付き、屋上から人目の付かない所に回り込みつつそのまま飛び降り、相手の近くに着地し)
(/すみません、寝落ちしてたので返しておくのと新しい方には絡んでおきますね。)
>初瀬
ワービースト…能力名か?(聞き慣れない単語を耳にしてはある種の珍しい能力なのかと勘違いすれば、「マジかよ、どこで見かけた」と驚きの表情浮かべつつも単刀直入に聞いて)
>ゼロ
いや、イイ。それが聞けただけで充分だ、…レプリロイドってのは人造人間みてェなモンか?(相手が魔術師であることを否定し、己の敵ではないと分かれば安心したように告げるも、「まァ、非科学に思うのも無理はねェ。俺も昔はそう思ってたからなァ」と同感の意を込め。相手の正体がレプリロイドという聞き慣れないものだと知っては、己の知る限りの単語で、人造人間や人工天使の類かと再び警戒し)
>天々座
あのガキ…見つけたらただじゃおかねェ。ッ!見られてねェよな…。(相手に気付いていない様子で、杖をつきつつ引き続き人探しをしていると、ふと懐にあった実銃を落としては急いで回収し)
>ミカサ
…オイ、オマエこォいうガキ見なかったか。(丁度いいと思った頃にふと相手の視線に気付いて、携帯の写真に写っているアホ毛が特徴の茶髪の少女を見せてはそう尋ねて)
>エステル
また愉快な奴が来てンな…。(街中で目立つ格好をする相手を一瞥しては遠目から嘲るように呟いて)
>矢澤
頭イカれてやがる…。(相手の振る舞いがどうも気に食わないのか、不機嫌そうな表情で呟いて)
にっこにっこに~!(アイドルスマイルをふりまきながらも「なんか…疲れてきたわ…」と眉をよせながら呟き)
一方通行さん>
に…にこの口調が?(首を傾げながら自分を指差し)
いづなちゃん>
>>ゼロ
…ガッテン、です((相手には食事も出来ないから気持ちしか挙げられないのが悔やんでるのかしょんぼりとしていると『私じゃなくて異世界から来た二人が人込みが苦手と言う事、です。それでも良い事を学んだから別に昔の私達が悪いが多い、です。良いことならばガッテン、です』と人混みが苦手なのは空と白だと訂正すると確かにイマニティを舐めてた自分が悪いと反省はしていたようで相手の視線に首をかしげるも微笑んでいて
>>ルリ
此処が…ルリの言ってたところ、です?((ラーメン屋に入るとキョロキョロして不思議な場所だなと思っていて
>>アクセラレータ
ちげぇ、です。ワービーストは私の種族、です((能力はあるけど勘違いされたようなので首を降りながら種族だと告げ『確か…路地裏でミサカはミサカは新たな冒険に出るのだ~って手を広げて走ってみたり~といいながら走り去ってた、です』と相手の質問に探してる人が言ってた台詞を思い出しながら場所を伝えて
>>にこ
それしかねぇだろ、です。にこが語尾って面白くて好き、です((頷けば自分は言葉が良くわからないからとおじいさんの口調が交えてるのだが相手の口調は特に面白くてお気に入りらしい
>>初瀬
…俺が食事を摂れない事を気にしているのだろうが、気にするな。俺は今までそれを不幸だと考えた事はない。そもそも味という感覚そのものが分からんから何とも言えんがな。(悔やんでいる様子の相手を見つつも俺は気にしていないと不器用ながらフォローを入れ)
…む、ところどころ聞き間違いが多いな。どうやらお前の口調にまだ適用しきれていないようだ。会話中に慣れるつもりではいるがそれまでは我慢してくれ。…それでいい、自分の間違いを認めるのは勇気のいる事だ。その勇気があればもう同じ過ちは繰り返さないだろう。
(自分達の過ちを認め、理解している様子の相手に嘗てある理由でゼロに対する嫉妬や対抗心で力を求めて狂ってしまい、暴走して敵対しつつも最期はゼロに倒されて正気に戻り、ゼロにエックスのボディを破壊した事も含めて自分が犯してしまった過ちに対する謝罪と自分の心の弱さを露呈しつつそういった柵から開放され、本当の意味で強くなれた嘗てのレジスタンスの仲間だったエルピスの言葉を思い返し)
>>一方通行
当たらずも遠からず、だ。レプリロイドは自我と思考能力を与えられたロボット…人造人間というよりもより人間に近くなったアンドロイドといった所だな。…そして未知の存在に警戒しているのだろうが…俺に敵対意思はないぞ。俺は思考回路のバグや電子頭脳の故障、ウィルス感染によって暴走し、人間や他のレプリロイドに危害を加えるようになったレプリロイド、イレギュラーを拘束・破壊する存在、イレギュラーハンターだからな。(レプリロイドについての知識を詳しく話すと、相手が警戒しているのを分かりきっていたのか、その後自分がイレギュラーハンターである事と敵対意思がない事を構えも全く取らない事で伝え)
>>ゼロ
それでも受け取って欲しかった、です((相手のフォローもありマシにはなったもののやっぱり受け取って欲しかったと思い尻尾を下げ『私は言葉が良くわからないしジジィの言葉から教わってるから無理がある、です。勇気…です?お前の言うことはほぼ経験談に感じるけど良くわかった、です』と口調が可笑しいのは仕方ないことなので突っ込まないようにお願いしては間違いを認めるのは勇気がいると言われると首をかしげ最後の言葉には相手の経験と察したのかそれでもわかった様で頷いていて
にこ
…アイドルなんだ…(相手がアイドルと知っては「行けたら行くよ…あとよかったらこちらも…まぁ暇なときに来ていただけたら」とrabbithouseのチラシを渡し)
いづな
ん~…ゲームで言ったらチェスを何処に動かすか決めるプレイヤーのことかな?(分かりやすく説明しようとしそのあと相手の行動に微笑みながらまだふりふりさせていて)
ミカサ
まぁ見つかるまで来れば大丈夫さ?許可をいただけたらだが…(苦笑したあとに「いっ言っておくが私は普通だからな?」とミリタリー好きの女子と思われると思い)
ゼロ
いや…チラチラ見えてる甲冑みたいなやつ…(苦笑したあとに指しては「恥ずかしがりやなのかな?」と内心思い)
一方通行
…モデルガンか?…(相手の落としたのをみてそう思いまだ見ていて)
いづな>
えぇ、全部巨人に勝つためだから……私は一度、ガスがなくなって落下したことがあったけど…(自分が落下したことを思い出しては苦笑して「それでよし…ね」と相手の頭を撫でて「なるほど……すごいゲーム好きね……でも、ゲーム好きと頭脳だけで勝つのはすごいわね…」と、操作しながら述べて、拍手してもらうと「ありがとう」と述べて
