黒子テツヤ 2014-06-14 19:53:22 |
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>桃っち
(/非似ですと…!? 何をおっしゃりますか!激似ですよ-!?( ; ゜Д゜)← めっさ可愛いですよ!もう、本当に!!← え、イケメンなど何処に?(キョロキョロ←))
え、ちょ!? 桃っち、ストーップ!
(相手の行動を見た瞬間驚くが、すぐにハッとすれば止めて「頭打ってないし、落ち着いてくださいっス!!」と慌てたように述べ)
>黒子っち
(/主様が、此処のトピ主様で良かったです!!^^*)
どういたしまして
(にっ、と笑えば上記を述べ「俺は思った事を言っただけっスよ」と笑顔のままで言い)
>桃井さん
(/あ、有難う御座います!なんとお優しいっ…!/じーん←)
…はい。それに、火神君はいつも元気すぎるくらい元気ですよ。(クスッと笑みを溢しながら頷き)
>青峰君
(/いえいえー!此方こそ宜しくお願いします!!早速青峰君イケメンっすね!←)
すみません…でも、折角皆で集まってるんですから、青峰君もお話しませんか?(眠そうな相手を見れば相変わらずだと内心思うも声を掛け)
>大ちゃん
ちょっと大ちゃん!いきなり来てうるさいはないでしょ!?
(相手の発言を聞くとムゥ……としながら相手をみて
((青峰君ktkr!!←
否似な桃井ちゃんですが、どうぞよろしくお願いします!
>青峰っち
青峰っち、久しぶりっス!!
(相手の言葉を聞いていないのか、うるさいほど明るい声で上記を述べ/←)
(/青峰っち-!!← よろしくお願いします!)
>黄瀬君
(/そんなそんなー!そこまで言って下さるなんて…!私は幸せ者ですっ!/嬉泣←)
そうですか…、…僕も思った事を言っただけなので。(微笑み浮かべたまま見つめ)
>きーちゃん
……本当に?
(相手に止められたためとりあえず携帯を操作するのはやめて疑わしげな視線を相手に向けつつ首をかしげて
((え?激似……?可愛い……?そんな方何処に……((キョロキョロ←
イケメンと言うのはですね、このトピの黄瀬涼太君ですね(真顔)
>テツ君
((感動してる主様天使っ!!寧ろ何をされても天使っ!!((落ち着け←
ほんと、昔のあいつみたいだね
(クスリと笑うと懐かしむように遠くをみつつ髪を耳にかけて
>黒子っち
(/黄瀬くんと同じになりますが、思っていた事なので…!><*)
そっか、ありがと
(へへ、と嬉しそうに笑みを浮かべればお礼を告げて「あんまり見られると、恥ずかしっス、」と顔を隠しながら言い)
>桃井さん
(/そ、そんな事ないですよー!!止めて下さい照れますかr((殴)
…そうですね、そっくりです。(空を見上げながら昔の青峰君思い浮かべると眉下げ笑み)
>黄瀬君
(/あ、有難う御座います!)
…いえ、(小さく首を横に振り。顔を隠す相手を見ると視線を逸らし「…じゃあ、もう見ません。」と答え)
>桃っち
本当っスよ、ほら!
(疑わしげな視線を向ける相手にどう証明しようかと考えたが、結局思い付かず頭を見せながら上記を述べ)
(/桃色の髪を持った美人さんです!!← 黄瀬涼太くんって誰ですk←ぇ)
>テツ
話すっつってもなぁ…俺は良いわ、お前らに混ざって騒ぐ柄でもねーしよ(謝られてはバツが悪そうに頭を掻き曖昧に答えて)
(/イケメン!?あの言動はイケメンなのか…イケメソの間違いでは?いけめその!/←)
>さつき
あぁ?っせーな、煩いっつったそばからデケェ声で説教垂れてんじゃねーよ(あからさまに鬱陶しそうな表情を浮かべて)
(/桃井ちゃんktkr!此方こそ、失礼で無愛想な奴ですが宜しくお願いしますね!!)
>黄瀬
おー、黄瀬か。久し振りだな…つか、煩いっつったの聞こえてねーのか?あ?(適当に片手ひらひらさせては眉寄せ睨み)
(/黄瀬ェ!/←/冷たくって申し訳ない!こんな奴ですが宜しくお願いします!!)
>青峰
え、そうなんスか?
