主 2014-06-14 23:05:05 |
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ルリ>
えぇ…………でも、そんな技術を持ち合わせてることにも驚いている…(自分達にはそんな技術はないと述べて
いづな>
そうね…助け合うことは、とても大事……じゃあ、何か困ったことがあったら、私に言って。あなたの力になる(助けてもらったため、今度何かあったら助けると述べて「えぇ…採用されると嬉しい…」ど、微笑みながら「なるほど、チェスの駒………14?特殊な力を持っているのに…じゃあ、人類は最下位…?」と、ワービーストが14ならイマニティは16ではないかと考えて「……ワン・ペア。私の負け……」と、自分の手札を見せて
>>158
(主様が来られるまで、仮参加はどうですか?)
名前:ゼロ
作品名:ロックマンX ロックマンゼロシリーズ (時系列としてはロックマンゼロ4終了後でゼロシリーズ基準だがX時代のラーニング技も使用可能とする)
性別:男
(ロックマンシリーズからゼロで参加希望です。シリーズという扱いなのでX時代の記憶を持っていたり、全てのラーニング技を使えたりと原作と異なる点がありますがご容赦ください。姿にいたってはXとゼロシリーズではデザインが異なりますが設定では全く姿は変わっておらず同一人物です。)
>参加希望者様
(/遅れてすみません!皆さん大歓迎です!
>ALL
(/絡み文投下!
ふぁ…暇だなあ…(欠伸をしてはそう呟くと床をゴロゴロし始め「誰か居ないかな…」と言うと眠たくなり始めウトウトして
>>ミカサ
有難てぇ、です。私が困ったら話すことにする、です((相手に相談することかと考えると微笑みながら頷き御礼を述べ軽く頭を下げると『私も嬉しい、です』と採用されたらを考えると此方も嬉しくなり微笑んでいると『そう、です。イマニティは魔法も使えないし私達見たいに能力もないのが一番の理由、です』と相手の言葉を聞くと頷いては相手の理解力に有り難みを感じて『勝った、です。御相手ありがとう、です』と勝ったのがわかり頭を下げ握手をしようと手を差し出して
>>160 >>161
(/ありがとうございます、ではお言葉に甘えて主様が来るまで仮参加とさせて頂きますね)
>ALL
…オイ、どうなってンだ此処の自販機。(雑誌を見ながら杖で足を進めていると、ふと喉が乾いたので少し飲み物でも買おうかと近くの公園の自販機に札を入れて冷えた缶コーヒーを選べば、本来出てくる筈のコーヒーは下から出てこずにその後何度もボタンを押すが一向に出てくる気配はなく、ただただ呆然として)
>>モルジアナ
たわいもねぇ会話、です((相手を見つけると尻尾を振りながら述べていて
>>沙希
私ならいる、です((床をゴロゴロしている相手を見つけると相手に近づいて尻尾を枕にしようとしていて相手を見つめ
>一方通行くん
おかしいよねここ、私もなったことあるんだー(いきなり相手の真横に現れると上記を話し「叩けば出てくるかも!」と言うと自販機をバンバン叩き始め
>>アクセラレータ
何してやがる、です((自販機の前で呆然としている相手に近付くと幼いためか相手を見上げ首をかしげると尻尾を振りながら耳をピクピクと動かしながら何をしてるのかを聞いて
【いえいえ、非似ですが。よろしくお願いします】
>いづなちゃん
あ、いづなちゃん(相手を見かけ軽く微笑み「そういえばまだ課題終わらせてなかったんだー…まあいいよね」と適当な事をいうと相手を枕にして寝っ転がり
>>沙希
何してた、です?((相手の微笑みにつられ此方も微笑んでは今まで何をしてたかを聞いてみて『え…終わらせてから寝やがれ、です』と適当な事を言いながら自分の尻尾を枕にされるととりあえず此処は説教をと思い尻尾を動かそうとして
>>all
…ここはどこだ?俺は確かラグナロクでの最終決戦でラグナロク・コアもろともバイルを倒してからラグナロクの崩壊に巻き込まれてそのまま大気圏に突入した筈…ちっ、シエル達とも連絡がつかないか…とりあえず地上は無事のようだが…少し調べる必要があるな…。