ゼロ>
え?…いや、特に用はないけど………他の人がビルの屋上を見てたから…(声をかけられると少し驚いて、周りの人を少し見ながら述べて
一方通行>
え……?(声をかけられて、探している子供の写真を見ると「…見てない………探しているの?」と
理世>
えぇ……ありがとう。許可を得られなくても、別に大丈夫だから(と、少し嬉しそうな顔をしてお礼を言って「普通……?軍人の普通って、何…?」と、何か勘違いしてる様子で
ミカサ
そうか…もしだめだったら他のやつに聞いてみるよ(微笑みながら答えたあとに「ぐっ軍人の娘ってだけで普通の女子だからって言っただけだ!」と慌てながら言って)
( /遅くなりましたが、絡み文投下するのでどなたか絡んで頂けると嬉しいです…!よろしくお願いしますっ )
>>ALL
(休日、ウィッグと眼鏡装着し変装しながら街中を歩いているとふと目に留まった人気の少ないゲームセンターへ何気無く立ち寄り、お金を入れてぬいぐるみを取ろうと挑戦してみるものの僅かに移動しただけで取れず残念そうに呟き)…凄く久しぶりにやってみたけど…やっぱり難しいわね。皆どうやって取ってるのかしら…。
>>理世
ガッテン、です。それならわかりやすい、です((相手の説明が分かりやすかったのか微笑みながら頷くと『が、我慢できねぇ、です』といよいよつられてしまい手を出したりと飛んだりしていて
>>ミカサ
大丈夫、です?結構痛い、です((相手が落下したことがあると聞くと心配そうにして『頑張って伝えて見せる、です』と気持ち良さそうに撫でを受け尻尾を降っていると喉を鳴らして『スゲェ、です。いづな達に勝つために一度存在を賭けたゲームしたらしくて…そのお陰でエルフを連れたイマニティを仲間にしたって感じ、です』と空達が自分に挑んできた時の事を振り替えながら話していて『どういたしまして、です』と微笑みながら返事をして
>>楓
ちょっと貸せ、です((ゲームセンターを歩いていると残念そうにしている相手を見つけると相手の前に台を置いて上ったあと尻尾を振り耳を立たせたままで相手がほしかったのかわからないがぬいぐるみを取ってやると『これ、ほしかったのかわからねぇ、ですが…』と相手にぬいぐるみを渡しては首をかしげ台からピョンと飛び降り
【いづなちゃんで絡みに来ました~】
楓
ん?…あっあれは…(自分の好きなぬいぐるみを見ては先客が居たので後ろから見ていては)
いづな
ならよかった…(頷いたあとに「やっぱり猫だ…」と微笑みながらじゃれてあげて)
>>いづなちゃん
…!わぁ、凄いのね。…ありがとう、これが欲しかったの。(一連の行動を眺め相手がぬいぐるみを手にしているのを視界に捉えると吃驚したように少し目を見張り、直ぐに柔らかく微笑浮かべて受け取り緩く首を傾け)…あ、その耳と尻尾、かわいい…本当に生えてるみたいね。
( /絡み感謝ですっ。いづなちゃんかわいいですよね、大好きですありがとうございます…!/蹴り推奨*。 )
>>理世ちゃん
…あっ。占領しちゃっててごめんなさい…どうぞ。(背後の気配に振り向くと相手の視線を見て慌てて横に移動、眉下げ申し訳無さそうに謝罪後ゲームを掌で指しプレイを促して)
>>綱吉くん
( /えと、主さんが来るまで仮参加、という形でなら大丈夫だと思います!よろしくお願いしますね*。)
>>理世
ゲームっぽい説明有難てぇです((相手の説明が分かりやすかったからかお礼を述べ『いづなは…これでもフェネックの方、です』と猫じゃらしに釣られピョンピョンと飛んでいると深く填まってしまってる様子で
>>楓
合ってて良かった、です((受け取ってくれたことが嬉しく合ってたのがそのぬいぐるみで良かったと思うと嬉しくなり『生えてるに決まってんだろ、です』と尻尾や耳は元々生えていると不機嫌そうに相手を見つめ
【はい、個性的で好きです。あとクラミーとかステフとか好きです~。蹴り推奨?】
>>にこ
なにしてやがる、です((鏡の前で何か練習してるのかと思い話しかけるとこれは自分の感情表現か何かなのかと考えていて
((了解いたしました!とりあえず仮参加という事で参加させていただきますね!ついでに絡み文置いておきますね。よければ絡んでやってください))
>>ALL
とりあえず……そのコロッケください(何となくで外をブラブラと散歩していたら精肉店を発見し、その時にお腹がグーとなってしまってはこれも何かの縁かなと思い上記のようにコロッケを買ってみて
名前:古手梨花
作品:ひぐらしのなく頃に
性別:女
(/はじめまして!梨花ちゃんで参加希望です、キャラ被り等ございましたら言ってください。)
梨花さん
仮参加という形でどうかな?と…
皆さん
こんばんは…今日も暑かったですね…
私はクーラーのかかった自分の仕事部屋でたまった報告書を書いていました…
>>初瀬
…そうか、悪かった。次からは気をつけるとしよう。(落ち込んでいる相手の様子を見てやはり相手の意思を組んで受け取るべきだったか、と顔にこそ出さないが後ろめたさを感じながらも次からは気をつけると言い)
いや、無理に此方に話を合わせる必要はない。お前にも都合があるならば尚更だ。…と言ってもこれは嘗て仲間だった奴の最期に話した台詞の受け売りでしかないがな。
(別に理由があれば無理に此方に合わせる必要はないし強制もしないと喋り方を直す必要はないと返し また経験談のようだけど分かったと返してきた相手にこれは嘗ての仲間の台詞の受け売りだと当時の事を思い返しながら語り)
>>天々座
お前、今完全に場違いな事を考えていただろう… ちっ、やはりこのマント程度では完全に隠しきれていないか。…そう、このボディを隠す為だ。この世界には俺のようなレプリロイドは存在しないからな。アンドロイドの概念すらない場所で機械の体を露呈したまま町など歩ける筈がないだろう。
(相手が場違いな考えをしているのを表情で察したのか多少鋭い目線を向けつつ、このマントを纏っているのはレプリロイドである自分の機械の体を隠す為だと多少ぶっきらぼうぎみに答え)
>>ミカサ
…そうか、俺としてはあまり目立ちたくないのだがな…。敢えて人目を避けているのにどこかの物好きが偶然見つけて騒ぎ立てたのだろう…俺としてはいい迷惑だ。(機械の体をマントで隠し、敢えて人目を避けているのにどこかの野次馬に偶然見つかり騒ぎ立てられたのだろうと騒ぎ立てたであろう野次馬に対して悪態をつき)
理世>
