主 2014-06-14 23:05:05 |
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>>アクセラレータ
あれは…この前の白い奴、です((散歩をしていると相手を見つけ何かを探してるような気がしたので近づいていき『何か探してるん、ですか?』と首をかしげ何を探してるかを聞いて
>>ルリ
ルリにあわせる、です((そういわれてもわからないため首をかしげ相手に任せて
>>初瀬
…善処しておこう。まぁ分かったのならばそれでいいが、な。(相手の注意にしぶしぶといった感じで了承し)
盟約によって決められたゲームによる世界の統制…殺傷などの闘争の廃止か。いまいち実感は沸かんが…間違いなく俺の世界では実現不可能だろうな。(ゲームによる統制と殺傷、戦争行為の排除で絶対に種族間の争いがないという相手に対し、自分の世界では間違いなく不可能だろうと断言し)
>>all
………やはり通信は繋がらないか。バイルが倒れ、ラグナロクも大気圏でバラバラに燃え尽きたのも確認済みだから地上は無事だと思うが…何とか元の世界に帰還する方法を見つけなければな…。(未だに元の世界に帰還する方法が見つかっておらず、恐らく自分の世界はラグナロクが燃え尽きた事で無事だとは思うができるだけ早めに帰還できる方法を探さねばと決意を新たにボロマントを纏いながらそこらのビルの屋上に一人腕を組んで佇んでおり)
>>ゼロ
その説明でわかる人は多分大人だと思う、です((渋々了承した相手に相手からの説明は多分大人がわかる方なのだろうと考え『でも盟約で賭ける物によって命とかも関わる、です』と以前と言うか聞いた話で命をかけたり存在自体をかけた人物が知り合いでいたので一応話しておき
>ホシノ
あ?オマエに指図される義理はねェよ。当たりたくねェンなら自分で避けるこったな。(かなり不機嫌そうに相手など眼中にないような素振りで、辛辣な言葉を投げ掛けると引き続き目的の少女を探し出そうと歩き回り)
>初瀬
誰が白い奴だコラ、人探しってヤツだ。(特徴的なネーミングで呼ばれるも、あまり快くないのか当たり前のように不機嫌そうに告げると直球で人を探していると杖をつきながら言って)
>ゼロ
アイツ確か…オイ、こういうガキを見てねェか。(この間すれ違ったことは鮮明であり、相手のただならぬ気配に警戒しつつも聴き込みをしないことには少女を探し出せないと考慮すれば、携帯の画像ファイルから探った茶髪のアホ毛がチャームポイントの年端もいかない少女の写真を先に見せてはここら辺で見掛けなかったと尋ね)
>>アクセラレータ
名前しらないから言ってるだけだろ、です((相手を白い奴と言ったのは名前を知らないからと此方も不機嫌そうに述べ『人探し…?どういう奴を探してる、です?』と相手を見上げながら首をかしげ耳を立たせ聞き取ろうとして
一方通行さん
あのー…もしかして人…探しているんですか?
もしよかったら協力しますが…
いづなさん
ロボット…動かしてみる?…
(少し微笑んで聞く)
>>初瀬
…そうだな、そう言えばお前は子どもだったな。…どうも子どもタイプのレプリロイドと会話している時の感覚で話す癖がついているようだ…。(レプリロイドは見た目が成長しない上、稼動期間と外見年齢が一致しないので子どもタイプのアルエットやメナートと会話している時の癖がついているようで)
…命を賭ける、か。…俺としては正直ゲームで命や存在を賭けるなど…馬鹿げているとしか言えん。命には替えというものがない。たとえ何かを守りたかったなどとしてもそれは命を蔑ろにしていい理由にはならん。半端な覚悟で賭けていいものじゃない。(賭け事に命を賭ける場合もあると聴いた瞬間、たとえ守りたいものがあったとしても命を賭け事の代償にするなど許されていいものじゃないと一見無表情に見えるがその瞳には静かな怒気が現れていて)
>>一方通行
…確かお前はあの時すれ違った奴か、その様子だと人探しか?(この前にすれ違った相当な場数を踏んだ雰囲気を漂わせる相手に声をかけられ、ビルの屋上からまるで高さなど関係ないと言わんばかりに一回転して飛び降り、そのまま相手の目の前に何事もなかったかのように着地し)
…この茶髪の少女か、恐らく連れなのだろうが俺は見かけていないな。はぐれたのか?(ボロマントを翻しながら相手の画像ファイルの少女の写真を閲覧するがそれらしい人物は見ていないと首を横に振り)
>>ゼロ
癖なら仕方ねぇ、です。私もこういう言葉が良くわからない、です((相手の癖なら仕方ないと思い自分も言葉が良くわからないためこういう言い方でしかできずにいて『半端じゃねぇから賭けたゲームだったらどうするん、です?ゲームをする相手もさせる相手も対象となるものを懸けない限り盟約が成立しねぇ、です。命を賭けたとしてそれが一つの鍵で元通りって言うのもあったと聞いてる、です』と相手の瞳をみたあと首を振りこういう世界だからこそ賭ける物が色々とあるんだと述べ空達がその存在や命を賭けたりしてたので友人を馬鹿にされた気がしていて