(相手の言葉を聞くなりキョトンとしながら上記を述べて「まあ、良いじゃないスか!」と笑いながら言い)
(/大丈夫ですよ!! 青峰っちイケメン過ぎます← 此方こそウザ瀬ですが、よろしくお願いします!!)
>青峰君
そうですか…残念です。(眉を下げながらわざとらしくしゅんとなり、相手を見つめて)
(/いやいや、イケメンですよ!!美男ですね!これで合ってます!←)
>黄瀬君
(/では、背後はそろそろ失礼しますねー!ドロンッ!←)
…(ちらりと相手を見れば何やら前髪を乱しており。流石イケメン、という所だろうか。相手の仕草を目にすると瞳細め)
>青峰っち
え、そうなんスか?
(相手の言葉を聞くなりキョトンとしながら上記を述べて「まあ、良いじゃないスか!」と笑いながら言い)
(/大丈夫ですよ!! 青峰っちイケメン過ぎます← 此方こそウザ瀬ですが、よろしくお願いします!!)
(/連続すみません;
最初に青峰くんを呼び捨てにしてしまいまして;←訂正させて頂きました。失礼しました…!! 此方のお返事は大丈夫です!!)
>黒子っち
(/了解致しました! 此方もドロンです!!←)
…どうかしたんスか?
(目を細める相手に気付けば、不思議そうにしながら尋ねて)
>黄瀬
聞いてなかったのかよ…つか、何も良くねーから。取り敢えず静かにしてみろよ、な?(相手の口の前で人差し指を立てて見せ)
(/イケメンとは…イケメンとは…!/←/ウザ瀬上等です、むしろ大歓迎!!/←)
>テツ
あー…仕方ねーな、ちょっとだけだぞ。だから、んな顔すんな(思わず寝転ばせていた体を少し起き上がらせて座り直し)
(/美男!?ただ感じ悪いだけですよ!)
>黒子っち
ん、そっか
(軽く微笑めば、上記を述べ
何か思い出したように顔を上げると「そうだ。黒子っち、この後暇スか?」と尋ねて)
>青峰君
…はい、有難う御座います。(起き上がった相手を見れば嬉しく思い小さく微笑んで。「青峰君とゆっくり話す事、中学以来無かったので…嬉しいんです」と素直な気持ち述べ)
(/いやいや、美男ですよ!つか、黒子っちキャラ崩壊なうですみませn(()
>黄瀬君
…はい、(こくりと頷き、尋ねられた事に反応すれば相手を見て「はい、暇ですけど…」と不思議そうに答え)
>テツ君
((照れちゃえっ☆((←
……っと、ここら辺で本体はドロンしますね
戻ってきたのかな……
(遠くに視線を向けながらボソリと呟いて
>きーちゃん
((え、誰ですか?←
ここのトピのきーちゃん、マジでイケメンですから(真顔)
いや、顔を向けられても……
(苦笑いしながら困惑したような表情を向けて手を顔の前に出して
>大ちゃん
……マイちゃんの写真集捨てるわよ
(無表情になりながら部室で見つけた写真集をとりだして
((いえいえ!無愛想こそ高校青峰ですから!!
>青峰っち
…了解っス
(渋々と言ったように相手の言葉に返事をし、頷くがふてくされた顔をしており)
(/イケてるメンズですね…!!← ありがとうございます、そう言ってもらえると安心です!←ぇ)
>桜井君
(/おお!謝りキノコ君ではないかっ!!←/勿論OKです!参加希望有難う御座います!)
>桃井さん
(/本当に照れちゃいますy((/了解です!では、此方も背後はドロン致しますね!)
…そうですね。きっと、戻って来てると思います。(相手の呟きに耳を傾ければ薄く微笑み)
>テツ君
……だよねっ!また、皆でバスケ出来るよね!
(相手の発言に嬉しそうに笑って頷き、最後の方は少し悲しそうに言うもまぎらわすように「皆、元気にしてるかなー」なんて呟いて
>黒子っち
良かったら出掛けないっスか?
(首を傾げ、相手を見ながら訪ねてみて)
>桃っち
(/桃井さつきちゃんですよ-!!^^← 本当に誰ですk((黙 すみません、頭です><;)
上手い表現が見つからなかったんス!