えぇ…本当にありがとう…(笑みを浮かべながらお礼を言って「そ…そう…まぁ、そういう人は少なくはない…」と、少し驚きながら述べて
楓>
…………あれって、あぁやるものなんだ…(と、初めて見るクレーンゲームだがやり方がわからなかったため、後ろから見て近くのクレーンゲームをやり
いづな>
まぁ、落ちたら痛いけど………鍛えてあるからた大丈夫…(と、苦笑しながら答えて「えかぇ…そうしたらいいわ」と微笑みながら述べて「存在を賭けた…ゲーム………?」と、驚いた表情で「よし…そろそろ終わらせる……」と、必殺技を繰り出して
ゼロさん
私…あなたをどこかでみたことあるような…ないような…
気のせいですよね…
まぁ少なくともよろしくです…(これから)
>>にこ
笑顔の練習?しなくても良いのに、です?((相手の様子を見ると首をかしげ笑顔は普段でもできるのにかと考え
>>ゼロ
もぅ…良い、です。仕方ねぇ事だと思うから、です((次から気を付けると言われると微笑みながら気を付けなくても大丈夫だと知らせてやり『受け売りでも良いんじゃないかと思う、です。それが糧にさえなってたらそれはそれで強くなれるんだと思う、です』相手の受け売りの言葉を聞くと別に相手がその受け売りの言葉が糧となり強くなれたとするのなら全然いいことじゃないかと思い尻尾を降りながら述べ
>>ミカサ
鍛えた?すげぇ、です((相手の姿からして鍛えた様子が無いため不思議そうに首をかしげると相手を上から下へと眺めては『お互い頑張る、です』と相手に手を差し出しては微笑みながら握手を求めて『そう、です。盟約に誓う戦いなら命だろうが存在だって賭けられるから、です』と驚いてる相手に盟約だから出来ることだと告げ『これで勝ちだ、です』と相手が必殺技を繰り出すと興奮した様子で微笑んでいて
楓
いっいや…あんたもこれ好きなのか?(微笑みながら聞いては相手にもあげようと頑張ろうとし)
いづな
ゲームで決まる国ならわかりやすいかなって(頷きながら「フェネック…狐かな…」と考えていて)
にこ
…ポーズか…(じっと陰から見ていて)
綱吉
……(自分はただの買い物でコロッケを買いに来たため後ろに並び)
ゼロ
そうか…ちょっと待ってろ?(レプリロイドとかわからないが隠しているならとすぐそこの店に行きすぐ戻っては「一時的マントを貸せ?直してやるよ?ボロボロだから穴から見えちゃうしな?」と微笑みながら聞いて)
ミカサ
どういたしまして(優しく微笑みながら「理解してくれてありがとう」と頷き「そうだ、腹減ってるか?よかったら喫茶店に来るか?丁度バイトあるし」と聞いて)
アイドルたるもの常に笑顔が大事!にこ!(微笑みながら髪をかきあげ)
いづなちゃん>
ん~…まだかしら…(首を傾げながら呟き)
理世さん>
>>理世
考えたな、です((自分の世界に合わせてくれたのかと思うと嬉しそうにしていると『これで…どうだ、です』と相手が考えてるうちに猫じゃらしを掴めば嬉しそうにして
>>にこ
アイドル…です?((相手の言ってる意味がわからず首をかしげるも不思議そうにしていて
いづなさん
私が代わりに説明しましょう…
アイドルとは歌を歌ったりダンスを踊ったり
時には握手会なるものを開いてる方々のことです
(ドヤ顔でいづなを見つめる)
>>all
【さっきのは自分です。名前をミスりました】
>>綱吉
…ん?何だあれ、です((相手が持っているものを見ると美味しそうだなと思うも知らない人だからかゆっくりとついていき
>矢澤
…意味分かンねェ。(相手の言う「にっこにっこにー」とは一体何なのか訳が分からずに怪訝そうに相手を見て)
>初瀬
種族…?何のことを言ってンだ。(耳や尻尾は付いているものの相手が人間にしか見えない自分には何を言っているのか分からず、頭上に疑問符を浮かべては「あのクソガキ…態々わりィな、そいつは礼だ。」と拳をわなわなと震わせて自販機で適当なジュースを買えば、相手に投げ渡すと己はその少女を探しに行こうと裏路地へ向かおうとし)
>ゼロ
…成る程な、学園都市の機密兵器みてェな集団ってことかよ。しかし、そンなに自分のことペラペラ喋って大丈夫なのかァ?オマエに敵対意識がなくても、俺が敵じゃねェっていう証拠はねェぞ。(学園都市最高の頭脳で大まかには理解出来たのか、納得したように相槌を打つが、敵対意識がないと告げては説明からして兵器のような相手に自分が敵ではない証拠がないと言い)
>天々座
…モデルガンじゃねェ、実銃だ。(相手の呟きが聞こえたのか、何の躊躇いもなく本物の銃だと告白すると懐にしまい直して)
>ミカサ
あァ、まァな…名前はラストオーダーって奴だ。(相手の問いに軽く頷いては携帯をしまって、探してる少女の名前を言うと「“ミサカはミサカは~”ってのが口癖の奴だが…まァ見かけたら言ってくれや」と告げて)
>高垣
ったく、何で俺がぬいぐるみなンざ取らなきゃいけねェンだよ。(先程打ち止めから、ぬいぐるみが欲しいとの連絡をしつこくされたので気怠い様子でゲームセンターへと足を運べば直ぐにクレーンゲームの方へ向かい、「こンなモン、金使わずとも余裕だろ」とゲームに手を当て内部のベクトルを変換すれば中身のぬいぐるみが全て落ちてき)…こンなにいらねェっつーの。
>沢田
…っ、オイ…どこ見て歩いてンだよ。(コンビニから帰る途中、丁度精肉店を見掛けて立ち止まっていたところにふらふらと歩いている相手にぶつかってはチンピラのように睨み付けて)
>>ルリ
…わからねぇ、です。そういうの聞いたことがねぇ、です((相手のドヤ顔を見ると少しばかりイラつきを覚えるも聞いたことがないので首をかしげ
>>理世
な…二つ目、です?((せっかく捕まえたのに二つ目が現れるとどっちに釣られれば良いのかわからなくなり混乱してしまい
>>アクセラレータ
だからいづなは此処で言えば異世界から来てる、です((相手にいまいち伝わらないので一言でまとめられる言葉をいい放つと尻尾を振り続けていて『ちょっと待て、です。いづなの記憶が正しいなら彼処は公園だから私も行く、です』と御礼をもらえば嬉しくなるものの探しにいこうとする相手についていき自分の記憶を確かに公園だと告げ
>>ルリ
…これが、アイドル…?((画面が現れ映像を見るとこれがにこの言うアイドルかと思えば首をかしげ
にっこに~!(首を傾げながら鏡を見つめ)
理世さん>
にこ…?(首を傾げながら相手を見て)いづなちゃん>
う~ん…(眉をよせながら首を傾げいろいろ考え)
