主 2014-06-14 23:05:05 |
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いづなさん
私が代わりに説明しましょう…
アイドルとは歌を歌ったりダンスを踊ったり
時には握手会なるものを開いてる方々のことです
(ドヤ顔でいづなを見つめる)
>>all
【さっきのは自分です。名前をミスりました】
>>綱吉
…ん?何だあれ、です((相手が持っているものを見ると美味しそうだなと思うも知らない人だからかゆっくりとついていき
>矢澤
…意味分かンねェ。(相手の言う「にっこにっこにー」とは一体何なのか訳が分からずに怪訝そうに相手を見て)
>初瀬
種族…?何のことを言ってンだ。(耳や尻尾は付いているものの相手が人間にしか見えない自分には何を言っているのか分からず、頭上に疑問符を浮かべては「あのクソガキ…態々わりィな、そいつは礼だ。」と拳をわなわなと震わせて自販機で適当なジュースを買えば、相手に投げ渡すと己はその少女を探しに行こうと裏路地へ向かおうとし)
>ゼロ
…成る程な、学園都市の機密兵器みてェな集団ってことかよ。しかし、そンなに自分のことペラペラ喋って大丈夫なのかァ?オマエに敵対意識がなくても、俺が敵じゃねェっていう証拠はねェぞ。(学園都市最高の頭脳で大まかには理解出来たのか、納得したように相槌を打つが、敵対意識がないと告げては説明からして兵器のような相手に自分が敵ではない証拠がないと言い)
>天々座
…モデルガンじゃねェ、実銃だ。(相手の呟きが聞こえたのか、何の躊躇いもなく本物の銃だと告白すると懐にしまい直して)
>ミカサ
あァ、まァな…名前はラストオーダーって奴だ。(相手の問いに軽く頷いては携帯をしまって、探してる少女の名前を言うと「“ミサカはミサカは~”ってのが口癖の奴だが…まァ見かけたら言ってくれや」と告げて)
>高垣
ったく、何で俺がぬいぐるみなンざ取らなきゃいけねェンだよ。(先程打ち止めから、ぬいぐるみが欲しいとの連絡をしつこくされたので気怠い様子でゲームセンターへと足を運べば直ぐにクレーンゲームの方へ向かい、「こンなモン、金使わずとも余裕だろ」とゲームに手を当て内部のベクトルを変換すれば中身のぬいぐるみが全て落ちてき)…こンなにいらねェっつーの。
>沢田
…っ、オイ…どこ見て歩いてンだよ。(コンビニから帰る途中、丁度精肉店を見掛けて立ち止まっていたところにふらふらと歩いている相手にぶつかってはチンピラのように睨み付けて)
>>ルリ
…わからねぇ、です。そういうの聞いたことがねぇ、です((相手のドヤ顔を見ると少しばかりイラつきを覚えるも聞いたことがないので首をかしげ
>>理世
な…二つ目、です?((せっかく捕まえたのに二つ目が現れるとどっちに釣られれば良いのかわからなくなり混乱してしまい
>>アクセラレータ
だからいづなは此処で言えば異世界から来てる、です((相手にいまいち伝わらないので一言でまとめられる言葉をいい放つと尻尾を振り続けていて『ちょっと待て、です。いづなの記憶が正しいなら彼処は公園だから私も行く、です』と御礼をもらえば嬉しくなるものの探しにいこうとする相手についていき自分の記憶を確かに公園だと告げ
>>ルリ
…これが、アイドル…?((画面が現れ映像を見るとこれがにこの言うアイドルかと思えば首をかしげ
にっこに~!(首を傾げながら鏡を見つめ)
理世さん>
にこ…?(首を傾げながら相手を見て)いづなちゃん>
う~ん…(眉をよせながら首を傾げいろいろ考え)
一方通行さん>
>>理世
あ、頭が混乱しそう、です((二つも相手にすると流石に疲れてきたのかクラクラしていて負けたくないと思ったのか片方にとびかかり
>>ルリ
…色々すげぇ、です((先程歩くときも見かけたけど凄い広いんだなこの世界はととにかく頷いていて
>>にこ
お前、いつもその笑顔を作る練習してるの、です?((首をかしげながら見られているといつも笑顔を作る練習をしてるのかと尋ね
>天々座