>初瀬
…まァ、それもそうだな。アクセラレータだ、覚えとけチビ。(よく考えれば相手が名前を知らないのは仕方のない事だろうと割り切れば簡潔に名乗って、「こォいうガキだ」と茶髪にアホ毛が特徴な小さな少女の写真見せて)
>ホシノ
あァ?別にイイっての。(相手が人探しに協力をしようと申し出たが此方としては迷惑でしかないのでと断り)
>ゼロ
…ッ。あァ、そォか…あと一つ聞くが魔術師ではねェよな。(突然高低差関係なく目の前へ降りられると少々驚いたような素振りを見せ、相手が見たこともないというので当ては外れたかと静かにその場を去ろうとするも一度足を止めて一つ確認したいと相手に魔術師であるかどうかを尋ねて)
>>初瀬
まぁ、個人的にはこの癖はある程度直そうとは思っているがな。(このままこの癖を放置してはコミュニケーション的に問題があると考えたのか、一応直すつもりではある事を伝え)
…たとえそうだとして、仲間を守る為に覚悟を決めて挑んだとしよう。それで仮に負けたとしてお前は自分の大切な存在が自分より先に死ぬような事があったとして、残される者の気持ちを考えた事が一度でもあるか?それにそちらではそのように都合のいいものがあるようだが、俺の世界やこの世界にもそのような都合のいいものは存在しない。一度死ぬ事があれば死んだ存在が蘇る事はない…。
俺は親友と共に百年に渡りイレギュラーと途方もない戦いを繰り広げて来た。人間とレプリロイドが共に歩んで暮らせる世界を守るという誓いのためにな。その戦いの中で部下や同僚が次々と命を落とした。最終的には俺の親友もボディを失いながらも、最後の力を振り絞って俺達に力を貸して俺に未来を託して消滅した。…俺は多くの仲間を、友を失った。今でこそレジスタンスの仲間やシエル達がいるが失われた仲間の命は二度と帰ってこないし、忘れもしない。
(相手の意見を聞いた上で長きに渡る戦争を戦い抜いてきた身として負けて死ぬという事はすなわち終わりであり、一つの鍵で元通りという所を聞いて更に自分の世界にはそんな都合のいいものは存在せず、実際に経験した体験談の一部を話して残された者の悲しみというものは計り知れないものだと真剣な面持ちで語り)
…お前の友の覚悟は確かに立派だ。何かを守る為に命を張れることはそう簡単にできる事じゃない。だが、その鍵がなかったとしたら、本当に残される者の悲しみまで考えて行動したのか?せっかく授かった命、大切にするべきだ、俺のように失ってからでは遅いのだからな…。…世界や法則が変われば考え方も変わる、戦いの中で生きてきた俺、盟約によって定められたゲームの中で生きてきたお前、それぞれ考え方には違いがあるという事だ。(その上でその人物の覚悟は立派だが、もし負けて自分が死ぬような事があれば残された者はどう思うか考えたのか?と世界の違う者としての意見を述べ)
>>アクセラレータ
馬鹿にするんじゃねぇ、です。私は獣人(ワービースト)の初瀬いづな、です((チビと言われるとムッとしながらも自己紹介を種族と共に話しては『これ、さっき見かけた気がする、です』と見覚えのある人物なので驚きながら相手を見上げ
>>一方通行
…驚かせてしまったか、すまん。あぁ、どうやら力にはなれなかったようだな。…魔術師だと?そんな非科学的な…いや、既に過去に異世界に飛ばされた時に異世界の実力者と共に降魔やら魔族やらアラガミやらバイオ兵器やらと闘りあった時点で言う台詞ではないな…。それと俺は魔術師などではない。自我を持ち、思考能力を与えられた機械生命体レプリロイドだ。(自身の跳躍と着地で驚愕した様子の相手に謝罪し、魔術師という単語に非科学的だと言おうとしたが、過去に異世界に飛ばされた際に多くの異世界の実力者と共に特殊な力を持った敵や化物と戦っている時点で言える台詞ではないと思い直し、それと同時に自分は魔術師ではなくレプリロイドだと返し)
>>ゼロ
それなら直に治しやがれ、です((コミュニケーションを取るならば今すぐに治せと述べては首をかしげ『あの二人は言ってた、です。空白(『 』)に負ける事なんてない二人で一人の空白だと。お前の体験したことは私達の過去からしてもはかり知れなくお前が言うかも知れない。でも盟約で決めたルールなら例え片方が死においやられてももう片方が勝てば戦った相手だって戻ってきたこれが事実、です』と相手の意見はもっともかもしれないが事実があるそれは空と白の異世界の人間が実際行ったようにもう片方がいるから負けることがないし盟約に隠される賭けも成功したんだと真剣な表情で述べ『私はそうは思えねぇ、です。世界は違えど私達の昔は戦争があった…だけど新たに神様が現れてある盟約が作られてゲームで争いを無くした、です。賭けで負けて本当に命を失い残された方の悲しみは私達の世界でもあるはず、です。じゃあ、自分の国の住人まるごとをゲームごときで賭けられたとしたら…?それに乗ったワービーストはその異世界の二人により救われたが良いものの負けたらってお前自身信じられる、です?』とあらゆる事を考えながらとても幼い子供が言えるような言葉ではなく自分達の種族に国を賭けた空と白だがもし相手がその立場なら考えたことがあるのかと尋ね