一方通行さん>
>>理世
あ、頭が混乱しそう、です((二つも相手にすると流石に疲れてきたのかクラクラしていて負けたくないと思ったのか片方にとびかかり
>>ルリ
…色々すげぇ、です((先程歩くときも見かけたけど凄い広いんだなこの世界はととにかく頷いていて
>>にこ
お前、いつもその笑顔を作る練習してるの、です?((首をかしげながら見られているといつも笑顔を作る練習をしてるのかと尋ね
>天々座
いや、何でビビらねェンだよ…。(実銃と聞いて寧ろ興味を持つ相手に突っ込むように言って)
>初瀬
…にわかには信じ難ェが、俺も学園都市からいつの間にか此処に来たしな。(相手の言うことに信憑性がないと思いつつも、実際自分も学園都市から来たのでそう呟くと「公園か…ンなら、案内頼めるか?」と外の世界には疎い己を案内してくれるかと尋ねて)
>矢澤
オイ、何してんだよ。(とりあえず話しかけてみるかと、後ろから突然声を掛けて)
>>理世
ぐぬぬ…もう…駄目、です((いよいよ限界になりパタンと気絶すると混乱している様子で目を泳がしていて
>>ルリ
やめろ、です((相手に寄りかかれると相手が大きいせいか倒れそうになってしまい
>>アクセラレータ
それだったら少し似てる、です((相手に信じられてないが学園都市が世界のひとつかと勘違いしてそれと似ていると言ってしまうと『ガッテン、です。任せておけ、です』とうなずいたあと公園へと歩き始め
>>初瀬
…そうか。お前がそれでいいのならば俺は構わないが… まぁ、それがいい切欠になったのならばまた其れも良しか。…しかし、どうもこの町の雰囲気は俺には馴染みづらいものがあるな。別に厄介事を起こしたわけでもないが意思を持ったロボットが存在しない世界で混乱やら厄介事を避ける為にはあまり人目に付かないようにしなければならん…面倒だな。(相手のそんな様子を見て了承しつつ、レプリロイドのいない世界で無用な混乱や厄介事を避ける為にひっそりと姿を隠して行動しなければならない事に対して軽く愚痴をこぼし)
>>天々座
……………………分かった、悪いがお前に任せる。(マントを治すと微笑んで答えた相手の対応が意外だったらしくほんの一瞬僅かに目を見開くも、思うところはあったのか任せるとマントを脱いで相手に渡し マントを外した事で紅と白、黒を基調としたアーマーが再び姿を現し)
>>一方通行
別に問題はない…実際イレギュラーハンターの組織そのものは百年前に”ある理由”によって実質的に解散していてもう存在しない。更に言うと俺はそもそもこの世界の存在ではない。俺が本当に斬るべき存在…それは人間とレプリロイドに無意味に危害を加え、戦火を広げて世界に害を成すイレギュラーだけだ。
更に言うとお前が俺と戦って得られるメリットが存在しない。それにそういう台詞を言う奴に限って実行には移さない事は熟知している。本当に敵対する気があるのならば隙を覗って牽制で攻撃を仕掛けてきている筈…そうだろう?
(そもそも自分はこの世界の存在ではなく、イレギュラーハンターの本部は百年前のイレギュラー戦争と妖精戦争による多大な戦火による大惨事で事実上壊滅して存在しないのでそこまで詳しく語らないものの実際に話したところで問題ないとキッパリと言いきり また自身が斬るのは人間やレプリロイドに危害を加え世界に害を成す存在だけであり、そういった台詞を言う人物に限って実際に実行には移さないと確信を持って答え)
>>ルリ
……?すまんが人違いではないか?恐らく俺はお前とは初対面だと思うのだが…まぁいいか。(どうやら遭った覚えがないらしく、一瞬疑問を持つも特に深く考えるつもりはないようですぐに考えを切り替え)
>>ルリ
…だからって寄りかかるな、です((さすがに重くて我慢ができないのかプルプルと震え始め
>>ゼロ
何愚痴を吐いてやがる、です。いづなだってこの耳と尻尾でも種族と言い張るのもそうとう面倒、です。今更愚痴を言っても遅い、です((相手の軽い愚痴を聞くとムッとしながら自分だってワービーストと言い張るのも面倒だと告げ今更愚痴を溢しても遅いと告げ
一方通行
あっえっえっと……(なんとか濁すことがないかと考えては悩んだあとに「ぐっ軍人の娘で…昔からな…つい…」と濁すことなく話してみて)
いづな
いづな!?すまんやり過ぎた!!(焦っては気絶した相手にどうするかどこか寝かせるかと思い)
ゼロ
おぅ…しかし本当にすごい甲冑だな?(マントを縫いはじめては話しかけてみて)
>>初瀬
お前はそれでいいかもしれんが俺はそう簡単にはいかん。この世界はどうやら人型のロボット、アンドロイドの類が存在しないようだ。それに俺は自我を持ち、自律行動する純粋な戦闘用のレプリロイド、要はこの世界にとって未知の技術で作られた兵器が歩いているのと同じだ。もし俺の素性や正体がばれれば最悪俺に使われている技術やノウハウ欲しさにそういったマッドサイエンティストやら違法組織、軍事国家などが俺を鹵獲する為に動き出し、この世界全体を巻き込んで戦争になる危険性がある。そういった最悪の事態だけは避けなければならん。(自身の場合は正体や素性が世界的にばれるとゼロに使われている技術やノウハウを巡って世界規模の争いが起こる危険性があり、そこまで踏まえた上で正体を隠していると真意を話し)
>>天々座
…これは甲冑ではない、俺は製作された時からこの姿だ。(まだ自分を人間と思っているのか、甲冑と勘違いしている相手にこれは自身のボディそのものだと話し)
>>ゼロ
それなら…コスプレと言うのはどうだ、です。いづなの姿を見ても只のコスプレと見られた、です。だからお前の姿的にもコスプレとだけ言えば良いと思う、です((相手の言うことはほとんどさっぱりだが言えることは自分が経験したコスプレ扱いされることでありコスプレと言えば正体は一応隠せるし誤魔化しは聞くのではと思い首をかしげながら尋ね
いづな
とりあえず…(近場のソファーに寝かせて内輪で扇いであげて)
ゼロ
製造…?(首をかしげながら不思議に思いながら縫っていて)
ゼロ>
そうね………でも、一人が見たら何人も見るから……(と、野次馬のことを言って「でも、ビルの屋上にいなくても…その格好だったら、十分注目される…」と述べて
いづな>
えぇ…でも、あんまり鍛えてるように見えないでしょ?(と、今の状態からはわからないと思って袖をまくって腕の筋肉を見せ「えぇ…頑張りましょう」と、握手して「そうなんだ………最初は楽しそうな世界と思ったけど、そんなことができるのは怖い…」と述べて「ええ、なんとか勝てた……」と、立ち上がって