いや、何でビビらねェンだよ…。(実銃と聞いて寧ろ興味を持つ相手に突っ込むように言って)
>初瀬
…にわかには信じ難ェが、俺も学園都市からいつの間にか此処に来たしな。(相手の言うことに信憑性がないと思いつつも、実際自分も学園都市から来たのでそう呟くと「公園か…ンなら、案内頼めるか?」と外の世界には疎い己を案内してくれるかと尋ねて)
>矢澤
オイ、何してんだよ。(とりあえず話しかけてみるかと、後ろから突然声を掛けて)
>>理世
ぐぬぬ…もう…駄目、です((いよいよ限界になりパタンと気絶すると混乱している様子で目を泳がしていて
>>ルリ
やめろ、です((相手に寄りかかれると相手が大きいせいか倒れそうになってしまい
>>アクセラレータ
それだったら少し似てる、です((相手に信じられてないが学園都市が世界のひとつかと勘違いしてそれと似ていると言ってしまうと『ガッテン、です。任せておけ、です』とうなずいたあと公園へと歩き始め
>>初瀬
…そうか。お前がそれでいいのならば俺は構わないが… まぁ、それがいい切欠になったのならばまた其れも良しか。…しかし、どうもこの町の雰囲気は俺には馴染みづらいものがあるな。別に厄介事を起こしたわけでもないが意思を持ったロボットが存在しない世界で混乱やら厄介事を避ける為にはあまり人目に付かないようにしなければならん…面倒だな。(相手のそんな様子を見て了承しつつ、レプリロイドのいない世界で無用な混乱や厄介事を避ける為にひっそりと姿を隠して行動しなければならない事に対して軽く愚痴をこぼし)
>>天々座
……………………分かった、悪いがお前に任せる。(マントを治すと微笑んで答えた相手の対応が意外だったらしくほんの一瞬僅かに目を見開くも、思うところはあったのか任せるとマントを脱いで相手に渡し マントを外した事で紅と白、黒を基調としたアーマーが再び姿を現し)
>>一方通行
別に問題はない…実際イレギュラーハンターの組織そのものは百年前に”ある理由”によって実質的に解散していてもう存在しない。更に言うと俺はそもそもこの世界の存在ではない。俺が本当に斬るべき存在…それは人間とレプリロイドに無意味に危害を加え、戦火を広げて世界に害を成すイレギュラーだけだ。
更に言うとお前が俺と戦って得られるメリットが存在しない。それにそういう台詞を言う奴に限って実行には移さない事は熟知している。本当に敵対する気があるのならば隙を覗って牽制で攻撃を仕掛けてきている筈…そうだろう?
(そもそも自分はこの世界の存在ではなく、イレギュラーハンターの本部は百年前のイレギュラー戦争と妖精戦争による多大な戦火による大惨事で事実上壊滅して存在しないのでそこまで詳しく語らないものの実際に話したところで問題ないとキッパリと言いきり また自身が斬るのは人間やレプリロイドに危害を加え世界に害を成す存在だけであり、そういった台詞を言う人物に限って実際に実行には移さないと確信を持って答え)
>>ルリ
……?すまんが人違いではないか?恐らく俺はお前とは初対面だと思うのだが…まぁいいか。(どうやら遭った覚えがないらしく、一瞬疑問を持つも特に深く考えるつもりはないようですぐに考えを切り替え)
>>ルリ
…だからって寄りかかるな、です((さすがに重くて我慢ができないのかプルプルと震え始め
>>ゼロ
何愚痴を吐いてやがる、です。いづなだってこの耳と尻尾でも種族と言い張るのもそうとう面倒、です。今更愚痴を言っても遅い、です((相手の軽い愚痴を聞くとムッとしながら自分だってワービーストと言い張るのも面倒だと告げ今更愚痴を溢しても遅いと告げ
一方通行
あっえっえっと……(なんとか濁すことがないかと考えては悩んだあとに「ぐっ軍人の娘で…昔からな…つい…」と濁すことなく話してみて)
いづな
いづな!?すまんやり過ぎた!!(焦っては気絶した相手にどうするかどこか寝かせるかと思い)
ゼロ
おぅ…しかし本当にすごい甲冑だな?(マントを縫いはじめては話しかけてみて)
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