俺様に愛されてるお前は幸せ者だなｯ(泣(APH))

(/じゃあいっか^∀^)←/だから何でm(ｸﾞﾎｯ))

ケセセッ、やっぱそーだろっ！面白カッチョイ…(不敵に笑いながら色々なポージングを決めていると、思い出した様に腹が鳴りだして。「…つかこれ食って良い？」座り直しては気恥ずかしそうにﾁﾗﾁﾗと横目に見。)

（/ちくせう軽い奴め←/そ、そうは見えんで…（薬渡し←）

最高やわぁ、さすが俺の大好きなギルちゃんや！（小さく拍手し、さりげなく相手を溺愛するような発言し←問いに大きく頷くと『是非ぜひ！』と美味しいと言ってもらえるか不安そうに見つめ。）

(/重く…。…無理やっw/そういう事かよ!?(復活)

フランのより旨ぇよ、(愛の言葉(？)に幸せ一杯でまだ口にも運んで居ないのに返事をし、十秒で完食すれば「流石俺のトーニョだなっ」流れに便乗し何気に何かが抜けた台詞を親指を立てて述べ)

(/二人の関係性的なのが何か見えてきた…!
<●>∀<●> )

（/良いか！まずは腰をグッと下におろs((/え、ちゃうん！？（じぇじぇじぇ←）

ホンマ？良かったわぁ～…（不安が安心に変わるとホゥっと安堵のため息をつき。俺の、というワードに反応すると『俺のトーニョやって、なんか恥ずかしいなぁ』と照れくさそうに眉下げ笑い。）

（/おめめが怖いぉ( ）