理世>
うん、別にいい……(理解してくれてありがとうと言われると、微笑みながら述べて「少しお腹が空いたから、行ってみようかな……理世がバイトしてる喫茶店?どんな喫茶店?」と聞いて
一方通行>
ラストオーダー…?変わった名前…………(名前を聞いてはそう呟いて名前を覚えて「ミサカ………?」と、首をかしげて
>>理世
ソファー?((場所を聞くとキョロキョロして把握したあと『別に構わねぇ、です』と頷いては相手を許し
>>ミカサ
おぉ…すげぇ、です。ミカサの筋肉…です((相手が袖を捲り筋肉を見たあと驚いたもののちょっと憧れの目を向けいつか自分もこうなるのかと考えていて『柔らけぇ、です』と握手すると相手の手が柔らかかったのか嬉しそうにしては『でもそれは作戦でエルフを連れたイマニティに自分の記憶を奪わせ共有したことにして片方が勝てば両方助ける形にした、です』と聞いた話を述べていくと自分にはそういう覚悟はないため苦笑いして『お見事、です』と立ち上がる相手に拍手をしたあと嬉しそうに尻尾を振り
>>理世
大丈夫、です((頷きながらも耳を動かしていると『御礼はいらねぇ、です。楽しかった、です』とまたやりたいななんて考えるも嬉しそうに微笑み
理世>
そうなんだ……………少し変わった雰囲気の喫茶店かと思った、和風みたいな…(自分が思う相手が通っている喫茶店のイメージを話して
いづな>
まぁね………いづなも鍛えたら、これくらいなれる…(と、袖を下ろして微笑みながら答えて「いづなの手も、柔らかい…」と、笑みを浮かべながら相手の頭を撫でて「なるほど…となると、盟約で記憶の共有とエルフの記憶を少し変えた……でも、信頼し合ったからこそ、そういうことをできたと思う」と、簡単にまとめて、自分が思うことを述べて「ありがとう…いづなが説明してくれたおかげね…」と笑みを浮かべ
>>ミカサ
筋肉じゃねぇ、ですが…動きなら負けねぇ、です((袖を下ろしている相手を見れば相手の筋肉程ではないが動きなら負けないと告げ『嬉しい、です』と相手に頭を撫でられると喉をならしながら気持ち良さそうにしていて『そういう事、です。奥深かった、です』と相手の言葉はあっているためうなずきながら感想を述べ『上手く説明できてたか不安だった、です』と御礼を言われると照れながらも頬を掻いて
>天々座さん
…~♪(丁度お腹が減っていた所にコロッケを買ったためなのかかなり幸せそうな表情をしながら相手の横を横切っては近場のベンチに座ってパクッとかじってみては「…んまい」と笑みを浮かべてみて
>いずなちゃん
……?(先ほど精肉店から買ったコロッケを食べながら歩いていると何となく後ろから誰かが付いてきているような感覚がしては少し歩く速さを早めてみてただの偶然なのか試してみようとして
>一方通行さん
ひっ……すいません(己は一応マフィアのボスと言っても相変わらずの性格の為かチンピラのように睨みつけてくる相手にビビっては上記のように謝罪してみて
((昨日は寝落ちしてしまいました!遅レス申し訳ないです!))
>いづなちゃん
…………(一応相手は後ろにはいなくなったものの、己の直感で追いかけていると感じ取っては何が狙いなのか分からないので一応持ってきた死ぬ気玉に手を取って歩くスピードを元に戻してみて
((名前ミス申し訳ないです!))
>初瀬
まァ、別々の世界とはいえ経緯は同じってこったな。(相手も別の世界から来たのなら此方へ来た経緯は同じだろうと踏んで、頷くように言えば「…つかよォ、オマエのその耳と尻尾本物か?」とふと気になった耳や尻尾指差して)
>ゼロ
…ほォ、つまりそのイレギュラーって奴がオマエが敵として対象してるものなンだな。ってことはつまり俺と同じってことか…ハッ、面白ェなオマエ。(相手の言いたいことが徐々に理解出来てくると、その別の世界から来た“イレギュラー”という敵を殲滅するための元組織の端くれが相手自身だと認識しては己と同じだと告げて、自分は絶対に敵ではない証明を受けてみると小さく笑いつつ相手を真っ直ぐ見据えて)
>天々座
あァ、成る程な…ま、俺も軍人だからこれ持ってンだけどな。(何となく納得をすると濁すように言う相手を不思議そうに見つつも、実銃を一般人が持ってるという事実が知られたら不味いので適当な嘘を言って)
>ミカサ
そォいうオマエも随分変わった格好してっけどな。(変わった名前を返すように相手の腰に付いている箱のようなものを見てそう言うと、「あー…ミサカってのは、なンつーか。そいつの名字だ」と濁すように)
>沢田
……チッ、気を付けやがれ。(ビクビクする相手を見て吐き捨てるように見逃しては、そのまま立ち去ろうとするも精肉店に目が付いて)
>>綱吉
…もう、そろそろ、です((歩くスピードが元に戻ったのでそろそろ目の前にいた方がいいかなと思いゆっくりと歩いていけば逃げるかどうかを見張っていて
【大丈夫ですよ】
>>アクセラレータ
そうなる、です((相手の言うことは確かな為頷いてはただ理由がわからない様で『本物に決まってるだろ、です。さっき獣人(ワービースト)だって言ってるだろ、です』と耳と尻尾について聞かれると不機嫌そうに述べためしに動かしてみて
ミカサ
和風みたいな…あるけど…知り合いの店に…(苦笑したあとに「まぁうちは普通の喫茶だから気にするな?」と言って)
いづな
ならよかった…(ほっとしては「楽しかったのか!?」とちょっとだけ驚いて)
綱吉
…とっ隣いいか?(とりあえず自分も食べたくなったのかそう聞いて)
一方通行
軍人なのか!?何処の国のだ?見たところ外国人に見えるが!!(軍人と聞いては興味満々になり聞いて)
いづな>
動き……ということは、速さとか壁蹴りとか、そんな感じの?(動きは負けないと聞くと、自分が思い付くことを挙げていき「私も嬉しい…」と、微笑みながら述べて「確かに、奥深い………その人達って、確か兄妹だったはず…だけど、普通の兄妹じゃあこんなことはできない…」と、相手に前話してもらったことを思い出しながら述べて「とてもわかりやすい説明だった…………ん?あれは…」と、ガンコントローラーを使うゲーム機を見て
一方通行>
えぇ…………ちょっと、あるものと戦っていて、そのことを戦いに必要な物…(と、立体起動装置を見ながら少し説明をして「そうなんだ………ひょっとしたら、そのミサカっていう人のところにいってるんじゃぁ…」と、思い付いたことを述べて