(先程まで宇宙空間で衛星砲台を地上に落とそうとしていた狂気の科学者、Drバイルとの最終決戦を繰り広げ、バイルもろともラグナロクを破壊したはいいものの、その崩壊に巻き込まれ運命を共にしたと思っていたが、気付くと周りは自分達の世界とは似ても似つかない平穏な世界が広がっていた レジスタンス達との連絡もつかず、謎は深まるばかりだったが少しでも情報を得る為に紅と白、黒を基調にしたアーマーを身に纏い、腰まである長い金髪が特徴的な青年の姿をしたレプリロイドは丁度そこらに落ちていたボロいマントを身に纏って歩み始め)
上レスに追加【挨拶文が何故か消えた…ともかく参加許可ありがとうございます。上に絡み文を投下しましたので絡んでいただければ幸いです。】
>>ゼロ
…何だあれ、です((相手の姿をみると遠くからなので目を細めそして耳を立たせ尻尾を立たせたまま相手が来るのを確認しては近付いてみて警戒をしていて
>>初瀬
…先程から視線を感じてはいたが…お前は何者だ?見たところレプリロイドでも人間でもなさそうだが…俺に何か用か?
(先程から視線をずっと感じていたのか、その方面に歩みを進めるとそこにはレプリロイドでも人間でもなさそうな少女が警戒している様子で佇んでいたのもあり、此方は全く表情を顔に出さず俺に用でもあるのか?とこちらも様子見を兼ねて質問し)
>>ゼロ
私は獣人(ワービースト)の初瀬いづな、です。お前見たいなのが気になったからついてきただけだ、です((やっぱり相手は自分達の知る種族では無さそうだと思い警戒はし続け自己紹介すると用件を述べ『お前は何してやがる、です』と表情に出さない相手を見ると不思議そうに何をするために歩いてるのかを聞いてみて
>>初瀬
…獣人、か。妙に平穏な場所に存在すら知られていない種族…なるほどな。やはりここは俺の知る世界ではないという事か。(そんなワードを聞きながらやはりここは自分のいた世界ではないという事を自身で自己完結しながら納得し)
…そうか、随分と物好きなことだ。何をしていると言われても俺はただ自身のおかれている状況を理解するために情報を集めようとしていただけだな。(恐らく子どもの単なる好奇心だろうと考えつつも、自身の目的を簡単にだけ話し)
>山岸
…誰だオマエ。(突然真横に現れた相手に何処か不信感を持ちつつも、叩いてみればという提案に少しだけ能力を使ってみるかという結論に辿り着けば「ちょっとどいてろ」と首元のチョーカーのスイッチを入れて)
(/参加許可有難う御座います!見るに耐えない駄文ですが宜しくお願いします!)
>初瀬
…見ての通り自販機に金呑まれてンだよ。(見た目小さい相手を見下ろしつつ、自分の今の現状を伝えると相手の耳や尻尾に目がいき、何か仮装でもしてるのだろうかと考えるも深く探る必要はないと思ったのか率直にスルーして)
>ゼロ
何をブツブツ言ってンだ…まさか、またグレムリンの魔術師が潜伏してるとかじゃねェよな。(己が耳にしたことないような単語をぶつぶつと呟きつつ歩行している相手に若干の警戒を構えつつ、また魔術師が潜伏してきてるのではないかと推測し)
>>ゼロ
私だって此処の種族が人間(イマニティ)が多くて違う世界ってわかる、です((自分でしか会話してない様な気がして自分から話しかけようと試みては自分だってこの世界の住人ではないと述べ『それなら私だって同じ、です。お前だけがこういう状況ってわけじゃねぇ、です』と相手の目的を聞くと此方も一応同じなのでとりあえずはこういう言葉しか浮かばずにいて
>>アクセラレータ
自販機?何だそれ、です((聞いたこともない単語が出てくると首をかしげまさか目の前にある物ではないだろうかと思い叩いてみたりと耳を動かしながら自販機を見詰めるも変化が見えず首をかしげていて
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