主 2014-06-14 23:05:05 |
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いづな>
いづな…えぇ、奇遇ね…(近づいてくる相手をみると笑みを浮かべて「あの大人と、何していたの…?ずっとこっちを見てるけど…」と、大人の方を見て
>ミカサ
なんだよコレ、スゲーむずいぞ・・・・・ミカサじゃねーか
(格闘ゲームの台に座って「現実じゃもっと簡単によけられるのによー」などとぶつぶつゲームに向かって負け惜しみを言った後知り合いを見つけたので相手に声をかけて
>>ミカサ
奇遇、です((相手の笑みを見ると嬉しそうに微笑んでいると『格闘ゲーム、です。ただ遊んでただけなのにインチキしてるとか言われた、です。だからインチキしてないと教える為に叩きのめしてた、です』と大人の方を見るとたまたま格ゲーしていたときに対戦してた人に連勝していてその対戦者にインチキと言われインチキじゃないと言い返したが無駄立ったため戦闘不能になるまで叩きのめしてた事を相手に教え
いづなさん
つまりいづなよりえらい…
そういうことですか?
(だいたい察しずいて)
あ…そうだあと少ししたら私のロボットが来ますけど…乗りますか?
ミカサ
ん?あれはこの前の…(前にちょっと話したことある相手だなとついなぜか尾行し)
ルリ
かしこまりました…(一礼してはオレンジジュースを取りに行き)
いづな
あっあぁ…納得してるならいいか…(苦笑しては「たぶんココアもいきなり撫でただろうなぁ」と内心思いながら羨ましく見ていて)
>>ルリ
そういう事、です。ワービーストでの戦いは私とジジィに任せっきり、です((頷くと巫について説明していては『ロボット…?一応乗る、です』と首をかしげながら微笑み
>>理世
もふもふさせて~って抱きつかれたから驚く凄さがあった、です((ココアにされた事を思い出しながら述べると首をかしげると『理世にも触らせてあげるようにチノに言われた、です』と相手に頭を向けると耳を動かしていて
いづなさん
はい…もう近くに来ているはずなんですが…
(次の瞬間近くのゲームセンターの屋上でドスーんという大きな音がして)
あ…来たかもしれないです…
(と言って外に出て)
>>ルリ
…大きい音がする、です((大きな音がなるとビクッとして耳を塞いでいると震え始め『き、きき、来た、です?』と警戒し始め
いづな
まぁココアなら言うな…もふもふにさらにココアより小さいから妹にしたがると言うな…(苦笑したあとに「チノに?ってなんでわかったんだ!?」とびっくりしては相手から頭を向けられては可愛いと思い)
>>ルリ
怖ぇ、です((相手は普通に歩いているが自分は警戒しながらなので遅く歩いていて
>>理世
そうなん、ですか?誰でも良いって事です?((ココアは背がしたなら誰でも妹で良いのかと思い首をかしげていると『とにかく触らせてあげてと言われてる、です』と頭を向けたまま言われてる事だからと告げ
いづなさん
じゃあここで少し待ってて下さい…
ロボットを取ってきますので…
(そう発すると走ってゲームセンターの屋上に向かう)
エレン>
エレン…?(声がした方を向くと、知り合いがいて相手に近づき「何してるの…?」と、格闘ゲームを見て
いづな>
格闘ゲーム…………あの一対一で戦うゲームのこと?(相手の言った格闘ゲームらしきものを見て「世の中そういう大人もいるから………口で言ってもわからないなら、そうするしかない。いづなは、そんなに格闘ゲーム強いの…?」と、相手の頭を撫でながら聞いて
理世>
……………(視線と、尾行されてることに何となく気づき、すぐ近くの曲がり角に曲がり
>>ミカサ
あれが格闘ゲーム、です((頷くとさっきまでしてた格ゲーを指を指していると画面を見つめ『それしかねぇ、です?私はいつも来た相手と盟約に誓って戦ってたから…ただ相手が弱かっただけ、です』と相手に撫でられると気持ち良さそうに目を細目ながら自分の世界での事を述べ
いづなさん
(しばらくするとネコ耳が付いたロボットが空から降りてきて)
おーい…いづな〜…
(ロボットが手を差し出してまるで乗れと言わんばかりな状況になり)
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