理世>
なるほど………知り合いのお店か…(と、少し頷いては「えぇ、わかった…………じゃあ、その喫茶店の案内をお願い」と、道案内を頼み
>>理世
楽しかった、です((相手の驚いた表情を見ると楽しそうにしては『次は何が出てくるんだ、です』とまだ遊んでくれるのかと思いワクワクして
>>ミカサ
そういう感じ、です((頷いては察してくれるのは良いかななんて思っていると『ミカサも嬉しいなら良かった、です』と微笑みながら尻尾を降っていると『二人で一人で『 』(空白)だって言うからじゃないかと思う、です』相手の話に頷きながら話していくと戦った日を思い出して『とうした、です?』と相手の向いてる方向を見るとすこしばかり懐かしそうに
【亀すぎるレスで申し訳ないですが、レスを返して上げです。】
>>初瀬
…コスプレ、か。確かに誤魔化しは効くが…どちらにせよあまり目立ちたくはない。やはり基本的には人目を避けて行動、コスプレと誤魔化すのは最終手段にした方がいいな。(相手の提案に確かに誤魔化しは効くが、見せ物になるのは御免だと結局コスプレと誤魔化すのは最終手段になりそうだと煮え切らない返事を返し)
>>天々座
最初に言っただろう…”俺達レプリロイドは”、と。俺は人間じゃない…人間と同じように自我と思考能力を与えられて作られたレプリロイド…所詮ロボットという事だ。俺はその中で戦闘用レプリロイドに分類されている。(マントを縫いながらまだ自分を機械だと分かっていない相手に対し、自身は戦闘用レプリロイドだとそんな様子を静かに眺めながら語り)
>>一方通行
さっきから思っていたが…お前もかけがえのない”何か”を背負っているようだな。…俺とお前、立場も容姿も役割も世界も違うが…ある意味似た者同士なのかもしれん。…面白いか。俺はただ、今までの経験と客観的な推測からそう述べただけだ。大した事は言っていない。
(先程から何度か相手が警戒していたのも自身が背負っている者を守ろうとしていたからなのだろう、と一連の行動と相手の戦いなれた様子と雰囲気からそう推測し そこからお互い立場も世界も種族すらも違うが、どこか似た者同士なのかもしれないと語り そして少し笑みを浮かべた様子の相手に自身の経験と客観的な立場からそう考えているだけで大した事は言っていないと付け足し)
>>ミカサ
…生憎俺にも事情があってな。そこまで科学技術の発展していない世界で機械の体を晒して街中を歩くわけにもいくまい。余計な混乱を避けるためには仕方のない事だ。(そう言いつつ、マントで姿を隠す原因となっている自身の機械の体である紅と白、黒を基調としたアーマーをマントを一度だけ捲くる事で相手に見せ)
ミカサ
あぁ知り合いの(微笑みながら言っては「え?その知り合いの店にか?」と首をかしげながら聞いて)
いづな
楽しかったのか…(ちょっと安心しては「何してやるかな…」と迷い)
ゼロ
ん~…そこまで技術進歩したかな…(と苦笑したあとに「マントできたぞ♪」と渡して)
>>ゼロ
最終手段になる時が心配、です((相手の言葉を聞けば最終手段になった時の相手を想像すると心配になっていき首をかしげていて
>>理世
何でも良い、です((遊べるのなら何でも良いと微笑みながら述べてみては相手に近づいていき
>いづな
何か面倒くせェな…。(世界がそれぞれ違うとはいえ、一点の場所にこうやって集められる状況を気怠そうに感じながら首を鳴らしつつそんなことを呟き、「そのワービーストってヤツが俺にはイマイチ理解出来ねェンだがな…なァ、オマエが元居た異世界ってのはどンなとこなんだ。」と頭掻きつつも相手の言う元居た異世界というのが気になって尋ね)
>天々座
俺は日本人だっつゥの…まァ、よく間違えられるがよォ。(相手が急に興味を抱いて質問攻めされれば、先程の相手とは別人のようにと唖然としながら日本人だと答えれば真っ白な髪弄りつつ告げて)
>ミサカ
あるものねェ…まァ、深くは聞かねェよ。(あるものと聞き、何かしら学園都市に関係あるものかと危惧したが深くは聞かないと言うと「いや、割とアイツの行動パターンはバラバラだから全く検討がつかねェ」と辺りを見渡して小さい溜め息を吐いて)
>ゼロ
あァ、かもしンねェな。いや、今までそう捉えてるような奴に会ったことねェモンでな…人じゃねェのに人を疑わないってのが面白ェンだわ。(相手と自分は様々な点は違えど本質的には似ていると言われ、短めにそう返答しては相手の言った意見が新鮮だったのか未だに笑み浮かべつつも人に近くはあるが人ではないレプリロイドに人を信じれるというのが少し滑稽だと呟き)
名前 : 不動 明王(ふどう あきお)
性別 : 男の子
作品 : イナズマイレブンシリーズ
ドーモ、参加希望なんだけど……ッつっても主が居ねェみたいだし、仮参加って事で。( 何処からともなくふらりと現れれば手ひらり数回振り、上記述べて。 )
(/ あきおくんで参加希望です。世代的には円堂くん世代の方が知っているので、14歳設定でお願いします、ノ )
一方通行
そうか…すまない…しかしなんでこんな場所に居るんだ?(首をかしげながらずっと見ていて)
不動
ん?…(相手を見ては珍しげにしていて)
(宜しくお願いいたします♪)
>天々座 >391
……?( 視線を感じ、そちらへと視線を向けると見知らぬ人物。 何だか物珍しそうに自身を見詰めているようで、思わず此方も目を細めて相手を見遣る。 ) ンだ、何か用でもあンの?あんた。( 恐らく自分の変わった容姿でも眺めているのであろう相手に文句でも付けるかのように乱暴な物言いで話し掛けてみて。 )
(/ 此方こそ口の悪いあきおですが本当は良い子なので何卒宜しくお願い致します!(ふかぶか )
不動
いや…珍しい髪形だなって…(ついすんなりと言ったあとに「何歳なの?見た感じまだ若そうだけど」と首をかしげながら聞いて)
(いえ!?こちらもヤバイこと言ったりしますから!?←今やっちゃったし)
>一方通行さん
はい………(ビクッとオドオドしながら答えるも相手が精肉店を見ている事に気づいたのか「……もしかして、あのお店が気になるんですか?」と尋ねてみて
>いづなちゃん
……どちら様ですか?(相変わらず片手をポケットに突っ込んで警戒しつつとりあえず誰かがつけていると思って上記のように尋ねてみて
((ありがとうございます!))
