主 2014-06-14 23:05:05 |
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>>初瀬
…そうか。(そんな安心した様子の相手を見つつ、どこか虚空に語りかけるように呟き)
そうやって短絡的にバカにされたと思い込む考え方は直した方がいいぞ。俺はその当人のワービーストが独断で国民を賭けの代償にした対応が問題だと言ったんだ。どちらにせよ、元を正せばそのような賭けの代償を吹っ掛けて来た方に責任はあるがな。さっきも言ったように上に立つ者や力を持つ者には多大な責任が伴う。それを国民にきちんと話し、理解を得られた上ならばいいが今後は国民の為を思うならば国や国民を賭けるのは避けた方がいい。そういう事に関しては大衆というものは非常に不安を感じるものだ。
そのジブリールとやらの事は分からんが異世界の人間の片割れが人類を舐めるなと言っていると言う事に加え、国民を賭ける行為を強要するような内容を吹っ掛けている事を考えると相手は悪意を持ってゲームを仕掛けているという事になるな。卑劣な真似をする…だがそれで大切な事に気付けたのならばその経験は無駄ではなかったと言うことだろう。次からはその経験を糧にして同じ枷を踏まないようにすればいい。(もう少し対局的に物事を見た方がいいと忠告しつつ、それが自分達にとってプラスな経験になったのならばその経験は無駄ではないと話を聞いた上で語り)
>>天々座
…ボディを隠す為にとはいえ、奇異の目線を受ける覚悟はあったが…実際あからさまな反応をされると多少腹が立つな…。(こちらに奇異の目線を向けている相手に気付き、色々な経験の結果X時代よりも丸くはなっているものの、やはりそういった目線は不快なようで睨みつけはしないが凄みのある威圧感を無意識の内に多少出しており)
一方通行>
………………(町を歩いていると、コーヒーの缶を潰してきょろきょろと回りを見てる相手を見ては「探し物でもしてる……?」と思い
いづな>
そうなんだ……ワービーストは、高い技術力を持ってるのね(ここに置いてあるゲームよりは大きくないが、そのような物が作れるのはすごいとも述べて
「……どうしたの、キョロキョロして…」と首をかしげて不思議そうに見て
ゼロ>
……………何あれ……人………?(他の人がビルを見上げていたため、自分も見上げれば目を細めながら屋上にいる相手を見て
理世>
迷子にはなってなかった。でも、こっちの世界でしばらく過ごすのだったら、ある程度見ておかないといけないから…(と、自分が出掛けている理由を話して「…まぁ、私は軍人みたいなもの…あなたも?」と聞いて
>>ゼロ
これやる、です((思い出したかのように袖から飴を取り出して相手に渡しては『うぅ、種族を馬鹿にされて怒らない奴等はいねぇ、です。そこは聞いた話でわざと民衆を呼んでたとかなんとかって聞いた、です。戦った時に場所が悪かったからか最初は人間とは思えない怖がってた、です』と空と白に関しては色々と聞いたため戦う時にゲームのフィールドが東京と言うことで人込みに怯えてたのか日が嫌なのかのどちらかがわからないけどそういう事があったらしく『そうじゃねぇ、です。悪意があってじゃなくて一番弱いとされるイマニティを舐めるなと言う意味だと思う、です。私達の種族は十六でイマニティはその最下位だから革新を起こすのなら今と言う感じかも知れないと思う、です。大切な事に気付けたから私は毎回異世界の人間に勝負を仕掛けに行ってる、です』と空に限っては卑怯な事などしてもわからない程度だがそれでも相手は最下位の国を纏めるのだから凄いしか言えず楽しむ事を学んでからは欠かさずに挑んでると笑顔で告げ
>>ミカサ
私達なんかよりミカサが腰につけてるのがすげぇ、です((高い技術力があると言われると照れているが相手の腰につけてた物が凄いと述べていると『さっき私が戦ってた奴が負けた約束で私の言うことを一度だけ聞くってなってるん、です』とさっき自分が勝った人を探して見つけ出すと盟約に誓った戦いではなく普通の賭けで勝ったことで相手の練習相手としてつれてきたようで
