【ALLキャラ】ほのぼの話してよう【3L可/参加者大募集←】

いづな>
ワービーストには、そんな能力が……(相手の種族の能力の話を聞くと驚き「じゃあ試しに……私は戦争をしてる世界から来たけど、戦ってる相手は人間と思う…？」と、相手の能力を試し「ゲームですべてを決める世界…？そんな世界があるなんて……あなたは、ゲームは強い方？と、あ相手の持っているトランプを見て

理世>
違う………(相手が旅行者か何かと勘違いしてるから違うと答えて「私は、違う世界からここへ飛ばされた…人を喰らう生物「巨人」がいる世界から」と述べて

いづな

ん～…って私はなにを考えている!？（しばらく悩んでは変な考えをしてしまいしっかりとして「ふぅん…つまりは外国暮らしかて」と呟き「警察はいまってその人たちが警察だぞ！？」と説明しようとしたら言った相手に言って）

>>ミカサ
…いない…です。ただこの世界ではでも別の世界で戦争ではねぇですしそもそも人間と言うか…何かと戦ってる…((能力について試されると相手の鼓動を見たりと様子を見ると戦争はしてないただ何かと戦っているとわかる限りを述べていては間違っているかを確認して『ゲームは多分強い方…一応任されるのが多い。でもイマニティの五人に負けたです』とトランプを握ったまま空達の事を思い出していて

>>理世
…訳がわからねぇです((相手の様子を見ると訳がわからず首をかしげていると『異世界の住人…です。外国ってなんです？』と相手の呟きに反応しては首をかしげ『この人達が警察？…イマニティと変わりねぇです』と警察に着いていこうととしは目の前の人が警察と知ると驚き意味不明の様で

いづな>
…………どうやら、本当みたいね…そう、私達は戦争はしていないけど、人類を苦しめている、ある生物と戦っている…(相手の能力が本物だとわかると、正解を言って「人を喰らう生物「巨人」と戦っている」と述べて「人間に負けた…？どうして？あなたには、人の心を読める能力があるのに…」と述べて

>>ミカサ
でもそれはお前が人と言ったから嘘かと見破れたです((本当に使えるのかと言われると首を振り人間と言う言葉を聞いたときに鼓動等に変化したため能力が使えた様なもので『人を喰らう…巨人？私達の世界で言う巨人(ギガント)の種族です？』と巨人と聞くと自分の知る種族だと思い首をかしげていては『人の心は読めねぇって事がわかったからです。私達は嘘を見破る力で記憶を消してそういう様に言わせていただけです。それを知ったのがその五人のイマニティです』と敗因を述べると思い返せばしょんぼりし始め

名前、藍原延珠
作品、ブラックブレット
性別、女


参加希望なのだ！

ミカサ

違う？…（まだ悩んでは相手の言葉を聞いて「またまたファンタジーな…」と苦笑し「巨人ってのはわからないがたぶん居ないぞ？むしろ平和な感じじゃないか？」と言って）

いづな

あぁすまない!!（相手を見たあとに「外国ってのはこの場所と違う「国境」ってのを越えた場所の事だよ？そこだと言葉や習慣、様々な違いがまずあるし、気温とかも違う、まぁ簡単に越えられはしない…まぁ君で簡単に言ったらワービーストとイマニティの場所みたいなことかな？」と聞いてみて「警察は普通に人間だから代わりはないぞ!？」と「まぁ何が違うかって言うと…法律を守る人とか人の平和を守る人かな？簡単に言ったらだが…」と言って）

>>理世
そう言うことならガッテンです((相手の言葉でなんとなくわかったらしく頷いては微笑んでいて尻尾を御機嫌そうに振り『ガッテンです、盟約と同じですね？警察…ただ者じゃねぇです』と警察の近くで述べてしまい警察を見て警戒しはじめて

いづな>
そう………でも、そんな能力があるのは便利ね……(相手の能力があればと、その能力でできることなどをいろいろ思い浮かべ「多分ね…けど、実際いろんなところが違うと思う。例えば、巨人は話さない。というより、話せない……その他にも、弱点以外を攻撃してもすぐに怪我が治る」と、こちらの巨人の説明をして「そう…その人達は、頭がいいのね…」と

いづな

わかってくれてよかったぁ（ほっとしたあとに「ん～たぶんその盟約とやらを重視に守ろうとしてくれる人みたいな感じだと思う…って警戒しないの!？」とびっくりしては手を掴み引っ張り）

延珠

（たぶん大丈夫かも知れませんが一応主様を待ってみるか被ってなければ仮参加とかしてみてはいかがかと）

（なら…仮参加します…）

ん～…気持ちいい天気なのだ～！（目を擦りながら空に手を伸ばし）
ALL>

理世>
私達の世界じゃない人だったら、そう思うけど…………実際にある。この装置も、巨人を倒すためのもの(と、立体起動装置を指差して「……いるなら、とっくにこの町は滅んでる…」と

>>ミカサ
便利…です？良くわからねぇですが…((自分達の能力が便利と言われるとそういうものなのかと首をかしげていては『…スゲェ差です。私達の知る巨人とは大違いです』と相手の説明を聞くと自分の世界と異なる事で驚いていては『三人はスゲェ頭が良くて三人のうちの一人は元々違う種族で残り二人が特にイマニティのくせしてスゲェ頭が良いです』と印象に残った空と白について語りだし負けた時を思い出して


>>理世
お前の分かりやすくて良かったです((ホッとしてる相手にイメージはもう変な人のイメージがついてしまい逆に此方もホッとしては『あぅっ…痛ぇです～』と叫んでしまい手を引っ張られたままで尻尾でペチペチと足を叩いていて

>>延珠
ん…うるせぇです…((近くで寝ていた為相手の声に耳をピクリと動かし起き上がると眠そうに相手を見つめ

ミカサ

へぇ…良くできた機械だな…（じっと見ては「きょっ巨人ってまさかゴ○ラ的なやつか!？」と真っ青になり「銃とか聞かないのか？爆薬とか」と聞いてみて）

いづな

そうか…ならよかった（優しく微笑みながら「すっすまない…だけど警察もちょっと困るからな？失礼しました」と警察に謝罪したあとにその場から相手と一緒に離れて）

延珠

ん？…チマメ隊の…友達かな？（と内心思いながら見たあとに「一人で何してるんだ？」と聞いて）

わわっ！ごめんなのだ…（びっくりしながら相手を見て頭を下げ）
いづなちゃん>

>>理世
てっきり、戦場戦場言うからちょっとおかしい人と思ってたです((相手の微笑みにのり此方も微笑むが相手のイメージをそのまま述べてしまい『何故離れるです。恐るべきイマニティですよ』とその場から離れる相手に首をかしげ見上げると理由を聞こうとしていて

>>延珠
頭下げられるのは困るです…頭をあげろです((相手に頭を下げられるのは困るので頭をあげるように述べると此処の人間かと思い首をかしげ