金木研 2014-06-14 20:38:41 |
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…(そう言えばアニメ化決定、つか放送日決定したっけ…月山さんのハンカチシーンに僅かな期待乗せてる背後が居るっての、恐ろしい/独り言←)
…や、まさか僕たちのなりきりトピックがあるなんて思わなかったな…(ひょこりと気だるげにドアから顔を覗かせればヒラリと片手をあげて中にいる見知った人物へと手を振り)
…いや、まぁ…アニメ化決定記念も兼ねて、と言うか。取敢えずいらっしゃいと今晩は。…ご注文は?(ちら、と扉から覗かせる見知った人物に手を振ってはどうぞ、と。メモ帳取りだし突然の「ご注文は?」をリピート/嗚呼←)
サンドイッチですk…何て言うと思うとか、思わせ振りは駄目ですよ。(さらさらとペン動かすも相手の言うことにピタリ、と止めてはむっとした顔で答。珈琲との注文受けては「畏まりました。」と告げて颯爽とキッチンへ)
…カネキくん、僕がサンドイッチなんて食べると思うの…?(吐いちゃうけど、と呟きなながらも不機嫌なものへと変化した表情からキッチンへ去る後ろ姿をじっと眺めて。人が少ないな、と周囲を見渡せば看板娘も店長の姿もなく静まり返った店内は異常居心地が良く、背もたれに体重を預け一息つき)
いえ、端から食べないのも承知してるので…まぁ、何でしょう。注文されたらどうしようかな、何て内心焦ってました。(吐くのを分かってて頼んだのかと、とキッチンから呟いては淡々と準備を。ちら、と相手見ては「店長は居ませんけど。」と付け加えて彼の様子をじっと見詰め観察スタート/…)
僕がそんなの頼んだときには、君にも一緒に食べてもらうね…痛み分け…(サラリと道連れにする意を伝えながら唇にはめたリングを片手で弄り、刺さるような視線を感じながらも眉1つ動かさずにぼぅと呆けて。「…みたいだね、珍しい」と1つ頷き)
嫌です、絶対に。痛みとか何処かの美食家に分けて上げて下さい。まぁ、差し出された瞬間に投げ棄てますけど。(準備も着々と進み淹れ終わったのか彼の近くにカチャリ、と小さく音たててはカップの乗った皿を置いて「御待たせしました」と。店内の主である人物ふ、と想像しては「…まぁ、店長も息抜きが必要でしょうし」と付け足して)
んんっと…人、居ませんねえ…もしかして開店前です?(以前の聞き込みで思う処もあり再度訪れたは良いものの、店内の"人間"が二人と少ない事を見るや、ゆるりと首傾げつつ上記尋ねて)
鈴屋サン>
…居ますけど、僕は。開店は既にしてますよ、定員が一人足り無くて店長も居ませんけど。(カウンター越しにちらり、と視線あげては突然と言って良いくらい現れた御客とも呼べようモノに「いらっしゃいませ、…ご注文は?」と御決まりの台詞吐いては小首傾げて、)
彼なら君から貰ったもの食べそうだよね…吐こうが気にせずぺろりと食べそう…(ありがと、と置かれたカップへ視線を向け蒸気のたつカップを手に取れば口元へ近付け香りを楽しみつつ息を吹き掛けて冷まし始めて。息抜きの言葉にそれもそうか自己解釈して「…トーカさんは?」といつもの看板娘の名前を上げちらりと相手へ目線向けて)
…(店の主の有無知らず用件のみを携えて扉の前へと足を運び、ノブに手を掛けるも僅かに上仰ぎ見、色の澱んだ空に何を思ったか眉顰めて)
…(しばらくそのままただほうけていた様子だが観念したかのようにその扉押し開き、キィ、と言う音と共に足音鳴らせば奥にいる人物一人一人確認して)
…ウタ、に…研、と…(最後視線向けた相手が誰かという認識は出来たようで僅かに眉動かすも不自然さ無いよう軽く会釈し)
……や、れんじくん…君も暇人?(店内へと入ってきた人物へ目線を向ければ久しぶりに見る見知った顔で、片手をひらりと相手へ上げながら冗談混じりの挨拶を投げ掛け)
ウタ>
…喧しい(暇人ではない、と一言付け足しながら冗談をそうとも取れずあからさまに表情不機嫌なものとし、相手とは離れたカウンター席に腰掛けて)
ウタさん>
そうですね、言ってしまえば其のまま食べて逝ってしまえ、と。自分すら食べて生きようとしてる人ですし、どうでも良いですけど。(ぶつぶつと相手に対しての不満上げては最終的にどうでもいい、と。店長不在は何かと不便ですが、と付け足して。「さぁ…?僕にはよく分かりませんけど」と彼に聞かれた相手のこと想像してはあっさりとこれもまた行動には興味無さそうに答えて、)
四方さん>
…あ、いらっしゃい。ご注文は?…店長もトーカちゃんも居ませんから無理難題は押し付けないで下さいね。(小さくお辞儀をしては店長不在について話、予め無理を言われても困らないよう釘を刺して置こうかと。カウンターから彼に話し掛けてはじ、と相手見据えて)
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