【ALLキャラ】ほのぼの話してよう【3L可/参加者大募集←】

>>初瀬
俺一人で納得していても会話が成り立たんな、そこは謝罪しよう…俺はゼロ、自我や思考能力を与えられ作られた機械生命体レプリロイドでありイレギュラーを狩る者、イレギュラーハンター…お前も異邦人というわけか。…イマニティだと？侮名に聞こえるがお前の世界とやらでは人間の事をそう呼んでいたのか？(自身のみで事故完結して納得していた事を謝罪しつつも簡単にだけ名乗り　またイマニティという用語が差別用語であることを見抜き、一瞬だけ表情が曇るも相手の世界では人間をそう呼ぶのかと尋ね)

>>一方通行
一般人…ではなさそうだな。戦闘中にトラブルに巻き込まれて知らん世界に飛ばされたあげく仲間との通信も繋がらないという厄介な状況に巻き込まれた、それだけだ。…魔術師だと？そんな非科学的な…いや、既に過去に異世界に飛ばされた時に異世界の実力者と共に降魔やら魔族やらアラガミやらバイオ兵器やらと闘りあった時点で言う台詞ではないな…。(ボロマントを翻しながら相手に向き直りつつも相手が何度か場数を踏んでいる実力者であると瞬時に見抜き　また、バイルやラグナロクの事は伏せて事実を話し　その後の魔術師という単語に非科学的だと言おうとしたが、過去に異世界に飛ばされた際に多くの異世界の実力者と共に特殊な力を持った敵や化物と戦っている時点で言える台詞ではないと思い直し)

【↑レスミス訂正　事故完結ではなく自己完結の間違いです。予測変換機能しっかり仕事しテ！】

>>ゼロ
意味がわさらねぇ、です。もっと分かりやすく話しやがれ、です((相手の言うことが完全にわからず首をかしげ分かりやすくしてほしいと見た目からしてもっと分かりやすくと説明を求めてみては『ちげぇ、です。戦争があった時代は人間て呼んでた、です。けどある日此処の神様がゲームで全てを決める盟約を作り十六もの種族にわけその時に十六位になった人間に種族名としてイマニティと名付けられた、です』と相手の表情がかわるのがわかり首を振ると自分の知る知識を使い相手に説明を施しては人間がイマニティと呼ばれるまでの説明を行い

>>初瀬
…大体はこれで通じるのだがな。簡単に言えば俺は人間と同じように心を持ち、考える事ができる所詮ロボットだと思えばいい。そしてイレギュラーハンターとは思考回路のバグや電子頭脳の故障、ウィルス感染によって暴走し、人間や他のレプリロイドに危害を加えるようになったレプリロイド、イレギュラーを拘束・破壊する役職の事だ。(相手の注文に子どもには難しすぎたか？などと思いつつも、レプリロイドとイレギュラーハンターの事を更に詳しく説明し)

ゲームによる世界の制定に種族の選定…そして神か。平和的なのか、それとも種族間にいざこざはあるのかどうかは分からんが、な。(相手の説明により度重なる戦争で荒廃した自分の世界との違いを理解しつつも、自分と違う者が集まればいざこざも起きやすくなる、その事を戦いを通して知っている身としてその辺りの問題はどうしているのか気になったのか多少含みを持たせて語り)

>>ゼロ
他の人達と一緒って訳じゃじゃねぇ、ですから…気をつけやがれ、です。なんとなくわかった気がする、です((相手の説明は難しいがなんとなくわかった気がするので頷いていて誰でもさっきの説明で通じる訳ではないと述べ『盟約に誓ったゲームだからそう言うのはない、です。盟約その一にあらゆる殺傷、戦争、略奪は禁ずるとあるからいざこざはねぇ、です』と以前までは戦争があったらしく突如ここに来た神様であるテトが盟約によりで来た世界でのルールである一部を話しそれからはいざこざはないと述べ

（勝手に落ちて遅れてすみません！レス蹴り申し訳ないですがさせていただきます!!）



all

今日は間に合ったな…（今度はちゃんとバイト先「rabbit．house」に来れて）

>>理世
…おぉ、ちょっとわかった、です((どうやら此処のアルバイトしてる人と会話しているようでコーヒーについて学んでたのか相手が来るのがわかると『理世が来た、です』と相手に尻尾を振りながら近づいていき

皆さん
(ドアを開けて)
すいませんおじゃまします…

いづな

ん？いづな!？ここがよくわかったな…ってかココアって人にあったのか？…（と内心ちょっと大丈夫か思い聞いて）

ルリ

ん？こんにちわぁ（お邪魔しますと言った相手に微笑みながら言って）

理世さん
どうも…
(近くにあった適当なイスに座り)

ルリ

ご注文はお決まりでしょうか？（御客さんとして接して聞いて）

(すみません、レス蹴ります！)

ALL>
…………(京橋立体起動装置を外してる状態で、町を歩き回っており。目に止まったゲームセンターへと入っていき

理世さん
じゃあオレンジジュースで…

>>ミカサ
どうだ、です。舐めてかかるからこうなる、です((相手が入ってきたと同時に対戦していたらしく大人相手に勝ってしまったらしくジッと対戦者を見たあと『ミカサ、です。こんなところで奇遇、です』と相手に気づくと嬉しそうに近付いて尻尾を振りながら相手を見上げ


>>ルリ
お邪魔されてる、です((どう返したら良いのかわからずとりあえず挨拶はしておき


>>理世
たまたま歩いてたらココアって人に確保された、です((此処がわかったのは町中を歩いているとココアという少女に出会いラビットハウスへ運ばれたらしく『すげぇ人、です。誰にでも妹にする力があった、です』とどうやら姉として呼ぶように言われたらしく微笑みながら述べ

いづなさん
こんばんは…いづなさん
そういえば明日の夜あれを食べに行くの忘れてませんか？…
(相手が忘れているのではないかと思い)

>>ルリ
わすれてねぇ、です((相手の言葉に覚えているため微笑んで述べては尻尾を振り

いづなさん
ならよかったです…
ところでいづなさんには家族…いますか？
(一瞬ためらうもつい言葉に出してしまい)

>>ルリ
ジジィがいる、です。あと巫がいた、です((家族はいるかといわれると頷きそれから話していくと『この世界に来てから会ってねぇ、です』と首をかしげながら述べ

いづなさん
ジジィ？
おじいさん…ですか？あと巫って妹さん…ですか？
(相手の言葉に述語がないなと思いながら)

>>ルリ
巫は私とジジィ偉い、です((巫は自分とお爺さんよりも格が上と述べジジィに関してはお爺さんと述べ