(相手に苦笑されれば、口を尖らせながら上記を述べて)
>桃井さん
はい、きっと出来ますよ。(相手の言葉聞けば切なそうな表情浮かべるも表情を消して誤魔化し。「…元気だと思います。皆、相変わらずでしたし」と返答し)
>黄瀬君
いいですよ。(こくりと頷きながらOKし、「…で、何処に行くんですか?」と首傾げ)
All>
お、お邪魔します…、
(きい、小さく音を立て扉を開くと中の様子をうかがいつつ足を踏み入れるも、中の楽し気な空気に「僕なんかが入ってきてスイマセン、!」と突然の謝罪、)
(/謝りまくりのうざキノコになると思いますがよろしくして下さると嬉しいですー…、!)
>テツ
そーだったか?まぁ…そーかもしんねーけど、嬉しいっつーのは大袈裟だろ(昔の事を思い出し、照れ臭さから頭を掻いて)
(/いーえ!寧ろ素直になれない青峰で申し訳ない!出来るだけ素直にさせます!/←)
>さつき
はっ…?捨てんな、つーか何でさつきがそれ持ってんだよ(何故相手が持っているのか、呆然としては咄嗟に手を伸ばし)
(/ありがたきお言葉…!!/←)
>黄瀬
…何で拗ねてんだよ。何か話してー事でも有んの?(ふてくされている頬を、先程立てた人差し指でつつきながら首傾げ)
(/ならば、うちの青峰は違いますね…!!/ふてくされている人の頬はつつきたくなってしまう青峰です、/←)
(/遅くなって申し訳有りません!)
>>all
随分賑やかになって来たみたいだね、宜しく頼むよ
( この場に紫原がいないことにショックだがいつも通り賑やかであることにはとても嬉しく思っており )
>桜井君
…えっと、桐皇の方ですよね?(茶髪の相手を見れば試合で見た事があるのを思い出し、優しく声を掛けつつ問い。「大丈夫ですよ、謝らないで下さい。…桜井君もこっちで一緒にお話ししませんか?」と微笑みながら招き入れ)
(/そんな事ないですよー!それこそ謝りキノコくんですので!!似非な黒子っちですが、宜しくお願いします!)
>青峰君
はい、そうですよ。…いえ、大袈裟じゃありません、今言った事は本音なので。(小さく首を横に振り否定の言葉述べた後、相手の様子の変化に気付けば首を傾げ。「…もしかして、照れてるんですか?」とクスッと笑み溢しながら聞いて)
(/いえ、素直になれないのが青峰君ですから!!此方も頑張って素直にさせてみせますっ!/キリッ←)
>赤司君
(/全然大丈夫ですよー!来て下さり有難う御座います!)
赤司君、こんにちは。(相手が現れた事に直ぐ気付けばぺこりとお辞儀しながら挨拶をし。「此方こそ宜しくお願いします。」と言葉添えれば頭を上げ相手を見て)
>緑間君
(/真ちゃああああああn((ry/有難う御座います!OKです!)
>ALL
…騒がしいのだよ。
(皆が集い、和やかな雰囲気の部屋を見るなり上記を述べ。内心"たまには悪くないか"と思いふっ、と静かに笑みを浮かべて。
(/遅れて申し訳ありません! よろしくお願い致します!)
>きーちゃん
それにしたって顔を見せられても……
(困ったように苦笑いすると少し背伸びしながら相手の頭を撫でてやり「きーちゃんは何処も打ってないし可笑しくないのは知ってるよ」と笑って
((え、そんな奴どこn((←
……涼太くーん!←)あ、本体はここらでミスディレクションしますね!
>テツ君
その、相変わらずっていいのか悪いのか……
(相手の台詞に軽く困惑したような表情をうかべると頬をかいて
>桜井くん
あ、桜井くんいらっしゃい
(ドアの方に視線を向けると今のチームメイトがおり、ニッコリと笑いながら声をかけ、「此方においでよー!」と手を振って
>大ちゃん
部室にあって今吉さんに処分を頼まれたの
(相手が手を伸ばすことは想定内なためスッと手を移動させてニッコリと笑いながら「大ちゃんがしっかりしないならしょうがないかー、処分しなきゃなー、マイちゃん」と
>赤司君
うん、よろしくね、赤司君!
(ニッコリと笑いながら挨拶をして「ムッ君も居ればいいのにねー」なんて呟いて
>ミドリン
ミドリン、口調のわりに嬉しそう……?
(相手の様子を見ると口元は笑っているようでつられて少し笑いながら首をかしげて
((昨日は寝落ちすいません!!
(/寝落ち申し訳ないです!)
