主 2014-06-14 23:05:05 |
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ミカサさん
おそらくこの世界の住人ではないと思います…
(この人もこの世界の住人ではなさそうだなと察し)
あ…私は地球連合宇宙軍少佐ホシノルリです…
よろしく…
(Vサインをして)
>>理世
…何処…です。迷った…です((キョロキョロしながら歩いていると尻尾は振り耳は立たせたままで相手にぶつかってしまい『痛ぇ…です』と尻餅をつきながらも首を振り
いづな
あわわっごめんっ(びっくりしながら相手を見ては相手の姿に「まさかのコスプレ衣装を着た人!?」とびっくりしながらまたみては「だっ大丈夫か?」と手を差し出し)
>>理世
此方もごめんです((此方も謝り申し訳なさそうにすると『コスプレじゃねぇです』と首を振り不機嫌そうに相手を見ると尻尾を振り続けて『大丈夫です、前を見なかっただけです。だから心配すんなです』と手を差し出す相手に手を置くと間違ってる丁寧語を使い
いづな
あ…本物?(まだびっくりして見ていては「…もしかして「です」をつければ敬語だと思ってるのか?」と首をかしげながら聞いて)
>>理世
本物です、お前は構造的に人間(イマニティ)…です?((驚かれているのでうなずいて相手は人間かと尋ねてみると首をかしげ『そうなのかです…知らねぇです』と驚きながら初めて知った様な口振りで自分のお爺さんからの言葉とイマニティ語はわからない為深く首をかしげ
いづな
本物か…可愛いな…(見ていては「いっイマニティ?…何語だ…?」と自分の知らない言葉に首をかしげては「じゃあ敬語を正しく教えてやろうか?」と首をかしげながら聞いて)
理世>
……ここは…(見慣れない風景を見ながら移動していて。どうやら、こちらも違う世界から来たようだ
いづな>
いや………あなた、その耳と尻尾は……………(相手の尻尾と耳を指差して「あなた、ここの人間じゃなさそうね……」と、周りの人間を見ては明らかに違うと考えたのかそう述べて
ルリ>
そう…ルリね(相手が自己紹介すると「私は、シガンシナ区近郊出身、調査兵団所属のミカサ・アッカーマン」と、自己紹介をしてその兵団の敬礼をして
>>理世
可愛くねぇです、これでも獣人(ワービースト)です((相手に可愛いと言われると照れるが種族だから仕方ない様子で『イマニティは人間を変えて作られた言葉で種族…です』とイマニティさえ知らないなら此処は異世界かと納得したようで『シジィの言葉は変えられねぇです』と電柱に隠れるとお爺さんの言葉だから変えたくないようで
>>ミカサ
これは私の種族で獣人(ワービースト)です((耳と尻尾を指差され人間ではないねと言われると種族を教えてやり『お前は人間(イマニティ)ですよね?』と相手は何処からどう見ても人間なので首をかしげながら質問して
いづな
ワービースト?ギターの種類か?(首をかしげながら「へぇ…人間をイマニティって呼ぶ国があるんだな…興味深いな…」と言ったあとに「おっおい…おじいさんあれじゃあストーカーしてるじいさんに見えるぞ…」とガタガタしながら電柱の後ろを指し)
理世>
(視線を感じたので、その方向を向くと、相手がこちらを見ていて「……あなた、ここの世界の住人?」と聞いて
いづな>
ワービースト………聞いたこともない…獣と人間のハーフか何か…?(聞いたこともない種族だと思い。だが、自分の知ってる種族もかなり限られている「イマニティ…?よくわからないけど、私は人間」と述べて
>>理世
ちげぇです、獣の人間です((首を振ると耳と尻尾を見せるようにして説明をしていると『私の世界はゲームで全てを決めるです。例えば私がお前にゲームを仕掛けるです、盟約に誓って行いもし私が勝つかお前が勝つかで好きな事をさせたりと色々できる世界』と説明すると例えで相手と自分が戦うときとかを分かりやすく説明して『ジジィを馬鹿にするんじゃねぇです』と相手を見つめながら不機嫌そうにすると相手に近付いては頬を脹らませ
>>ミカサ
そうです、獣と人間のハーフです((コクと頷くと相手の答えが正しかったため説明せずに済みホッとしていて『人間…イマニティは人間と言う意味で良いです』とこれもわかるならと嬉しそうにして自分の世界の人かと勘違いをして
ミカサ
おっ…(話しかけられては「ここの世界?…」と状況が読めなくて「厨二か…?」と内心思ってしまい首をかしげながら見ていては)
いづな
獣の人間…戦場の悪魔か!!(そう解釈しては「つまりは戦闘用に育てられた子か…」と考えて「ゲームでか…なんかすごいファンタジーな世界だな…その国は…」まだ勘違いしては「じいさんを馬鹿にしてはない!?せめて知人なら側にいて手を繋がなきゃ勘違いされて捕まるぞ!?」と言って)
>>理世
戦場の悪魔?訳のわからねぇ言葉です。獣と人間のハーフで納得するです?((何を言ってるんだと思っていては一応分かりやすく説明してみて相手を見ては眉を下げていて『そういう言葉ある二人に言われたことがあった気がするです』とゲームで全てを決めるファンタジーな世界は空達が言ってたとか言っていた様なと呟いては『捕まる?誰にです?』とお爺さんが誰に捕まるんだと首をかしげながら質問して
いづな>
そう………そんな種族がいたなんて…(自分の世界にいる「巨人の仲間」か何かかと思ったが、その可能性は低いと思い「イマニティが、人間…………でも、イマニティなんて聞いたことのない単語…」イマニティが人間という意味だとわかると納得するが、そんな単語聞いたことがないと述べて
理世>
………………何か、勘違いしてない…?(おそらく状況が読めていないから首をかしげたと思うが、相手の表情を見ていると何か勘違いしてると思
>>ミカサ
能力としてはこう言われてるです、人の心が読めるってでも本当は嘘を見抜く事が出来るです((補足説明してやり自分達の能力について語りだし『それは多分私達の世界の言葉…です。ゲームで全てを決める世界だからかもです』と聞いたことがないなら違うのかと思い説明しながらも相手の近くまで歩いてきて自分たちの世界についてを述べるとたまたま持っていたトランプがあり
いづな
んな!?そんな事は現実時に考えてはないだろ…(深く考えて「二人か…たぶんそいつらも現実的なんだろうな…」と思っては「警察ってやつだよ、とりあえず簡単に言ったら君のいた国とは違う法律がこの国にはあるから危ないぞ?だから知り合いなら呼んだ方が」といっていては丁度前から警察が来て)
ミカサ
勘違いって…そうは言っても世界…あ…国の事か?しかし日本語ペラペラだな?(そう言っては「外国人だから旅行者?かな?」と内心思って)
>>理世
でもそう言ってたです…((相手が言ってた言葉を思いだ来ながら頷いていて『その二人はこの世界から来たとか言ってたです』と思い出すように述べているとゲームの事についてはやられた気がすると述べ『警察…?法律…?』と聞いたことがない単語に首をかしげると警察が目に入り警察に着いていってしまい
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