>>初瀬
…まぁ、善処しよう…。(喋り馴れてないせいか相手の文法もおかしいが、などと思いつつも声には出さず)
それはお前の世界だからこそできている事で結果論だ、物事に絶対はないし不測の事態が起こる事もある、俺ももしかしたら判断を誤っていれば今ここに存在していないかもしれない。それに嘗て戦争かあったなら尚更失う痛みも分かる筈だ。一を救えず全てなど救えないなどと青い事を言うつもりはないが、そうだとしても命がかけられるということは誰の命であろうと道徳的に許されていいものじゃないのさ。
…それに別に俺はゲームで全てを決めるのが悪いと言っているのではない。これが領地や金銭、食料などの資源なら外交としてまだ分かる、平和的に解決する手段と言っておきながら、命を賭けたりするから実際に矛盾が発生し、争いを無くしても悲しむ存在がなくならない。それにそれはそのワービーストの軽率な行動のせいだろう。上に立つものや力を持つ者には多大な責任が伴う。本当に民の事を思うのならばそのような軽率な行動はしない筈だ。逆に聞くが勝手に賭けの対象にされた国民はそれをどう思う?その二人の助力で勝ったからいいものの、負けていたらトップの独断のせいで最悪の状況に陥るという可能性もあったんだぞ。(そもそも世界の理そのものが違うのに論議する意味はあまりないかも知れないが、それでも命を賭博に使うというやり方には否定的な意見を述べ)
(すみません寝落ちしてしまいました!!)
いづな
まぁあまり怒らず…な?(少しなごませようと「この前言っていた通りなんかおごるぞ?でも高いのはちょっと無理だからな?」と言ってそのあと相手が気持ち良さそうに撫で受けているのを見ては「可愛いじゃないか♪」とまだ撫でていて)
ミカサ
いや…迷子になってるのかなって心配もあったし…軍人みたいだなぁってもあって(苦笑しながら言ったあとに「そうか?ならよかった♪」と言って)
ルリ
いやいや武器放つなよ!?(あまりにも平然に答えたのにびっくりし)
一方通行
…外国人…?(相手を見かけては「髪の色すごいなぁ」と見ていて)
ゼロ
…(相手を見てはまた大変に変なやつをみてしまったと思い)
>>ゼロ
善処するなら良かった、です((相手の思うことはわからず微笑みながら安心していると『わ…私達の種族を馬鹿にするな、です。流石に国と国民の命を交える駒を出されるし私達の真実を言われて乗らない手がなかったしそういうところはジジィの考えだったから私には良くわからなかった、です。私達とその異世界の二人は二人イマニティでもう一人はまさかのたくさんの知識を持つと言われるジブリールだった、です。それに異世界の二人の内の一人はあまり人類を舐めるなって言ってた、です。でも可笑しいこともあったのに強くて本当に国民達を背負い領土も賭けた戦いに勝ってしまうんだから…最悪な状況でも異世界の二人がいて私達の事をわかりきった上で勝ちに来た、です。そのお陰でゲームはただの言われるだけでやるものではなく楽しんでやるものだと教えられた、です』と自分達の種族に対しては怒ったもののでもそれは前の事だから仕方ないのかも知れないと言う様子で空と白がいた十六位のイマニティにまさかのジブリールもいてあの時に言われたゲームは楽しいかと言う言葉をあとから気付けた事はとても感謝しているようで
>>理世
ガッテン、です((怒らないようにと言われると頷いては了解したようで『本当、です?選んどく、です』と相手がおごってくれるらしいのであまり迷惑の掛からないものをと考えていて『照れる、です』と撫でを受け続けていると気持ち良さそうにして尻尾を機嫌良く振っていては微かに喉を鳴らしていて
いづな
いいこだな♪(微笑みながら言っては「あぁ♪あ…でも遠慮はいらない方がいいよな…」と思いながら「わっ悪いな…」と照れてる相手を撫でるだけにしては喉をならしてるのを聞いて「ねっ猫!?」とてっきり犬の方かと思い)
>>理世
理世が言うなら従う、です((此方も微笑みながら相手の友人なのだからと思っていては『悪くねぇ、です』と照れながらも相手を見上げていると『猫じゃねぇ、です』と撫でを受けていると心地よくなり微笑んでいると喉を微かに鳴らしたままで
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