>良
おー、良じゃん。つか、何で早速謝ってんだよ(片手を挙げ笑み浮かべながら挨拶すれば呆れた様子で相手を見やり)
>赤司
うーす、お前も居たんだな(相手の登場に少し驚くも心境を微かに感じ取ればくくっと笑い)紫原ならまだ来てねーぞ。
>テツ
は…はぁ?何で俺が照れなきゃなんねーんだよ、馬鹿(何故か一瞬視線を彷徨わせるも不機嫌な態度を装ったまま認めるのか否か曖昧に答え)お前が変な事言うからだろ。
(/有難うございます!うちの青峰は手強いですよ!なんせただの馬鹿ですから!/←)
>緑間
なら何で笑ってんだよ、悪くねーとか思ってんじゃねーの?(笑みが浮かんでいる相手の頬をぺたぺたと触りながら鼻で笑い)
>さつき
あ、おい…。はぁ、面倒くせー…しっかりって、どーすりゃ良いんだよ(雑誌に届かなかった手をだらんと下ろしジト目で尋ね)
>赤司
ああ。
(相手の挨拶に軽く返事をし、中学時代のチームメイト達が集まっているのを確認して。「…紫原以外は揃っているようだな 」と述べ。
(/絡ませて頂きました、よろしくお願い致します!)
>桃井
…別に、嬉しくないのだよ
(相手に表情の事を指摘されるなり、無表情になって。眉をひそめると上記を述べ。
(/絡みありがとうございます、よろしくお願い致します!)
>青峰
触るな。
(頬に触れる相手の手を軽く振り払い、不機嫌そうに顔を歪めて。「思ってないのだよ」と否定し。
(/絡みありがとうございます、よろしくお願い致します!)
>桜井
何故謝るのだよ?
(入って来た相手の顔を見ると"青峰のチームメイトだったな"と思い出し。突然謝りはじめた事に疑問を抱き、尋ねて。)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願い致します!)
>緑間君
あ…緑間君、こんにちは。(見慣れた人物が入室して来たのに気付けばぺこりとお辞儀をして挨拶し。表情が柔らかくなっているのに気付くと此方も微笑んで「珍しいですね、緑間君が笑うなんて。」と思った事口にし)
(/ノープロブレムなのでお気になさらず!/キリッ←/似非な黒子っちですが、此方こそ宜しくお願いします!)
>桃井さん
…勿論、良い方ですよ。(にこりとした笑みを顔に浮かべつつ答え)
>青峰君
青峰君より馬鹿じゃありません。(相手の言葉に少しむっとなれば言い返して。己の所為にされれば眉を下げながらも薄っすらと笑み「すみません…でも、照れてる様に見たので。」と言葉付け足し)
(/いえいえ!本当手強いですねっ、でも此方も引く訳にはいきません!頑張りますっ!←)
>高尾君
(/高尾ちゃあああああn((ry/勿論で御座います!!来て下さり有難う御座います!)
>>黒子
(/どうも、高尾ちゃんでございます(キリッ)/許可ありがとうございます!では絡み文を投下させていただきますね!)
>>ALL
どーもっ、真ちゃんの唯一無二の親友であり相棒でありの高尾ちゃんでっす!俺も中に混ぜてよ(何やら楽しそうな話し声が聞こえたため其の部屋へと顔を覗かせてみては見慣れた面子の人達が揃っており。自分のその輪の中へ入りたいと思ったと同時に身体が動いており敬礼するように手を額のところまで持っていき自身の名を名乗ると手をひらひらとさせ)
>黒子
ああ、
(丁寧な挨拶をする相手に、軽く言葉を返し。笑みの事を指摘されると「笑ってないのだよ。見間違いだ」と真顔になりながら述べ、誤魔化して。
(/ありがとうございます! 黒子くん似てますよ!私こそ非似ですが、よろしくお願い致します!)
>高尾
…うるさいのだよ、高尾。
(元気いっぱいに挨拶をし、いつも共に行動している相手を見つけるなりため息をつきながら上記を述べ。
(/絡ませて頂きました、よろしくお願い致します!)
>緑間
んな言い方しなくても良いだろー、相変わらず冷てーなぁ(特に気にしていないが棒読みでわざとらしく口を尖らせ)
(/此方こそ!あほでばかで失礼な奴ですが、宜しくお願いします!)