>天々座さん
えぇ……構いませんよ(誰かに話しかけられると思っていなかったので少し驚いた様子を見せてはその後すぐに笑みを浮かべながら上記を述べてみて
((相変わらずの遅レス申し訳ないです!))
>>初瀬
…随分と信頼がないな。俺も無駄な戦闘をするつもりはない。もしも信用しなければダークホールドで時を止めて適当にバックれればそれで済む。…ただ、相手が世界や人命、道徳を無視した行為を平然と行うような外道ならばそれがたとえ人間でも…迷わず斬る。
(心配をしている様子の相手に対しダークホールドで時を止めて適当に逃げれば済むと軽くトンでもない事をサラッと述べ またその相手が狂気にまみれ、人命や道徳を省みない文字通りの外道ならば人間だろうと迷わず斬るとハッキリと断言し)
>>天々座
俺はこの世界の存在じゃない。俺の世界はこの世界よりも科学技術…もっと言えばロボット工学が非常に発達した世界だ。俺の世界ではレプリロイドと人間が共に生活している光景が普通だ。…感謝する、…ゼットセイバー…どうやら武装の状態も特に問題はなさそうだな。
(自身はこの世界の存在ではなく、もっと科学技術の発展した世界の出身だと述べ またマントを受け取りながら感謝の意を述べつつそのまま羽織り 念のためゼットセイバーの調子を調べる為に柄を腰のホルスターから取り出し抜刀、柄からエネルギーを刃状に発生し、翡翠色の高エネルギーの刀身が出現する どうやら最後の戦闘で故障などはしていないようで再びエネルギーの刀身を消してホルスターに帯刀し)
>>一方通行
…そうか。別に俺は誰彼なしに信じているわけではない。全ての者がそうではないが、俺自身百年以上にも渡って人間、レプリロイド共に醜い部分を嫌という程見ている。 俺が人間を信じようと思うのは戦いの中で迷いながらも人間を信じようとした友の姿があったからだ。正確には友と、友の信じる人間やレプリロイドを信じているという方が正しいな。
…だが俺は狂気のままに悪意を振り撒き、無差別に命を奪い、破壊活動を厭わないイレギュラーであれば…たとえ相手が人間であろうが迷わず斬る。
(人に近くはあるが人ではないレプリロイドに人を信じれると言った趣向の意見に誰彼なしに信じているわけではなく、親友であるエックスの理想や思いに共感していたためであり、優しさゆえに迷うエックスとは違い、たとえ相手が人間でもやっている事が非人道的で外道極まりない相手であれば唯一人間であっても嘗てオメガの力で多くのレプリロイドや人間の命を奪い、更には世界を滅ぼそうとしたドクターバイルと同じく斬ると瞳を閉じながらそう断言し)
綱吉
ありがとうございます…いや先程後ろに並んでいたんですよ、それにとても美味しそうに食べてたから私もお腹すいちゃって…(苦笑したあとに話しては自分も1つ取り出して)
ゼロ
へぇ…そんな国がっ…ってその刀どうやってできたんだ!?(話を聞いては勘違いしていていては刀を見て反応し)
いづな>
なるほど…………確かに、動きが速そうね、いづなは(相手の耳と尻尾を見ては、半分獣だからと思いながら述べて「えぇ…私もいづなが嬉しいなら良かったと思う」と、嬉しそうに「空白…?何で空白…………あ、二人の名前を合わせたとか…?」と、空白と言われる意味を考え「あれなら、やり方が何となくわかると思う…一緒にやる?」と首をかしげて
ゼロ>
確かに…………混乱する人が多いと思う…………目立たない行動をした方が良いと思う(と、相手の話を頷いて、自分の意見を述べて「…あなたの世界で、何があったの」と、機械の体を見て
理世>
いやああなたが通っている喫茶店に、案内して…(と、知り合いの店ではなく相手が通う店に案内してと頼み
一方通行>
えぇ、そうして…………そういえば、自己紹介がまだだった。私はミカサ・アッカーマン(と、軽い自己紹介をして「なるほど………それで、苦労してるわけ…」と、納得したように
>>理世
任せろ、です((射的を提案されると頷くようにしては早速やろうと言わんばかりの様子で
>>アクセラレータ
面倒って…((相手の様子に呆れながらもため息をついていては『いづなのいた世界は今で言うとゲームで全てを決める世界で十六の種族にわけられ十の盟約により定められたという感じの世界、です』と軽い説明を相手にしては可笑しい話とはわかった様子で
>>綱吉
…初瀬いづな、獣人(ワービースト)、です((上から相手の前に着地すると自己紹介をして見ては『つけてたのは謝る、です』と頭を下げては耳を動かしたあと尻尾を立てて
>>ゼロ
ダークホールド?わからねぇ、ですけどこの世界には警察っていう奴等がいると聞いてる、です。人殺しなんてしたら余計目立つからやめとけ、です((聞いたこともない単語に首をかしげるも迷わず斬ると聞けば理世に聞いた話を思い出しながら話していくと首をかしげやめるように説得して
>>ミカサ
動きなら早い、です。これでもゲームを任される身、です((微笑みながら自分が任される身だからと話していては『ミカサ、これやる、です』と袖から飴を取り出すと相手に渡そうと近づいていて『そうだと思う、です。二人が揃ったら強い、です』と頷きながら話していると楽しまされたのは事実な為『ガッテン、です。懐かしい、です』と嬉しそうにしては相手の手を握っていて
ミカサ
そっそうか…(びっくりしていたので落ち着いては「こっちだ」と微笑みながら先導し)
いづな
さすがに早すぎるぞ?バイトが終わったらな?(くすっと笑ったあとに言ってはバイトに戻り)
にこ
…また練習してる…(また後ろから見ていては)
>天々座
…いや、人探しってヤツだ。(変に誤魔化すのも怪しまれると思ったのか、素直に人探しだと告げて)
>沢田
ちっと小腹が空いたからな…。(未だに精肉店を見つつ、腹をさすりながら呟くと元々肉が好きな為か何か頼もうと精肉店へと赴き)
>ゼロ