いづなさん
実はナデシコのエンジンの調子が悪くて発進出来なくなって…
いわゆる艦長としての責任…です…
まぁそれより食べに行きましょう…
いづな>
そう……?これは立体起動装置って言って、巨人と戦うために空中移動をするための装置。行きたい場所にアンカーを刺して、ワイヤーを引きながらガス噴射をして飛ぶ。横のこれは、ブレードと予備の刃をしまっておくもので…(と、立体起動装置のことを説明して「でも、この装置に比べたらいづな達の方がすごい…」と笑みを浮かべ「なるほど………その人が練習相手ね?」と、大人の方を見ながら100円を入れて
>>ルリ
…わかった、です((頷くととにかく相手についていき
>>ミカサ
なるほと、です。いわゆる装備って奴、です((相手の説明を聞くと目を輝かせながら微笑んでいているとだから初めてあったときビルにいたのかと思っていては『そうでもねぇ、です』と褒められてるのかと思い照れながら微笑んでいて『じゃあ説明する、です。そこの縦長くて先が丸いのがキャラを動かしたりキャラ又はフィールドを操作する操作キー、です。上に動かせばジャンプ左右に動かせば前後ろで下に動かせばしゃがむ、です。続いて五つボタンがありますが赤が選択時は決定でゲーム時は強いパンチになる、です青は選択時はキャンセルでゲーム時は強いキック、です。緑は弱いパンチで黄色は弱いキック、です。さいごの黄緑はガード、です。ちなみにそれぞれのボタンと操作を組み合わせて違うアクションをさせて攻撃させたり必殺技を放ったりする、です』と長々と相手にわかるように説明しては相手の横に行き『さぁ、ゲームを始めよう、です』と自分の知り合いが言ってた台詞を述べ
>ミカサ
ああ、なんか気になってやってみたんだけど、難しくってよ
(頭をぽりぽりかきながら上記を述べた後「お前もやってみろよ」と言って
>ルリちゃん
本当? じゃあ、お言葉に甘えちゃおっかな!
え、あたしってそんなに有名人なの? 照れちゃうわね~(照れくさそうに頭掻いて)
>all
ヨシュア! 気をつけて、何か様子が……って、あれ?(魔物を退治している途中で、おかしな光を浴びてしまい。一緒に戦っていた相手に声をかけたと思えば、周囲の様子ががらりと変わっていることに気がついて首を傾げ)
(仮参加させて頂くことにしました! よろしくお願いします!)
>エステル
ん?
(後ろの方で何やら物音がしたので振り返ると何やら困ってそうな人物を見かけて相手に近づき「どうした?」と声をかけて
ブライトさん
自己紹介がまだでしたね…
私は地球連合宇宙軍少佐ホシノルリです…
以後お見知りおきを…
所属は試験戦艦ナデシコBの艦長です…
まぁある程度は有名だとは思いますが…
(相手の事を尊重しさらにサラッと自己紹介までして)
>エレン
えっと……あなた、遊撃士? ここってリベール王国……ではないわね。エレボニア帝国? それとも、カルバート共和国?(相手の服装を見ると、同業者かと首を傾げて。見たことのない景色に辺りを見回しながら、困ったように肩を竦め)
>ルリちゃん
え、ええっと、地球……? ナデシコ……?(聞きなれない言葉に首を傾げて)
と、とにかく自己紹介よね! 私は、エステル・ブライト。遊撃士をしているの。ルリちゃん……でいいのかしら。よろしくね!(とりあえず相手の名前だけ認識すると、笑顔を見せ握手を求めて)
>エステル
遊撃士って言うか・・・調査兵団だな
(上記を述べた後「オレもこの世界の人間じゃねーんだよな、多分」と苦笑いをして答えて
ブライトさん
まぁ簡単に言えば1つの戦艦の艦長です…
(白い手袋を外し相手の手をつかんで)
よろしく…(無表情でVサインを出す)
年齢はおいくつですか?…
私は16歳です…
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