>テツ
…照れたらわりーかよ。そもそも、テツが話せて嬉しいとか言ったからだっつの(見抜かれた事に対して悔し気に眉を寄せるも言いづらそうに目を逸らしながらぼそぼそと)
(/此方も頑張ります!では、背後はそろそろドロン致しますね!お願いします!)
>高尾
おー、よろしくよろしく。緑間の親友ってマジかよ、お前すげーな(元気な相手見やれば適当に片手をひらひらさせ挨拶返し、あの緑間に親友が…と思わずけらけら笑って)
(/宜しくお願いします!)
>大ちゃん
えーと……
しっかりはしっかりだよ!
(しっかりの理由を聞かれると困ったように、視線を泳がせて
>ミドリン
ミドリンはもっと笑った方がいいよ
(否定されると不満げに頬を膨らませて「だからツンデレって言われるのよ……」と呟いて
>高尾くん
勿論いいよー!
よろしくね、高尾くん!
(相手の方に向き直ると先程していたように自分も敬礼のようなポーズをして微笑んで、「実際に喋ってみたかったのよね、ミドリンの相棒だし」と人差し指を上にたてて
>テツ君
……そういえば本当にテツ君って影薄いよね
(ふと、思い出したように言い出してみるも既に先程まで話していたわりに見失ったのかキョロキョロとして
>高尾君
(/いえいえー!有難う御座います!絡ませて頂きますねー!)
…君は相変わらずですね。(相手の声が耳に届けば視線をやり、言動を眺めていると通常運転な相手にポーカーフェイスで述べ。だが「どうぞ、」と言いながら相手を招き入れ)
>緑間君
笑ってましたよ。確かにこの目で見たので、見間違えてません。(相手の態度の変化等簡単に見抜け、小さく微笑みを浮かべたまま言い切り)
(/いえいえ!そんなっ、お世辞でも嬉しいっす!/じーん←/はーい^^*)
>青峰君
別に悪いなんて言ってません。…でも、本当の事ですから。(相手の様子を眺めていれば自然と目尻が下がり。「…そういう所、火神君に似てますね。」と赤髪の彼を思い浮かべつつ呟き)
(/はいっ!了解でーす!では、此方もドロン致します!引き続きこんな黒子っちを宜しくお願いします!)
>桃井さん
…よく言われます。(己を見失ってしまったのか突然キョロキョロとし始めた相手に気付くと、己は一歩も動いていないが相手が動いている為背後に居り。「…桃井さん、僕は此処です。」と声を掛け)
>>緑間
とか言って真ちゃん…実は俺が居ない間、うるさいのが居なくて結構寂しかったんじゃないの?(普段と変わらぬ態度で返す相手ににまにまと笑み浮かべては茶化すように肘でつんつんと突いてみたり)
(/おっ、ありがとうございます!少々テンションが可笑しくなりそうな高尾ちゃんですが何卒宜しくお願いします!)
>>青峰
何々、真ちゃんがどうしたんだよ?(いかにも意外だというような様子を見せて笑う相手に”自称”が付くが相棒である人物の話が聞けると思ったのか興味有り気に問うように)
(/こちらこそ宜しくお願いします!)
>>桃井
おうっ、宜しくな!(乗りのいい子だ、という第一印象を受けては人懐っこそうな笑みを浮かべ「お、そう思ってくれてんの?ははっ、実は俺有名人だったりして」と後頭部で手を組むと冗談交じりに話して)
>>黒子
そういうお前も表情一つ変えないのな。もっと驚くか喜ぶかと思ったのによー(予想に反していたため口を尖らすようにしていたが許可を頂いたため、ぱっと笑顔になれば「うっしゃ!ありがとな」と礼を述べ)
>高尾君
そうですか?普通だと思いますけど…(相手の反応からしてどうやら予想とは違っていたという事に気付けば首を傾げて言い。素直に喜ぶ相手を見れば何だか子供が喜んでいる様に見え、小さく微笑み「…はい、どういたしまして。」と返答して)
>黒子君
(/大歓迎までして頂けるなんて嬉しいですっ!ありがとうございます/礼)
>ALL
…あら、随分と豪華な顔ぶれが揃ってるのね。私もお喋りに参加していい?
(目の前にある部屋の扉勢い良く開き、室内を見渡すと其此には己が監督を務める誠凜高校バスケ部の部員、更に試合経験のある強豪校の選手達と桃色の頭髪をした女子マネージャーの姿があり。瞬間、何の集まりだろうと数度目を瞬かせるも、直ぐに口元に笑み浮かべては上記の台詞述べ)
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