…やっぱり別の奴に影響されてンだな、まァ悪くはねェと思うぜ。俺もあのガキとヒーローに救われた身だしな。(相手が何故そこまで信用出来るのかと話から読み取って、やはり他人から影響されているのかと呟くと己の実験尽くしであった過去へと当てはめ打ち止めや上条当麻を思い浮かべてはそう言い。「昔の俺ならオマエの斬る対象になってたかもなァ…ま、会ったばかりのオマエに信じろ、つっても難しいと思うが俺は敵じゃねェよ。」と己に敵意がないことを示して)
>ミカサ
ミカサ…ハッ、成る程な…俺は一方通行“アクセラレータ”だ。(相手の名前に少し反応し、通りで似てるわけだと鼻で笑うと自分の名前も名乗っては「まァ、色々面倒くせェンだわ。」と愚痴を呟くように)
>初瀬
…だって面倒くせェだろォが、これから変なことが起きなきゃイイがな。(相手の溜め息に反応しては言葉を返すように告げて、呑気に欠伸をし。相手の話を聞くと「十六も種族があンのかよ……しかもゲームで全てが決められるってのはにわかに信じがてェな。」と疑ってるわけではないがあまり信憑性のない話にそう呟いて)
>矢澤
オマエも飽きねェよなァ……。(相手の後ろに立ちつつ呆れた視線を向けて)
>天々座さん
あはは……なんかごめんなさい(己のせいで相手に無駄なお金をかけさせてしまったかと思うと少し申し訳なくなったのか相手に謝ってみるもその表情は悲壮を感じさせるものではなくむしろ微笑を浮かべており
>矢澤さん
えっと……どうかされましたか?(相手が鏡の前でポーズを取っているのを見るといじめられてるのではないかと解釈しては心配そうに話かけてみて←
>いづなちゃん
…ワービースト?(何処かのファミリーの名前かと思ったが己はそんな名前のファミリーは聞いた事ないと思いつつ相手をチラッと見ると獣の耳と尻尾があり、それで何となく察しが付いたものの頭の中では整理しきれておらずポカーンとした表情になってしまい
>一方通行さん
……よかったらこれ食べます?(相手がお腹を空かせているというので相手にあげてみようと思い、その時、己がお腹を空いていた事なんて忘れており
【また亀レスになった…重ね重ねすみません…】
>>初瀬
簡単に言えば俺の技の一つで時を止める事ができる。…一般市民でも現行犯逮捕の権利を行使できる便利な制度があってな…別にそこらへんのチンケな凶悪犯罪者や極道にゴロツキ程度、束になってかかって来たところで武器を使わずとも制圧できる。ただ敵の一瞬の隙をついて峰打ち、そして適当に正体を隠して然るべき場所に突き出せばそれで事足りる。…俺が言っているのは強大な戦力を保有し、目的の為なら手段を選ばず、警察やら軍隊程度ではまともに相対できない連中の事だ。そんな連中を野放しにし、戦火を広げるくらいならば…俺は己自身の意思で戦う道を選ぶ…まぁそんな組織がいればの話になるがな。
(時を止められる事を明かしながら、元々その警察と特殊部隊を兼ねたイレギュラーハンターの中でも最高ランクの特A級ハンターとして所属し、実戦経験と戦闘能力に至っては尋常ではない為、そこらの犯罪者程度ならば武器すら使う必要もなく制圧して警察に突き出せば事足りると話し また自身が斬るのは強大な戦力を保有し、目的の為なら手段を選ばず、警察やら軍隊程度ではまともに相対できない連中の事を指しており、たとえ世界が違おうがその方針を変える気はないと相手の説得には半ば応じない形で返答し)
>>天々座
…だから世界そのものが違うと言っているだろう…。俺に聞くな…取り合えずこのゼットセイバーは俺の世界の技術で作られた武器で俺にしか扱えん。…それか俺の製作者にでも聞くことだ…まぁ百年以上前に俺が製作された事を考えれば製作者はもうこの世にいないだろうし無理だが、な。
(まだ勘違いしている相手に心底呆れながらもゼットセイバーに関しては自分の世界のテクノロジーで製作されており、ゼロにしか完全に使いこなせないとだけ語り)
>>一方通行
まぁ、そんな所だ。同じ道を志し、親友として接しながらもあいつと俺の性格は見事なまでに正反対だったがな。 …そうか、どのような経緯でその二人に救われたのかは俺には分からんが…道を見失って完全に狂う前に目が覚めたというのならばその二人は間違いなくお前にとって恩人なのだろう。…分かっている、俺も長い年月の間戦いを繰り広げて様々な連中を見てきた…今のお前の目にははっきりとした”決意と覚悟”がある。
(エックスから受けた影響も勿論あるが、エックスもゼロの姿勢から学んだ事もある、恐らく正反対の二人だからこそ互いに影響を受け合い、共に戦う事ができたのだろうと言いつつ、そのヒーローとガキと呼ばれた人物が相手を良い方向に変えたというのならば間違いなくその二人は恩人なのだろうと過去を回想しているのだろう相手にそう述べ また己は敵ではないと語る相手に今のお前の目にはレジスタンス達やハンター時代の仲間、キャラバンの人間達と同じ、はっきりとした決意と覚悟が見え、もう過ちを犯す事はないとそう肯定し)
>>ミカサ
…少し勘違いをしているようだな。大方俺が元人間でサイボーグになった…辺りに考えているだろう?俺は最初からこの体だ。俺は人間と同じ自我と思考能力を与えられたロボット、レプリロイドだからな。
…全てを語るととんでもないくらいに長く、ショッキングな内容になるが…それでも聞くか?(恐らく自分をサイボーグか何かと勘違いしている相手に俺は元からレプリロイドでこのボディである事を語り また、自分の世界で何があったのかと尋ねられると長く、更にショッキングな内容になるがそれでも行聞くか?と相手の覚悟を試すかのような質問をし)
(/主様のお返事を待っていましたが、お忙しいのかいらっしゃらないようなので…!仮参加…、させていただいてもよろしいでしょうか> <??一応絡み文投下しておきますので絡んでくださったら嬉しいです!)
ALL>
…みぃ、きょうはお天道様を久しぶりに見れた気がするのですよ(空を見上げつつトコトコと散歩をしていて。どこか嬉しそうに太陽を見ると少し眩しそうに目を細め上記を呟いて)
ゼロ
へぇ…(キラキラと輝かせた瞳は絶えずにじっと見ていたがしまわれては「まぁ戦闘には気を付けろよ?」とグッドラックサインを出して)
梨花
…まぁ晴れはいいよな?(微笑みながら言っては隣に行き)
トピック検索 |