金木研 2014-06-14 20:38:41 |
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研>
嫌ではないが…何も面白い事などないだろう(照れくささ隠すため視線他へ投げていたが相手の仕草見ればわずかにぎくりとして、無意識に胸元へと手運んできょとりとして)
今も、だ(目元緩め猫のような相手に満足感覚えて撫で続け)
四方さん>
嫌じゃ無いなら良いじゃ無いですか、…面白いから、見てるんです。(未だ頬膨らませて椅子に座ったままくるり、向きを変え。否定ばかりする彼に疑問抱いて)
今もですか?…よく、分かりません。(理解しがたいのか眼帯をあの人に褒められたときはそんなの感じなかったけどな、何て。撫で続ける相手に気に入ったのかな、と心内で思って)
研>
…背を向けるな(心意口に出さずただ少し弱さ持った声色で声をかけ)
あいつは、今も変だ(失礼な言葉さらりとひとつ落とせば思い出しながら目を閉じ眉寄せ、片手は撫でて)
四方さん>
…向けるなと言うならそっち側に僕を向かせれば良いじゃ無いですか、…や、です。(ぷぅ、と頬膨らませたまま一言返して。相手の声色に向きそうになるも嫌々ここは、と言う意地で)
今も何て言っちゃ失礼ですよ、…マスクの件に関してお世話になったので僕言えませんから。(めっ、と母親の口調で相手に注意しては己の御世話になったとき思い出して。撫で続ける相手に「…あ、もう良いですよ、撫でなくても。僕そろそろカウンターに立たなきゃです」とへら、と笑み浮かべて相手に伝えてはするり抜けて己が居るべき場所に戻って)
研>
…意地を張るな(腕伸ばしつつ自らの身を少し前へと伸ばし相手引き寄せ、一時的に後ろから抱きしめるような体勢になって。そのまま伸ばした腕で方腿ぐっと押し椅子に乗る相手のズボンで滑るようくるりとこちら向かせ)
…あぁ(頷いて行き場のなくなった手のひら自らの膝へと戻し)
四方さん>
…い、意地なんて張ってません。…わ、っ…。(意地なんて張って居ないと相手に告げて。一時的とは言えども抱き締められる体制にビク、と大きく肩揺らして。あっという間に方向変えられてはやっぱりそれなりの抵抗出来る力を付けなきゃ駄目かと思い直して相手の方向いては暫く黙ったまま貫き)
嗚呼、でも此処からの方が四方さんの顔がよく見れるから良いですね。(相手の正面に立ってはニコニコと笑いながら問い掛けて、真ん前で相手を観察)
…や。久しぶりだね、レス蹴らせて貰うよ。誰かいるかな…置きリプになるかもしれないけど、アソボ?(手ヒラヒラと力無く振りつつずり下がるカーディガンを肩まで引き上げ)
…わ、御二人ともお久しぶりです…っ。あまり来れなかったので、すみませんと。(ぺこぺこ、と小さく御辞儀をしてはきょろり周り見渡して)
ウタ>
煩い(自然机に逃せば目の前の相手の顔面大きな手のひらで覆い隠し)
研>
久しいな、俺も中々来れず…すまない(小さく頷いて話しかけるついでにと「珈琲を頼めるか」と添え)
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